あらすじ

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす

キイハンター 211話

キイハンター 211話は、村岡特別室長(仲谷昇)極秘指令!世界統一政府設立をもくろむ極左テロ組織の謀略を阻止すべく、村岡の指揮下でキイハンターと国際警察特別室がタッグを組んでの組織壊滅作戦

第211話 オー!右も左も爆弾でござんす
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 -(※台本#-)
シリーズ名
放送 72.04.15
脚本 鴨井達比古
撮影 山本矩雄
監督 竹本弘一
役名(台本)
出演 啓子 風間 村岡特別室長
主演 風間洋介・津川啓子・壇俊介・村岡特別室長
ゲスト 室田日出男
高林由紀子
堀田真三(脇中昭夫、堀田慎三、現・堀田眞三)
大下哲也
遠藤征慈
山浦栄
ピエール・カラメラ(ピエール・カラメロ)
レナタ・ヘラルド(レナッタ・ヘラルド)
某国 セボネア共和国
タイアップ
ロケ地
類似作品
番組設定 キイハンターとは
備考 (プロデューサー)泊懋、小野耕人※近藤照男・表記無し
ハワイロケシーン:117話「東京-ホノルル豚をかついで珍道中」より流用
英語:字幕スーパー

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす あらすじ(ストーリー)

全世界の都市機能をマヒさせ世界統一政府設立をもくろむ極左集団が行動を開始した。党首は冬木という日本人。手始めに都内の重要施設爆破を計画する。

テロ組織の動きを察知した国際警察特別室は村岡特別室長を筆頭に直ちに捜査を開始。壇俊介は組織のアジトから出て来た冬木を逮捕した。

冬木は革命の指導者として腕利きのテロリスト・アントニオゴメスを日本に呼び寄せようとしていた。

一方、休暇でホノルルに滞在していたキイハンターの風間洋介は国際警察ハワイ支局の捜査員から指令を受け取る。アントニオがホノルル経由で日本に向かうという。風間は東京行の機内でアントニオと接触。本人になりすましテロ組織壊滅に乗り出す。

羽田空港に到着した風間に国籍不明の謎の女が接近してきた。テロ組織のアジトへ向かった風間はアントニオゴメスとして冬木奪還作戦を決行することになる。その頃冬木は国際警察で村岡の取り調べを受けていた。

村岡は都内に設置した時限爆弾の場所を吐かせようとするが冬木は2週間後にわかると告げるのみで黙秘。壇は単身テロ組織のアジトに潜入し潜行捜査を開始するが組織のコマンドの手に落ちてしまった。

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす 解説・見どころ

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす
  • 泊懋(とまりつとむ)・小野耕人共同プロデュース
  • 久しぶり!村岡特別室長の見せ場多め
  • 風間くんの英会話シーン(ハワイ・機内)
  • 国際テロリストに化けて潜入する風間洋介
  • 壇俊介VS風間洋介
  • 金色の拳銃を持って潜入!津川啓子

今回は「近藤照男」名義でない唯一の作品。ホノルル、東京を舞台に世界統一政府設立をもくろむ狂信的な極左集団テロ組織壊滅を目指し村岡特別室長仲谷昇)の指揮の下、風間洋介千葉真一)らの活躍を第一話で多用した初期劇伴に乗せて描く。

仕掛けた爆弾で都市壊滅、世界統一政府へという荒唐無稽さも感じられる過激派集団だが、今で言う武器を使わない侵略国家に通じるものがある。政治経済界、マスコミの内部から侵入し国や政治家、経済界人の弱みにつけこみ覇権を進める某国が妙にダブって仕方ない。

風間洋介役の千葉真一氏によるユーモアセンスにあふれた会話も交えてテロ組織アジトでのスリリングな攻防戦、風間洋介を中心に、津川啓子(野際陽子)、壇俊介(宮内洋)、村岡室長全員に見せ場があるのもうれしい。

ノンクレジットだが常連外国人ゲストのユセフオスマン氏。機内シーンでお顔がちらっと見えるのも善悪問わずキイハンターを作り上げる「キイハンターファミリー」感いっぱい。

今回の登場以降はもう最終回でしかお会いできない村岡室長。なんとも寂しい限り。キイハンターも残り1年を切ると全員そろうことはおろかボス・黒木鉄也丹波哲郎)の登場シーンもだんだん少なくなるのがきわめて残念。

今回のお休みは、ボス(丹波哲郎)、FBI(川口浩)、島ちゃん(谷隼人)、ユミちゃん(大川栄子)(サブタイトル別出演ランキングはこちら

丹波哲郎さんはなぜ、75歳で「大霊界」への没頭をやめたのか
「丹波さんは『キイハンター』の撮影中も雑談でしょっちゅう霊界話をしていました。冬の夜中の撮影で・・・」出典:週刊現代(公式)

キイハンター 211話

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす 当時の記事

キイハンター 第211話 オー!右も左も爆弾でござんす
※東京を火の海にせよ!超過劇集団ゲリラ活動家を追うキイハンターと特別室の共同作戦

出典:週刊TVガイド
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