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Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件

Gメン75 336話

Gメン75 336話は、津村冴子警部補(江波杏子)の元同僚の夫である警官が刺殺され殉職!犯行を目撃したと思われる浮浪者(近石真介)は一癖も二癖もある警官嫌い

第336話 エレベーター連続女性殺人事件
仮題 エレベーター連続女性殺人事件(シナリオ#336)
シリーズ名
放送 81.11.14
脚本 高久進(池田和雄、井口真吾)
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 長石多可男
役名(台本) ワカメ/梶竜夫元部長刑事(※手書き:近石真介)(55歳)
杉本しのぶ(※:小林伊津子)(23歳)
杉本巡査長(※:岡本達哉)(27歳)
内海卓二(※:片桐竜次)(22歳)
署長(※:津嘉山正種)(40歳)
捜査主任(※:三角八郎)
警邏係長(※:五野上力)
寺沢巡査部長(※:大下哲矢)
桐山巡査(※:石井茂樹)(21歳)
刑事A(※:宇南山宏)
刑事B
鑑識課員
おでん屋の親父(※:保科三良)
女子大生
若い主婦
O・L
赤ん坊
出演 立花 草鹿 古田 風間 陽子 冴子
主演 津村冴子警部補
ゲスト 近石真介TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿新・二人の事件簿 暁に駆ける/白井刑事)
岡本達哉(南川昊・岡元八郎)
小林伊津子
片桐竜次大激闘マッドポリス’80特命刑事/新田吾郎 )
津嘉山正種
三角八郎(三角八朗・三角 八廊)
大下哲矢
石井茂樹
宇南山宏
保科三良
井村昴
須永慶
八百原寿子
笠間さとみ
前平広美
有戸美智子
五野上力(斎藤力、斉藤力、五之上力、五ノ上力)(ノンクレジット)
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地 台本メモ
高田馬場(女子大生が帰ってくるマンション、エレベーター)、参宮橋、新宿、常盤(玄関ホール)、東映(屋上)、工学院(路上)、柏木公園、大泉(おでん屋)、代々木(アパートの表)、靖国通り(飲食店街の路地裏)、コマ通り(裏街)、新宿東映地下(ボイラー室)
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):-
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):-
備考 欠場:黒木警視正

Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件 あらすじ(ストーリー)

深夜、都内のマンション屋上で女子大生や若い主婦が次々に襲われ殺されるという事件が多発していた。

ある日、犯行に及んだ男を追跡した所轄署の杉本巡査長が殺された。警視庁警備部の津村冴子警部補は杉本の妻と知り合いだった。杉本の妻は出産を控えた身で冴子は事実をしばらく伏せたままにしようと考え、立花警部にGメンの捜査に加わえてほしいと願い出る。

杉本が犯人と格闘した際、現場を見ていた可能性がある浮浪者が捜査線上に浮かんだ。通称ワカメと呼ばれるその男はなぜか警察全体に激しい憎悪を抱いていた。

立花警部はワカメが過去にヤマを踏んでいるのではないかと疑い冴子に真相究明を命じる。

Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件 解説・見どころ

Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件
  • 津村冴子警部補の元同僚の夫が殉職
  • 犯行を目撃していた浮浪者は仲間内でも嫌われ者
  • 騙されてしまい誤認逮捕してしまう冴子
  • 札付きの浮浪者の正体はなんと・・・

津村冴子警部補(江波杏子)の活躍編。黒木ボス(丹波哲郎)は今回欠場。台本段階ではGメン本部のシーンで2か所登場する予定だった。ボス欠場でGメンルームのシーンは全てカット

新宿をねぐらにする浮浪者役にサザエさんの初代マスオさんの声でおなじみの近石真介氏がゲスト出演。津村警部補との葛藤、心のふれあいが見どころ。

ワカメがなぜ世の中を捨てたのかが判明するまでの展開と、その後の心理描写は絶妙である。末期Gメンは職業としての刑事と、人間としての心理の描き方がうまい。木の葉のスローモーション、小鳥のさえずりから心の中を感じさせてくれる作風は他の刑事ドラマやアクションドラマでは味わえない映画並みの演出だと思う。

余韻を残しエンディングへと流れる結末はGメンならでは。

Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件 当時の記事

Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件
Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件
※当時の週刊TVガイド誌の特集ページより。掲載年月日は当時控えなかったが衣装からおそらくこの回の放送あたりだと思われる。

出典:週刊TVガイド
Gメン75 第336話 エレベーター連続女性殺人事件
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