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Gメン75 第163話 首のない女の人形

Gメン75 第163話 首のない女の人形

Gメン75 163話は、203話「また逢う日まで速水涼子刑事」の伏線!路上で保護した少女の父親殺害事件・少女は育児放棄するような実の母親がいる環境で暮らしていた

第163話 首のない女の人形
仮題 -(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 78.07.08
脚本 高久進
撮影 吉田重業
監督 鷹森立一
役名(台本)
出演 立花 草野 中屋 涼子
主演 速水涼子刑事
ゲスト 今福正雄須賀沢真理子吉岡ひとみ沢田勝美池田秀一杉江廣太郎田川勝雄堀礼文角友司郎菊間将雄五野上力高野隆志木村修山浦栄鹿地史郎山口正二郎今村均藤原益二、皆川明夫
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):◎
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):◎
(7)DVDコレクション:55号
音楽特記
備考 欠場:黒木警視、山田刑事

Gメン75 第163話 首のない女の人形 あらすじ(ストーリー)

Gメンの速水涼子刑事が路上で保護した少女・白石マリ。直後、その子の父親が何者かによって殺されるという事件現場に二人は遭遇する。

自分の名前を言うだけで精一杯のマリ。所轄署の片隅で怯えていたのを見かねた涼子はマリを屋外へと誘った。その時、老巡査・沢木が声をかけて来た。

事情を沢木に話した涼子は彼の行動が気になった。沢木は所轄署に戻るとなぜか自分より各上の捜査主任・矢口警部補に上から目線で怒鳴りつけているのだ。

沢木は被害者(忠男)の父親で、マリの祖父にあたることが判明する。しかも過去に誤認逮捕をした責任を問われたが辞職の道を頑なに拒んだため警部から巡査に格下げされた事実があった。

涼子はマリ、沢木とともに沢木忠男を殺した犯人を挙げようと聞き込みをするが沢木の強引な手法に不信感を抱き始める。

>>続編・203話「また逢う日まで速水涼子刑事」へつづく

Gメン75 第163話 首のない女の人形 感想・ポイント

Gメン75 第163話 首のない女の人形
  • 203話「また逢う日まで速水涼子刑事」の伏線
  • 速水涼子刑事が路上で保護した少女
  • 実の父親殺しと老巡査
  • 老巡査の過去
  • 少女と涼子、老巡査

速水涼子刑事(森マリア)が保護した少女(須賀沢真理子)は劣悪な家庭環境で暮らしているだけではなく実の父親も殺されていたというショッキングな展開。

報道でも見かける児童虐待問題は当時と何ら変わってないという現実。この少女の今後は速水涼子刑事のその後にも絡んでくるとは当時思いもよらなかった。

社会派作品としても、速水涼子刑事を語る上でも外せない傑作。

Gメン75DVDボックス「(3)BEST SELECT(女Gメン編)」に収録済。

重要な163話は、「Gメン75DVDコレクション(デアゴスティーニ)」で55号に収録予定。(2021年3月時点)全国発売&全号発売祈願!

今回はまたしても黒木警視(丹波哲郎)が欠場。この頃は山田刑事藤木悠)も158話159話161話162話、そして163話の今回と連続欠場しているのが残念。

Gメン75 第163話 首のない女の人形 当時の資料

Gメン75 第163話 首のない女の人形
※保護した少女の父親殺人事件と祖父の老巡査との出会いが約9カ月後、速水涼子刑事のその後に発展して行くとは思いもよらなかった。

出典:週刊TVガイド
Gメン75 第163話 首のない女の人形
出典:毎日新聞

Gメン75 次回予告 164話「消えた乳母車の赤ちゃん」は通常予告+効果音+劇伴入りのスペシャルテイスト!

Gメン75 次回予告 164話「消えた乳母車の赤ちゃん」

次回予告(164話 消えた乳母車の赤ちゃん)は「特報」ではなく通常の予告編だが、途中で効果音他の劇伴使用を交えたスペシャル風味な予告編だった。このパターンはGメン75放送開始以来初めて。

Gメン75DVDコレクション収録予定:55号

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