--> 3.1田口刑事合同オフ会(2日目) Gメン75のページ ハードボイルド2000 |
||
|
||
★2002.3.2 都電に乗った新Gメンの若き?獅子たち!−ロケ地&警察博物館見学!− 出演・・・ チャボ&飛鳥さま、中内一さま、速水涼子刑事さま、ボヘミアンさま、KAJITA巡査 撮影・ 監督・・・チャボ&飛鳥さま 特報 新Gメン登場?3月2日(土)朝10:00スタート! 歩くオープニングシーンが登場!名監督兼カメラマンのチャボ&飛鳥さんの手腕で快調に回るカメラ。 滑走路ならぬGメン本部ビル前の大通りで大ロケ敢行!横並びGメン歩きを飽きもせず・・・。(^^;) さて、その後の舞台は、ロケ地へと移るわけですが、詳細はチャボ&飛鳥さんの「Gメン75のページ」で 詳しくリストアップされてますので、合わせてご覧下さい。 瞼の中のヒキ逃げ白バイ警官 まず神田三越前の三井本館ビルへJRで急行。ここはNo.86〜やNo.69などで使用された場所でした。 警視庁庁舎から出てくる白バイシーンやパリ警視庁庁舎などで何度も使われた場所ですが、当時の面影 は本館の出入口のみ。 警察博物館に消えた5人のGメン 続いて新Gメン一行は、兜町へ。No.105白バイ転倒シーンなどでお馴染みの場所です。速水涼子刑事さんが よくご存知の場所でしたね。周辺をぐるっとまわってから今度は歩いて京橋3丁目の「警察博物館」へ。 管理官・チャボ&飛鳥さんの解説付で新Gメン一行はさらなる兇悪犯罪に対抗すべく警察知識の研修を 受けたのでした。(^^) ランチはこうして作られる 続いてJRで上野へ急行!No.104で津坂刑事がお亡くなりになる前に、「ここのソバはうまいんだよっ! もう一枚もらおうかな・・」と言わしめたおそば屋さんへ。(内韻松亭) 上野公園内の神社横にある場所で放送当時と異なるのは、屋外だったお店が屋内に変わったこと。 津坂刑事オススメのおそばはメニューにはなく、きさくな店員さんにオススメされるがままにうどんとビール をいただくことに。店員のおばさんのセールストークが実にうまいっ! でも・・・「もう一枚もらおうかな・・」のセリフをここで言ってみたかった。(^^;) 木造アパートの裏窓 昼食後、カメラマン中内さんによる記念撮影(やっぱり横並びで)。上野駅でボヘミアンさんと再会を誓い、 新Gメン一行は日暮里へと飛ぶ。No.97などでお馴染みの谷中の木造アパートへ。 外観は所々リフォームされてましたが、放送当時の面影に十分浸れました。響刑事が歩いた陸橋は柵が 高くなり橋からアパートの撮影は困難を極めます。 東尾久の甘味屋 現場を確認した新Gメン一行は京成線に乗り町屋へと飛ぶ。都電荒川線はロケ地の宝庫なんですね。 下町情緒あふれる都電に乗りゆっくり車窓を楽しんで・・・。そしてNo.65で登場した東尾久にある甘味屋・ 能登屋さんへ。当時のような一軒家ではなく今は綺麗なマンションの一階でした。 踏切を見ていると、たたずむ響刑事のお姿が目に浮びます・・。 また逢う日まで速水涼子刑事 都電に乗った新Gメンたちの捜査はまだまだ続きます。巣鴨新田でNo.139の民家発見! チャボ&飛鳥さんのシナリオに書かれてあった(くずれそうな一軒家)の舞台でした。当時と殆ど変わって いない現実に一同感激に咽びかえり、しばし佇む・・・。 歩いて大塚駅周辺へ・・。No.56の魚屋さんを捜索するも手がかり無し。 No.78で草野刑事がゴミ箱を蹴っ飛ばしながら歩いた側道を踏みしめながら、速水涼子刑事さんを お見送りすることに。 エンディング・面影 新Gメン一行の終着駅は早稲田近くの面影橋だ!(ヨーロッパロケ特報調で) No.35の山田刑事の面影を追いながらの現場検証は進みます。都電早稲田駅の前にある学生街の食堂 で早い夕食をいただいた後、余韻さめやらぬ思いを秘めたまま新Gメンは都電に乗って現場を後にした のでした。 ======================================================================================= No.35 豚箱の中の刑事、No.56 魚の目の恐怖、No.65 真夏の夜の連続女性殺人事件、 No.69 ヒキ逃げ白バイ警官、No.78 土曜日の幼稚園ジャック、No.86〜 パリ警視庁の五百円紙幣〜、 No.97 嫁・姑・孫の戦い 【1日目へ戻る】 |