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Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2

Gメン75 320話は、第17次香港カラテロケシリーズ第二弾(後編)!雲の上を飛ぶドラゴン(梁小龍)ふたたび!賀川大介(下塚誠)と香港刑務所を脱獄した男(鄧偉豪)は中国本土の古美術品窃盗団を内偵していた公安捜査官だった

第320話 香港カラテ対北京原人PART2
仮題 香港カラテ対北京原人
香港カラテ対北京原人PART2(シナリオ#319.320)
シリーズ名 第17次香港カラテロケシリーズ
放送 81.07.18
脚本 高久進(池田和雄、井口真吾)
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 山口和彦
役名(台本) ※ロケ手帳より
————-
賀川大介(下塚誠)
周警部(河合絃司)
張雲竜(梁小龍)
葉虎将(鄧偉豪)
ゴールド
蘇(李海生)
馬(揚斯)
徐キンポウ
毛セイゲン
陳(角友司郎)
呉(竜咲隼人)
李(麓政司)
出演 黒木 立花 田口 マリコ・寺岡 賀川陽子
主演 賀川陽子刑事、田口刑事、マリコ・寺岡刑事
ゲスト 梁小龍ブルースリャン
鄧偉豪<レイモンドタング>
揚斯<ヤンシー>
李海生
呉玉書
角友司郎
竜咲隼人
麓政司
河合絃司
—-
下塚誠(Gメン75/賀川大介)
—-
※ノンクレジット
(ゴールド役)
タイアップ キャセイパシフィック航空
・トラベル日本(2020年12月25日営業終了-創業52年-報道記事
・TOURS JAPAN LTD
※以下ノンクレジット
・HOTEL HOLIDAYINN HARBOUER VIEW(九龍)※現在閉館?
類似プロット
撮影日 ※ロケ手帳より
【香港】1981年6月24日-7月3日
【日本】1981年7月5、8、10、12日ほか
ロケ地 ※ロケ手帳より
【香港(イギリス領時代)】
★九龍半島(香港啓徳空港<跡地>、シグナルヒルリョウユー(現地散策)、九龍ステーション<当時の場所>、ホリデイインハーバービュー<閉館?>、ペニンシュラホテル表、スターフェリー乗り場
★香港島(香港全景と市場や飯屋/銅羅湾周辺
★新界(粉嶺<老園鄧公祠丙岡村、鬼塚<?>、邵氏影城周辺の草原・海岸>、当時の九広鉄道沿線田園地帯『中国本土・広東省として』)
【日本】
新座貨物駅、中野刑務所(実景)、成田空港(実景)、築地(中庭)
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):-
(4)DVD-COLLECTION I:◎
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):◎
(7)DVDコレクション:107号
音楽
備考 オープニングなし
香港・中国広東省編
313-324話草鹿刑事欠場

Gメン75DVDコレクション収録予定:107巻

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2 あらすじ(ストーリー)

香港ギャングの罠にはまり粉嶺の廟で苦戦を強いられる田口刑事らの前に現れた謎の僧侶。彼は数ヶ月前、Gメンとともに香港コネクションと戦った元香港警察捜査官の張雲竜だった。殺伐とした浮世に別れを告げ、僧侶として生きていたのだ。

黒木警視正は窮地に追い込まれた田口らを救うため、立花警部に命じて雲竜とコンタクトを取り立花も香港へ飛ぶ。

Gメンが再び香港の犯罪組織と戦うことを知り、雲竜は封印していたヌンチャクを解く決意を固めた。一方、賀川大介を伴い香港刑務所を脱獄した謎の男・葉虎将はまたしても不可解な行動に出た。

香港地区警察により捕まった虎将は独房で周警部に身分を明かす。彼は中華人民共和国公安部に属する特別捜査官だった。重要文化財を担当する虎将は秘かに中国側シンジケートと香港ギャングの動きを探っていたことが明らかになった。

そんなとき、北京原人の化石を保管した周警部のロッカーから化石が消えている事実が判明する。化石がなければ香港ギャングの手に落ちた大介を救出することができなくなる。焦る賀川陽子刑事らのもとに東京から黒木がやってきた。

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Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2 当時の話題・感想

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2
  • 第17次香港カラテロケシリーズ(後編)
  • 梁小龍・鄧偉豪 VS 楊斯・李海生!本場香港功夫アクション競演!
  • 周警部と立花警部の人間としての対峙
  • 賀川陽子刑事の生い立ち
  • 第二次大戦中行方不明になった北京原人の化石を巡る暗黒街の争奪戦
  • 葉虎将の正体!

Gメン75 292話・293話・294話「香港の女カラテ対Gメン」3部作での活躍が光っていた張雲龍(ブルース・リャン)が再び登場。助っ人としてGメンを救う!

黒木警視正(丹波哲郎)も香港へ飛ぶ。立花警部(若林豪)と香港警察・周警部(河合絃司)との対峙で描かれる人間ドラマも見逃せない。

シカゴのマフィアと繋がる香港ギャングが中国本土の闇市場と取引した「北京原人の化石」。化石を巡ってさまざまな人間の私利私欲が焙り出されて行く後編だがクライマックスで意外な真相が明かされる。

黒木ボス(丹波哲郎)も後編は香港へ飛ぶという設定だが、香港ロケーションロケ手帳の撮影メモによると香港警察の中庭に設定した当時の「築地市場(東京)」が撮影場所だった。

アクション競演!Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2 メイン功夫スター

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2

Gメン75 319話・320話を盛り上げる香港現地アクションスターの主役たち!向かって左から「張雲竜(梁小龍/ブルース・リャン)」、「葉虎将(鄧偉豪/レイモンドタング)」、「蘇(李海生)/リー・ホイサン」、「馬(揚斯/ヤンシー)」。

華人百科やWikipediaなどで紹介はなかったが香港側ゲストとして「奇奇」、「呉玉書」、「石剛」。さらに日本人アクション俳優「角友司郎」、「竜咲隼人」、「麓政司」も香港ギャングの配下として活躍していた。

アクション競演!Gメン75 田口刑事(千葉裕)

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2

香港アクションスター大量出演が目玉だが、Gメン側の田口刑事(千葉裕)の華麗なカラテアクションも見逃せない!

草野刑事(倉田保昭)のように香港側と1対1の死闘がないのが残念だが、草野刑事を思わせるようなしなやかでパワフルなカラテシーンを披露している。

尚、香港カラテ編出演は草野刑事が8回。田口刑事は10回と「Gメン75」では最多出演である。

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2 当時の記事

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2
※賀川陽子刑事の弟・大介を救ったのは中国本土・広東省警察所属の古美術品窃盗団を追っていた秘密捜査官だった!

出典:週刊TVガイド
Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2
出典:不明(九州地方の新聞)

Gメン75 第320話 香港カラテ対北京原人 PART2
※夕刊のミニ解説記事。写真は大介(下塚誠)だったと思うが紛失。

出典:朝日新聞

Gメン75 319話・320話 香港ロケーション・ロケ手帳(日程抜粋)

Gメン75 第319話 香港カラテ対北京原人
319話・320話 香港ロケ行程(抜粋)
日付(1981年)
移動
撮影場所・備考
6/24(水) (7:30)新宿スバルビル前出発
(9:30)新東京国際空港着
(11:15)成田
↓CX501
(14:35)香港
6/25(木) (7:00)ホテル出発
香港島
九龍
香港島ロケハン
シグナルヒル
6/26(金) (7:00)ホテル出発
九龍~新界
九龍ステーションビル(当時の駅舎、車内田園風景)、ホテルハーバービュー<閉館?>、啓徳空港(跡地
(11:15)成田
↓CX501
(14:35)香港
入国(若林豪、千葉裕、セーラ、范文雀、河合絃司)
6/27(土) (8:00)ホテル出発
九龍
ホテルハーバービュー、九龍の街リョウユー(難民街)
6/28(日) (6:00)ホテル出発
新界
粉嶺老園鄧公祠、廟
(16:20)香港
↓CX500
(21:15)成田
帰国(若林豪、河合絃司)
6/29(月) (7:00)ホテル出発
九龍
新界
スターフェリーの桟橋シグナルヒル、ホテルハーバービュー
粉嶺丙岡村
6/30(火) (7:00)ホテル出発
新界
粉嶺・鬼家
(16:20)香港
↓CX500
(21:15)成田
帰国(范文雀、セーラ、千葉裕)
7/1(水) (7:00)ホテル出発
新界
邵氏影城(ショーブラザー)周辺の草原・海岸
7/2(木) (7:00)ホテル出発
香港島
九龍
予備日
香港地区警察(実景)<現在
啓徳空港旅客機CX、空港滑走路
7/3(金) (14:30)ホテル出発
(16:20)香港
↓CX500
(21:15)成田
帰国(スタッフ、下塚誠、角友司郎、竜咲隼人、麓政司)
7/5(日) 築地
7/8(水) 新座貨物駅
7/10(金) 実景(中野刑務所、成田空港)
7/12(日) 三井不動産、国立国会図書館

※CX:キャセイパシフィック航空

次回予告にシリーズ名「’81真夏の怪奇シリーズ」

Gメン75 321話 真夏の怪奇シリーズ キャンピングカーに乗った鬼婆
※特報ではない通常予告だがシリーズ名を打ち出している

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