Gメン75

Gメン75 第344話 真夜中の眼

Gメン75 344話

Gメン75 344話は、連続女性殺人事件の引き金になった原因と対峙する人間・津村冴子と警視庁警察官・津村冴子警部補(江波杏子)

第344話 真夜中の眼
仮題 -(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 82.01.16
脚本 澤井信一郎
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 下村和夫
役名(台本)
出演 黒木 立花 草鹿 古田 風間 陽子 冴子
主演 津村冴子警部補
ゲスト 池田秀一
太宰久雄
吉岡ひとみ
小沢寿美恵
好井ひとみ
岡本広美
景山ます美
藤田宗久
丸岡奨詞
花巻五郎
会田由来
大川ひろみ
内藤路代
明石憬子
後藤いずみ
前平広美
竹内久美
桜井陽子
六井ゆり
植村由美
中林百合子
山口正一郎
浦上嘉久
佐川二郎
なべおさみスーパーポリス/鶴亀副部長)
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):〇
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):〇
備考

Gメン75 第344話 真夜中の眼 あらすじ(ストーリー)

新宿周辺で一ヶ月の間、若い女性が殺される事件が多発していた。警視庁警備部の津村冴子警部補は、Gメンと合流して捜査に当たった。

犯人はデストロイヤーマスクを被った男で女性を暴行し唾を吐きかけるという手口。しかし、唾液と体液の血液型が異なっていた。

冴子は草鹿刑事らと新宿の雑踏を聞き込みに当たっていた時、遠山という男に再会する。遠山は数か月前冴子と見合いした男だった。縁がなかったことを気にする様子もなく元気に去っていく姿を見て申し訳なく感じる冴子だった。

聞き込みを続けた結果、犯人に関する重要な証言を掴む。デストロイヤーマスクを被った男は襲おうとした女性が上げ底の靴を履いていたことを知り罵声を浴びせて逃走したという。しかも被害者は全員長身の女性。

見栄えがよくないというだけで男性に偏見を持つ女性が多いことに気づいた。しかし、それは冴子にも我が身を振り返らせる事実でもあった。そんな冴子を嘲笑うかのようにまたしても事件が発生する。

Gメン75 第344話 真夜中の眼 解説・見どころ

Gメン75 第344話 真夜中の眼
  • 職務を離れたプライベートの津村冴子警部補
  • 連続女性殺人事件の手口と物証の違いの謎
  • 人間として苦悩する津村冴子警部補

この作品で興味深いのが、職務を離れた「津村冴子」の一面を見せながらドラマが進行する点である。事件そのものを追う中で冴子自身被害者との共通点に気づき、人間を引きずりながらも職務を全うして行く警官・津村冴子警部補を描いている。

自らをも裁く意味も込めた津村冴子警部補のラストシーンは圧巻。

誰しもが抱いている他人事とは言えない心の側面を切り取って、改めて立ち止まって考えさせてくれるテーマでもある。女性GメンシリーズであるDVD-BOX第三弾や一挙見Blu-rayでも収録されている。

Gメン75 第344話 真夜中の眼 当時の記事

Gメン75 第344話 真夜中の眼
※津村警部補の画像は今回の記事か341話「サンタクロース殺人事件」の記事のいずれかに掲載された画像だった筈。切り取り保存の為詳細は不明です。

出典:週刊TVガイド
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