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Ｇメン75 65話は、犯行現場で食事をした後立ち去る連続女性殺人鬼の謎！響圭子刑事（藤田美保子）が追っていた過去の事件と手口は同じだが容疑者は死亡していた？！
| 第65話 真夏の夜の連続女性殺人事件 | ||||||||||
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| 仮題 | 真夏の夜の連続女性殺人事件（台本#65） | |||||||||
| シリーズ名 | － | |||||||||
| 放送 | 76.08.14 | |||||||||
| 脚本 | 高久進（池田和雄、井口真吾）、新井光 | |||||||||
| 撮影 | 下村和夫（1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞） | |||||||||
| 監督 | 鷹森立一 | |||||||||
| 役名（台本） |
早川警部補（32、3歳） 早川晴子 杉山つね 杉山克也 庄司保夫(32歳) 椎名 みどり 明美 ＯＬ 若妻 その夫 祈祷師 看守長 刑事Ａ 刑事Ｂ 鑑識課員 母親 女の子（5、6歳） 主婦 若い女Ａ 若い女Ｂ 容疑者 ボート屋の親父 アベック 覗き魔 メガネの男 永沢捜査一課長 |
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| 出演 | 黒木 | 草野 | 津坂 | 山田 | 圭子 | － | – | － | － | － |
| 主演 | 響圭子刑事 | |||||||||
| ゲスト |
稲野和子 門岳五郎 藤岡重慶（西部警察／谷大作刑事） 溝口舜亮（滝俊介／江戸川乱歩シリーズ明智小五郎、明智小五郎） 沢田勝美 叶優子 追川敬子 菅野直行 高橋蔀 三上純子 峰洋子 田中智子 青葉佳代 木村修 仲塚康介 大泉公孝 伊藤慶子 桑野洋子 城春樹 山田光一（山田甲一） 山浦栄 畑中猛重 川瀬修三 丹波律子 市川悦子 山崎久美子 栗原敬 |
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| タイアップ | － | |||||||||
| 類似作品 | Ｇメン75 340話「闇に囁く連続女性殺人鬼」 | |||||||||
| 撮影日 | － | |||||||||
| ロケ地 | － | |||||||||
| 備考 | － | |||||||||
Ｇメン75 第65話 真夏の夜の連続女性殺人事件 あらすじ（ストーリー）
真夏のある夜、ＯＬの明美の絞殺死体が発見された。現場には犯人が犯行後、食事をした形跡があった。Ｇメンの響圭子刑事は同じ手口の未解決事件を思い出す。
二年前、幼女誘拐未遂事件を追っていた時、容疑者・杉山克也が逃走し川に飛び込んだがその後の消息がわからなくなっていたのだ。杉山は死亡と処理されていた。
圭子は明美の体内から検出された血液型が杉山のものと一致したことから彼の犯行と睨むが、所轄署の早川警部補は圭子を冷笑する。早川は杉山の母親・つねに会ってみろと言い放つ。
圭子はかき氷屋を経営しているつねを訪ねた。警察手帳を見せた圭子に「息子を無理やり犯人に仕立て上げやがって！」と敵意をむき出しにするが奥の部屋に圭子を案内した。そこには白装束の祈祷師がいて克也を呼び出すという…。（祈祷師のシーンは本編ではカット）
Ｇメン75 第65話 真夏の夜の連続女性殺人事件 解説・見どころ
- 連続女性殺人鬼の手口が二年前死亡と処理された男に繋がる？！
- 謎めいた連続殺人の犯行動機
犯行後食事をして去って行く謎の連続女性殺人鬼。その手口が二年前、圭子らが追跡して消息を絶った男と手口が酷似。二年前の容疑者は生きているのか？謎めいた連続殺人に隠された犯行動機が圭子の前で明らかになる。
Ｇメン75 第65話 真夏の夜の連続女性殺人事件 当時の記事
出典：毎日新聞
