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Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖

Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖

Gメン75 56話は、刑法39条に守られた男か?刑法39条を隠れ蓑にした男なのか?山田刑事の眼が光る!

第56話 魚の眼の恐怖
仮題 -(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 76.06.12
脚本 池田雄一
撮影 山本修右
監督 鷹森立一
役名(台本)
出演 黒木 山田 津坂 圭子 小田切
主演 山田刑事
ゲスト 結城なほ子<岡村節子巡査>※準キャスト
谷村昌彦、白木万里三谷昇藤山浩二星野みどり峰洋子平田守、神谷政幸、谷本小代子、佐川二郎、打越章之、山田光一、三宮一男、五十嵐美恵子、石田庸子、岸川洋美、三瓶達人、安田豊、河合絃司山浦栄
タイアップ
類似テーマ
撮影日
ロケ地 大塚堀切
備考 欠場:草野刑事

Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖 あらすじ(ストーリー)

山田刑事が殺人現行犯で逮捕した大谷が出所した。彼は心神喪失者の行為は之を罰せずという刑法39条によって釈放されたのだった。

二年前、大谷は17歳の盲目の少女を出刃包丁で刺殺するという残虐な犯行をしでかした男。しかも目が怖かったと意味不明な言動を繰り返していた。

出所後、大谷は妻と平凡な生活に戻ったが、山田は大谷が時折見せる反応がひっかかり、どうしても心神喪失者であるとは思えない。真相を掴むべく山田は執念の張り込みを開始する。

Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖 解説・見どころ

  • 刑法39条「心神喪失者の行為は之を罰せず」に守られた男?
  • 真実はひとつ。山田刑事の執念と賭け

精神障害者を装った犯罪か?と嫌疑をかけられた魚屋の真の姿を追い詰めるGメン。心神喪失者であれば罪に問うことはできないという刑法39条に守られた男なのか、それともこの法律を隠れ蓑にした悪意ある男なのか。

したたかな犯罪者役を、ベテラン俳優・谷村昌彦氏が好演した社会派作品の傑作。

視聴者は山田刑事の目線で魚屋の正体を追うことになるが真相はいったいどうなのか、クライマックスまで目が離せない。それだけ谷村昌彦氏の演技が真に迫っている証だと思う。

56話「魚の眼の恐怖」は、リアルタイム時に衝撃を受けた作品である。1976年放送から40数年を経た2020年の現在、今でも見る者を身近な問題として釘付けにする力を持っている。

本作は、DVD COLLECTION(2)に収録されてあり、2020年11月11日に発売されるブルーレイバージョンでも視聴可能とのこと。ぜひ見ていただきたい作品のひとつです。

Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖 当時の記事

Gメン75 第56話 魚の眼の恐怖
出典:毎日新聞
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