Gメン75制作エピソード −今回は「ザ・ベストワン」「週刊TVガイド」「週刊テレビ番組」誌より要約、引用− ☆本放送当時、「週間TVガイド」誌などに作品のあらすじが掲載されていたのは、皆さんご存知かと思います。 作品によっては、あらすじのみならず撮影秘話や面白いエピソードが添えられていたものもありました。 本放送をご覧になられた方には、その時の雰囲気を懐かしんでいただき、ご覧になられたことがない方には 当時の空気を少しでも感じていただけたら・・と思います。 てもとにある資料に基づき、紹介して行きます。末期の方が掲載枠も大きいため順に遡って行く予定です。 全話揃っていませんので、あらかじめお断わりしておきます。(_ _) |
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![]() −香港新界地区・粉嶺− 吹雪刑事のアクション!! ![]() 亜子ちゃんの ファイナル・スマイル!! ■牧子&亜子姉妹登場■ 205新Gメン対ニセ白バイ警官 210出刃包丁を持った男 215白バイに乗った痴漢 224九月の海から出てきた女の手首 235師走のトリック殺人 240'80新春おせち料理毒殺事件 257大暴走!囚人護送車 270香港カラテ殺人旅行 |
80香港カラテロケシリーズ No.270 香港カラテ殺人旅行 (脚本)高久進、山村英司(撮影)吉田重業(監督)鷹森立一 ★GメンVS香港カラテ −ザ・ベストワン(80年・発行月不明)より− 香港の海辺で海水浴 黒木警視正(丹波哲郎)の指令で、香港ギャング撲滅のため、現地へとんだGメンたち− 恒例の香港ロケも、今回が5度目(*注:6度目の誤りなんですけど ^ ^)。 ”香港カラテ・ロケシリーズ”には、ブルース・リーの伝記映画に出演した、何宗道が ゲスト出演。8月9日放映予定の「香港カラテ殺人旅行」で、目のさめるようなカラテ・ アクションをバッチリみせてくれる。 香港は連日、35度をこえる猛暑。水泳が得意な中島はるみは、赤柱(*注:香港島) の海岸で泳ぎまわってゴキゲン!香港ロケに欠席した丹波哲郎から、おみやげをねだら れたスタッフ。ボスへのプレゼントは、100万ドルの夜景といわれる、香港の”風景画” だったゾ。 ======================================================================== ★バカンス イン 香港−週間TVガイド誌より− B80W57H84の見事なビキニ姿を披露する中島。猛暑の香港ロケでは、撮影の合間 海に潜ったり、せっせとこうらぼし。 「泳ぎには自信あるの。日本に帰るのがいやになっちゃった」 ======================================================================== ★うらばなし−週刊テレビ番組誌より− ・・・香港ロケ編。丹波哲郎、若林豪を除くメンバーが参加したが、いちばん喜んだのは 中島はるみ。国内では、この番組の撮影に追われて泳ぎに行く暇がなかったのが、 今回のロケはスタッフの配慮で一日だけの”休暇”をもらい水泳を思いっきり楽しんだ。 もっとも同行のカメラマンがしじゅうシャッターチャンスを狙っているので「嬉しさも中くらい」 だそうな。 ======================================================================== ![]() ★ロケは80年6月13日から12日間に渡って3本制作された。 今回はその内の一本。「Gメン対世界最強の香港カラテ」前・後編の番外編である。 ロケ当時、粉嶺の町では端午節のお祭りで、撮影隊は大ハシャギだったと書かれて あった。(ザ・ベストワン誌) 吹雪刑事、牧子さん、亜子ちゃんがギャングのアジトに潜入するとき、ハリコの獅子に 扮して町を徘徊するのだが、おそらく現地でのアドリブだったに相違ない。 Gメンでは珍しい「キイハンター」タッチのお遊びシーンで、深刻なストーリーを中和させる ような効果があって楽しかった。 今回で、田口刑事のGF・亜子ちゃん姉妹は「Gメン75」を降板する。 理由は不明だが、後のNo.323「骸骨たちの海水浴」で遠藤真理子さんのみ復帰するが 亜子ちゃんとは違う役でのゲスト出演だった。 ラストシーンを飾った最高の笑顔が印象的だった。 さて、新界地区の粉嶺(ファンリン)という町は、九龍駅から九広鉄道で羅湖(ローウ)という 当時の中国との国境の町寄りにある小さな町である。 93年に行った時はすでに駅前は高層マンションが乱立しておりGメン放送時の面影は ほとんどなかった。中心部から離れるとのんびりした田園風景が広がっているいいところ であった。 ★中島はるみさん、鳥居恵子さん、遠藤真理子さんは撮影の合間に何宗道氏に ヌンチャクの特訓を受けられたというコメント付の小さなカラー写真も掲載されていた。 (週刊TVガイド誌) 何宗道氏は当時30才。セリフは中国語のままで撮影し、オン・エアは日本語のアテレコ。 ここはやはり字幕スーパーで放送してほしかったが・・。 当時、制作スタッフの方にお尋ねしたところ、日本語の方が視聴者にわかりやすいし・・ というお答えだった。 ★尚、私が所有する「Gメン」記事の大半は、雑誌や新聞から切りぬいたもので、掲載 号などが不明となっています。ご了承下さい。(_ _) 以下、速水涼子刑事さまのご協力で完全版をご紹介できることになりました。当時の空気をお楽しみ下さい^^ ![]() ![]() 週刊TVガイド誌より ======================================================================== −あらすじ− |