メン75スペシャル 2時間ワイド  
−「近藤照男プロダクション」制作第一回作品−
東京−パリ−コペンハーゲン−オンフルール大捜査網

誤認逮捕であれば、潔く責任を取ろうじゃないか

人を裁く者はいつか自分も裁かれる

 

 
 
 
北フランス・オンフルール
 で最後の活躍!!

 

 


 
          Gメン75スペシャル 
     
ヨナラGメン75 また逢う日まで 
 
 
(脚本)高久進(撮影)下村和夫、吉田重業(監督)下村和夫、深作欣二、佐藤純弥、小松範任、山内柏
 (協力)SASスカンジナビア航空、日新航空コンパスクラブツアー、HOTEL NIKKO DE PARIS
 (製作)近藤照男プロダクション /TBS
*シナリオより転記



 岐阜日日新聞・当時の番宣画像(資料提供:荒馬宗介さま)

 
 
 
当時の番組表

 
1.1982.3.13岐阜日日新聞朝刊

 「姿消すGメン75」 来月3日・CBCTV放映
 欧州ロケで有終の美 2時間のスペシャル版 (写真)勢ぞろいした「Gメン75」の
 レギュラーたち。

 昭和五十年五月にスタートしたCBCテレビの人気番組「Gメン75」(土曜後9・0)が、
 ひとまず姿を消すことになり、4月3日、そのラストを飾るべく二時間のスペシャル版
 「サヨナラGメン75・また逢う日まで」(土曜後9・02)が単発放送される。
 東京のホテルの一室で金髪のコールガールが殺された。現場写真から、黒木警視正
 (丹波哲郎)は十年前に起きたパリの事件を思い出し、Gメンたちは真相究明のため
 パリへ飛ぶ−というストーリーで、東京とヨーロッパを結ぶスリリングなシーンが展開する。
 
 ロケはパリ、コペンハーゲン、ノルマンジーを中心に行われ、フィナーレということで主演の
 丹波ほか若林豪、范文雀、江波杏子らレギュラー陣が初めて全員参加。ゲストとして
 中丸忠雄、谷隼人、岡まゆみら番組ゆかりの面々も登場する。
 スタート以来、ただ一人のレギュラーだった丹波は「そりゃあ愛着はありますが、半面、
 いい骨休みですよ。コペンハーゲンで盛大に打ち上げでもやろうかな」と、意外に淡々と
 語る。
 番組の生みの親である近藤照男プロデューサーは「最後なので華々しいものにしようと
 思っています。ファンの多い番組ですので、今年の十月をメドに、何らかの形で復活させ
 たいですね」と、語っている。

 

 
2.1982.3.27岐阜日日新聞朝刊

 「〔来週のテレビ番組ハイライト/4月〕3日(土)」
 昭和五十年にスタートした「Gメン75」は三月二十七日、三百五十四回をもってひとまず幕を
 閉じた。そのラストを飾るものとして「Gメン75スペシャル」を二時間にわたって放送する。
 東京のホテルの一室で金髪のコールガールが惨殺された。
 現場写真から、黒木(丹波哲郎)は十年前にパリで起きた殺人事件と手口が似ていることに
 気づいた。十年前の殺人事件には何か裏があるとにらんだ黒木は、パリに行くため津村
 (江波杏子)とともに成田空港へ向かうが、その途中、何者かに襲撃される。

 


 
3.1982.4.3岐阜日日新聞夕刊

 「金髪のコールガールが惨殺」
 Gメン75スペシャル ◇CBCテレビ 9・02◇
 東京のホテルの一室で、金髪のコールガールが惨殺された。現場写真から、
 黒木警視正(丹波哲郎)は十年前にパリで起きた殺人事件と、手口が酷似して
 いることに気づく。それはデンマーク人のしょう婦テレサがバスルームで手オノにより
 惨殺されるという事件だった。
 ちょうど黒木がインタポール会議に出席のため、パリに滞在中の出来事である。
 テレサを殺害したのは日本人だとのうわさが流れ、インタポール捜査員が、容疑者
 としてラーメン屋の田宮をあげた。田宮は金銭のもつれから日本人であることをバカ
 にされ、カッとなって殺したと自供した。 (写真)若林豪と丹波哲郎

 

 
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