あらすじ

キイハンター 第136話 殺人超特急西へ

キイハンター 136話

キイハンター 136話は、日本アルプスロケ第二弾!太腿に薔薇の刺青?!国際的な紙幣偽造団と繋がる女の素性と囚われの身となった吹雪一郎(川口浩)を巡る大掛かりなトリック!

第136話 殺人超特急西へ 
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 殺人超特急西へ(シナリオ#135
シリーズ名
放送 70.11.07
脚本 池田雄一
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 村山新治
役名(台本) 河野(※クロフォードに拳銃を向ける男)
不破(※偽医者)
女(※偽のミツコ)
クロフォード(※元FBI捜査官・画廊経営/ミツコの父)
女画家(※娘/ミツコ・クロフォード)
ケスラー(※ドル紙幣偽造組織)
老爺
看護婦
運転手
電報局女係員(※外人)(※アムステルダム電報局)
ケスラーの部下
用心棒たち
出演 黒木 啓子 吹雪 ユミ
主演 吹雪一郎
ゲスト 小山ルミ
上野山功一
国景子
木村元
上田忠好
小林千枝
団巌
三重街恒二
ロルフ・ジェーサー(ロルフ・ジェッサー)
ピエール・カラメロ
三島新太郎
伊達弘
佐藤好将
アナウンサー・池田孝一郎(TBS)
某国
タイアップ
ロケ地 岐阜(子ノ原高原
類似シーン
番組設定 キイハンターとは
備考

キイハンター 第136話 殺人超特急西へ あらすじ(ストーリー)

アムステルダムにある紙幣偽造組織のアジトからニセドル紙幣の原版が盗まれた。原版を盗んだのは、組織の一員であるミツコ・クロフォード。彼女はFBI(アメリカ連邦捜査局)によって組織に放たれたスパイだった。

FBIはドル経済を混乱させる組織を探るため広域捜査を展開していた。組織の手はアムステルダム中に伸びたが、彼女は包囲網を掻い潜って東京へ逃亡。組織の一員も後を追って日本へ飛んだ。

東京にあるキイハンターの部屋へ病院職員が吹雪一郎を訪ねてきた。危篤状態の病人が、吹雪一郎の名をうわ言のように呼んでいるから来て欲しいと言う。吹雪を呼んだ病人はクロフォードという画商で、自分宛てに届いた暗号文を訳してほしいと告げる。

暗号はFBIが使うものだと知っていた吹雪は解読し、

 <飛騨・子ノ原(ねのはら)・モナリザはお好きですか>

という言葉を探り当てる。何かの取引の合図なのか。

クロフォードは元FBI捜査官で、退官後日本に来て画廊を開いているという吹雪の先輩でもあった。暗号を解読した吹雪に、突然医師が銃口を突き付け吹雪とクロフォードを拉致する。

キイハンター 第136話 殺人超特急西へ 解説・見どころ

  • 日本アルプスを舞台にしたハードアクション編第二弾
  • 日本に逃げてきたミツコ・クロフォードは何処にいるのか
  • 吹雪一郎に仕掛けられた大掛かりなトリック

初秋の日本アルプスを舞台に大型ヘリコプターを駆使したハードアクション編の第2弾!第1弾は番組期首特番の132話「日本アルプス大追跡作戦」。

今回の主役は、吹雪一郎(川口浩)。国際的な紙幣偽造組織との死闘を痛快なタッチで描く。

アムステルダムから日本に逃げてきたミツコ・クロフォードは何処にいるのか?いつの間にか捕われの身となった吹雪が、飛騨・子ノ原高原へ向う列車に乗せられてさ迷う空白の時間の真相。ドラマはミステリアスに、スリリングに展開して行く。

冒頭のアムステルダムの風景シーンは現地ロケだが、シナリオでは「外国」としか記されていない。

Gメン75 38話「スチュアーデス殺人事件」のように別番組・アイフル大作戦 26話「東京-ホノルル ビキニの女王大作戦」(東映/TBS)、ザ・ガードマン 284話「ヨーロッパで顔を失った男」(大映/TBS)の1カットから流用した可能性が高い。

台本での舞台は当初、前回(キイハンター 132話「日本アルプス大追跡作戦」)同様「新穂高」の鍋平高原が予定されていたが何らかの事情で新穂高より南に位置する「子ノ原高原」に変更された。子ノ原高原の方が大型ヘリの発着に都合がよいかあるいは天候の関係かと思われる。

今回のお休みは、風間くん(サブタイトル別出演ランキングはこちら

キイハンター 136話

キイハンター 136話 殺人超特急西へ 放送当時の記事

キイハンター 136話
※USドル偽造の原版を盗んでアムステルダムから東京へ逃亡した女を追って組織の一員も日本へ。女はFBIが組織に潜入させた諜報部員であることがわかるが居場所は不明。組織は吹雪一郎が元FBI捜査官であることをつきとめ利用しようとする。

キイハンター 136話
※放送当時の土曜夜9時台の番組ラインナップ。

当時、試聴していた番組を表から拾ってゆくと、6時台は「わんぱくフリッパー/人命救助」、7時台「巨人の星/消える魔球の手がかり」、8時台は「8時だヨ!全員集合」「謎の円盤UFO/ストレイカー暗殺指令」「素浪人 花山大吉」のどれかだがこの日はサブタイトルから「謎の円盤UFO」だったと思う。9時台は「キイハンター」その後は就寝という小学4年生だった。

キイハンター 136話
※放送週に掲載された人気番組ラインナップ。「キイハンター」は第6位!10月23日現在と表示されているので、読者は132話「日本アルプス大追跡作戦」、133話「私の首を返して頂だい」あたりを視聴後に投票したものと思われる。

出典:週刊TVガイド

キイハンター 第136話 殺人超特急西へ
※リアルタイムの記憶はクライマックスのヘリコプターアクションと、本物のミツコかどうか吹雪さんがミニスカめくって太腿のタトゥーを確認するシーンのみ。

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