Gメン75制作エピソード −「週間TVガイド」誌番組解説欄より要約あるいは引用− ☆本放送当時、「週間TVガイド」誌などに作品のあらすじが掲載されていたのは、皆さんご存知かと思います。 作品によっては、あらすじのみならず撮影秘話や面白いエピソードが添えられていたものもありました。 本放送をご覧になられた方には、その時の雰囲気を懐かしんでいただき、ご覧になられたことがない方には 当時の空気を少しでも感じていただけたら・・と思います。 てもとにある資料に基づき、紹介して行きます。末期の方が掲載枠も大きいため順に遡って行く予定です。 全話揃っていませんので、あらかじめお断わりしておきます。(_ _) |
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![]() ↑国際スリ団を追う草鹿と 横浜の女性刑事たち! |
No.339 金髪の 女スリ学校 (脚本)高久進(撮影)下村和夫(監督)山口和彦 (出演)小野みゆき、林未来、粟津號、ポーラ エドワーズ、デリア エスピノーザ、 リチャード エスピノーザ、ゲール グレゴリー、ルルほか ★英語も話せないGメンなんて・・・(週刊TVガイド誌より) サブタイトル通り、今回は多くの外人が出演している。中でもテレサとマリアの二人の子役は 大ハシャギで、鹿賀丈史をつかまえては英語でペラペラ。 あまり英語が得意でない鹿賀は大弱り。知ってる限りの単語を並べて汗だくで応答する。 「通じてるのかな」と心配そうな鹿賀に「ワタシタチ、ニホンゴモハナセマース」と二人は キャッキャキャッキャ。つまり鹿賀さんはからかわれたのですナ。 ![]() こちらは番宣記事(画像の元記事) ![]() ========================================================================== 今回はコミカルな草鹿刑事を中心に、日本と東南アジアを股にかけた国際犯罪組織を 追うアクション編。 ここのところ連投の高久進脚本であるが、今回のような国際的なストーリーに真骨頂を 発揮するように感じる。当時の国際情勢をベースにスリリングな展開で味付けしてある。 鹿賀丈史のコミカルな演技もスパイスが効いている。 草鹿刑事No.311に続きまたしても受難。 今回は仮病を使っての休暇。先週欠場も 虎次郎おじさんのラーメン店手伝い・・と解釈していたが、二度あることは三度・・という ことも考えられる。時折いなくなるのは仮病・・に相違ない^^; 手口がバレた草鹿刑事は次週以降、毎回登場となるかどうか。楽しみですね。 さて、この頃のGメン75は日本語吹き替えが主流だったが、今回は英語に字幕スーパー。 元インターポール捜査官という草鹿刑事だが、それを演じる鹿賀丈史はあまり英語が 得意ではなかったそうである。しかし末期Gメンにはなくてはならないユニークなキャラク ター・草鹿刑事の国際感覚を好演されていた。 今回は横浜の所轄署の女性警察官との合同捜査。小野みゆき、林未来はもしや 時期女性Gメン候補か・・?と当時睨んでいたが、年明けとともにGメン終了の悲報を知る こととなる。 国際スリ団のボス・ミゲールを追う草鹿刑事のカーアクションも見所だが、スリにならざるを 得なかった少女の現地での境遇や捜査を通しての心のふれあいなど見所も多い。 インターナショナルな雰囲気を持った横浜の町並みを背景に、華麗な捜査網が展開。 関東地区で20%台の視聴率を取った最後の作品でもあった。 尚、ボスの髪型がここ最近気になるが、映画出演とのかけもちで、断髪したのが原因だった らしい。 (敬称略) −あらすじ− |