あらすじ

キイハンター 第194話 殺人コンピューター貸します

キイハンター 194話

キイハンター 194話は、キイハンターの汚名挽回作戦!過去キイハンターが手がけた捜査資料がギッシリ詰め込まれたコンピューター盗難事件!責任問題に発展した吹雪(川口浩)たちは行動を開始する。

第194話 殺人コンピューター貸します
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 -(台本#-)
シリーズ名
放送 71.12.18
脚本 池田雄一
撮影 東光一
監督 竹本弘一
役名(台本)
出演 啓子 吹雪 ユミ
主演 津川啓子
ゲスト 玉川良一
曽我町子
冨田仲次郎
上野山功一
三笠れい子
大泉滉
三重街恒二
谷本小代子(谷本小夜子、Gメン75亀田熊子
団巌
西本良治郎(現・株式会社ジャパンアクションエンタープライズ代表取締役副社長)
コンピューターの声 麻生みつ子
某国
タイアップ
ロケ地
類似シーン
備考

キイハンター 第194話 殺人コンピューター貸します あらすじ(ストーリー)

近年暗黒街のトレンドはコンピューター導入。悪の組織も身の回りのことから犯行までコンピューター化を推進中!キイハンターの津川啓子はそんな時代を生き抜くべくコンピューター操作のスキルを磨きにプログラマー養成学校に通っていた。

ある日、キイハンターの捜査資料が入ったコンピューターが盗まれた。黒木鉄也は国際警察本部(触れてないが「村岡特別室長」か?)に呼ばれキイハンターの責任問題へと発展。

このままではキイハンター存亡に関わると吹雪一郎らは捜査を開始!啓子たちはコンピューター奪還を賭けて作戦を練る。そんな啓子に「ハナオカサブロウ」という中年男が近づいてきた。

キイハンター 第194話 殺人コンピューター貸します 解説・見どころ

キイハンター 194話
  • 1970年代初頭に思い描かれたコンパクトなコンピューターとは。
  • 全編ゆるやかなコメディ編

1970年代と2019年のAI,量子コンピューターを浮かべながらパラレルワールド感覚で楽しめる娯楽作品。

この頃のキイハンターは黒木ボスの登場シーンは激減。今回はメンバーのセリフで触れているだけでもその場にいるような存在感がすごい。

今回のお休みは、ボス、風間くん(千葉真一)。サブタイトル別出演ランキングはこちら

キイハンター 194話 放送当時の資料

キイハンター 194話
出典:週刊TVガイド(1971年12月24日号)

※暗黒街のトレンドはコンピューター導入!啓子さんも養成学校でスキルアップ?!

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