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Gメン75 第138話 復顔術

Gメン75 第138話 復顔術

Gメン75 138話は、スリラーミステリー!復顔された顔と共に消息を絶った助教授の謎!捜査線上に浮かんだ悪徳サラリーマン金融会社・女社長の素性を洗うGメン

第138話 復顔術
仮題 -(シナリオ#-)
シリーズ名
放送 78.01.14
脚本 池田雄一
撮影 下村和夫(1975年度日本テレフィルム技術賞・受賞)
監督 瀬川昌治
役名(台本)
出演 黒木 立花 草野 中屋 山田 涼子
主演 中屋刑事・山田刑事・草野刑事
ゲスト 中原早苗進千賀子(日高千賀子)、福田豊士佐藤京一宗方奈美辻シゲル(辻三太郎)、山浦栄谷本小代子(谷本小夜子)、河合絃司佐川二郎木村修小山由紀岸川洋美シャンディ・ケイ・ウメズ角谷美佐子(門谷美佐)
タイアップ
類似プロット
撮影日
ロケ地
収録 (1)FOREVER:-
(2)BEST SELECT:-
(3)BEST SELECT(女Gメン編):-
(4)DVD-COLLECTION I:-
(5)DVD-COLLECTION II:-
(6)SELECTION一挙見Blu-ray(=DVD1~5):-
(7)DVDコレクション:46号
備考

Gメン75DVDコレクション収録予定:46号

Gメン75 第138話 復顔術 あらすじ(ストーリー)

国道建設現場の土砂の中から白骨死体が発見された。鑑識の結果、死後5年が経過した30歳前後の男の死体と判明しGメンの山田刑事、中屋刑事が行動を開始する。

道路建設の前には古いアパートがあり事件性があるとのことで黒木警視は法医学者の井川助教授に白骨死体の復顔を依頼した。復顔が完成するには約1週間必要とのことで顔の完成を待って山田らが井川助教授の下へ向かった。しかし助教授の姿はなく復元されているはずの顔もなくなっていた。

その頃、都下の雑木林付近で井川助教授の変死体が発見された。山田、中屋は井川助教授の自宅に行くが妻と乳児からは有力な情報は得られなかった。しかし部屋から電話番号らしきメモがみつかり中屋がかけてみるとそこは悪徳サラリーマン金融の会社だった。助教授の子供は心臓に疾患があり多額の治療費が必要だったことが判明する。

山田と中屋はサラ金会社の事務所に客を装って聞き込みに行くが、女社長の宇野沢子は山田たちが警察の人間と知ると憎悪をむき出しにしてくってかかってきた。道路工事現場の聞き込みである刑事が白骨死体のことを調べに来たという証言を得るが該当する警察官はいなかった。

Gメン75 第138話 復顔術 感想・ポイント

Gメン75 第138話 復顔術
  • 道路建設現場から出た死後年月の経った白骨死体
  • 復元された顔と殺された法医学者との関係
  • 悪徳サラ金の女社長の素性
  • 速水涼子刑事が扮するOL風サラ金客
  • 草野刑事が扮するヤクザ風サラ金客

建設現場から出た白骨死体と死体から復顔した顔の謎。さらに復顔術を施した法医学者の変死が絡んでサラリーマン金融へ潜入捜査を試みる草野刑事らのサラ金客変装ぶりがいい。

初期Gメンタッチの潜入捜査と、復元された顔の亡霊に怯える女社長の謎が徐々に判明し事件の真相が明らかになる過程が面白い。

復顔された顔は演者(山浦栄)とうり二つ。河合絃司氏の驚く表情も演技を越えてリアル?!Gメン75美術スタッフの力量が感じられる。

Gメン75 第138話 復顔術 当時の資料

Gメン75 第138話 復顔術
※建設現場から出て来た白骨死体の復元を担当した法医学者は出来上がった顔を見て何かを感じ取った。白骨死体の「小笠原信夫」の素性とは。

出典:毎日新聞

Gメン75 第138話 復顔術
※当時切り取った記事を貼り合わせて復元。私設ファンクラブ会報の素材にした結果とはいえ今から思えば保存版としてもう一冊購入しておけばよかった。

出典:週刊TVガイド
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