Gメン75

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体

Gメン75 247話

Gメン75 247話は、南雲警視(川津祐介)に殺人容疑?!昭和35年6月日米「新安保条約締結」を巡る国会議事堂乱入事件の衝突と20年後の真相

第247話 午前0時の漂流死体
仮題 午前零時の漂流死体(※シナリオ#247)
シリーズ名
放送 80.02.23
脚本 山村英司
撮影 内田安夫
監督 山口和彦
役名(台本) 有崎富造(63)
有崎ふみ(58)
内村進一警部(41)
内村弥生(36)
犬塚大作(北里)(68)
江口徹(71)
江口邦夫(34)
江口裕美(28)
邦夫の少年時代(14)
大野茂(43)
機動隊員
救急車の係員
中年の主婦
医師
看護婦
出演 黒木 立花 中屋 島谷 田口 螢子 南雲
主演 南雲警視
ゲスト 織本順吉
稲葉義男ザ・ガードマン/吉田隊員、シークレット部隊/藤井部長刑事、科学捜査官/古川部長刑事)
下条正巳
久富惟晴Gメン75・302話/長野県警・川野課長)
児島美ゆき
江角英明(江角英/Gメン75 黒谷署・大町刑事課長
下村節子
森祐介
秋好光果
小幡洋之
山口正一郎
相沢治夫
谷本小代子(谷本小夜子、Gメン75亀田熊子
鎌田功
青砥洋
杏里香代子
溜健二
類似テーマ
協力
ロケ地
備考
  • フルネーム(台本):南雲義明
    (音声:ナグモ・ヨシアキ)
  • 特報:80ヨーロッパ縦断ロケシリーズ(3話分)

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体 あらすじ(ストーリー)

東京湾にガードマン・有崎富造の射殺死体が浮かんだ。殺された有崎は、警視庁捜査一課・南雲義明警視の機動隊時代の上司だった。南雲は同期の内村進一警部とともに有崎を慕っていた。

現場の状況から犯行は恨みによるものと考えられた。犯行に使用された拳銃は改造拳銃で前科はなかったが、またしても同じ拳銃で今度は内村が射殺された。

南雲は自分の知り合いが絡んでいることから次は自分が狙われるのではと考える。三人に共通する点は、1960年代に遡る。南雲は当時、警視庁機動隊隊員だった。昭和三十五年、日本とアメリカによる新安保条約締結に反対する過激派学生が起こした国会議事堂乱入事件。

当時の南雲隊員らは警備の任務についていたが、抵抗する過激派学生の一人を死に至らしめた事実があった。だが、南雲は意外な人物から狙撃される。

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体 解説・見どころ

Gメン75 247話
  • 警視庁機動隊時代の南雲警視の過去
  • 昭和35年6月の世相、日米新安保条約締結を巡る国会議事堂乱入事件
  • 南雲警視の趣味は海釣り

南雲警視の過去と1960年代の世相を絡めた社会派ハードボイルドの傑作。あっと驚く事件の真相。

この頃の「Gメン75」は裏番組も力をつけてきた作品が目白押し状態でファンとしては打ち切りの不安はついて回っていた時期。それだけに見ごたえある作品が多かった。Gメンスタッフも「キイハンター」全262話を越えるぞという強い気持ちが作品にも表れていた。

雑誌名は失念したが、「キイハンター」の放送回数を越えたいということが書かれた記事を読んだことがある。

今回は近代史を絡めた重厚な筋立て。高久進、池田雄一、西島大をはじめとするレギュラー脚本家に加え、山村英司氏への期待感も高まった当時が思い起こされる。

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体 当時の記事

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体
出典:朝日新聞
Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体
※有崎富造、内村進一、南雲義明、三人に共通する過去に潜む怨念か?!
出典:週刊TVガイド

南雲警視のフルネーム表記・南雲義明

Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体
出典:247話シナリオ
Gメン75 第247話 午前0時の漂流死体

特報!80ヨーロッパ縦断ロケシリーズ(バージョンA)

本放送時、Gメン75「’80ヨーロッパ縦断ロケシリーズ特報(A)」がエンディングの後に流れた。「デアゴスティーニGメン75」だと複数バージョンある特報予告編でも、1つしか収録されない可能性がある。(例:Gメン75 20話「背番号3長島対Gメン」特報予告)。

247話の後に放送された「バージョンA」(仮)はデンマーク、フランス、ギリシャの3話分(各1話完結)を俯瞰するような特報予告だった。

249話「コペンハーゲン女子留学生殺人事件」(デンマーク)
250話「パリ・セーヌ河に浮んだ裸女」(フランス)
251話「Gメン対エーゲ海の骸骨」(ギリシャ)

>>バージョンB特報

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