あらすじ

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない

キイハンター 123話

キイハンター 123話は、タイムリミット24時間!自分は命を狙われていると疑心暗鬼になった狂気の企業経営者(山本耕一)に捕らわれの身となった津川啓子(野際陽子)と開発中のポータブルコンピュータの謎

第123話 私たちは死にたくない 
(共同調査:NWP夏目プロダクツ)
仮題 私たちは殺されたくない(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 70.08.08
脚本 佐藤純弥(佐藤純彌)
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 村山新治
役名(台本)
出演 啓子 ユミ 風間
主演 津川啓子
ゲスト 山本耕一
北原義郎
田村奈巳(田村まゆみ)
宮川和子
佐竹明夫
杉裕之
片山滉
都筑克子(阿久津克子)
小塚十紀雄
篠恵輔
伊藤慶子
岡野耕作
某国
タイアップ
ロケ地 埼玉(狭山湖畔
類似シーン
番組設定 キイハンターとは
備考

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない あらすじ(ストーリー)

深夜、津川啓子は踏切近くで自動車の自損事故で傷ついた男・鮎川慎二を発見し病院まで連れていった。鮎川は何かに脅えていたのが気になった。

赤坂で鮎川と偶然再会した啓子は、勧められるまま食事をしたが睡眠薬が仕込まれていたことに気づかずそのまま拉致される。啓子を乗せた車は狭山湖畔の山荘に向っていた。そこにはすでに6名の男女が監禁されていた。

鮎川の妻・由美子、鮎川が経営する企業の役員、社員・保谷吾郎、野辺地哲也、根本美佐子たち。鮎川は、この中に自分を何度も殺そうとした犯人がいると言う。24時間以内に真相を突きとめようと疑心暗鬼になっていた。

啓子は、なぜ鮎川が狙われているのかを探ろうとするが、その密室内で鮎川が知らないうちに殺人事件が発生する。

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない 解説・見どころ

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない
  • タイムリミット24時間の恐怖
  • 狂気の社長が生みだした殺し?!
  • 津川啓子が暴くミステリー

タイムリミット24時間!自分は命を狙われていると疑心暗鬼になった狂気の企業経営者に捕らわれの身となった津川啓子(野際陽子)と開発中のポータブルコンピュータの謎。

今回は、啓子さん孤軍奮闘の密室サスペンス。アクションよりも犯人探し、謎解きとミステリーファンを唸らせる展開が見所となっているが、リアリティよりも明智小五郎タッチの展開に古典的推理劇の面白さが垣間見える。

自分を何度も殺そうとした真犯人を突きとめる為、動機のある者を一室に集めるという疑心暗鬼な社長・鮎川慎二(山本耕一)がメイン。一時間おきに部屋に来て集められた人間たちに抵抗作戦を試みる時間すら与えてしまうというお間抜けさだがストーリーは喜劇に非ず。

突込みどころは多いが、一室に集められた男女の剥き出しにされる深層心理、心の奥底に潜む人間の醜さ、その中で明かになる事件の背景までの展開が面白い。

後の「アイフル大作戦」「バーディー大作戦」やGメン75 242話美女たちの密室殺人」に通じるものを感じる異色作。

今回のお休みは、ボス(丹波哲郎)、FBI(川口浩)、島ちゃん(谷隼人)(サブタイトル別出演ランキングはこちら

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない 放送当時の記事

キイハンター 第123話 私たちは死にたくない
※自分は狙われている?!殺しの動機がありそうな社員、関係者を一室に集め犯人捜しをする会社社長!キイハンターの津川啓子も拉致される謎

出典:週刊TVガイド
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