Gメン75

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件

Gメン75 169話は、刺殺された乗客と運転手を乗せた終バス!秘められた殺人犯の犯行動機と法律の壁、さらに明らかになる事実に直面する小田切警視(夏木陽介)

第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件
仮題 -(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 78.08.19
脚本 高久進(池田和雄、井口真吾)
撮影 吉田重業
監督 山内柏
役名(台本)
出演 黒木 立花 草野 中屋 山田 涼子 小田切
主演 小田切警視
ゲスト 福田豊土
早瀬久美子(早瀬久美)
斉藤美和
小鹿番(小鹿敦)
沢田勝美
里木佐甫良(里木三郎、里木左甫良、里木三朗、里木三甫良、黒木三郎、黒木三朗、黒木左甫良、黒木佐甫良、悟木三郎など)
中村孝雄
小池栄
神山寛
岩倉高子
田川勝雄(田川恒夫、田川勝男/特別機動捜査隊 田川鑑識員、水野鑑識員)
河合絃司
村上幹夫
塙美紀
中立奈美
下村節子
武田博志(当時の「若林プロモーション」関係者)
木村修
八百原寿子
小甲登枝恵(小甲登志恵、小甲登志枝、小田登枝恵)
戸塚晴美
山本緑
伊藤慶子
亀山達也
城春樹
佐川二郎
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):-
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):-
(7)DVDコレクション:57号
音楽特記
備考

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件 あらすじ(ストーリー)

台風が近づくある深夜、信号無視をしたまま疾走する無人バスが警邏中のパトカーによって発見された。停止したバスの中には刺殺された乗客と運転手の姿があった。

直ちに捜査が開始されGメンは警視庁の小田切警視と合流し捜査を開始する。現場に急行した立花警部補たちは5人の被害者を目の当たりにする。

被害者は病院に収容されたが全員死亡。その病院に警視庁大高署の雨宮アキコ巡査がやってきた。被害者の一人に義理の兄・山上清作がいたのだ。一命は取り留めたものの一時的な記憶喪失で当時の状況を聴き出せる状態ではなかった。

その後の捜査で凶器と思われるナイフが発見され草野刑事らは被害者への怨恨に事件のカギがあると睨み一人一人を当って行く。

その時Gメン本部へ雨宮巡査が重要な情報を持ってやってきた。一年前にも同じ会社の終バスで殺しがあったことを黒木警視に報告する。その事件で雨宮巡査の姉が殺されたが犯人・相良信一は心神喪失による無罪判決が下っていた。

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件 感想・ポイント

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件
  • 警邏中のパトカーが発見した終バス内の大量殺人
  • 被害者の大半は死亡、生き残った一人は一時的な記憶喪失
  • 生き残った被害者の義妹は所轄署の婦人警官
  • 婦人警官の姉も一年前同じバスで殺されていた
  • 当時の犯人は心神喪失による無罪判決で釈放されていた

今回のGメン75はクライマックスのカーアクションすらかすんでしまうくらい重厚なテーマの社会派作品である。

自分の身に起これば法律が下す結果に釈然としない思いが残り、しかも財力や権力があれば結果すらも変わってしまいかねないという危うさ。

人間が創り出した法律とはいえ感情を封印し職務にあたる警察官も因果な仕事だなとつくづく思う。「警察側」と「犯人側」それぞれの視点から問題提起しているのが「Gメン75」の魅力の一つ。

絡んだ糸がほぐれるように一つ一つ明らかになる複雑な犯行動機と現実に小田切警視(夏木陽介)の幕引きのセリフが心に沁み込む傑作。

なお、劇中の相良信一(沢田勝美)が住む豪邸は、Gメン75 166話「女医の告白」で登場した某国(ニコライ)通商部の建物として使用された洋館と同じもの。

古くはキイハンター 138話「早射ち狙撃銃ワルサーKKM」や145話「ギャング対Gメン自動車レース」などでも大使館として使用されている。

169話は、「Gメン75DVDコレクション(デアゴスティーニ)」で57号に収録予定。(2021年3月時点)全国発売&全号発売祈願!

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件 当時の資料

Gメン75 第169話 深夜バスの乗客大量殺人事件
※停止した終バス内で惨殺された乗客と運転手!警視庁の小田切警視(夏木陽介)とGメンが動き出す!

出典:週刊TVガイド

特報!’78スカイアクションシリーズ/芥川隆行ナレーション&効果音・劇伴

Gメン75 172話・173話 78スカイアクションシリーズ 大空のギャング 

再現!78スカイアクションシリーズ特報(「特報」文字無)

-劇伴「闇に蠢く陰謀」-

「世界の空はひとつ。それは私の好きな言葉だった」
「しかし、その日の空は違っていた」
「私の脇腹には、凶悪な意思の塊とも言うべきピストルが突きつけられていた」
(速水涼子刑事)

-劇伴「Gメンの誓い」

ハードボイルドGメン75・次の活躍は

女性Gメンと病院職員に化けたギャングを乗せたエアロスバルが雷雲の真っただ中

目的地新島には脱出を図る仲間のギャング二人と人質にされたGメンと飛行場管制官の家族、そして心臓手術に必要な血液を待つ少年

女性Gメンと示し合わせたパイロットの賭け
だがエアロスバルはついに失速
急降下の状態で墜落し始める

-効果音・銃声

次は’78スカイアクションシリーズ第一弾「大空のギャング」

-効果音・急降下音

※好評のハードアクションシリーズ【視聴率(下へスクロール)】の一環として企画された特別番組。

※本放送で確認。愛知の地上波再放送、CSファミリー劇場では流れなかった。DVDボックス(4)DVD-COLLECTION I(5)II(特典:予告編集)でも未収録。

171話「太平洋大捜査網」の後の予告編は通常予告。ナレーションは同じでセリフ、効果音、劇伴「闇に蠢く陰謀」「Gメンの誓い」は無し。

「Gメン75DVDコレクション」では現存するならぜひとも収録していただきたいです。

Gメン75DVDコレクション収録予定:57号

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