Gメン75

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道

Gメン75 第27話は、札幌ロケ!響圭子刑事が警官への道を歩むきっかけとなった老巡査が拳銃を奪われ射殺された

第27話 東京-札幌 刑事の道
仮題 東京-札幌・刑事の道(シナリオ#27)
シリーズ名
放送 75.11.22
脚本 高久進(池田和雄、井口真吾)
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 鷹森立一
役名(台本) 竜門健一郎
竜門浩二
堀口辰三巡査(53歳)
時岡捜査課長
竹中
米倉
内海
土橋
根岸
銀子
銀子の仲間
振付師
刑事A
刑事B
踊子A
踊子B
警官A
ラーメン屋の女
ラーメン屋の青年
フロント
出演 黒木 草野 津坂 山田 圭子 小田切
主演 響圭子刑事・小田切警視
ゲスト 横光勝彦(横光克彦、特捜最前線/紅林甚一警部補)
佐藤仁哉
金井大特別機動捜査隊/荒木部長刑事、おやこ刑事/川上登課長)
藤岡重慶西部警察/谷大作刑事)
叶優子
遠藤征慈
小林稔侍バーディ大作戦バーディー大作戦/行内刑事、Gメン75スペシャル/鬼沢平吉警部)
角友司郎
鶴田耕
高月忠
亀山達也
井上孝(井上高志?)
熟田一久
城恵美(河崎いち子)
城春樹
上条英男
ジャンボ久世
内藤杏子
協力 全日空全日空ホテル札幌市(シナリオに記載)
類似作品 Gメン75 335話女刑事に恐怖が這いよる時」プロット継承
ロケ地 札幌市各地
備考 関屋警部補:32話まで欠場
本編、最終編台本:理由不明
ノベルズ1巻:麻薬組織壊滅水際作戦の為サンフランシスコへ派遣

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道 あらすじ(ストーリー)

警視庁警察官の研修のため札幌に出張した響圭子刑事は、警官になる前に世話になった老巡査・堀口辰三を訪ねた。研修後、久しぶりに昔話に精を出そうと約束した全日空ホテルに向かった圭子は研修の講師として派遣されていた小田切警視と出会う。圭子が会う約束をしていた堀口巡査が殺されたと告げられる。何者かに襲われ拳銃を奪われたらしい。

札幌警察署の捜査線上に上がった容疑者の一人は竜門健一郎というクラブのマネージャー。圭子は小田切に堀口巡査との事情を話し、札幌暑と協力して竜門をマークすることになった。

東京では、草野刑事と津坂刑事が不法駐車で尋問した竹中という男を取り調べていた。その結果竹中は過激派の一味と判明。爆弾製造中の事故で数人が死亡した事件に関わっていた。室内に残された指紋の一つが竹中のものだったのだ。

黒木警視は過激派壊滅のチャンスと考え竹中を泳がせる。竹中が札幌へ飛んだことがわかり、草野刑事、山田刑事、津坂刑事は後を追って北海道へ飛ぶ。

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道 解説・見どころ

  • 札幌市内でロケ
  • 響圭子刑事が警官を目指すきっかけ
  • 老巡査殺しの容疑者・竜門役に後の新メンバー候補・横光克彦(当時:勝彦)氏
  • 響圭子刑事と竜門とのぶつかりあい

Gメンの新メンバー候補だった横光勝克彦(現:横光克彦)氏がゲスト。激しい性格の竜門を熱演。幻のGメンの役名は不明だがどんな性格付けのGメンだったか想像しながら堪能できる。

幻のGメン・横光勝彦(現:横光克彦)氏が初ゲスト

Gメン75 横光克彦
藤田三保子氏によると、関屋警部補(原田大二郎)殉職後、オープニング撮影までは行ったとのこと。この作品で初ゲストの横光勝彦(現・横光克彦)氏。次期Gメン候補としてのテスト出演も兼ねていたと思われる。関屋警部補役の原田大二郎氏が欠場していた時期であるが、熱い演技が幻のGメンへの想像を掻き立てる。

出典:福島テレビ20年史 (1983年12月発行)

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道 雑誌記事

Gメン75 27話 東京-札幌 刑事の道

番宣写真やドラマからの流用ではなく、藤田美保子(現:藤田三保子)氏がとうもろこしをかじるカットであった。そのほかの話題としては、藤田三保子氏によると、ゲスト出演された小林稔侍氏が寒さのあまり、”すすき野の派出所”というセリフで何度もNGを出されたそうだ。寒いときは寒い場所に、暑いときは暑い場所に、というGメンのロケ地選定ゆえ、演者のご苦労が偲ばれる。

出典:週刊TVガイド
Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道
出典:雑誌名不明(芸能雑誌の音楽関係の付録?)

※衣装からおそらく札幌ロケの時の撮影かと思われる。

Gメン75 第27話 東京-札幌 刑事の道 シナリオ段階のロケ地

Gメン75 27話 東京-札幌・刑事の道

シナリオ段階では北海道千歳市 支笏湖(しこつこ)でのクライマックスが予定されていた。

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