あらすじ

キイハンター 第56話 殺人ホテル13号室

キイハンター 56話

キイハンター 56話は、村岡特別室長(仲谷昇)&津川啓子(野際陽子)アベック捜査第一弾!国際警察官連続殺人事件とロボトミー手術の恐怖、アクションは室長に任せろ!

第56話 殺人ホテル13号室
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 -(台本#-)
シリーズ名
放送 69.4.26
脚本 池田雄一
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 小西通雄
役名(台本)
出演 黒木 啓子 ユミ 村岡特別室長
主演 村岡特別室長、津川啓子
ゲスト 西沢利明
高須賀夫至子
戸浦六宏
春日章良
仙波和之
松本朝夫
小林稔侍バーディ大作戦/行内刑事、Gメン75スペシャル/鬼沢平吉警部)
池田駿介特別機動捜査隊/矢崎班・入江刑事)
菅原壮男
ハロルド・コンウェイ
某国
タイアップ
ロケ地
類似シーン
備考 次回予告のゲスト名:なし

キイハンター 第56話 殺人ホテル13号室 あらすじ(ストーリー)

国際警察特別室室長・村岡の有能な部下が次々と失踪し、死体となって東京湾に浮んだ。発見された死体には、いずれも頭部に手術の跡があった。そしてどの死体にも13号室の鍵がポケットに入っていた。その鍵は同じホテルのもの。

手がかりである鍵の謎を追って、村岡が動き出す。村岡は、キイハンターの津川啓子に協力を求め合同捜査を開始。村岡が啓子を浮気者の妻に仕立て、問題のホテルに潜入する作戦だ。

啓子と村岡はそこで失踪していた伴捜査官と出会った。伴は頭が割れるように痛いと訴え、”蛇”と呼ばれる謎の男の存在を口にする。

ホテル内を極秘捜査中の啓子は、フランス情報局時代の同僚・ミッシェル水谷と再会するが、彼の不審な動きが気になる。疑問を抱いた村岡は、水谷の部屋に忍び込むが何者かに殴られ意識を失ってしまった。

キイハンター 第56話 殺人ホテル13号室 解説・見どころ

キイハンター 56話
  • 村岡特別室長・津川啓子が夫婦に扮して潜入捜査
  • 捕えられた村岡に洗脳手術の危機が迫る!

国際警察官連続殺人事件の背後に潜む謎。「キイハンター」初、村岡特別室長仲谷昇)がメインとなって活躍するミステリー・サスペンス編。出だしから津川啓子(野際陽子)が何者かに狙撃されるというスリリングな展開。

カラー編では殆ど観ることができなかった室長のアクションが堪能できる珍しい作品。当時、アクション編には欠かすことができない谷隼人千葉真一両アクションスターの出番はなし。室長と啓子が、姿無き敵と死闘を繰り広げるアベック捜査が話題に。

嫉妬に狂った夫を演じる室長、その妻に扮する啓子のやりとりが面白い。そして敵の手に落ちた村岡特別室長にロボトミー手術の恐怖が這いよる!

今回のお休みは、島ちゃん、風間くん。黒木ボスはセリフ無し1カットのみ。(サブタイトル別出演ランキングはこちら

村岡特別室長の年齢設定は?

キイハンター 仲谷昇 村岡室長

キイハンターのシナリオや企画書でも特に年齢設定がない村岡特別室長。室長の年齢って気になりますよね。

村岡室長を演じる仲谷昇氏は、見た目50歳くらいのようだが、仲谷昇氏自体、1969年4月26日時点でなんと39歳!(1929年5月4日生まれ)

意外とお若い。しかし、室長を演じる貫録は十分。仲谷昇氏のアクション、熱演にご注目!

今回の企画が好評だったのか、室長&啓子さんのアベック捜査編は第二弾も制作された。(キイハンター 61話「荒野の殺人紙幣」)

キイハンター 仲谷昇
※渋い!存在感

キイハンター 第56話 殺人ホテル13号室 放送当時の記事

キイハンター 第56話 殺人ホテル13号室
※嫉妬に狂う夫・村岡!
出典:茨城新聞

キイハンター 56話
キイハンター 56話
※放送当日の土曜夜9時台番組表より。TBSの「キイハンター」ほか21時の各局ラインナップは、「ズバリ!当てましょう」(フジテレビ)、「土曜映画劇場」(NETテレビ)、「野球中継・広島×巨人」中止の場合は「トップミュージック」(日本テレビ)、「土曜邦画劇場」(東京12チャンネル)。

この日の土曜日の「キイハンター」は全く記憶になし。小学3年生ではやむなしか。「キイハンター」は見ていた筈。我が家は19時「巨人の星」、19時半「奥様は魔女」、20時「素浪人花山大吉」、21時は「キイハンター」という流れが定番であった。

出典:サンケイスポーツ(朝刊)

キイハンター 56話 放送週の雑誌記事/週刊マーガレット

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先週(キイハンター 55話放送週)に引き続き、キイハンターの特集ページを組んだ「週刊少女フレンド」(1969年5月18日号/4月26日土曜日発売)。今回は過去に放送されたキイハンターの名場面集を掲載。

紹介されていた作品は、8話「影なき狙撃者」、45話「死体置場で今晩は」、47話「黄金強奪大作戦」、53話「皆殺しの標的」など。

千葉真一氏の生い立ちや歩んできた過去を振り返る好評の「千葉真一物語」も連載第4回。改めて当時のキイハンター人気を感じ取ることができる。

その他、キイハンター 67話「生きていた男」放送週の「週刊マーガレット(31号/8月3日号-69年7月3日発売)」でもキイハンター特集が掲載されていた。

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