あらすじ

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり

キイハンター 135話は、スカイアクション編!刺されたら意識障害を起こす新種の「毒虫」を採取すべく南海の孤島に向かった国際警察特別室・壇俊介が消息不明!SOS信号を受信した風間洋介がセスナ機で現地へ飛ぶ!

第135話 吸血昆虫島上陸異状あり 
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 吸血昆虫島上陸異状あり(シナリオ#129
シリーズ名
放送 70.10.31
脚本 高久進
撮影 瀬尾脩
監督 竹本弘一
役名(台本) 雨宮博士(※微生物研究所・所長)
アンナ(※細菌や毒虫を培養する女)
津村(※アンナの仲間)
藤井(※アンナの仲間)
星野(※微生物研究所・研究員)
松永(※副操縦士)
機長
パイロット
出演 啓子 ユミ 風間
主演 風間洋介、壇俊介
ゲスト 真理アンヌ佐竹明夫宮口二朗(宮口二郎/非情のライセンス・坂井刑事)、高宮敬二中村孝雄北町史朗(北町嘉朗・北真知史朗)、松本朝夫(松本朝生)、五野上力
某国
タイアップ
ロケ地 新島
類似シーン
番組設定 キイハンターとは
備考

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり あらすじ(ストーリー)

伊豆七島近海の無人島・海王島で、遭難した船の乗組員が海上保安庁巡視船に救助された。乗員は全員「虫・・、虫・・」と言ったまま死亡する。巡視船が採取した虫は毒虫で、刺されたら意識障害を起こすという新種の虫だった。

この情報は国際警察に持ち込まれ、特別室捜査官の壇俊介が捜査を担当することになった。微生物研究所所長・雨宮の助手・星野とともに虫を採取すべくセスナで南海の孤島へと向う。

島に到着した壇たちはすぐさま行動を開始したが、セスナを離れたとき残されたパイロットは何者かに刺殺されてしまう。そして機体は離陸できないよう破壊されてしまった。

一方、壇とともに島内を徘徊していた星野所員が毒虫に刺され、壇は国際警察本部に緊急事態発生を打電。しかし壇は島内にいた謎の二人組の男に身柄を拘束される。

壇からのSOSを受け取った風間洋介は血清を持ってセスナに乗り込み、孤島へと離陸を開始した。ところが機内で風間は拳銃をつきつけられ機体はハイジャックされてしまう。

同乗した職員は真っ赤なニセモノ。正体は職員にすり替わった逃走中の宝石強盗だった。

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり 解説・見どころ

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり
  • 南海の孤島に展開するサバイバルアクション
  • セスナ機を使った太平洋上空でのアクロバットアクション
  • 千葉真一&宮内洋・アクション競演
  • ナチス・ドイツが絡む毒虫培養島

セスナ機によるスカイアクションを交え、伊豆七島の新島でロケしたアクション巨編。千葉真一宮内洋両アクションスター競演のアドベンチャー活劇。

後のキイハンター 196話「1972紅の翼大空を行く」、Gメン75 172話・173話「78スカイアクションシリーズ」の源のような雲の上のサスペンスと第二次世界大戦が尾を引く地上のサスペンス

南海の孤島、謎の毒虫、無人島の筈なのになぜか島内に潜む美女と二人組の男の謎。熱病に犯された壇俊介を救助すべく現地に向った風間洋介の機体も太平洋上空でハイジャックされてしまう!

息をもつかせぬ手に汗握る展開は、本放送時、子供心にも冒険心を掻き立てられ釘づけになった作品。さらに、え・・まだ?っていうクライマックス後の展開も記憶に刻まれている。

壇俊介のコスチュームも特撮風で爽快。何と言っても謎の二人組に追い詰められるシーン。今にもV3に変身しそうなポーズがいい。視覚的な見せ場も然ることながらナチスドイツによる大量虐殺の史実を絡める犯行動機など高久進脚本ならではの味付けも見どころ。

なお毒虫に刺されるシーンのBGM。これは後の「仮面ライダー」初期、本郷猛のオートバイ上での変身シーンで何度も流用された曲である。後のバーディー大作戦 54話・最終回「バーディー真昼に死す」のクライマックスでも流用されていた。

今回のお休みは、ボス、FBI(サブタイトル別出演ランキングはこちら

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり 放送当時の記事

キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり
※南海の孤島を調査に行った壇俊介が消息を絶った。風間洋介は毒虫の解毒剤を持ってミスター壇の下へ行くが空の上で拳銃を突きつけられる!別の事件の逃亡犯がセスナの副操縦士に成りすましていた。

出典:毎日新聞
キイハンター 第135話 吸血昆虫島上陸異状あり
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