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Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース

Gメン75 187話は、盗まれたプロット!手足を縛られた山田刑事にクリスマスケーキ爆弾の爆発時刻が迫る!

第187話 爆弾を持ったサンタクロース
仮題 爆弾を持ったサンタクロース(シナリオ#187)
シリーズ名
放送 78.12.23
脚本 池田雄一
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 小松範任
役名(台本) 太田(※管理職風サラリーマン)
重子(※キャリアウーマン風)
川村(※足の悪い工員風)
太田美佐子(※妻)
太田淳子(※娘)
太田修一(※息子)
秘書室長
屋台の親爺
警官A
出演 黒木 立花 草野 中屋 山田 涼子
主演 山田刑事
ゲスト 横森久
新橋耐子
西田健アイフル大作戦/丘大介)
上月佐知子
三重街恒二
河合絃司
相馬剛三
松阪隆子
山田光一(山田甲一)
佐川二郎
三浦憲
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):-
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):-
(7)DVDコレクション:63号
音楽特記 流用劇伴:アイフル大作戦、バーディ(バーディー)大作戦
備考 フルネーム:山田八兵衛(2度目・Gメン75 64話 「逃亡刑事」)

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース あらすじ(ストーリー)

山田刑事は帰宅後夜な夜な小説を書いていた。一般公募されている賞金二千万円つきの小説である。山田刑事の意外な才能を知った草野刑事らは驚きを隠せない。

ある昼下がり、とある公園で初老の男を筆頭にした三人組に山田は出会った。定年間近のサラリーマン風の男・太田。キャリアウーマン風の重子、そして足の悪い工員風の川村。

三人が落としたメモには犯罪計画が記されてあったため、山田刑事は問い詰めるが三人は犯罪計画だが架空のプロットだという。山田同様、今話題の懸賞小説を共著で応募するための筋書きを考えていたと知り親近感を持った。

小説の中のストーリーは、大企業爆破と四億円の札束を狙う犯人が計画した完全犯罪モノ。そこに何かがほしいと言った重子に山田は自分の案を語ってみた。

しがない刑事が上司を殴って謹慎処分になる人物を加えてみたらどうかというと三人は乗ってきた。なんなら山田を含めた四人で共著にしないかということで話はまとまった。

しかし、何度か会っているうちに山田には本当にフィクションの小説だろうかという疑惑が浮上してきた。

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース 感想・ポイント

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース
  • 山田刑事が狙う賞金つき公募小説
  • 公園で知り合った三人組と意気投合し共著に励む山田
  • 何度か会ううちにフィクションにしてはリアルすぎることに気づく
  • 現実か虚構か
  • 山田刑事の空想を描写するシーン

共著に参加したサスペンス小説の筋書き通りに物事が進む?山田刑事(藤木悠)が応募しようと案を練る創作懸賞小説。同じ趣味趣向の仲間と信じた山田に向けられる現実

山田刑事主役編はある程度年輪を増すごとに深みが感じられる傑作が多い。

全ての犯行動機を知った時、山田の心の底から込み上げるセリフや感情がつき刺さる。

手錠を打て!」シナリオにも本編にもないが立花警部補(若林豪)のセリフは現場へ行く前の山田刑事とのやりとりが想像できるシーンだ。

続くラストにエンディング。改めて見直してみて余韻に浸ってしまった作品だった。

劇中、「アイフル大作戦」や「バーディ(バーディー)大作戦」で使われた曲が流用されているが、桜田警部(丹波哲郎)×追出刑事(藤木悠)を思い出してしまうような妄想シーンも必見。

そういえばアイフル大作戦の「丘大介(西田健)」も小説家志望だったなと懐かしく思い起せる作品でもある。

187話は、「Gメン75DVDコレクション(デアゴスティーニ)」で63号に収録予定。(2021年3月時点)全国発売&全号発売祈願!

当時の資料

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース
出典:毎日新聞

Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース
※山田刑事(藤木悠)が知り合った三人は自分と同じ趣味を持った男女だった。懸賞小説の案を考えているうちにある疑惑が頭の中を過る山田。

出典:週刊TVガイド
Gメン75 第187話 爆弾を持ったサンタクロース

Gメン75DVDコレクション収録予定:63号

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