メン75制作エピソード  
             −「週間TVガイド」誌番組解説欄より要約あるいは引用

 ☆本放送当時、「週間TVガイド」誌などに作品のあらすじが掲載されていたのは、皆さんご存知かと思います。
 作品によっては、あらすじのみならず撮影秘話や面白いエピソードが添えられていたものもありました。
 本放送をご覧になられた方には、その時の雰囲気を懐かしんでいただき、ご覧になられたことがない方には
 当時の空気を少しでも感じていただけたら・・と思います。
 てもとにある資料に基づき、紹介して行きます。末期の方が掲載枠も大きいため順に遡って行く予定です。
 全話揃っていませんので、あらかじめお断わりしておきます。(_ _)


 
 
 人気シンガーの隠された
 過去・・・

 


 
  
 No.313 聖女たちの 
           殺人トリック 
            (脚本)佐藤純弥(撮影)浅井宏彦(監督)山口和彦
            (出演)久保菜穂子、北村総一郎、スティーブ・ウィリアム、エドワード・メイスン、
                 ケイン・ペンほか

 ★死体発見現場に、死体があった!?
 マリコ役のセーラがボブの死体を発見するシーンは富士五湖の青木ケ原の樹海でロケ。
 本番の声がかかり、地面を見たセーラは「キャーッ」と言ったまま立ちすくんでしまった。
 なんと、そこにはネコの死体があったのだ。
 「この辺は、本物のホトケさんが多いのでも有名だよ」と聞かされて「早く東京に帰りたい」
 と泣きベソのセーラでした。

  
朝日新聞中部版記事より

 TVガイド誌番宣記事より〜田口&マリコ初キャンプ 


 ★★★★

 
今回から草鹿刑事の姿がなく画面が寂しくなったが、マリコのヘアスタイルが何となく
 草鹿に見えて仕方ない^^;

 
当時人気を博した映画「人間の証明」を彷彿させる、日米を股にかけた人間ドラマ。
 国際的な人気シンガーの過去にまつわる悲劇を華麗なピアノの旋律に乗せて描くハード
 ・ボイルドタッチの傑作。
 主題歌「アゲイン」をアレンジした音楽がドラマを一層盛り上げて行く。
 クライマックスの回想シーン。巧みなショットで構成されるカメラワークも印象的で心に響く。
 良質な人間ドラマとして忘れられない作品である。
 そしてもうひとつの見所は、「キャンピングカーに乗った鬼婆」と並んで気になる田口と
 マリコの二人だけのキャンプシーン。
 往年の『キイハンター』、島ちゃんとユミちゃんのイメージを狙ったのであろうか、新シリーズ
 はファッショナブルに、深刻さを軽さに・・とライト感覚を少々取り入れた作風が特色。
 エンターテインメントに徹した土曜夜9時の原点に返ったムードは『Gメン75』では新鮮
 だったが、Gメン初期のハードな雰囲気を懐かしむことが多くなったのも事実であった。

 尚、今回からGメン車は初期ソアラに変更された。贅沢ですなぁ。。
 
 
あらすじ
 


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