Ｇメン75・掲示板・2007年9月

★過去ログ資料室（２００８年・04月）★

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蟹江敬三さん投稿者：高見兵吾巡査部長投稿日：2008年 4月29日(火)21時42分35秒

以前にも書かせていただきましたが、明日の正午からテレ朝チャンネルで蟹江さんがメインゲストの『はみだし刑事情熱系�』最終回スペシャルが再放送されます。蟹江さんの役は、当初は強い意思を持った社長なのですが、最後は泣かせます。『はみ刑事』にとっても、ある意味区切りとなる作品です。小野寺昭さんも蟹江さんの脇を支えます。 　

マイホーム事件投稿者：珪一投稿日：2008年 4月28日(月)22時46分57秒

黒谷町シリーズもついに９作目ですが、蟹江さん以外では中々あの迫力は出ないですね。少し前の特捜最前線に、蟹江さんが出られていましたが、さすがという圧巻の演技でした。いよいよ、３２７話「マイホーム親と子の殺し合い事件」が放送になりますね。すごく印象に残っている傑作なので、楽しみにしていました。

遅ればせながら、私も見ました。投稿者：黒谷署刑事Ａ投稿日：2008年 4月27日(日)22時56分30秒

みなさま、こんばんは。アメデオ様が書かれていますが、私も昨日、夜勤補助の合間をぬって見ていました。私が｢懐かしい！｣とわざと言って反応を試しました。３０代の女子職員は、｢番組は知っています｣。２０代後半の女子職員は｢知りません｣。その子に至っては、故丹波哲郎氏知っていても原田大二郎氏は知らない…。時代の流れを思わず感じてしまいました。３３話のラストシーンを見て２人の女子職員は驚いていました。その当時を振り返って、Ｇメン’７５のすばらしさを語りましたが、２人の女子職員の反応は…。ご想像にお任せします。　

プロットの貸し借り投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月27日(日)17時05分12秒

KAJITA巡査様、冷麺75様、お返事ありがとうございます、「プロットの貸し借り」、あの頃は刑事ドラマが乱立、放送期間２クール以上は当たり前でしたからネタ不足は深刻だったのかもしれませんね、ライター同士で貸し借りがあったのかも、ですね。 　

リメイク投稿者：冷麺７５投稿日：2008年 4月27日(日)15時01分40秒

KAJITA巡査さん、皆さん、こんにちわ川井出警視さん捜査しましたら、西部警察は新井光さんが執筆されてますね。Gメン７５の初期作品でも活躍されてますね 　

意外な所で懐かしく投稿者：アメデオ投稿日：2008年 4月26日(土)21時35分17秒

さっき、テレビ朝日で放送していた番組「ガリベン」のスペシャル・昭和の歌謡曲特集で、「キイハンター」「Gメン75」がとりあげられていました。「キイハンター」では、黒木ボスが雪村いづみさんと部屋を出ていく場面とともに野際陽子さんが歌った「非情のライセンス」が流れていましたが、「Gメン75」ではなんと「Gメン'75のテーマ」が【演奏：スーパーオーケストラ】という字幕とともに流れました。映像はオープニングの関屋警部補／原田大二郎のところまでと、関屋が黒木に注意される場面（1話）、関屋が倒れる場面（33話ラスト）でした。　

気になりますね投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日：2008年 4月25日(金)21時41分32秒

＞川井出警視さん　情報ありがとうございます。真相はどうなんでしょう？気になりますね。　「散歩する囚人護送車」が『大激闘マッドポリス８０』のあるエピソードにリメイク　されたこともありましたが、プロットの貸し借りが会社間を越えて行われていたので　しょうか＾＾；

リメイク？盗作？投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月25日(金)01時23分43秒

ファミリー劇場で今週放送されている西部警察81話『愛と炎のメロディー』のストーリーがＧメン169話『深夜バスの乗客大量殺人事件』にそっくりですね、出演者のほうも沢田勝美さんが同じような役で出ていました、西部警察のほうのライターのチェックを忘れてしまいましたが製作会社が違うので本放送時なにも問題はなかったのでしょうか？それとも両方とも同じ元ネタがあるのでしょうか？　

Ｇメンはロシアンルーレットがお好き？投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日：2008年 4月24日(木)23時08分30秒

ここ数日、ＴＯＰの下に張ってあるマイclustrmapにアクセスできず、米国の会社に改善を依頼してみました。ようやくアクセスＯＫに。いろいろな国の方がＧメンに興味を持っていただいて嬉しく思います。最近はモロッコやロシアからもアクセスをいただいています。やはりどこかで放送されているのかも。＾＾；＞ブイスリャーさん　鹿賀さんとの交流エピソード、ありがとうございます。　鹿賀さんにはもっとＧメンで活躍していただきたかったですね。映画の撮影と　バッティングさえしなければ＾_＾＞川井出警視さん　キイハンターのウェスタン編はいつのまにかお馴染みのシリーズとなりましたが　フィクションに徹して面白いですね。昔の本を紐解いてますと、いろんなジャンル　の作品に挑戦でき仕事が面白い云々・・といったスタッフの方の感想が書かれて　いたものがあります。映画職人にとってさぞかし充実した職場だったのでは。　180話は笑えましたね♪ ＞珪一さん　シナリオを持っていないので何ともいえませんが、過去の事例から推測するかぎり　欠場の理由が書かれていたのではと思います。何らかの理由でカットとか。　「真夜中の偽装殺人」でも南雲警視が上層部の圧力を気にした本当の理由が　本編では描かれていませんでしたしね。描かなかったゆえ南雲警視は圧力に弱い　という印象を持った方もちらほら・・。＞黒谷署刑事Ａさん　本放送では「・・・おばさんはもう帰ってはこない・・」というセリフが印象的　だったんです。人の命の重みを感じたセリフだっただけに当時かみ締めていたんです。　地上波の再放送で、消されていたのにはビックリしましたが。　今回のＣＳ放送でもカットされたままでしたね。何か理由があるのかもしれません。　某動画サイトでちらっと見ることができますよ＾＾　自分も�ですね。あとこんなのはいかがでしょう？「弾丸・ラーメンを売る刑事！」　ううむ。軽すぎますね。。＞ひんしゅく小僧さん　Ｇメンはロシアンルーレットがお好きなようですね。津坂刑事も最終編でやってまし　たね＾＾；草鹿は、最初からタマは抜いてあるよと告げるシーンがありましたが　津坂は無し。リアルタイム時においおい、、、、、って思ったことが蘇ってきました。＞ﾔｲﾘさん　関屋警部補、生き返らせてみたかったですね。自分も。あと田口刑事は最終回まで　Ｇメンでいてほしかった。そのほか降板させるには惜しいＧメンが何人もいましたし＾＾　最終回は過去のレギュラーをも絡めたストーリーにしていただきたかったです。　ラストはスペシャルでもいいですが、終焉３部作くらいにして最終回を盛り上げて　ほしかったです。

最後のﾒﾝﾊﾞｰ投稿者：ﾔｲﾘ投稿日：2008年 4月23日(水)22時51分20秒

私が考える最後のGﾒﾝﾒﾝﾊﾞｰ黒木警視正立花警部関屋警部補（当時の関屋警部補の弟と言う設定）草鹿刑事風間刑事古田刑事賀川刑事 ED 面影1 　

激走！草鹿刑事投稿者：ひんしゅく小僧投稿日：2008年 4月23日(水)09時01分10秒

ようやく草鹿刑事復帰しましたね！墓地でのロシアンルーレットで「ディア・ハンター」を例に出していましたが、確か鹿賀さんが出演した「野獣死すべし」でも松田優作さんがロシアンルーレットをするシーンがあっただけに、こちらの方が良かったと思うのは私だけでしょうか？後、強盗犯を走って追う場面はやっぱり「太陽にほえろ！」への対抗なんでしょうね。初登場のシンガポールロケ編と合わせ、草鹿刑事には「走れるＧメン」という設定だったのでしょう。　

特捜最前線だとＰＡＲＴ�… 投稿者：黒谷署刑事Ａ投稿日：2008年 4月21日(月)23時39分14秒

ＫＡＪＩＴＡ巡査様をはじめ、みなさまこんばんは。ＫＡＪＩＴＡ巡査様ありがとうございます！。ラストシーンで草鹿刑事が橋の上で川を見つめるシーン、何か物足りなさを感じていました。かすかに記憶していましたがそうです、台詞がなかった！。やっと｢スッキリ｣しました。さて特捜風タイトルですが�｢愛憎・愛妻を殺された夫の復讐！｣�｢復讐・銀行ギャングＶＳ愛妻を殺されたラーメン屋！｣�｢銀行ギャングＶＳラーメン屋刑事！｣…なんかピンときませんな。個人的には�です。　

草鹿刑事投稿者：珪一投稿日：2008年 4月19日(土)11時32分6秒

次回からついに草鹿刑事が帰ってきますね。第７期２４話のうち、１５話も欠場だったとは気がつきませんでした。＞劇中でひと言「草鹿は○○へ出張中だ」木林森さん、ＫＡＪＩＴＡ巡査さん、私も同感です。どうも不思議です。今回のタイトルは、「帰って来た」とタイトルがついているので、何らかの説明があるのでしょうか？ 　

今週のキイハンター投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月19日(土)01時36分15秒

「電送人間」ですが噂どおりの怪作でした、20代の中丸さんの怪演、必見です！今週のキイハンターですが179話は待ってましたのウエスタン編、今回のはいつも以上にマカロニウエスタン色が強かったです、モリコーネ風の劇伴もキマッてました。啓子さんが酒場で歌っていた歌、放送禁止用語連発の凄い歌でしたね。今回のを観て思ったんですけど室田日出男さんは米俳優ジェイソンロバーズにお顔が似てますね、レオーネ監督の「ウエスタン」出演時のロバーズ氏にそっくりでした。次の180話ですが見どころはなんと言ってもあのバイオレンス首相夫人ですね、岡田真澄さんとのベッドシーンの後なぜかゴングが鳴っていきなりプロレスに突入するシーンは意味不明で大爆笑！　

草鹿刑事、悪霊島より帰還！？投稿者：ブイスリャー投稿日：2008年 4月18日(金)22時22分52秒

ＫＡＪＩＴＡ巡査様渓流だけでなく、山寺も東映特撮で見たことがあるような・・・。夏のハードアクションシリーズ、いいですね。ゲストは、石橋雅史さん、八名信夫さん、小林昭二さん・・・妄想してしまいます（＾＾；まもなく復帰される草鹿刑事ですが・・・私の伯父は、鹿賀丈史さんと親交があり、伯父と鹿賀さんの舞台を観に行ったことがあります。今から２０年ほど前、私は伯父とともに、鹿賀さんの楽屋へ陣中お見舞いに行きました。私の伯父の顔を見て、鹿賀さんは懐かしそうな表情をされ、二人で芝居の話を。当時、学生だった私は大人の会話についていけず、無言。すると、鹿賀さんは伯父に「お嬢さんですか。」と。伯父は「姪っ子です。鹿賀さんのファンでね。」と。鹿賀さんは私に、やさしく「お芝居、いかがでしたか？」と。私は「はじめまして。・・・バリケードのシーンが迫力があって・・・テレビでは、Ｇメンの頃から観てました。」というようなことを言った、と思います（--；　緊張しました。鹿賀さんは「Ｇメン、懐かしいね（笑）。」と、おっしゃってくださいました。　

草鹿刑事への一言・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日：2008年 4月18日(金)15時26分33秒

＞大追跡，98　夜行列車さん　「軽井沢夫人」はキイハンターのプロットをベースに企画された作品でした。　Ｇメン75スペシャル「東京・北海道・・」の後、次回Ｇメンが企画されるなら　メンバーは一新されるかも・・と京本政樹さんがどこかの雑誌で語っておられました。　おそらくＧメン�が企画されたならこのメンバーの可能性が大だったと思われます。　気になりますね。＞ブイスリャーさん　夏のハードアクションシリーズとでも称して激流下りを島谷刑事が。いいですね！　特撮っぽいアクションを前面に打ち出したシリーズがあってもよかったですね。　ゲストも工夫を凝らせば面白いシリーズとなったことでしょう＾＾　宮内さんの使い方次第ではもっと息の長い番組になったかもしれません。＞木林森さん＞劇中でひと言「草鹿は○○へ出張中だ」　そうなんです！正しくこの一言がなぜあれだけ欠場作品があるにも関わらず　触れることができなかったか理解に苦しみますね。。　たとえば・・≪キャンピングカーに乗った鬼婆≫ 　マリコ「賀川刑事も草鹿刑事も来たらよかったのにね」　田口「賀川刑事は用があるってさ。草鹿刑事はしばらくラーメン屋の手伝いで休暇。　あ～、、しょうがないよな～。でも、どうだ！この大自然のすばらしさ♪」＞川井出警視さん　「電送人間」いかがでした？若き結城警視正の怪演^_^；　324話はシナリオでは××となっており伏せられていました。作品では山形と　なってましたが、「独房の中の花嫁」の新潟同様、ニセロケだったようですね。　予算が少なくなってきたのかこの頃のＧメンは、地方へのロケが激減してますね。＞チャボ＆飛鳥さん　アクセスいただけましたでしょうか。＞黒谷署刑事Ａさん　やはり怪奇シリーズは「鬼婆」のインパクトが強すぎですね＾＾；　今回も特捜風タイトルありがとうございました。　こんなのはどうでしょう？「夫婦愛・バラバラ死体を贈る刑事！」　これじゃネタバレですね。。特捜隊風なら「山寺の女」かな＾＾？

特捜最前線だと…ＰＡＲＴ� 投稿者：黒谷署刑事Ａ投稿日：2008年 4月17日(木)22時39分30秒

みなさま、こんばんは。先日ＫＡＪＩＴＡ巡査様が書かれていましたが、323話は｢怪奇｣的要素が薄かった気がします。｢鬼婆シリーズ｣にくわれてしまいましたね。さて324話ですが、今回は｢夫婦愛・刑事失踪バラバラ殺人事件！｣・｢夫婦愛・記憶を失った刑事の妻！｣こんな感じでしょうか？。いいタイトルが浮んだかた、ぜひとも投稿してください！。 　

メール頂けますでしょうか？投稿者：チャボ＆飛鳥投稿日：2008年 4月15日(火)03時13分0秒

ふじともさんへのお返事です。　ふじともさん、捜査連絡がありますので私宛てにメールを送信頂けますでしょうか？旧アドレスがエラーになってしまいましたのでよろしくお願いいたします。

中丸さんの怪作！投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月14日(月)23時40分21秒

結城警視正や小田切慎二でおなじみの中丸忠雄さん、その中丸さんが怪演の怪作『電送人間』（1960 東宝）が明日１５日ＣＳ日本映画専門ｃｈで放送されます、長年観たくても観れなかった作品です、いい時代になりましたね。さて324話、舞台設定山形県の実際のロケ地ですが、あの山寺は東京都あきる野市小和田の広徳寺です、黒谷町シリーズでも２回ほど登場しています、ラストの崖と滝は秩父市小鹿野町の丸神の滝だと思われます、こちらのほうはまだ未確認ですのでＧＷにでも現場検証してこようかと思います。　

失態…？投稿者：木林森投稿日：2008年 4月14日(月)22時50分30秒

Gメン#324、2週連続で賀川刑事主演というのはともかく、 2週連続で他のレギュラーは回想だけですか…？マリコの台詞もなく、寂しい限り。このところ、こんなのばっかりですね。草鹿刑事欠場を埋める措置というのはわかるのですが、劇中でひと言「草鹿は○○へ出張中だ」とか言い切ってしまったほうがむしろすっきり展開できただろうと思っています。現在放送中の「特捜」では、短期配属の的場刑事が登場していますが、こういう人物で穴埋めをしてもよかったかもしれませんね。さて本編、#306で想定外の共犯者に殴り倒されたのが失態だというのなら、今回の賀川刑事は失態だらけですね。 1年前に殴り倒されて京子を連れ去られたのも、ラストも。こんなことを言っていてはキリがないのかもしれませんが、単独行動でなく、もう一人いればどちらの場合も大事に至らなかったのでは…？と思わずにはいられませんでした。　

過酷なロケ投稿者：ブイスリャー投稿日：2008年 4月14日(月)21時51分31秒

ＫＡＪＩＴＡ巡査様宮内洋さんが、ズバットの撮影秘話について語ってくださったことがあります。「ズバットでは、よく青梅へロケに行きました。夏でも水が冷たいので、川の中に入るシーンの撮影は大変だった。」と。田口刑事とマリコ刑事のご苦労がしのばれます。免疫？があるのですから、Ｇメンでも、川の中に入ってほしかったです。今日から、宮内洋さんが昼メロ「花衣夢衣」にご登場。明日も登場するようです。昼メロの収録も過酷だと聞きますが。アメデオ様「一年前」の設定については、同感です。一年前なら、島谷刑事が在籍してますから。　

「軽井沢夫人」見ました投稿者：大追跡，98　夜行列車投稿日：2008年 4月14日(月)20時11分37秒

管理人さん・こんにちは、ご無沙汰しています。先週の木曜日に「軽井沢夫人」がTNC（テレビ西日本)にて再放送されたので録画しました。自分としては、冒頭で鳥居・柴田・和代・綾子がプロジェクターで泰江の映像を見る→卓也になりきる鳥居を柴田たちがテストするシーンで「スパイ大作戦」を思い出しましたが、卓也に成りすました鳥居が写っている写真を見て驚く泰江の描写や鳥居の“秘書”である柴田と“お手伝いさん”の和代が泰江の前に現れるシーンも見ていてゾッとしました。また、終盤で黒木警察庁長官の登場シーンは「あ…あなたは、黒木長官！？」と驚きましたが、台本のみに留まっていた京本政樹さん扮する高石一也が本編に登場していたら“高石がどうやって泰江に接触するか？”と言うこと・高石の登場でどんなストーリーになっていたかも気になるところです。　

亜子ちゃん・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日：2008年 4月12日(土)12時45分55秒

朝から録りためた「キイハンター」を見てます。面白いですね！今週の前半の「殺しはキッスで始まった」。Ｇメン75ならラストは「・・しかし、法は破れない」で締めくくられたでしょうか＾＾。若き結城警視正、カッコいいですね。後半の宮崎編。写真の謎はあっけないけど謎が解けるまでのどんでん返しが冴えてます。劇画タッチ＆ボスの体当たりアクション、最高です。ラスト。キイハンターたちの給与システムが気になります。。＾＾；村岡室長の事件解決数に応じた歩合給→黒木（ピンハネ）→捜査に参加したメンバー？＞川井出警視さん　やはり青梅も絡んでましたか。青梅、奥多摩はＧメンご用達のロケ現場ですね。＞ブイスリャーさん　宮内さんも渓流下りをされてましたか。Ｇメンでも見たかったです。　千葉一族・・と自分も思っていたひとりです＾＾；＞アメデオさん　骸骨のツッコミどころですね＾＾一年前なら島谷刑事らをチラ見せしてほしかった　ですね。過去の作品でも同じようなパターンがありました。（７８欧州編�とか）＞黒谷署刑事Ａさん　特捜風タイトル楽しませていただきありがとうございます♪ 　323話も怪奇とは縁が薄いような気がしましたね。　遠藤真理子さんはやはり亜子ちゃんで通してほしかったです。

特捜最前線だと…ＰＡＲＴ� 投稿者：黒谷署刑事Ａ投稿日：2008年 4月10日(木)23時57分57秒

今回の323話、なんかいまひとつの様な気がしました。｢金塊強奪・海底に沈む骸骨の謎！｣こんなんかな？。 324話に期待しましょう！。 　

(無題) 投稿者：アメデオ投稿日：2008年 4月 7日(月)00時35分8秒

女性が３人になってからの「Gメン75」では黒木警視正の出番が一段と減ってます。鬼婆・後編も骸骨たちの海水浴も、ルームでの回想シーンだけ、しかも両方とも椅子かソファーに座って写真を手に数言‥‥。主役なんだからもう少し出てきて欲しかったです。次回以降もほとんどそんな感じなんでしょうか。骸骨～で「一年前」と紹介されていましたが、賀川刑事はシンガポールにいたはずで、設定がめちゃくちゃだったのも残念です。何年前、と回想するシーンで当時いなかったメンバーが出てくる‥‥という話は以前にも何本も?ありましたよね‥‥。　

特撮ロケ地の定番投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月 6日(日)15時06分37秒

ブイスリャー様、仰る通り奥多摩湖から青梅にかけての多摩川上流は東映特撮の渓谷ロケでは定番と言っていいでしょうね、御岳橋や御岳小橋、すこし下流の神代橋がよく撮影に使われてます（Ｇメンでも）、渓谷は国道に沿っているので割と簡単に現場を見つけることができます。宮内洋さん『ウインスペクター』でもここに来られてますね。 　

東映御用達！？投稿者：ブイスリャー投稿日：2008年 4月 5日(土)22時51分29秒

川井出警視様激流川下りのシーンは、やはり青梅でも撮影が行なわれたのですね。東映特撮「快傑ズバット」でも、観たことのある光景だったので。ズバットでは、島谷刑事こと宮内洋さんが渓流下りをされていました（＾＾）ＫＡＪＩＴＡ巡査様＞千葉裕さんご自身も千葉真一さん一族と間違えられることがあったと仰ってました。私のような、とぼけたＧメンファンがおりましたから（－－；木林森様＞中屋＆島谷刑事にもこういうアクション炸裂のエピソードがほしかったですね・・・同感です。　

鬼婆ロケ地投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月 5日(土)19時57分43秒

KAJITA巡査様、鬼婆編のロケ地ですが現場検証しました、滝が昇仙峡で田口とマリコの激流川下りは昇仙峡と青梅のミックスですね。チャボ様のページに写真を投稿しましたのでご覧になって下さい。 　

鬼婆ぁ編・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日：2008年 4月 5日(土)10時39分18秒

おはようございます！春ですし公私ともども新しい環境でスタートされている方も多いかと思います。自分も公の部分でばたついてます。私の部分はあいかわらずスローなんですけどね＾＾；＞高見兵吾巡査部長さん　蟹江さん、昔はコワイイメージがあったのですが、今は芸の幅をさらに広げて　ご活躍されてますね。おしらせいただきありがとうございました。　小野寺昭さんも「スーパーポリス」や2時間ワイド「トラベルGメン」等近藤　プロと関わる作品でご活躍されてましたね。2時間ワイドのVTRはほとんど　残しておかなかったことが悔やまれます。。　「はみ刑事」楽しみにしてます。＞アメデオさん　ＢＥＳＴ１０に入っていたんですね＾＾　第一位は「部長刑事シリーズ」か「銭形平次」だったのでしょうか。　「特捜隊」「特捜最前線」「太陽にほえろ！」「Ｇメン75」「ザ・ガードマン」　「夜明けの刑事シリーズ」「キイハンター」・・昔のドラマは長寿が結構あり　ましたね。今観ても面白いものが多いです。自分にとっては刑事、アクション　ドラマがメインでしたけど＾＾；＞黒谷署刑事Ａさん　特捜風タイトルいつもありがとうございます＾＾　後編は「鬼婆�・渓谷に落ちた絶叫刑事！」・・を予想してみたんですが　これではコメディになってしまいますね。。　草鹿刑事長期欠場がなければおそらくこれほど特番の連打はなかったと思います。　裏に「土曜ワイド」が台頭してましたしスタッフにとっても悩み多き時代だった　かもしれません。　前編の冒頭、鬼婆に襲われるハイカーのシーンの劇伴。「キイハンター」の音源　使用に驚いたものです。＞めいしゃん（田口刑事ＬＯＶＥ）さん　お久しぶりです＾＾？　そうなんです。田口刑事、最高の見せ場をいくつか披露してくださいましたね。　資料をお借りさせていただきありがとうございました。　千葉さんは渓流下りかカエルと奮闘されてたのかもしれませんね＾＾　若林さんたちは桃を食べながら高見の見物・・だったのかも。　自分はあの頃、プールの監視員でバイトしてました。　子供相手に香港カラテごっこに夢中でしたねぇ。。揚斯風巨漢役やってました。＞珪一さん　後編は往年のアクションシリーズを思わせるような体当たりアクション目白押し　でしたね。劇伴使用も効果的で結構楽しめました。　Ｇメンらしからぬ娯楽巨編といった感じでしたが、新春以外ではめずらしい企画。　これも新風の一環でしょうか。ハードボイルドタッチであったＧメンの作風が年代も　変わり変貌してゆく様子がよくわかります。　乾いた都会的な作風がなつかしくも感じられますね。＞木林森さん　そういえば仰るとおりですね。田口＆マリコに気を取られていて、気づきません　でした。立花警部や黒木警視正、賀川刑事の欠出場扱いですが、解釈に困りました　がこちらではリストに注釈表記ということでまとめておきます。　草鹿刑事欠場なら中屋、島谷刑事助っ人派遣・・というテもありましたね。　ボスの一言をＧメン本部のシーンに加えればいいことですから＾＾　≪特別出演　伊吹剛、宮内洋≫ 　さらにアクション系特番を用意。徹底的に魅せてほしかったです♪ ＞川井出警視さん　草鹿刑事の存在をホントに忘れてしまいそうですね。。　落下シーン。最後はドッカーンと火柱でお願いしたかったところです＾＾　都内は春本番ですが、残雪の大菩薩峠の春はまだこれからでしょうか。　行ってみたいですね。田口が飛び込んだ渓流にも足を運んでみたいものです。　協力に昇仙峡　石和温泉とありましたが、どの部分で登場したのかよく　わかりません。劇中時代劇、鬼婆が包丁を研ぐシーンだと思いますが。

峠はまだまだ冬投稿者：川井出警視投稿日：2008年 4月 3日(木)00時29分27秒

鬼婆後編のラストシーンを観て大菩薩峠を登頂してみたくなりましたがまだまだ残雪が多いようで断念しました。「キイハンター的作風」、ホントにそうですよね、キイハンター名物（？）の車の谷底落下もありましたしね。しかしこれだけ特別企画作品を連発されると草鹿刑事が欠場してるのも忘れてしまいますよね、これこそスタッフの思うツボってやつですね。 　

怪談・大菩薩峠の鬼婆！投稿者：木林森投稿日：2008年 4月 2日(水)23時59分33秒

＞黒谷署刑事Ａさん特捜風タイトルにしてみましたが、こんなのはいかがでしょうか？さて、感想がいろいろ出ている鬼婆編ですが、ちょっと視点を変えて。 Gメン本部が出てこず、黒木警視正は前編の夢の武士だけで、後編はあらすじ紹介だけ。結局警視正としては出ませんでしたね。立花警部と賀川刑事も前編は夢のシーンだけで、刑事としては後編だけでした。こういうのも欠場っていうのかな？と思いました。特に立花警部はこれまで皆勤でしたから、前編で「ついに出なかった！」と思いました。田口刑事のアクション、こう見せられると前回の香港編でももっと観たかったと思います。（前回は、「むしろ全部まかせてすっきり」と書きましたが（＾＾；）中屋＆島谷刑事にもこういうアクション炸裂のエピソードがほしかったですね…。　

鬼婆２部作投稿者：珪一投稿日：2008年 4月 2日(水)23時32分21秒

鬼婆の２部作は、私は見た記憶がなかったので、楽しみにしていました。それなのに、前編を見たときは正直期待はずれでした。恐怖・コメディの２つの要素をもつ作品ながら、両方とも中途半端で、上手く料理されていませんでした。幸いにも、後編は恐怖・コメディがともにあまり描かれなくなり、アクションに絞った為に、見ごたえがある作品になったのでホッとしました。とくに気に入ったのは、マリコを助けるため、田口刑事が川に飛び込んで一緒に泳ぐシーン。Ｇメンではこのようなシーンはなかったと思います。また、田口刑事の空手が、まるで達人のような動きになっていたのもカッコ良かった。黒木警視正の「鬼婆は心眼で切れ」というセリフも楽しみでしたので、やっと見れて良かったです。やはりＧメンではキイハンターと違って、コメディタッチの作品は、新春とか以外では似合わないように思いますね。

あ～終わっちゃった（涙）投稿者：めいしゃん（田口刑事LOVE) 投稿日：2008年 4月 2日(水)00時06分49秒

久しぶりにお邪魔致します。ずっと待っていた「キャンピングカーに乗った鬼婆」前後編。実質的な田口刑事活躍編はこれでおしまいですよね・・・管理人様、昔のサイン色紙の写真を掲載して下さってありがとうございます。当時の記憶がおぼろげなのですが、あの茶店の周りは木々が伐採されていて、ちょっと広場っぽくなっていたんですね。林間学校の初日、バスで地元を出発してから昼食タイムのためにそこに寄ったと思います。色紙を撮影したのは私だけ(苦笑）友人は私の田口刑事LOVEぶりを知っていたので、「千葉さんのサインがどうして無いんだ～！」と嘆く私をなだめてくれましたっけ。昼食の後はさらにもっと上までクネクネ道を行ったので、もう酔っちゃって最悪でした・・・キャンプ場の近くにも吊橋はありましたが、今回の放送を見直して当時の写真と見比べてみても場所が全然違うようですし、「水泳・川遊び班」とか「釣り班」に分かれて遊んだので流れも深さも可愛いものでした。昔話でお目汚し、失礼致しました。

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