あらすじ

キイハンター 第173話 首のない女と男の戦争

キイハンター 173話 首のない女と男の戦争

キイハンター 173話は、墜落したセスナ機に搭乗していた女に成りすます津川啓子

第173話 首のない女と男の戦争
仮題 -(※台本#-)
放送 71.7.24
脚本 小山内美江子
撮影 下村和夫
監督 佐藤純弥
役名(台本)
出演 啓子 吹雪 ユミ 小田切
主演 啓子
ゲスト 露口茂、岩本多代、中井啓輔、長岡初恵、林宏、西本良治郎、三島新太郎、原田君事
類似作品 19話「死者からの電話」、104話「足のある幽霊部隊」、242話「ジャンボ旅客機爆破事件」、二時間ドラマ「軽井沢夫人
某国
備考 原案:幽霊小判(?)/1960年大映

キイハンター 第173話 あらすじ(ストーリー)

光学兵器の重要研究記録を写したマイクロフィルムが盗まれた。盗んだ女は牧村英子という人物で研究所所長をサポートする地位にあった。英子はフィルムを盗んでセスナ機に搭乗。しかし大空へ飛び立ったセスナは墜落。彼女は事故死を遂げていた。

国際警察特別室の小田切慎二は、キイハンターに捜査協力を依頼。津川啓子が行動を開始する。啓子は、英子になりすまし姉・輝子が住む山荘へ乗り込んだ。光学兵器研究の重要メンバーで英子の恋人だった杉崎を出せと迫る啓子に驚く輝子。輝子はかつて杉崎の恋人だったことがあった。

杉崎は交通事故で足に障害を負った輝子を捨てて、妹・英子と関係を持ってしまったのだ。そんなとき、輝子が住む山荘にもうひとりの来訪者が現れた。

キイハンター 第173話 解説・見どころ

  • 誰が俺を殺した・・?!
  • またひとり「杉崎」という人物が現れる
  • ホンモノ?偽物?事件の意外な真相

山荘に展開する密室サスペンス。このストーリーは、19話「死者からの電話」、104話「足のある幽霊部隊」、242話「ジャンボ旅客機爆破事件」、二時間ドラマ「軽井沢夫人」でも流用されたプロットを使用。複雑な人物設定とミステリアスな展開が面白く観る者を飽きさせない。

この展開は、何度も使われたことから近藤照男プロデューサーのお気に入りだったと思われる。もともとは映画 幽霊小判 (1960年大映)が元だったと聞くが、未見につき詳しくは語れないのが残念。

RELATED POST よく読まれる関連記事