メン75エピソード・ガイド  
  
   制作エピソードがない作品はあらすじのみ紹介して行きます。


    
 
 

  
 
↑No.103
 インターポール捜査官として・・
  

 
 
 




  



 No.103 また逢う日まで
       響圭子刑事 

        (脚本)池田雄一(撮影)山本修右(監督)鷹森立一
        (出演)尾藤イサオ、鶴間エリ、ヤン・エリック、トニー・セテラ、山浦栄、畑中猛重、
             阿保由貴子、京美子ほか
 
 
あらすじ

 
 
中国地方の新聞記事より

 
 Gメン75第一話からの紅一点・響圭子刑事の最終編。国際的な麻薬密輸ルートを追っ
 て単身アメリカへ飛ぶという設定でGメンを去る。
 所属もGメンからインターポール(国際刑事警察機構)へ籍を移しての渡米。
 その後、特別企画として「帰って来た女刑事シリーズ」が製作されたが響刑事の登場
 はなく、この作品が最後の活躍となる。

 国際交流協会を隠れ蓑にし、麻薬をアメリカから密輸する理事・バートベンソンの
 正体をつかむべく、アメリカ留学を夢見るリサに近づき、おとり捜査を決行。
 捜査は裏目に出て窮地に陥る響刑事。

 見所は、地下取調室での尋問。響刑事VSベンソンの死闘は、76年作品の傑作・
 No.49「土曜日21時のトリック」の利根弁護士との攻防戦を思わせる。
 響刑事の魅力は、人と人が向きあいぶつかり合う中で、真実を暴き出して行くシーン
 で光る。藤田美保子(現・藤田三保子)氏の演技力に裏打ちされたやりとりは必見。

 取調室から一転!追跡するシーンへと展開するカットは見事。劇伴は「Gメンの誓い」。
 久々に流れたこともあって実に高まる!カット割り、編集で魅せるアクションにも
 注目!派手な銃撃戦はなくてもアクションドラマは製作できるということを実感。

 予告篇では、離陸する飛行機にサブタイトルが被さっていたが、本編ではカット。
 ロサンゼルスへ逃亡した黒幕の神父を逃がした出発ロビーを歩いて行くシーンで
 切る。何とも粋な幕引きである。

 その後の活躍は、Gメン75DVDボックス「女Gメン編」で故・高久進氏監修の設定に
 思いを馳せてみるのもいい。  

 
★響圭子刑事最終編

 
<特報 香港−マカオ・ロケシリーズ>


 

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