Gメン75

Gメン75 第11話 ピストル市場

Gメン75 11話

Gメン75 第11話は、殉職した所轄署捜査員の息子とバンコック拳銃密輸ルートを追う山田刑事(藤木悠)&津坂刑事(岡本富士太)のデカ魂!

第11話 ピストル市場
仮題 ピストル市場(※シナリオ#11)
放送 75.08.02
脚本 高久進(池田和雄、井口真吾)、新井光
撮影 村上俊郎
監督 小西通雄
役名(台本) 茂木刑事
茂木正子
茂木雷太
時岡
美紀
落合
北沢
有馬課長
刑事A
サングラスの男
眼鏡屋の店主
若い女
出演 黒木 関屋 草野 津坂 山田 圭子
主演 山田刑事、津坂刑事
ゲスト 川崎あかね
中島葵
福田豊士
小野進也(ワイルド7/飛葉大陸)
小笠原良知(小笠原良智)
根岸一正
矢野間啓二(矢野間啓治)
神谷政浩
河合絃司
鹿地史郎
西本良治郎(現・株式会社ジャパンアクションエンタープライズ代表取締役副社長)
山浦栄
藤木あけみ
小野成子
備考

Gメン75 第11話 あらすじ(ストーリー)

横浜の茂木刑事は非番の日に息子の雷太とともに釣りを楽しみながら過ごしていた。そんなとき、茂木は横浜港倉庫の陰から車のライトが点滅するのを発見した。不審な臭いをかぎ取った茂木は雷太にその場にいるよう促し倉庫へ向かっていった。茂木が職務質問しようと駆け寄った時、銃声一発。父親に駆け寄る雷太の目前で殉職した。

Gメン本部では、響圭子刑事が横浜の刑事射殺事件を黒木警視に報告していた。山田刑事と津坂刑事は射殺された茂木刑事と面識があった。茂木が追っていた時岡という男が繁華街で強盗事件を引き起こした。偶然現場に居合わせた山田と津坂の目前で犯人を逮捕。横浜に護送する手配を取った時だ。

すぐさま横浜に向かった山田と津坂は所轄署の有馬課長と面会するが快くは迎えてもらえない。有馬は、茂木は容疑者の護送などしていないと告げる。

山田と津坂は茂木刑事のあのときの足取りを洗おうと行動を開始する。茂木が住んでいた団地で妻・正子に会った際、正子は山田に一丁の拳銃を返す。茂木が所持していたらしいその拳銃は「ワルサー」。警察官が所持する拳銃ではないのだ。山田と津坂は所轄署に行こうとするが車の中には雷太も乗り込んでいた。

山田らの報告を聞いた有馬課長は茂木からの報告もなかったことから、護送途中、容疑者に逃げられたのでは考える。話を聞いた雷太は、自分の父親が失態を犯すはずがないと言いきる。山田は雷太とともに茂木を撃った男を追うが雷太の証言をうのみにした山田は事件とは無関係の男を誤認逮捕してしまった。

Gメン75 第11話 解説・見どころ

Gメン75 11話
  • お父さんは悪い刑事だったの?
  • 父の無実を信じる殉職刑事の息子とともに犯人を追う山田、津坂
  • 警官が所持するはずのない型の拳銃が出てきた謎
  • 山田刑事の誤認逮捕

山田刑事と津坂刑事の活躍編。初期のGメン75は、関屋警部補と響圭子刑事の活躍編が目立っていた。「バーディー大作戦」でハデな活躍を見せた倉田保昭氏と藤木悠氏だが、「Gメン75」では荒唐無稽なアクションは抑え気味。前作との違いを打ち出そうとした結果と思われるが、初期1クール位までは草野刑事のカラテシーンは毎回、どこかで楽しむことができた。
 
さて、今回の見どころは、山田刑事と父親を拳銃密輸組織に殺された少年・雷太との交流。港町・横浜を舞台に人情派・山田刑事のドデカ魂ならぬデカ魂が炸裂する!

Gメン75 第11話 雑誌記事

Gメン75 11話 ピストル市場
Gメン75 11話 ピストル市場

出典:毎日新聞
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