No.41 地震・雷・火事・亭主!
          
  日本沈没
           (脚本)池田雄一(撮影)下村和夫(監督)佐藤肇
           (出演)中原早苗、松原光二、小林さち子、沢田浩二、青空千夜、青空一夜、大泉滉

 ☆藤木悠さん、中原早苗さん、面白すぎ^^!
 どこが面白いかは見てのお楽しみ。
 CS放送を見て当時大笑いした記憶が蘇ってきた。
 アイフル大作戦 では追出刑事のキャラクターなしではドラマの魅力が半減する
 ことを思い知らされる作品。(シナリオナンバー38)
 刑事の中の刑事と自負する追出刑事だが、身分を返上するべきか揺れ動く心理も
 見所のひとつ。
 
 

 今回は、当時ベストセラーとなったSF小説「日本沈没」(小松左京・著)ブームに肖っ
 た企画。桜田警部役の丹波哲郎氏も画面を飾り、遺産相続を巡る人間模様を
 描いて行く。
 メインの劇伴は、『キイハンター』No.37「
殺人鬼お呼びの時間」、No.157「キイハンター
 皆殺し作戦(3周年記念特番)
」でも使用されたオルガンの軽快な曲。
 全編コミカルな味付けだが、随所に挿入される桜田警部のシーン。これは台本には
 なかったシーンである。

 

 ラストの大どんでん返しは『Gメン』や『キイハンター』でもお馴染みの手法。
 なんとなくあのシーンに似てる・・と顔がほころぶ結末である。
 これを言ってしまうとネタバレになるので辛いところですが、、本編をご堪能下さい♪
 
 ドラマの舞台になったホテルスカンジナビアの近況は・・・
 今は海底に沈んでいるとのことです。。
 ttp://www.geocities.jp/marira2003/good_by.htm (h を頭に付けてクリック)

 ※ホテルスカンジナビア協力作品
 『キイハンター』No.165「
真珠湾から来た謎の女
 No.129「
海賊ども上陸三歩前

 
 スカンジナビアの概要
・旧船名 ステラポラリス
・建造年 1927年
・造船所 ゴッテンバーグ造船所
・前船籍港 スウェーデン・マルメ港
・総トン数 5.105トン
・船型 クリッパーバウ型
・最大速力 14.75ノット
・全長 127メートル
・全幅 16.7メートル
・全高 44メートル(船底より)
(出典:ttp://www.geocities.jp/marira2003/good_by.htm)

 和歌山・潮岬沖
 2006年9月2日午前2時ごろ、和歌山県串本町の潮岬沖約3キロ
 (水深約72メートル)をタグボート「第10英祥丸」(188トン)でえい航されていた
 元客船「スカンジナビア号」(5105トン)は沈没。
 上海で改修後、故郷のスウェーデンで海上レストランとして再スタートを切ることに
 なっていたという。(情報元★・・・ な が れ 星 と 花 葉 菜 と ・・・★さようならスカンジナビア より)
 
−あらすじ−
 八重子という女は夫が死んだことにより莫大な財産を相続した。それに目をつけた
 萩原という男は、八重子の身につけている10億円相当のダイヤモンドの指輪や
 イヤリングを横取りしようと、八重子と結婚した。
 だが、八重子は地震恐怖症で強度のノイローゼ。死ぬのは嫌だと、いつもダイヤを
 肌身から離さない。そこで、萩原は警視庁の追出刑事やアイフル探偵社の裕二に
 ノイローゼを治してほしいと頼み込む。
 裕二は逆に八重子を殺そうとする芝居をすれば元に戻ると考え殺人劇を企むが・・。
 
 

 


    地震恐怖症の未亡人とドデカの末路は・・・?

              



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