★過去ログ資料室(2007年・2月)★

↓最下へ

=================================================================================================
 

揚斯  投稿者:脇役王  投稿日: 2月28日(水)07時17分16秒  
  おはようございます

KAJITA巡査さん
>年々怖くなる揚斯氏。。筋肉は当時のままとは思えませんが確かに表情は迫力を増してますね^^;

そうですよね(笑)
昔よりもかなり怖くなっています(笑)

珪一さん
>揚斯さんや何宗道さんの情報をありがとうございます。「新死亡遊戯 七人のカンフー」−−これは見てみたいですね。

すでにこの「新死亡遊戯 七人のカンフー」は海外で驚きの高画質!でDVDが発売されてますよ(笑)日本では劇場公開のみで、あとは彼の主演した作品では「ブルース・リーを探せ!」というのも公開されてました・・・(笑)

情報ですが「香港カラテシリーズ」の江島は名悪役として有名でブルース・リーのそっくりさん映画に腐る程出てますよ!(笑)
揚斯のアメリカ作品ではあのジャン=クロード・ヴァン・ダムと闘う「ブラッドスポーツ」、「ダブルインパクト」などにも大悪役として出演しています!
↓その「ブラッドスポーツ」のナイスな歌入り動画でもどうぞ(笑)
 
 
 
島谷カラテ、草野カラテ・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月28日(水)01時36分19秒  
  >珪一さん
 島谷刑事主演作品が少ないのは、当時残念でなりませんでした。『キイハンター』の頃
 よりも存在感が抑え気味なのは何か理由があるのでしょうか。宮内洋氏なら草野刑事
 路線とはいえ独自の魅力が発揮できるはずですが、スタッフサイドで”島谷刑事”という
 キャラクターに関して方向性に試行錯誤があったかもしれませんね。

>ブイスリャーさん
 『キイハンター』の「吸血昆虫島上空異状あり」では変身するんじゃないか・・と
 思わせる”構え”がありましたね^^
 宮内氏のカラテは日本式の力強さというか破壊力を感じます。力強さにしなやかさが
 加わった倉田氏のクンフーとは対極のようですがそれぞれ魅力的です。
 香港カラテ編は現地助っ人に、草野元刑事、日本側から島谷刑事。両者で香港カラテ
 軍団と闘うシーンを当時夢見てましたがかないませんでした^^;
 ”香港カラテVS香港カラテ”も良いと思うのですが、その次の企画には
 ”GメンVS香港カラテ”とするようなバランスがあってもよかったかな・・と今は
 思います。
 しかしながら、”島谷=カラテの達人”という描き方ではなくなったのは、時代背景も
 踏まえ、ここに方向性を見出せなくなったのかもしれませんね。
 『Gメン82』スタート当時は、香港カラテ編は予定していなかったとお聞きしたことが
 ありました。ブイスリャーさんのご意見をうかがい、ふと思い出しました。

 

 
空手ブーム  投稿者:ブイスリャー  投稿日: 2月28日(水)00時30分43秒  
  KAJITA巡査様
私が宮内洋という俳優の存在を知ったのは、東映特撮作品でしたが、一番好きな出演作品は「Gメン’75」かな、と感じております。変身なしで(笑)、本格的な空手アクションがたのしめるので。
しかし、残念ながら、80年代に入ってから、空手ブームが一段落してしまったような感じがいたします。アクションドラマは徐々に減少していき、80年代半ば以降は、トレンディードラマなるものが主流に。島谷刑事が空手の達人としてあまり大きく扱われなかったのは、そんな時代背景もあるような気がいたします。

マイト様
石橋雅史さんは、剛柔流空手八段。宮内さんともっと立ち回ってほしかった・・・と私は勝手なことを思っております。
 
揚斯と、、  投稿者:珪一  投稿日: 2月27日(火)23時50分52秒  
  >脇役王さん
 >揚斯はアメリカ映画にもよく出演していて年々、顔が怖くなっているような・・・
揚斯さんや何宗道さんの情報をありがとうございます。
「新死亡遊戯 七人のカンフー」−−これは見てみたいですね。

>マイトさん
わたしも島谷刑事は、79年秋に登場した時は、Gメンの助っ人というイメージですし、
草野刑事の後をつぐと、認識していました。
それにしては、その後の活躍が目覚しいものがないのが残念です。
もう少し扱いを大きくしても良かったと思います。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/

 
 
1対1・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月27日(火)22時12分58秒  
  >脇役王さん
 近況報告ありがとうございます。年々怖くなる揚斯氏。。筋肉は当時のままとは思え
 ませんが確かに表情は迫力を増してますね^^;

>速水涼子刑事さん
 情報ありがとうございます。早速録画準備しておきました。夏木陽介さんの近況も
 楽しみです。

>マイトさん
 「-人喰い虎」では”島谷VS香港カラテ”で草野刑事降板後のアクション派Gメン再来
 を強く印象付けていました。
 確かに描き方が変わってきていますね。香港編を紐解いてみますと、草野刑事の出演
 回数は8話。島谷刑事も8話。田口刑事は10話。草野刑事の印象が特出している
 のは、本場香港の知名度実績もさることながら、やはり1対1の闘いのシーンが多い
 ことが要因のひとつと考えられます。

 

 
島谷刑事の扱いの変化  投稿者:マイト  投稿日: 2月27日(火)19時14分9秒  
  どうも皆さんお久しぶりです、今回「Gメン対世界最強香港空手」を見るにあたって、前回の「Gメン対香港の人食い虎」を改めて見返して見たのですが、まず自分が思う事は、
島谷刑事はもっと強かったはずでは?
前回の香港空手編を見る限り、島谷刑事の空手の腕前は、草野刑事と同等、ある意味それ以上、事実、島谷刑事は、草野刑事ですら相当な苦戦が予想される、和製ヤンシー事、「石橋雅史」さん、演じる、すごうでの殺し屋を、わずか2分であっさり撃退、おそらく、ヤンシーが相手でも、ダメージを受けていない万全の状態で1対1なら島谷刑事が勝利したはず
それが今回は、、、と思うのは自分だけですか。
 
NHK「クイズ日本人の顔」  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月27日(火)12時40分1秒  
   夏木陽介さんのブログで、パチンコの記事と同日にお書きになっていた、
タイトルの番組ですが、本日22:00〜NHK総合にて放映です。
今朝予告編を見ましたが(残念ながら録画し損ねた)、パチンコの日同様
かっこいいです! 多分再放送もあると思います。
 
揚斯&何宗道  投稿者:脇役王  投稿日: 2月27日(火)07時44分29秒   
  おはようございます

>「Gメン」もリクエスト方式にして再開していただければぜひとも収録してほしい香港編ですね。

そうですね。香港編すべて見てみたいです(笑)

>画像ありがとうございました。揚斯氏、髪型は変わりましたが面影は当時のままですね。
何宗道氏、ほとんどブルースリーですね^^

揚斯はアメリカ映画にもよく出演していて年々、顔が怖くなっているような・・・(怖!)
何宗道の映画は結構面白いのもありますよ。たとえば「新死亡遊戯 七人のカンフー」とか(笑)
香港映画でも揚斯とは何度か対決してました。
 
原作を尊重して・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月26日(月)21時41分36秒  
  >荒馬宗介さん
 地上波でのヨーロッパロケ特報、自分もよく覚えています。CSでは本放送のまま流れま
 したね。できれば当時のまま放送していただきたいものです。
 時代も違うわけですし告知して放送する分には問題ないと思います。原作を尊重した
 放送をしていただきたいと個人的には思います。

>アメデオさん
 捜査報告ありがとうございました。(終)マークがついていなかったので再開はあるかと
 思っていましたがどうなるかわかりませんしね。。ともあれまずは一安心ですね♪

>速水涼子刑事さん
 当時スタッフの方にリメイクの真相をお聞きしましたが、番組を超えての台本の貸し借り
 が原因だったそうです。
 竹の子の衣装は大学の友人らと作りましたが、どう間違ったのかほとんど”三途の川”
 や”ジェノサイド”の連中と同じだったような^^;

>高見兵吾巡査部長さん
 はっきりと確認したわけではありませんが、十中八九倉田さんがコーディネートされて
 いると感じました。本場の映画俳優が必ず出演されてましたし、ロケ地も香港映画など
 でお馴染みのところを選んでましたしね。

 

 
続・アイフル  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 2月26日(月)20時17分25秒  
  >荒馬宗介さん
 全く同感です。CS放送である以上、その番組のファンが視聴している
 確立は、かなり高いと思います。欠番よりは遥かにマシですが、普段の放送での
 音声の編集は、出来る限り控えていただきたいです。
 (東映CH様のように、原作の意図を尊重するなりの
 テロップを入れて済むのであれば、理想でしょうが…。)。
 Gメンはもちろん、特捜最前線も現状では大編集大会のようです。

>アメデオさん
 情報、どうもありがとうございます。ホッとしました(^^)
  アイフルの最終話に引き続き、バーディの放送を期待します。

>KAJITA巡査さん
 倉田さんは降板以後の香港ロケにも、コーディネーターとして
 番組に携わっていたのでしょうか。敢えて一般観光者が、避けて通るような
 場所での撮影が多いように見えるので(無知ですいません)。
 
重箱の隅・・・  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月26日(月)16時08分33秒  
    KAJITA巡査さん、皆様、お久しぶりです。身辺が漸く一段落しました。
>死んだはずの女 死んだ筈の女!
 メインゲストのヒロインの役名が、ミムラトモコ(Gメン)、ミウラトモコ(特捜)と一文字違いでしたね^^戸籍に関する処理の仕方はGメン版リメイク「生き返った5年前の死体」が一番丁寧かな、と。特捜に出てきた小道具「母子手帳」は(経験者ならすぐわかるんですが)、15年前だと、役所に自己申告すればすぐ交付されました。なので、虚偽の申告をしての取得もアリなわけです。(最近も同様かどうかは不明)

>竹の子族@原宿
 ピーク時中学生だった私には「翔んでるお姉ちゃん」のコスプレ会場という印象でした。生真面目だった(なぜか過去形)私にはちょっと怖いイメージもありました。(KAJITA巡査さんゴメンナサイ)
吹雪刑事のコスプレ衣装はショップオリジナルなのか、衣装さんの自作なのか、そのあたりも興味津々です。
 
春休み  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月26日(月)11時18分44秒  
  「アイフル大作戦」途中打ち切り?の話題が出ていますが、ファミリー劇場に問い合せてみました。
3月後半は春休み特別編成にて、「金田一少年の事件簿」を集中放送するため一旦中断し、4月2日から再開するそうですよ。
 
考慮  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 2月26日(月)02時34分14秒  
   KAJITA巡査さん、皆さん、ご無沙汰しております。
>高見兵吾巡査部長さん
 『アイフル大作戦』第39話の予告編、私の計測では4〜5秒のカットでしたが、本放送が昭和48年12月29日、サブタイトルからも分かるように本編の本放送は昭和49年の正月(1月5日)ということで、おそらくナレーションに正月・新春などという表現が入っているものと思われます。正月とは限らない再放送のために既に予めカットされていて、ニュープリントでないと完全版を拝めないかと考えます。
 因みに、昭和から平成にかけてCBC(中部日本放送)で再放送された『Gメン75』での話。初のヨーロッパロケとなった第86〜88話の特報の最後に当時の放送日がテロップで挿入されていますが、この部分の画像を伏せて放送していました。(今回の『アイフル大作戦』第39話の予告編と相反する状態ですね。)また、第159話から予告編が放送されなくなってしまったのですが、ここのところファミリー劇場で放送されているあたり第262〜269話では一転、予告編が放送された、ということがありました。このことからも、再放送用の素材ではカットされてしまうのだと思います。その番組のファンが1人でもいる以上、関係者には大いに考慮していただきたいと思いますね。それは、もちろん『アイフル大作戦』の途中打ち切りにも通じることです。それにしても49話などという途中で終わるのは、最終回の内容との関連もあるのでしょうか?

 テレビ東京では既に放送された夏木陽介さん出演の『今夜もドル箱』、当地では岐阜放送にて3月3日未明の放送となるようです。なお、テレビ愛知では未放送、三重テレビではもっと先の放送となるようです。
 
 
ドラゴン  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月26日(月)02時01分47秒  
  >ふじともさん
 通称も”ドラゴン”で倉田さんと同じでしたね^^
 動きもブルースリーっぽい感じで後編も楽しみです。Gメンでも倉田さんと一戦交える
 エピソードが見てみたかったけどかなわぬ夢ですね。

 

 
何宗道  投稿者:ふじとも  投稿日: 2月25日(日)23時07分40秒   
  香港カラテシリーズは毎度ゲストが楽しみなんですが、今回の何氏、その昔はブルース・リィ(黎小龍)という名前でまさにブルース・リー(李小龍)のそっくりさんでリーの伝記映画(怪しいけど)に何本か出演していました。倉田さんとも1〜2本共演してるので、その辺のつながりからGメン出演があったのかもしれませんね。  
香港スター近況・・ほか  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月25日(日)21時25分27秒  
  >脇役王さん
 失礼いたしました。m(_ _)m
 「特捜最前線」はDVD-BOX第二弾が発売されるようですし、「Gメン」もリクエ
 スト方式にして再開していただければぜひとも収録してほしい香港編ですね。
 画像ありがとうございました。揚斯氏、髪型は変わりましたが面影は当時のままですね。
 何宗道氏、ほとんどブルースリーですね^^

>高見兵吾巡査部長さん
 私も気になってる部分です。(終)マークがついていないので4月に続きを放送して
 いただけると思っていますが。。
 55話は南条の過去が全て明らかになる作品も控えているだけに、打ち切りはご勘弁
 願いたいところです。

 

 
アイフル途中打切か?  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 2月25日(日)20時46分52秒   
  加入しているCATVから来月の番組表が届きました。
ファミ劇様のPDF番組表がupされたときから疑問だったのですが、
どうやら49話までの放送のようです。
50話以降は、何処を探しても見当たらないので打切になってしまうのか、
はたまた一時休止なのかは分かりませんが、残念でたまりません。
ここまで来て欠番だらけじゃがっかりです。

39話の予告編、金曜未明の放送では2秒ほどカットされていました。
消しているよりも、不自然な感じでした。
私は、機械の疲労も考えず?アイフルは初回、再放送とも録画しているので
もう一度チェックし直したいと思います。
 
実は・・・  投稿者:脇役王  投稿日: 2月25日(日)16時19分4秒  
  こんにちは。

>火曜日23時〜、木曜朝5時〜からリピート放送があります。(予告つき)
 上手く都合が合えばいいですね。まだチャンスはありますよ^^

いやー、それがですね〜友人には遅くまで起こさせておいて録画させるのも、朝早くに起こさして録画させるのも申し訳ないんでやめといたんですよ(笑)

>揚斯氏の近影写真も見てみたい気がします。アメリカ在住とお聞き
 しましたがまだご活躍でしょうか。

探せばあったような・・・。自分のフォルダの中にあったような・・・。
彼が出演するらしい最新作っぽいのがありますよ。↓
http://youtube.com/watch?v=nJpx3t1eJjg(最初の方に彼が映ります)

左が何宗道です。「死亡遊戯」スタイルがお似合いです(笑)↓
http://www.hkcinemagic.com/en/gallery.asp?fid=4712&pid=&type=0&id=40849#pic
 
 
再放送がありますよ^^  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月25日(日)13時18分54秒  
  >脇役王さん
 火曜日23時〜、木曜朝5時〜からリピート放送があります。(予告つき)
 上手く都合が合えばいいですね。まだチャンスはありますよ^^
 差し支えなければ揚斯氏の近影写真も見てみたい気がします。アメリカ在住とお聞き
 しましたがまだご活躍でしょうか。

 

 
カラテ  投稿者:脇役王  投稿日: 2月25日(日)08時25分30秒  
  KAJITA巡査さん、おはようございます。

>その節は楽しませていただきありがとうございました^^♪

他の香港出演者の近影写真は探せばありますよ(笑)

>今回の香港編、何宗道氏の動向から目が離せませんよ。何者なんでしょう?

彼は他の作品でも結構いい動きしてるんですよね(中には怪しい作品もありますが)。
しかも彼は「死亡遊戯」でブルース・リーの代役を頼まれたほどですから(笑)。

昨日、録画を頼んだ友人からメールが来てそのメール内容を見たら録画失敗・・・とのことでした(涙)もう、DVD化されるのを待つしかないです・・・・(涙)
これでは感想が書けませんね(笑)
 
昔ばなし  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月25日(日)04時24分50秒  
  >チャボ&飛鳥さん
 踊りは×でしたが大学の友人と衣装を作ってラジカセかついでホコテンに行ったことが
 あります。残念ながら自作衣装の写真は現存してませんが。。ちなみに攻防戦には
 加わっておりません^^;
 
えっ?竹の子!  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月25日(日)00時24分1秒   
  ■KAJITA巡査さん

 KAJITA巡査さん、元竹の子だったんですか?初耳です。今まで何回もお会いしていてそのお姿から想像もつきませんでした。(失礼いたしました。)当時何回かホコテンに行って見ていたことがありますが末期の頃の「原宿警察対竹の子軍団」の攻防を想いだしました。

 

 
 
香港アクションスター出演  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月24日(土)23時51分18秒   
  >ブイスリャーさん
 はじめまして^^。
 Gメンの香港カラテ編は年に1〜2度のイベントでしたし、香港アクションスター勢揃い
 の豪華特番でしたね。テレビドラマで定期的に映画並みのスケールを堪能できたのは
 今も昔もGメンだけだと思っています。影の支援者として降板後も倉田さんが関わって
 おられたのではないでしょうか。
 友人にもカラテの心得のある方がいますが、Gメン香港編の影響を受けて始めたと
 のことでした。これからもよろしくお願いいたします。

 

 
香港カラテアクション  投稿者:ブイスリャー  投稿日: 2月24日(土)22時43分26秒  
  はじめまして。ブイスリャーと申します。よろしくお願いいたします。

香港カラテアクション抜きにして、Gメンは語れない・・・と言っても過言ではないでしょう。
空手を習っているので、Gメン対香港カラテには血が騒ぎます(笑)。
 
 
Gメン対香港カラテ・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月24日(土)21時55分28秒   
  >珪一さん
 1980年、代々木公園南の413号線が日曜になると歩行者天国になってました。
 きらびやかな衣装を身にまとった15〜18歳位の若者がラジカセを持ち込んで輪になり
 ディスコ音楽を鳴らしながら踊って楽しむ・・。この人たちを”竹の子族”と呼んで
 いました。

>脇役王さん
 その節は楽しませていただきありがとうございました^^♪
 今回の香港編、何宗道氏の動向から目が離せませんよ。何者なんでしょう?
 詳しくは月曜日に。今回はまだ”Gメン対香港カラテ”という図式が垣間見れます。

 

 
何宗道!  投稿者:脇役王  投稿日: 2月24日(土)20時08分50秒   
  KAJITA巡査さん、こんばんは。
掲示板では初めてですが、KAJITA巡査さんとはメールで「香港カラテ」の江島さんの近影写真を送った者です(笑)
今日、ついに放送されましたね。私はこのチャンネルは見れなくて友人に録画してもらったつもりです。早く見たいです!しかも香港ゲストの何宗道の雄姿が見れるなんて!(笑)
(最近、彼の主演作を何作品か入手しました)
 
香港カラテ ほか  投稿者:珪一  投稿日: 2月24日(土)18時26分26秒  
  >KAJITA巡査さん
 >吹雪刑事の衣装はまさしく竹の子族の衣装でしたね。
どうもありがとうございます。やはり吹雪刑事のあの衣装が、竹の子族の衣装なんですね。
参考になりました。

>木林森さん
 >Gメン#32「死んだはずの女」の特捜版リメイク・「死んだ筈の女!」
どちらも見応えがありますが、Gメンと特捜の描き方の違いが現れていますね。
特捜ではGメンのように描くのは、ちょっと無理でしょうね。

今日はついに、香港カラテシリーズが放送ですね。今日は初めての助っ人作品でもあり
新鮮で好きです。ブルース・リーに似ていると評判だったようですが。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/

 
監修は・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月24日(土)04時42分29秒  
  >にゃるるさん
 若林豪さん夏木陽介さんの回想シーンで過去のレギュラーを登場させるという手も
 ありますね。DVD-BOX女性Gメン編の特典映像にもありましたが、女性Gメンの
 その後をイメージさせる響刑事のナレーション。
 新Gメンの企画なら高久進先生監修で構成していただくのもよいかも。

いよいよ今晩から香港カラテ編がスタートしますね。半年に一度位の割合で海外ロケが
ありましたが香港編はGメンの特色でもありましたね。しかし、、、
”Gメン対香港カラテ”だった構図が、回を重ねるごとに”香港カラテ対香港カラテ”に
変わってゆくのはちょっとさびしい気もしました。

香港ロケのみ”汪雲龍”登場!という願いは当時持っていましたがかなわぬ夢でしたね。
雲龍はもちろん草野元刑事です^^

http://homepage2.nifty.com/g75/

 
想像だけでも自由に  投稿者:にゃるる  投稿日: 2月23日(金)20時32分36秒  
  >管理人様
Gメンのリメイク新作、実現は難しいのは心得ていますので
せめて想像だけでもさせてください
もしも・・・復活するなら、新しいボスに若林豪さんをという意見
私も大賛成です!加えて夏木陽介さんにも再登場願いたいですね!

>高見兵吾巡査部長さん
あなたもリメイクの想像をしていたとは
私だけじゃなかったんだ(^^)嬉しい気分です
新作のGメンに丹波さんの息子さんをというのもいいですね

新ボスの立花警視正がGメンのメンバーになれそうな器のある
若手刑事をスカウトする場面があれば面白いかな?
 
 
死んだ筈の女!対死んだはずの女・・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月22日(木)23時37分51秒  
  >木林森さん
 特捜の「死んだ筈の女!」とGメンの「死んだはずの女」をご覧になられていかがでした
 でしょうか^^プロットは同じでも両作品の特色がにじみ出ていたと思います。

>珪一さん    ※
 当時、原宿に「ブチック竹の子」というお店がありました。
 実は私もわざわざラジカセかついで友人と上京し竹の子族の衣装を調達した思い出が
 あります。吹雪刑事の衣装はまさしく竹の子族の衣装でしたね。
 「東京原宿族この夏の犯罪」がもうすぐ放映されます。冒頭の部分で竹の子族が出てき
 ますので参考までにご注目下さい。

「アイフル大作戦」の沖縄編は圧巻でしたね。多少現実離れした部分もありましたが、
「Gメン」の原型を感じずにはいられませんでした。
近藤プロデューサーは、おそらくこのとき描ききれなかった部分をGメンで極めようとした
のでは・・と思いました。

 

 
竹の子族  投稿者:珪一  投稿日: 2月22日(木)22時34分59秒  
  266話「殺人暴走オートバイ・・・」の吹雪刑事ら3人の衣装は、KAJITA巡査さんは、
以前「竹の子族」のようなと書かれていたと思いますが、私は「竹の子族」については、
知識不足なのですが、あのような衣装なのでしょうか?

それからラストの頭師さんのリーダーに向かってのシーンは、その後を予感させるものを
感じさせましたね。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/

 
西島 大氏  投稿者:珪一  投稿日: 2月17日(土)22時14分33秒  
  >木林森さん
 >この方の脚本は、社会の厳しいところをえぐった内容が多いですね。
 >特に6人体制〜3年目あたりのイメージは、西島氏の参加によるところが大きいのでは
西島大さんは、高久進さん、池田雄一さんと共にGメンの脚本家3本柱の1人ですね。
他の2人とは違う個性を発揮されて、素晴らしい作品を作られていました。

西島大さんの脚本数を以前、調べたことがあります(共作は0.5本としてカウント)
   77年度が 約13本と一番多く、
   6人体制の76年度も、約10本と多いですが、
   今放送中の80年度も、約10本あり匹敵しています。

つまりこの3年間は、5本に1本近くが西島大さんの脚本ですから、80年度になると、
西島さんの脚本が目立ってくるのだと思います。
私もこれからの西島大さんの作品が楽しみです。
(ちなみに、他の年度は5〜6本で、81年には1本と少なくなっています)

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/

 
死化粧の女!  投稿者:木林森  投稿日: 2月17日(土)00時34分6秒   
  このところ、ファミ劇で放送されているGメンでは
西島大氏の脚本が目立って私としてはうれしい限りです。
この方の脚本は、社会の厳しいところをえぐった内容が多いですね。
特に6人体制〜3年目あたりのイメージは、西島氏の参加によるところが
大きいのではないでしょうか。

#265の、犯罪者が更正のためたくさんの人に支えられている中、
被害者の家族はひとり辛い人生を歩んでいるという内容は、
ようやく被害者及び家族の人権がクロースアップされてきている現在、
注目されるべき内容だったと思います。
(内容に充分浸った直後に「香港カラテ特報」が入るあたりもGメンだなと思いました)

さて、タイトルと手書き調の文字から、「特捜最前線」の2クール目を
イメージしたのは私だけではないでしょう。
付け加えますと、1クール目のタイトルには「愛」、2クール目には「女」が
必ず付いているのが特徴となっていたのです。
また、「特捜」は最初から3クール目ぐらいまで手書き調の文字、
以降はおなじみの明朝体&「!」になりました。
Gメンがおなじみのゴシック体からロゴ調になっていったのと対照的ですね。

特捜でもうひとつ、この掲示板で教えていただいた、Gメン#32「死んだはずの女」の
特捜版リメイク・「死んだ筈の女!」がいよいよこの17日の晩(日付は18日)
0:00から放送されます。Gメンのほかにもうひとつ、こちらも楽しみです。
 
 
新作Gメン案、アイフル沖縄編  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月16日(金)23時02分2秒  
  >睡蓮75さん
 ブログ紹介ありがとうございます。早速楽しませていただきました^^
 原田さんのブログにリンクされていた関屋警部補ファンの方のブログもいいですね。

>にゃるるさん
 現実に起こる不祥事を見るにつけ、今こそGメンを、、と思いますね。
 今、もしGメンを復活させるならボスは若林豪さんでしょうか。以前活躍されたレギュ
 ラー陣のその後を見てみたいです。

>高見兵吾巡査部長さん
 丹波義隆さんがいらっしゃいましたね^^
 黒木ボスの息子とか親族という設定だったら親近感が沸きます。
 シナリオは高久進先生にお願いしたいところです。

『アイフル大作戦』いよいよ次回は待ちに待った沖縄編!原泉さん出演に戦争を絡めた
ストーリー。本放送以来の再会です。記憶違いでなければかなり重厚な内容だったと
思います。13歳の頃の記憶ですから間違ってたらすみません。。
まだ全部観きれていないのが残念です。「接吻で始まった出来事」は『キイハンター』
No.200「SOS接吻泥棒」と同一プロットでしょうか。ゆっくり堪能したいものです。

 

 
妄想  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 2月16日(金)20時34分3秒  
  私も自分勝手なリメイクの妄想をよくします。
現状なら立花警視正をボスに、義隆さんを黒木警部なんて。
インターポールから帰ってきた女Gメン響警部もいいですね。
佐藤純弥監督の手で近藤プロデューサー、丹波御大の追悼作品を
制作していただきたいですが、諸事情もあり難しいのかもしれません。
 
リメイクは難しい  投稿者:にゃるる  投稿日: 2月15日(木)20時18分59秒  
  >管理人様
たしかにメインのボスである丹波さんが去年亡くなられ
製作したプロデューサーさんも亡くなってしまって
リメイクは難しいでしょうね・・・

しかし現在、昭和の名作ドラマが結構復刻しています
「もしかしたら、そのうちGメンも?」なんて・・・
古き良き作品を見直そうとする傾向があるのは
とてもいいことだと思っています
警察の不祥事が、かなり起きるこの世の中だからこそ
警察の中の警察・・・Gメンが復活して世直しをしてくれないかと
DVDを見ながら想像してしまったというわけです。
 
ブログ  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月15日(木)16時21分42秒  
  原田大二郎さんもブログをはじめたんですね
http://blog.livedoor.jp/daijirou_harada/
 
ブログ  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月13日(火)21時21分58秒  
  ネット検索をしていたらGメンファンのブログを発見しました
参考までにアドレス載せておきます
http://black.ap.teacup.com/applet/mikkabouzu75/200610/archive
 
 
夏木陽介さん・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月10日(土)00時16分28秒   
  >アメデオさん
 確かに音声カットが目立ちますね。。断り書きを初めか後に告知して放送するわけには
 いかないのでしょうか。

>にゃるるさん
 近藤照男プロデューサーもお亡くなりになられましたし、新作は難しいでしょうね。
 近藤照男プロダクションの後継の方がいらっしゃったら可能性も無きにしもあらず
 でしょうけど黒木ボスのいないGメンではね。。
 DVD、CSでのレギュラー放送を楽しみましょう^^

>珪一さん
 追出刑事のキャラクターはインパクトがありますね。バーディー末期の追出刑事には
 Gメン山田刑事の雰囲気が出ているエピソードもありました。
 私もアイフル視聴が放送に追いついて行きません^^;追いつ追われつといった感じ
 でしょうか。放送終了後にゆっくり堪能することにします。

>高見兵吾巡査部長さん
 番組表拝見しました。情報ありがとうございます。「バーディ」第一回はモロ、アイフル
 と被ってるだけに続けて放送していただきたかったですね。

>早坂警部補さん
 夏木陽介さんの情報ありがとうございます^^
 放送は2月22日のようですね。要チェックです!

>ロメロ警部さん
 夏木さんのブログは千葉裕さん同様、お気に入りに入れてあります。
 何らかの機会に全国放映していただきたいですね。

http://homepage2.nifty.com/g75/

 
夏木さんブログ  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 2月 9日(金)22時02分31秒
  実はひそかに閲覧しています(笑)。
「ドル箱」は関西ではオンエアされないので、ちょっと残念ですが。
それにしても2つ下にあるセピア色の一葉には、見とれてしまいます。
 
パチンコ  投稿者:早坂警部補  投稿日: 2月 9日(金)21時06分49秒  
   夏木陽介さんが番組でパチンコGメン’75と対面されたそうです。ご自身の日記に書かれていますよ。
 また,事務所のマネージャーの方の日記「わくわくマネージャー日記(夏木プロダクション)」には,夏木さんと響刑事のような衣装を着た「かとうあつき」さんとの写真がありました。放映されるのが,楽しみです。

http://ameblo.jp/natsukiyosuke/

 
続・アイフル  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 2月 8日(木)19時47分57秒  
  >アメデオさん
 放送をしていただけるのはもちろんありがたいのですが、
 私も同じ理由でちょっと消化不良気味です。
 明日本編放送の第30話予告編なんて音声の編集が多すぎて…。
 本編で「追憶」の劇伴が流れてきたので、癒されましたが。

ファミ劇さまの来月の番組表がupされていますが「アイフル」に続いて
「バーディー」の夢は叶わなかったようです。

http://www.fami-geki.com/pdf/200703.pdf
 
連続ですみません  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月 8日(木)14時13分16秒  
  速水涼子刑事さま、皆様
先程投稿してから再度確認したところ、文字の大きさが以前の状態に戻っていました。掲示板をよくみると文字の大きさを選択できるようになったのだと分かりました。
改善を求める要望が多数寄せられ対処していただけたと思います。
 
アイフル大作戦  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月 8日(木)09時31分50秒  
  名前しか知らなかった伝説(神話までは行っていないと思います‥‥)の番組、アイフル大作戦、面白いですね。
一つだけ残念なことがあります。セリフの音声が消されている箇所が予想より多いことです。古い作品なので止むを得ないのだとしても、なぜ字幕としてサブタイトル表示された回がある一方、その少し前の回で「チリ紙交換」のアナウンスが消音されていたのか分かりません。
今日放送の回は追出刑事が初めてお休みでした。妙に寂しく感じるのは自分だけかしら?
 
アイフルの追出刑事  投稿者:珪一  投稿日: 2月 3日(土)15時33分54秒  
  アイフル大作戦の視聴は、放送よりも相当遅れてしまっています。
Gメン75とはだいぶ違うタッチで、以前に予想していたよりも、コメディ色が強いですが
なかなか面白い作品だと思います。ただ好き嫌いの個人差が出そうですが。

ところで、
追出刑事の藤木悠さんは、Gメン75では走るのが大変だったと言われていましたが、
走るのはアイフルでも良く走っておられましたね。
どちらかと言えば、Gメンよりも2年前なのでこちらの方が素早そうな気さえします。
大差ないかも知れませんが。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/

 
レスありがとうございます!  投稿者:にゃるる  投稿日: 2月 3日(土)14時40分1秒   
  こんにちは
管理人様、レスありがとうございます!嬉しかったですね〜
GメンのDVDを見た感想ですが、とても1回では書けませんので
まずは今回第1弾として・・・
昔を思い出したとか懐かしいという感じになるかなって思ったんですけど
逆に、とても新鮮な気分になりました!
おそらく、今のドラマではめったに見れなくなってしまった
華麗なアクションで悪い奴らをやっつけていくというのを
久しぶりに見たからでしょう。
でも、出演している役者さんたちは「みんな若いなあ〜」って思いましたけど(笑)
ふと思いついたんですが
現代のドラマで復刻したら、どんな感じになるだろうと・・・
小道具に今のハイテクな携帯電話やパソコンを取り入れ
更に昔の華麗なアクションを加えた平成のGメンを見てみたい気分に駆られました
でも、リメイクに関しては賛否両論になっちゃうかもしれませんね
 
(無題)  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月 3日(土)13時59分21秒  
  速水涼子刑事さん
お知らせいただきありがとうございました。
自分の携帯電話が古いせいか、文字の大きさを替えることができませんでした。
新しいのに買い替えるまで待ちます。
 

==========================================================================================================================