あらすじ

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人

キイハンター 164話は、富士山麓・空と陸に展開する吹雪一郎、島竜彦の追撃戦!新鋭国際ジャーナリストの歪んだ名誉欲と愛憎が奏でる非情の結末

第164話 わたしは大空の死刑執行人 
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 わたしは大空の死刑執行人(シナリオ#163
シリーズ名
放送 71.05.22
脚本 池田雄一
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 山内柏
役名(台本) 内村皐月(※野坂のフィアンセ)
メイ・月村(※世紀通信社・外国部記者)
内村弥生(※別表記:彌生/皐月の妹)
野坂(※内村の助手・国際事件記者)
内村(※初老の国際事件記者)
ケセル外務次官(※ネス共和国政府高官)
ハンセン(※ネス共和国在日大使館員)
外科医(※南田外科病院)
出演 啓子 吹雪 ユミ
主演 吹雪一郎、島竜彦
ゲスト 露口茂太陽にほえろ!・山村警部補)、結城美栄子田村奈巳(田村まゆみ)、小林千枝天本英世永島岳木村修麻生いく子
※ノンクレジット
ロルフ・ジェーサー(ロルフ・ジェッサー/ハンセン役)
国境検問所警備員数名、ケセル役ほかネス共和国憲兵
某国 ネス共和国
タイアップ 忍野富士急ホテル(1999.1.15閉館)(跡地
※客室の一部(台本メモより)
ホテルマウント富士アクセス
ロケ地 山梨(富士山麓
※台本メモ
神奈川・山梨県境(ヘリコプター、草原等)
類似シーン
番組設定 キイハンターとは
備考 ヘリコプター使用

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人 あらすじ(ストーリー)

中央アジア某国(ネス共和国)国境の山岳地帯で国外脱出を計るケセル外務次官。彼は戦争を準備しているネス共和国軍部の機密書類を手に入れ、日本で開催される国連平和会議の証言台に立つことになっていた。

この脱出には国際事件記者・内村とその助手・野坂が協力し、隣国では国際警察がケセルを保護するため待機していた。だが、内村の非情な手段で野坂は車ごと崖に衝突。その隙にケセルと内村は国境を脱出した。

無事、来日したケセルをキイハンターの吹雪一郎と島竜彦がガードすることになった。国際会議は箱根で開催されることになっていた。

そんな時、ネス共和国国境で死んだと思われていた野坂が姿を現した。ジャーナリストとして内村に異常なまでに敵対心を燃やすが、内村の娘・皐月とは恋仲だった。その皐月の妹・弥生がネス共和国大使館要員に誘拐された。

そして箱根へ向った内村と皐月が乗ったヘリコプターは謎の大爆発を遂げ墜落するがその現場をカメラに収める男の姿があった。

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人 解説・見どころ

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人
  • ヘリコプターを駆使した富士山麓での空中アクション
  • 野望に取りつかれた国際ジャーナリストの末路

富士山麓を舞台に国際問題を軸とした憎悪、情愛、名誉欲が巻き起こす人間の醜さを暴くキイハンターの活躍。ヘリコプターを駆使したスリリングなハードボイルドアクション編

空と陸に展開するクライマックスのパノラミックな追撃戦は迫力満点。当時このような立体的なアクションが楽しめたのは、「キイハンター」と「ザ・ガードマン」のみであった。

ドラマの重要な人物として「太陽にほえろ!」でお馴染みのヤマさん(露口茂)がゲスト出演。野望にとりつかれた国際ジャーナリスト・野坂を好演する。

野坂が最後に見たものは・・・。そして彼の恋人だった女性・皐月(田村奈巳)の心に過る想いは。余韻を残したラストショットは後のGメン75シリーズに継承されて行く。

それにしても、外国人キャストがエンディングでほとんどクレジットされない当時の制作事情は理解に苦しむ。同じ東映でも「特別機動捜査隊」は〇〇A、Bでも表記されていたのだが。

今回のお休みは、ボス、風間くん(サブタイトル別出演ランキングはこちら

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人 放送当時の記事

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人
※某国外務次官は日本人特派員の力を借りて国境突破。隣国の国際警察の保護の下、日本で開催される国連平和会議出席を計画していた。そこに新鋭国際ジャーナリストの歪んだ野望が絡んでくる。

出典:週刊TVガイド

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人 放送当時のスチール写真

キイハンター 第164話 わたしは大空の死刑執行人
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