あらすじ

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台

キイハンター 10話は墜落したヘリコプターに絡む国際犯罪シンジケートを追う黒木鉄也(丹波哲郎)たち!

第10話 雲の上の死刑台
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 -(※シナリオ#-)
放送 68.6.8
脚本 柴英三郎
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 鷹森立一
役名(台本)
出演 黒木 啓子 ユミ 風間
主演 黒木鉄也
ゲスト 高橋昌也
嘉手納清美
高宮敬二
江幡高志刑事物語 星空に撃て!/出目海信刑事)
水原仗二
亀山達也
高月忠
某国
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備考

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台 あらすじ(ストーリー)

国際警察特別室長・村岡からの指令を受け、国外逃亡犯を海岸で張込んでいた黒木鉄也たち。その時、犯人が乗っていると思われるヘリコプターが眼前で爆発し墜落した。ヘリコプターが向かった先は沖に停泊している貨物船・ビーシー号。この船は国際的犯罪シンジケートが所有しているとの情報を得ていた。組織は重要犯罪者を高額な報酬で国外逃亡させる疑いがかけられている。

その後の調査で、墜落して死亡したのは日東土地開発副社長の三田泰一であることが判明。

黒木は日東土地開発とヘリコプター会社が共謀して墜落事故を巻き起こしたと睨む。津川啓子は渋いロマンスグレーの川原社長から三田の国外逃亡計画を割り出すことに成功。黒木は墜落したヘリの所有会社を探っていくうちに、阿井雅子という魅力的な女性パイロットと知り合う。

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台 解説・見どころ

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台
  • 海水浴客のように張りこむ黒木たちとバックに流れる当時の音楽
  • ヘリコプターを駆使した空中アクション
  • 黒木ボスのラブシーン

高い報酬で世界各国の重要犯罪人の国外逃亡を助け、かくまうシンジケート一味とキイハンターとの対決を描く。

ヘリコプターを駆使した空中アクションも見物。黒木ボス自ら離陸するヘリコプターに飛び乗ったりがキック、チョップの連打など活躍するシーンは貴重。後のダイナミックなアクションドラマとして路線変更する予兆も感じられる作品。島ちゃんこと島竜彦はお休み。

当時、黒木鉄也(丹波哲郎)とヘリコプターの女性パイロット・阿井雅子(嘉手納清美)とのラブシーンが話題になりTVガイド誌でも大々的に取り上げられた。

その結果、秋には放送番組向上委員会なるところからお灸をすえられたという記事が週刊TVガイド誌(1968年10月18日号)にて掲載された。

10話「雲の上の死刑台」をご覧いただいた方ならわかると思うが、シーン自体は目くじらを立てるほどでもない。しかし、当時としてはケシカラン!ということなのであろう。

キイハンター 10話
出典:週刊TVガイド

キイハンター 第10話 放送当時の資料

キイハンター 第10話 雲の上の死刑台
出典:サンケイスポーツ
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