★過去ログ資料室(2006年・10月)★

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電話番号  投稿者:睡蓮75  投稿日:10月31日(火)08時20分50秒   
  先日携帯電話の番号を変更しましたが、今は下4桁の番号を選択できるんですね
ちなみにゲットした下4桁の番号は7582です
メールアドレスもgmen7582をゲットすることができました
 
祝・黒木警視正主演!  投稿者:木林森  投稿日:10月30日(月)23時19分14秒  
  ヨーロッパロケ第3弾は、完全に黒木警視正が主役でしたね。
これまでにも、小田切警視と過去の苦い事件との関連を語ったり、
ニューカレドニアロケでは戦争の際の過去が語られたりしましたが、
あくまでも「チームを動かす立場」のほうが強いように感じました。
自分が動いてストーリーを引っ張っていく「完全な主役」として動いたのは、
#251にして初のように思います。

ストーリーとしてはある程度先読みができてしまったとはいえ、
最初から最後まで黒木警視正を堪能できて
うれしいエピソードとなりましたヽ(^o^)ノ
(以前の放映リストとにらめっこして書き込みましたが、
このエピソードのほうが先だというのがありましたら
ご指摘いただけると幸いです)

>珪一さん
本当に、投稿するときはどきどきしますね。
また、その分、反応があるとうれしいです。
(充分気をつけたつもりでも、やはり間違いのご指摘もうれしいものです)

>荒馬宗介さん
生きているのと死んでしまうのとどちらが辛いかについて、
#236では「生きていれば法廷で主張できる」と書き込みましたが、
#250の場合、愛する者を失い、このまま生きていくほうが
死んでしまうより辛いだろうと思いました。
弟に会いたくないのみならず、もう祖国にも帰れない
心境なのではないかと思います。
演出陣は、より辛いほうを選んだのでは…?

ps.肉親といえば、草野刑事の身内は血のつながりに関わらず
ほとんど亡くなっていますね(-_-;)
#134「移動交番爆破事件」で出てきたのが、お兄さんの奥さんなのかお姉さんなのか
よくわかりませんでしたが、生き残ったのはこの方ぐらいですね。
 
 
パリ編・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月28日(土)23時03分38秒  
  >ひんしゅく小僧さん
 島かおりさんは「怪談 死霊の棲む家」から準レギュラーとして『Gメン82』まで
 関わって行きます。楽しみですね。

>ごうだんなさん
 うまく受信できるといいですね。雪国ならではの対策があるかもしれません。

>珪一さん
 作品への感じ方はそれぞれですので、お気軽に投稿していただければと思います^^
 愛知の再放送では、ニュース速報のテロップが画像に挿入されたりして何とか
 ならないかと思ってましたが、今回のヨーロッパ編の放送で救われました。
 ようやくきれいな画像で保存できます^^;

>木林森さん
 ご意見を拝読し改めて考えさせられるラストシーンでした。
 刑事としての立場と人間・津川蛍子との葛藤は見ごたえありましたね。

>アキヒトさん
 若林豪さんの情報ありがとうございます。埋もれていた作品が世に出てくることは
 ありがたいですね。

>荒馬宗介さん
 初期のGメンならこうなったかも、、という作品は数多くありますね。
 時代の流れに敏感だった制作サイドゆえ、描写も変わらざるを得なくなったのかも
 しれません。古田刑事や風間刑事が加入する最終シリーズでも考えさせられたもの
 です。
 
津川警部補の最終編  投稿者:珪一  投稿日:10月27日(金)21時41分42秒   
  >木林森さん
私も勘違いや、錯覚は良くあります。私が間違っているときは遠慮なく投稿して下さい。
それにしても投稿するときは、少し怖いですよね。とんでもない勘違いをしていないかと
いつもヒヤヒヤしています。

>荒馬宗介さん
 >田口刑事と姉を会わせるも、姉が殺されてしまう、という結末でも
言われるような作り方が良かったように思いますね。
ひょっとしたら、Gメンファンに先を読まれてしまう展開を嫌ったのかもしれませんが。

津川蛍子警部補の作品も、いよいよ明日が降板編ではないが最終編ですね。
この79年度も愛知県で再放送を見ていますが、忘れているストーリーも多く新鮮でした。
 
賛否  投稿者:荒馬宗介  投稿日:10月27日(金)01時00分57秒   
   『Gメン75』第250話について、いろいろと意見交換がなされていますね。このような作品は、結末がどうなったかで賛否が分かれると思います。私個人的には、珪一さんのご意見に概ね同感ですが、木林森さんのご見解もあるのだろうと思いました。番組で「ハードボイルド」と謳っているならば、田口刑事と姉を会わせるも、姉が殺されてしまう、という結末でもよかったのでは?と思ったりします。少なくとも初期には、間違いなく殺していたでしょう。肉親を殺される例は、速水刑事や島谷刑事の加入編でもありましたね。番組が5年近くも続くと、時代の流れとともに以前と比べて作風を変えざるを得なかったということもあるのでしょうか・・・?

 丹波哲郎さんが亡くなられてはや1ヵ月経ってしまったのですね。訃報を知り、居た堪れなかった私は、葬儀後に何気なしに見つけた、ご子息である丹波義隆さんのホームページからメッセージを送りましたところ、25日に思いがけず返信が届きました。とても嬉しかったです。この場を借りて丹波義隆さんにお礼申し上げます。
 
考えすぎましたか(^^;  投稿者:木林森  投稿日:10月26日(木)20時08分15秒  
  >珪一さん
津川警部補が詐欺の件を知らなかったのは私の錯覚でしたね(-_-;)
珪一さんの仰るとおり、北ホテルで聞いた可能性もありますが、
劇中では少なくとも知ったことは描写されていなかったですね。
全て知った上でのラストのモノローグと思ってしまったもので…。
フォローいただき、ありがとうございます。
 
若林豪さん  投稿者:アキヒト  投稿日:10月26日(木)06時27分23秒  
  若林豪さん主演の映画「百万人の大合唱」 <1972年公開 東宝>のDVDが、
一部の地域のみで限定発売されました。私は、購入して見ましたが、とてもいい作品です。
歌手の吉田拓郎さんも出演しています。こちらを、ご覧下さい。
http://www.tokyo-kuwano.com/100man_dvd.html
 
北ホテルで  投稿者:珪一  投稿日:10月26日(木)00時15分8秒   
  >木林森さん
ご返信ありがとうございます。

 (念の為ですが前回、津川警部補の行動を批判する投稿をしましたが、私は津川警部補は好きですし、
  印象に残る作品も多いです。あの行動だけが疑問だと言っているだけですので)

 >田口刑事が全てを知ったら、刑事を続けられなくなると思うのです。
 >というのも、姉・ナオミはアオキと組んで模写した絵を売る詐欺を
 >働いていたわけですよね。
この点なのですが、津川警部補は”贋作詐欺”の一件を、ずっと知りませんでした。
にも拘らず、最初から一貫して、田口刑事を姉に会わせない行動に疑問を感じています。

津川警部補は、北ホテルで田口ナオミと再開したときに、そのことを聞いたかもしれませんし、
聞かなかったのかも知れません。どちらなのか良く判りません。
ナオミが、弟に話して欲しくないとすれば、津川警部補には話さなかったのではないかと考えています。

最後に津川警部補は、ナオミに聞いています「田口刑事との関係をどうするのか」と。
津川警部補もよほど迷っていたのでしょう。彼女は姉に判断をゆだねています。
このとき「弟に会いたい」と言ったら、その時は田口刑事に会わせたと思います。

田口刑事が、姉は苦境に陥っているようだから、それならば救いたいと思ってヨーロッパまで来たのに、
田口ナオミのその時の感情を優先した行動に、疑問を感じてなりません。

と書きましたが、木林森さんの読みはなかなか深いと思っております。
 
あるいは。  投稿者:木林森  投稿日:10月25日(水)00時01分26秒  
  >珪一さん

#250のラストは、あるいは、刑事として恥ずべき行動と思いながらも
自分の意志を貫いた津川警部補の姿はどうなのかと問いかけていたのかもしれませんね。

以下、ひとつの深読みですが…。
田口刑事が全てを知ったら、刑事を続けられなくなると思うのです。
というのも、姉・ナオミはアオキと組んで模写した絵を売る詐欺を
働いていたわけですよね。
再会したとすれば、ナオミが刑事になった弟に何も話さないではいられないと思います。
犯罪者が身内にいたら警察官を続けられなくなると#106で語られていましたが、
本件でたとえアオキの死によって証拠があがらなくても、田口刑事自身が
辞めるのを選ぶ可能性は高そうに思います。
(この場合、黒木警視正が慰留する可能性は置いておきましょう)

再会させるよりも田口刑事が刑事を続けられることに重きを置いたほうがよい、
また、再会させないほうがナオミの心も田口刑事の心も救える、
という自分の判断に迷いはない、というモノローグだったのではないか、
私はそう考えました。
 
津川警部補の行動への疑問  投稿者:珪一  投稿日:10月23日(月)23時49分14秒   
  250話「パリ・セーヌ河に浮ぶ裸女」は、地味な内容ですが、見ごたえはありました。
ただ作品の中で、津川警部捕が取った行動には、疑問を感じています。
この点は人により考えが違うと思いますが、個人的にはそう思います。

いかなる事情があろうと、苦境に陥っているかも知れないからと、実の姉の捜しにきた
弟の田口刑事に、会わせようとしなかった事は理解しかねます。
言いにくいのはわかります。それでも会わせた結果後悔することはないと思います。

悩んだ末だというのはわかります。最初見たときに津川警部補自身がショックを受けた
ことも。但し津川警部補はショックを受け過ぎのような気もします。

田口姉のその行動には止むを得ない事情があり、それが判明したにも拘わらずなぜあわせ
なかったのでしょう。全く理解できません。
最後にも「人間として後悔していない」とナレーションが入りますが。
兄弟のきずなを、第三者が無断で断ち切るような行動は、やっても良い事とは思えません。

このような場合で私が思う唯一の例外は、その姉が凶悪犯罪を犯したあと、本人が死んで
しまったのなら、ですが今回の場合はそうでもないですし。

それともこの作品は、「どう行動すべきか」を、視聴者に考えさせるのが主題だったの
でしょうか? それなら最後は「私の行動は正しかったのだろうか?」と締めくくって
欲しかったです。
 
CSについて  投稿者:ごうだんな  投稿日:10月23日(月)18時29分30秒  
   私もようやくCSでGメンが見られることになりそうなんですが、引越先が雪国(◯海道)でして、スカイパーフェクの受信ができるかどうか心配です。
 ケーブルテレビはきていない地域なので、スカイしか方法はありません。北国の方でご覧になっている方いましたら教えてください。
 
島かおりさんの思い出  投稿者:ひんしゅく小僧  投稿日:10月23日(月)09時26分58秒  
  パリロケ編、珍しい津川警部補と田口刑事の対立やエンディングなどDVD化されて
欲しい作品でした。ゲストの島かおりさんも絵描きのシーンが非常に良かったです。
ところで、島さんと言えば個人的な事ですが私の小学校時代の担任の先生がよく
似ており、妙な親近感のある女優さんなのです。もっとも、それは母が言っていた
事で小学生の私は「島かおりって、どんな人なんだろう?」と思ってましたが…
その後「Gメン」や「特捜最前線」の再放送などで初めて島さんを意識して拝見し、
「確かに似てるなぁ。」と思ったものです。
先生とは卒業後しばらく会う機会が無かったのですが、5年ほど前に偶然職場に
来られた事があり、その時にこの話をすると「お母さんにも言われた事あるのよ。」
と言われ驚きでした。本人はあまり意識してなかったようですが。
もうすぐ源治編もスタートですし、その度に思い出しそうです。

(P.S.新シリーズの予告編、私も見ました。一瞬映るカーアクションのシーンが
凄く気になってます…)
 

 
欠番なき放送を・・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月23日(月)01時06分18秒  
  >珪一さん
 ウナギ丼を注文した利根精一弁護士のような強かさがあるかと思っていたんですが
 今回は大物ではあるが実際は小物でしたね。^^

>高見兵吾巡査部長さん
 吹雪編の告知、早く見てみたいです。80年本放送当時の番宣フィルムは「警視庁の
 女スパイ」クライマックスを編集してましたね。芥川さんのナレーションで、”土曜夜
 9時・Gメン75”みたいな締めだったと記憶しています。

 『キイハンター』のカラー編はファミリー劇場で放送されたからよし、、と思っている
 のでしょうか。ニュープリントで見てみたいですね。

>シバタノチカラさん
 Gメンも既に250回を迎えようとしているので、作風も徐々に変わっていかざるを得な
 かったのかもしれません。末期は泣かせる音楽で盛り上げるパターンでしたし。
 ただ見終わった後の余韻は残そうという意図は感じられましたね。

Gメンも残すところあと2年分+『Gメン82』17本となりました。このまま放送は続行
でしょうか。欠番だけはないようにお願いしたいところです^^;
 
お返事ありがとうございました。  投稿者:シバタノチカラ  投稿日:10月23日(月)00時11分49秒   
  > 珪一さま
選択した作品を見ると、Best Select Boxはきっと第1期&第2期(6人体制)中心にしたように見えますよね。でも、だったらそう銘打てばよかった気がするのですが。
結局セールスの問題だったのでしょうか?
ともかく第4弾のDVDを期待しています。

>大林森さま
大林さんの話を見ると、私は3年目までのGメンの雰囲気が好きな気がします。
私は説明が過剰なドラマ(最近のはそういうのが多いですよね)があんまり好きではないので。。。
ぶったぎるような」クロージングや、ある意味あっけない終わり方をするほうが、ずっと心に残るんではないかと。ドラマは違いますが、太陽にほえろのマカロニの殉職とか、
あまりにあっけなくて、かえって人の死について考えさせられました。

今CSでやっているのを見ているのですが、確かに説明というかモノローグが多い気がします。あと、作品的にも面白いと思うものとそう思わないものとのばらつきが多い気も。

>Gメン14さま
キーハンターはDVDは出ていないようですが、ビデオは一部出ているようです。
私が行きつけのレンタル屋さんには、2巻だけおいてあります(1巻は深作監督のもの)。

みなさんが話題にしているトレンチコート、いいですよねー。
私は似合わない(逆を返せば似合いすぎる)ので、躊躇しています。
ローレンバコール系のエラ顔なので、ちょっと難しいです、特に日本では。
かちっとしすぎて、怖がって誰も声をかけてこなくなりそうなんですよね。
 
続・吹雪編の告知について  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日:10月22日(日)15時45分33秒   
  さきほど録り溜めた番組を見ていたところ、20日午前3時放送の
「太陽にほえろ」オープニング前でも告知されていました。
ようやく証拠固めの捜査が実って逮捕寸前といったところでしょうか。
このまま最終回SPまで休むことなく走っていってほしいものです。

さきほど東映チャンネル様のHPを拝見していたところ、
「キイハンター」の今回の放送は59話までとか。東映CH様には
カラー編以降、最終回までの放送をリクエストしておきましたが、
本当に中途半端な形で終了してしまうのでしょうか。
 
吹雪編の告知について  投稿者:珪一  投稿日:10月22日(日)13時45分17秒  
  >山田八兵衛さん
私も昨晩、Gメン75のCMが吹雪刑事編に変更になっているのを見ました。
まだ3週間も先なので、ちょっと驚きました。
CSでやっと吹雪刑事を見れるようになりましたね。

>KAJITA巡査さん
トレンチコートは、皆さんすでに着ておられる方が多いようですね。
私の方は、色は少し濃い目の色にしようかと思っています。

249話コペンハーゲン編は、内田朝雄さんらはえらく簡単な役だけでしたね。
最後まで絡むかと思いきや、、、、
お礼も兼ねてロケのメンバーに加えたような気がします。
 
 
吹雪編いよいよ・・・・・!  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月22日(日)13時39分0秒  
  >マイトさん
 いいエピソードをご紹介いただきありがとうございます^^
 丹波さんのお人柄が感じられますね。いつかあの世に行ったら私も丹波さんにもう一度
 お会いしたいです。

>睡蓮75さん
 また名俳優がお亡くなりになられましたね。残念です。
 時の流れでここのところ訃報が多いですが、気を落とさずがんばりましょう。

>アメデオさん
 あのシーンは印象的でしたね。間髪いれずすぐ任務の話に移ったのは、近藤照男ドラマ
 ならではの描写でした。それだけに心に焼き付いているシーンでもあります。

>荒馬宗介さん
 藤岡さん、もしGメンに加入されていたら一風変わったオッサン刑事を演じられていた
 でしょうね。「柿の木坂の首吊り殺人事件」は劇伴がGメン末期のものをスライドさせた
 ような雰囲気で、丹波さんの役名が黒木ならGメンの番外編としても十分通用する
 内容でしたね。黒木ならボスの私生活にスポットライトをい当てるような感じでしょう
 か^^;

>山田八兵衛さん
 いよいよスタートでしょうか!まだ告知は見ていませんが、期待感が高まりますね!
 吹雪登場編、その後の「死体に呼ばれた女刑事」など吹雪刑事のキャラクターに
 せまるセピソードもも逃せません。

 今回のパリ編、当時の世相を反映してましたね。今から思えば某国の拉致事件を思わせる
ようなセリフも興味深いです。
 
吹雪刑事編の告知登場!  投稿者:山田八兵衛  投稿日:10月22日(日)01時06分54秒   
  かねてから話題に上っていたGメン吹雪刑事編が放送確定です。先ほどの特捜最前線の後の番組案内に、吹雪刑事の出演シーン入りの告知が流れました。DVDになっている登場編の他に、もう見忘れているシーンもいくつか交えてありました。いよいよ源治編も登場するのですねぇ・・  
残念  投稿者:荒馬宗介  投稿日:10月21日(土)23時44分55秒   
   睡蓮75さんも書かれていますが、藤岡琢也さんのご逝去に際し、私も心からご冥福をお祈りいたします。
 その藤岡さん、「渡る世間は鬼ばかり」などホームドラマでの父親役や、40年務めたというラーメンのCMのイメージが強いですが、古くは「太陽にほえろ!」でも七曲署のボスこと藤堂係長の元同僚刑事役でセミレギュラー出演されていました。近藤プロダクション作品でも「HOTEL」より以前に「柿の木坂の首吊り殺人事件」(1982年7月放送)という2時間ドラマにも出演されていたのが印象深いです。こちらは丹波哲郎さん扮する速水刑事官の部下のデカ長役でしたが、私が観た中で一番シリアスな藤岡さんの演技です。KAJITA巡査さんもご紹介しておられますが、あのドラマでの藤岡さん、いかがでしたでしょうか?あれを観て「Gメン75」にもご出演されていたら、どんなドラマになっていただろうか?などと思ったものです。
 やはりホームドラマのイメージが強い俳優・小林桂樹さんのコメントが今日の新聞に載っていましたが、これだけ名俳優の訃報が続くと、本当に残念ですね。

http://homepage2.nifty.com/g75/2hsd/kaki.htm

 
丹波さんに逢いたい‥‥  投稿者:アメデオ  投稿日:10月21日(土)16時27分36秒   
  ファミリー劇場でも見ることができそうなGメンの吹雪刑事の活躍ですが、オンエアはだいぶ先になる、速水刑事が帰ってくる回を、先日DVDを引っ張り出して見てみました。ひとつ記憶に残っているシーンを見たかったからです。
それは、速水刑事がGメンルームに久々に入ってくるシーン‥‥窓際に立っている黒木警視正がドアの方を振り向いて速水刑事を出迎えるのですが、その窓際での警視正が、いつものこわいボスとは対照的な表情を見せているのを見て、自分も逢いたくなりました。自分もあの世へ行ったら、ああいうふうに出迎えて‥‥くれるといいな。
 
訃報  投稿者:睡蓮75  投稿日:10月21日(土)13時43分35秒  
  俳優の藤岡琢也さんが亡くなられましたね。近藤照男氏の「HOTEL」シリーズに何度か出演されていましたね。名脇役の多々良純氏も先日亡くなりました
次々と名脇役が亡くなるのは運命といってはそれまでですが、悲しいものです
私も藤岡氏と同じ糖尿病で、20日ほど入院していましたが、健康には注意したいものです。
謹んでご冥福をお祈りいたします
 
丹波ボスの思い出  投稿者:マイト  投稿日:10月21日(土)12時24分13秒  
  おひさしぶりです、自分もやっと丹波さんが、お亡くなりになられた、ショックから、立ち直った、ところです、それで自分が生前1度だけ、丹波さんに、お会いできた時の、エピソードを、お話します、何分10年程前の事ですので、細かい記憶違いはご了承ください、
あれは、約10年前、当時大学生だった自分は地元宮城県の某霊園にいた、そこで行われる丹波哲郎特別講演に、参加するために、講演はじまり丹波さんは、いつもの軽妙な話術で会場のお客さん達をなごませていました、そして、丹波さんに質問する場面で、自分は、これぞ大チャンスとばかり、失礼を承知で、自分は先生の役者の方のファンですさサイン頂けないでしょうかと言い「テレビジョンドラマ、キーハンターから、スーパーポリスまで」とマジックを、差し出しました、相手は天下の丹波さん不愉快だ帰るなどと、言われたら如何しようと内心ビクビクしてたのですが、ああいいよと、快く本の表紙にサインして下さいました、あと、丹波さんは、こんな本が出てたなんてしらなかったよ、君みたいな若い子がよくキィハンターなんてしってるな、見たいな感じで丹波さんは大変喜んで下さいました、丹波さんの人柄の良さを、痛感した1日でした、丹波さんのサイン入りの「キィハンターからスーパーポリスまで」は自分の一生の宝ものです。
遅ればせながら、丹波さんのご冥福を心よりお祈りします。
 
 
トレンチコートなど  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月20日(金)18時06分48秒  
  >珪一さん
 私もトレンチコートを今年買い換える予定です。色は白系がいいですね^^
 ついでにソフト帽も買いたいところですがもう少し年輪を重ねてゆかねば。

>荒馬宗介さん
 「蜉蝣」のカラオケがあれば歌いたいですね。イントロが特に好きなんです。
 「ブリュッセル国際空港の女」で流れましたね。

>シバタノチカラさん
 関屋警部補殉職編は数ある刑事ドラマの殉職編と見比べても特出していると思います。
 ぜひお楽しみ下さい。

>木林森さん
 私はぶったぎるようなラストシーンにGメンならではの作風を感じたものでした。
 視聴者側に結末をゆだねるという部分は、他の刑事ドラマではあまりみられません
 でしたね。

>早坂警部補さん
 追悼2本はしっかり保存用として録画しておきました^^
 情報ありがとうございます。

>HKさん
 丹波さん、「刑法第十一条 絞首刑」や「北海道ロケシリーズ」は苦痛だった
 ことでしょうね^^

>Gメン14さん
 残念ながら『キイハンター』のDVDは発売されていません。いつか発売していただき
 たいですね。先週はアメリカ占領下時代の沖縄シリーズが放映されていました。
 私のサイトにあらすじが掲載してありますので、雰囲気だけはお楽しみいただける
 かと思います。

>速水涼子刑事さん
 コートはいいものを選びたいですね。私も買うときは一生ものと決めているのですが、
 毎日着用すると痛みますね。
 
To be or not to be...  投稿者:速水涼子刑事  投稿日:10月20日(金)11時03分31秒  
   249話では「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」と訳されていましたが、一般的には「生か死か、それが問題だ」という訳の方が有名な台詞ですね。若者の生き方と史実とロケ地をハムレットの名台詞にうまく結びつけているのが、Gメンの妙だと感じ入っております。ちなみに無学な私は、249話本放映で初めてハムレットを知り、台詞も然りなので、一般的な「生か・・・」の方にはいまだに違和感を覚えます。

 話変わってトレンチコートの話題ですが、私は10年前に購入、以降毎冬愛用しております。ちょうど249話で朝加真由美さんがお召しだったのと同じ色のものです。ついでに毛皮は、昨年買ったセーターについていた、ウサギ製のものを付け、昨冬はまさにあの格好であちこち闊歩しておりました。私は腕が長く、国内で買うとつんつるてん状態で格好悪いので、一生モノと考えたトレンチコートは海外にて購入しました。購入当時は腕の長さはちょうどいいものの結構ゆとりがあったのに、最近はジャストサイズになってしまったのが悲しい(>_<)
 
CDゲット!ソフトハットもゲット確定なるか!  投稿者:Gメン14  投稿日:10月20日(金)00時34分46秒   
  お久しぶりです。私は、これまでにトレントコート「二着」をゲットしました。そしてついにGメン75のサウンドドラックを手にする事に成功しました。予約で土曜に届く事になりました。ああ。面影も入っているいるのでお腹一杯。それで私は、11月9日誕生日でもしかしたらソフトハットが手に入るかもしれません。これで完全な丹波さんになれる!。★管理人さんへ★。実は東映チャンネルを加入したいのは、したいのですが。今は、ケーブルチャンネルを取っているのが精一杯なんです。しかも自腹なんですよ。キィハンターのDVDがあれば是非みたいです。
H.K様
 とてもいい情報を聞かせていただきました。私がありがとうございますって言うのは、変ですけど。ありがとうございます!確かに丹波さんは、あまりGメンでは、喋りませんでしたね。台詞は、大体「行って来い!」「ご苦労!」でしたからね。でも私には、丹波さんの台詞で「お前に24時間の刑事生活を試してみないか!」その台詞がどうしても心の中に残っているんですよ。あと若林豪さんが「貴様〜」と言って殴るシーンも目に残っています。悪刑事が犯人を撃ったときの話だったかな〜。でも自分的には、その話が残っているんです。★それと皆さんに教えてもらいたいのですが。どうして刑事がたびたび変わるのですか
 
徹子の部屋にて  投稿者:H.K  投稿日:10月18日(水)01時05分54秒  
  徹子の部屋、ビデオで見ました。Gメンに関しては少しだけでしたが触れていました。黒柳さんの「なんでそんなに長く続けられたの?」の質問に、黒木警視は「出番が短かったから」と笑わせ、「セリフは『行ってこい!』『ご苦労!』くらいだからね」と解説されておられました。  
BSでの徹子の部屋  投稿者:早坂警部補  投稿日:10月18日(水)00時37分22秒  
   地上波で丹波さんの追悼番組を見逃してしまった方,BSで再放送があるようですよ。
10月19日木曜日の21時30分から第1回が,10月20日金曜日21時30分から第2回が放映されるようです(時間などはよく確認してくださいね)。同じ週に放送するとは知りませんでした。私も,もう一度見てしまうと思います。
 
6人体制〜3年目の頃。  投稿者:木林森  投稿日:10月15日(日)21時16分56秒   
  >シバタノチカラさん、珪一さん

6人体制〜3年目あたりは、関屋警部補在籍時の試行錯誤を基に、
スタッフがやりたい素材をどんどんドラマにして、アクの強い、後味の悪い(^^;
作品を作っていた時期だと思います。
私がGメン「らしさ」を感じるのは、特にこの時期です。
(なので、6人体制の頃の話についてですが3年目を一緒にくくります)

4年目以降は、アクションシリーズや香港カラテシリーズ、海外ロケシリーズなどの
シリーズもの、及び一部のハッピーエンドの作品により、
視聴者に「観やすいドラマ」にもなっていったように思うのです。

さて、3年目までの頃の、最近ファミリー劇場で放送されている時期との違いとして、
「ぶったぎるような」クロージングの多用があります。
例えば、拳銃を撃つシーンで終わり、という話があります。
射殺したのか、殺さずに逮捕したのか、あるいは当たらなかったのか
(そうは思いませんけどね)、そういったことは視聴者の想像にまかせる、
というものです。
「ここで終わりなの?」と思う作品が多く、これを「味」と取るか、
それとも「あと一言でもほしかった」と思っていいのか、考えさせられました。

最近のファミ劇の5年目では、事件の結末までしっかり描き、
セリフやモノローグで「これはこういう事件だった」と語って終わることが
目立ちますね。
4年目〜村井刑事の時期に、「きっちり終わるようになったなあ」と
感じるようになり、島谷刑事登場以降、クロージングのセリフやモノローグが
増えたように思います。

「質」というのとは違うと思いますが、時期による作劇の違いについての比較も
面白いと思いますし、人それぞれの好みがあると思います。
なので、珪一さんの仰るとおり、6人体制をもってBESTと誤解される危険性には
「?」と思うところですね。
上記以外にも時期による作劇の違いを感じるところがありますが、今回はこれにて。

ps.#2の収録は、#1が7人の集まるきっかけとなった事件を描いたのみだったので
「Gメンという組織がスタートする話」として外せないという意味があると思います。
ラストの黒木警視のモノローグが印象深いですね。
 
DVD第2弾について  投稿者:珪一  投稿日:10月15日(日)20時28分55秒   
  >シバタノチカラさん
 >Select Boxを購入したのですが、前半の作品、特に6人体制の作品が意外と多いので
 >この頃の人気が高く、作品の質のいいものが多いのかと
あっそうですね。
第2弾DVDのタイトルには、このように誤解される危険がありますね。
収録されている作品は良い作品ですが、他の時期に比べて特に優れているという訳でも
ないと思います。

16作品のうち、2作品は第1弾の収録漏れなので実質14作品。
そのうちの9作品が6人体制。これがBESTとはとても言えません。

この第2期の作品は、Gメン7年の歴史の中でも特異な時代です。
メンバーが6人で1人少ないだけではなく、黒木警視の次に陣頭指揮をとる関屋警部補や
立花警部という人気メンバーがいません。

その分、黒木ボスの出番が多いのでそういう見どころはあります。
しかしGメン75の中でも、人気メンバーが1人少ない作品群は、セールスには当然悪影響
があると思います。
私だったら、第2期を9作品も入れるようなことはしませんし、どうしてこのような選択に
なったのか大いに疑問です。

第2弾の発売当時は、Part2、Part3と続くだろうという観測もあったので、
今回は第2期がメインだなと思ったものです。
しかしそれは続きませんでした。

第1弾、第3弾は明確な収録方針がありましたが、第2弾にも何もなく偏った収録作品に
なっているのは誠に残念です。
第1弾、第3弾の作品にも少し不満はありますが、第2弾の方が遥かに大きいです。

>荒馬宗介さん
わたし自身も、トレンチコートは似合わない気がしているので迷っているのですが、
気にせずに買うことにします。
 
ありがとうございました。  投稿者:シバタノチカラ  投稿日:10月15日(日)00時33分35秒  
  木林森さま・ごうだんなさま・管理人さま

DVD BOXの解説、ありがとうございました。
Select Boxを購入したのですが、前半の作品、特に6人体制の作品が意外と多いので
この頃の人気が高く、作品の質のいいものが多いのかと思ったので、
多くの作品を見ている方に聞いてみたかったのです。
それと、2話がSelectされるほどいいかな〜?なんて思ってしまったので。。。
(好きな方、すみません。)
殺し屋刑事はよかったです。さすが立花警部(実際は紅林刑事ですが)!って感じで。

ともかく、来月Foreverのばら売りを買って、評判の高い関屋警部補殉職編をみなければ。
でもみたらショックで寝込むかもしれないですね。
 
蜉蝣  投稿者:荒馬宗介  投稿日:10月15日(日)00時13分52秒  
   厳密に言えばネタばれになりますが、好評放送中の「Gメン75」は久々のヨーロッパロケ編が始まりましたね。私のイメージではヨーロッパロケ編といえば「蜉蝣」です。范文雀さんと夏木マリさんの唄による挿入歌として一回ずつ使用された以外は、インストルメンタルのアレンジ曲として幾たびか使われました。香港ロケ編で別のスケールのある名曲が使用されたのと対照的な印象です。こちらのラウンジでは、私も含め殆ど話題にする方がいらっしゃらなかった気がしますが、皆さんの評価はいかがでしょうか?私としては、主題歌としてもっと使用されてもよかった気がする一方、ロケ編限定にしたのも正解だったという気もします。いずれにせよ今も心に残る名曲のひとつですが、どこへ行ってもカラオケに入ってないのです。

>珪一さん
 丹波さんご出演の「三匹の侍」ご覧になりましたか?その丹波さんも着用されていたトレンチコートですが、私はまだコートの名前も知らなかった小学生の頃から憧れていました。ハンドルネームのもととなった漫画「名探偵荒馬宗介」でも荒馬がトレンチコートを着用していました。幼いながらもほぼ同時期に出逢ったその2人の影響をもろに受けたのだと思います。そして数年前、とあるお店に行った時、たまたま売れ残った一着を、なんと9割引で購入しました。お店の人には「買いですよ。」と言われました。このコート、背の低い自分にはサイズはほぼぴったりなのですが、似合うかどうか大いに疑問、しかし、他人の目を気にせず冬場などに愛用しています。自己満足ですね(笑)。是非とも買われることをお勧めいたします。

>日雇いの思い出さん
 ブログに書かれていたという追悼特集、是非とも拝見したいものです。こちらでの復刻・復元は難しいでしょうか・・・?

>早坂警部補さん
 「徹子の部屋」丹波さん追悼特集の情報ありがとうございます。番組のホームページを初めて見てみましたが、簡単な内容紹介がありましたのでフォローさせていただきます。我が家にビデオが入ってからは丹波さんご出演の回を録画しましたが、初期(昭和50年代)のものにも触れられるといいのになぁと期待していますが・・・。

http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

 
空港  投稿者:珪一  投稿日:10月14日(土)20時45分15秒  
  >やよぴーさん
私も空港の多い作品なら、ひんしゅく小僧さんと同じで、258話「大空港の逃亡者」だと
思っていましたが。そういえばこの作品はご存知ですね。

空港の出る作品は幾つもありますが殆どはワンシーンだけで、この作品以外には空港の
シーンが多い作品は、思い出せません。

ところで中島はるみさんは、トレンチコートのモデルで当時のファッション誌に出られています。
2〜3年前に知りました。
実はわたしも、トレンチコートを今年買おうかどうか考えていたところです。
 
大空港ロケ・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月14日(土)17時11分12秒   
  >シバタノチカラさん
 当時は作品のセレクトでいろんなご意見がありましたね。過去ログでも2003年11月頃
 からのをご覧いただくとお分かりいただけるかと思います。
 ココ

>木林森さん
 当時の解説ありがとうございました。『Gメン75』DVD−BOX、今度企画される
 時はぜひファンのリクエスト方式でお願いしたいですね。

>ごうだんなさん
 たしかにDVDボックスを手にされてファンになった方もいらっしゃいますね。
 マニアの方には物足りない部分もありましたが、特典映像や資料には今ではもう
 入手困難なものもありましたね。第一話の台本復刻版とか対談とか。

>早坂警部補さん
 ありがとうございます!!今度はチェック漏れなしで録画もがんばらねば。
 永久保存版にします。

>やよぴーさん
 黒木ボスは黒ソフトに黒スーツ、白いコートが正装でしたが、色や素材にバリエーション
 がありましたね。そのうち、まとめてみましょう^^

>ひんしゅく小僧さん
 「大空港の逃亡者」はまさしく「エアポート捜査線」以上に空港でのロケが多かった
 作品ですね。吹雪刑事の※※※※※※※※も当時びっくりしましたね^^

>chetさん
 丹波さんらしいエピソードですね。私も告別式のときはそんな気がしたものでした^^

>高見兵吾巡査部長さん
 情報ありがとうございます。これがきっかけになって、BOXシリーズ再開につながる
 ことも考えられますね。期待したいところです。

>Gメン14さん
 東映チャンネルは契約されてますでしょうか?
 今、見ることができますよ。何といっても土曜夜9時のシリーズの原点ですからね ^^♪
 
キィハンターって?  投稿者:Gメン14  投稿日:10月14日(土)06時28分12秒   
  今日動画サイトで見ましたが。キィハンターってGメン75にソックリですね、キィハンターが最初って事は、Gメンが生まれるきっかけにもなったんですよね。近藤照男プロデューサーは、それで1歩1歩前進してきたというワケですね。とても素晴らしい事です。丹波さんもGメンと同じカッコウキィハンターに出演していたんですね。まさにキィハンターは、Gメン75の面影があります。今度カラオケで「面影」を歌おうと思います  
大空港☆香港コネクション  投稿者:やよぴー  投稿日:10月13日(金)20時26分35秒   
  >ひんしゅく小僧さん

はじめまして(^-^)/
空港シーンのエピソードについて教えていただきましてありがとうございました☆彡
実は、"大空港の逃亡者"、は見たことがありまして、
すごく印象に残っているエピソードだったんです、
なので他にもGメンで空港シーンの多いものがあるかなぁと思っていました(^^ゞ
すいません、そのことを書かずにお聞きしてしまって(>_<)
今後もよろしくお願いします(^-^)/


先日、兄と一緒にGメン香港編色々、数話を見てたんですが、
兄は何十年ぶりに見たよ〜といってかなり感激し、
ヤンスー今も元気かな、とつぶやいてました。
先々週ぐらいでしたでしょうか、、深夜に女必殺拳が放送されていて、
懐かしくなって香港コネクションも久々に見たくなったらしいです。
何年経っても香港シリーズは人気のようですね、
私の場合はヤンスーさん見るたびに、恐くて怯えていましたが(>_<)
再放送の香港コネクションを見るために兄は即効で下校した日もあったらしいです^^;
 
今更ですが・・・  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日:10月13日(金)19時34分5秒  
  さきほど東映ビデオ様からのメルマガが届きました。皆様すでにご承知と
存じますが、一応upしておきます。来月21日発売です。

『「Gメン'75」傑作選DVD12巻緊急発売決定!!』


私個人としてはどんな形態でも構わないので、何とか新作BOXを企画して
いただきたいものですが、東映様関係者の方がこちらをご覧でしたら
何とかお願いします。
 
丹波ボス  投稿者:chet  投稿日:10月12日(木)17時32分38秒  
  昨日、オーラの泉という番組を見ました。
番組の冒頭で、丹波ボス追悼コーナーをやってました。

何でも美輪明宏さんが、お通夜に行かれた際に
「丹波ボス」に「ゆっくりお休みください」と
声をかけたところ、自分の棺の上に笑って
立ってらっしゃったというエピソードを
紹介されてました。

 

 
空港とGメン  投稿者:ひんしゅく小僧  投稿日:10月12日(木)15時11分56秒   
  >やよぴーさん

お尋ねの空港ロケのあるエピソードですが、私の記憶で1番多いのは
「大空港の逃亡者」かと思います。CSで吹雪刑事編も放送されるようなので、
楽しみにしておいて下さい。
 
吹雪刑事&蟹江さん&空港  投稿者:やよぴー  投稿日:10月12日(木)12時41分20秒  
  KAJITA巡査様、皆様こんにちは☆

珪一さんこんにちは、
女Gメンさんがトレンチで登場するエピソードって、あまり無かったんですね・・(>_<)
私。。トレンチ=Gメンと書きましたが、小さい頃見ていて、丹波さんや、もしかしたら中島はるみさんが着ているのが、恐らく印象に残っていたからなのかもしれないです(^^ゞ
43話と、速水刑事編も見直してみます、
女Gメンさんはかなりおしゃれな服装の方が多いですからね、
今でもお手本となるような物が多いです。
次の吹雪刑事編も服装の面でもすごく期待してます。
もうすでに何話か(^^ゞ拝見してますが、スタイルが良いので何着ても似合います☆

あと、珪一さんの意見でなるほど〜と思いました、確かにアンフェアの影響でトレンチや長めのコートが流行しているのかもしれませんよね、あの篠原涼子はかっこ良かったです。

KAJITA巡査様、
トレンチやソフト帽は丹波さんのトレードマークみたいなものですよね、
是非是非機会がありましたら特集をお願いします(^^ゞ

今回の警察の中に出た幽霊、ですが、これもまたうっすらと記憶に残っているエピソードだったんですが、なんとも切なくやりきれないお話です。
蟹江さんは、この頃は凶悪な・・役柄が多かったんですかね。。
そいえばバスストップの中の蟹江さんもなんだかやけに印象に残ってるんですよね、

あと、質問なのですが、Gメンで、空港のシーンが沢山出てくるエピソードってありますかね。。もし良かったら教えていただきたいんですが、、。
 
追悼・丹波哲郎さん(徹子の部屋)  投稿者:早坂警部補  投稿日:10月11日(水)19時33分40秒   
   来週の16日(月),17日(火)の2日間,徹子の部屋で丹波さんの追悼番組が放映されるそうです。ドラマや映画以外での,丹波さんの姿を拝見することができますね。  
私もご意見を  投稿者:ごうだんな  投稿日:10月11日(水)14時21分41秒  
   私も久々にDVDボックスの私見を書かせていただきます。
 発売当時はここの掲示板でも激論が交わされたものですが、それだけファンの熱さを感じたものでしたね。マニアにとっては物足りなさを感じさせるセレクトだったかもしれないですが、未見の一般の人にGメンの魅力を紹介するにはかなりベストな内容ではあったと思います。

1 FOREVER BOX
  これのセレクトに関しては妥当なものだと思いました。またDVD4枚というキャパではどうしても漏れるエピソードがあるのは仕方ないと。山田刑事最終回と吹雪刑事後編は後のボックスでフォローされたのはよかったですが、当時はその予定がなかったので残念がられました。

 2 BEST SELECTION
  私はこのボックスが一番バランスはよいと思います。ただ木林さんもおっしゃるとおり、初期の6人体制の時代のが多かったことなどの偏りがあるのが残念。しかしこれもどうしてもDVD4枚というキャパのせいだと思いますね。選ぶ方はどうしても人気の高かった初期から順にセレクトしてしまいがちです。今だったらそれこそ「特捜」みたいにリクエスト方式にされていたかもしれませんけど。

3 女刑事編
  私はこれが一番不満です。ベストセレクションのまま続けてほしかった。「特捜」では発売当初からボックスをシリーズ化する企画だったから初回から全話からのセレクト方式が可能だったのでしょうね。Gメンは初回のみの企画だったからメンバーの着任退任のセレクトになったのかもしれない。女刑事編では、やはり初期に偏りすぎているのが問題。いくら初期に人気があったとしても全員をまんべんなく入れず(後期の三人)構成としてはアンバランスでした。
 「車椅子」への妙なこだわり、弱々しさを描くエピソードばかり(特に吹雪)、これでしばらく発売が止まってしまったということはセールスがあまりよくなかったのでは?

 私も特定のシリーズものでがっちり見たいというのはありますが(私は特に海外ロケ特集)、あまりにも話数が多いのでベストセレクション方式で続いていってほしいと思いますし、またファンはなんだかんだいって買うのですから、特撮ものみたいにもっと枚数を多くしたボックスにしてほしい(買うのは大変だけど)と思います。

 「特捜」はリリースこそGメンに遅れをとりましたが、割とファンのあいだでも納得のいくボックスになったみたいですね。丹波さんや藤木さんの死に便乗するのは不謹慎かもしれないけど、これを機会に、また新たなボックスでも単品でも出してほしいものです。

 将来的にはそれこそネットで音楽配信みたいに、全話数一本いくらでダウンロードできる時代になればいいと期待したいです。
 
DVD-BOXに関する私見です。  投稿者:木林森  投稿日:10月10日(火)23時50分25秒  
  シバタノチカラさん、はじめまして。
こばやししんと読みます。よろしくお願いします。

さて、従来発売されたDVD-BOXについては、発売決定当初私は以下のような
感想を抱きました。
またしても長文、及び当時の投稿とのだぶり、ご勘弁ください。

1 FOREVER BOX
初の発売ということで、登場と退場に絞り込んだ内容は妥当だと思いました。
ただ、山田刑事退場編と、吹雪刑事登場編の「後編のみ」未収録という結果が残念でした。
この時点ではまだBOX2が発売される予定など立っていなかったわけですし。
実際に観てみると、#1の直後に#33、#103、#104と退場編の連発というのは
いささか寂しいものがありました。
また、OP・EDがないエピソードが多数ありましたので、映像特典で収録してくれていたら、
という想いは残りますね…。
「ウィング」は、その後も収録されておらず、ファミリー劇場を楽しみにしていました。
その代わり、映像特典の座談会はとても貴重なものですよ。

2 BEST SELECT BOX
何をもって"BEST SELECT"なのかわからなかったです…。
それぞれ良作なのはわかっているのですが、これが入るならこれは入らないの?
という印象で、何をもって選んだのかの基準がわからなかったのです。
また、沖縄ロケ、ヨーロッパロケ、香港カラテと連続モノが多いので、エピソード自体が少なく、
また大半が3年目までの内容だったので当時でもファミリー劇場で放送済。
(訂正:大半が「2年目まで」でした)
もっと1話完結を多くして、時期もいろいろ散らしたほうが
よかったのではないかと思いました。
(次回は後期からのセレクトか、とも思ったりもしましたが)
セレクトについてファンの意見を、という想いが強く吹き出したのが
最初よりもこのBOX発売決定の頃だったのではなかったかと思います。

3 女Gメン編
「女Gメン」に絞ったこと自体はいいなと思ったのですが、
初期の響刑事、速水刑事にスポットが当たりすぎた印象。
にしては3巻目にしてなお「バスストップ」が入らないのか、と…。
津川警部補の現役時代はプロット再利用のみ、賀川刑事は主役なし、
マリコ・寺岡刑事に至っては出番すらないという結果は残念でした。
吹雪刑事の活躍編は「なるほど人気出るね」と思うセレクトだったことを
フォローしておきます。

つまるところ、3BOXともに真っ先に構成に難アリ、と思わせてくれるものでした。
「特捜最前線」でリクエストが行われた際には、Gメンのときの声が届いたなと
思ったものです。

さて、ファミリー劇場ではいよいよ6年目突入間近。
(余談ながら、中断直前に続行が決まったのは丹波さんからのプレゼントだと
  思っています)
これまでのDVD発売時は、まだ田口刑事以降はDVDでないと観られない時期でしたが、
今はもう当時のように「先が早く観たい」と焦ることもなくなってきました。

今リクエストするとすれば、「香港カラテ完全収録(これは発売前から言っていたのです)」、
6人体制〜3年目あたりの社会派のアクの強いエピソード(「嫁・姑・孫の戦い」「思春期病棟」
「魚の戦争」など)、草野刑事の過去を描いたもの(「死刑実験室」「移動交番爆破事件」
など)、小田切警視スペシャル(「安楽死」「バスジャック対4人の狙撃者」など)、
蟹江敬三さんの兇悪犯もの(「梟の森皆殺しの夜」と黒谷町シリーズ)といった、
ある程度テーマを絞り込んだ「今回はこれで構成」というものになるように、と思っています。
 
以前発売されたDVD BOX  投稿者:シバタノチカラ  投稿日:10月 9日(月)21時55分10秒  
  質問なのですが、、、他の方の書き込みを見ると、以前発売されたDVD BOXの作品の選択に対して、ファンにとっては不満の多いものだったのでしょうか?
ファンの人気は、どのあたりの作品や出演者なのですか?
私はリアルタイムでもあんまりたくさんの作品を見ることができなかったし、ファンになったのも最近なので興味があります。
関屋警部補の殉職や吹雪刑事編が人気があるのは知っているのですが。
吹雪編は見たことないので、もうすぐ見れるのが楽しみです。

そうそう、ファミリー劇場には一話からの放送のリクエストをしておきました。
 
 
トレンチコート//  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 9日(月)11時52分14秒   
  >やよぴーさん
 トレンチコート姿って、男女ともにカッコイイですよね。
 黒木ボスも黒ソフト、黒スーツ、白コート3点セットが正装でしたしね。
 色のバリエーションはありましたが。今度コンテンツとして特集してみたくなり
 ました^^

>ごうだんなさん
 絶対今度はリクエスト方式ですね。『Gメン』の教訓を生かして企画されたのが
 『特捜』DVDだそうで、ファンとしては辛いです。。

>珪一さん
 今週末から公開される『ドラゴン・スクワッド』ですが、ダニエル・リー監督、
 このシリーズに影響を受けたのかな、、とも思います。

>高見兵吾巡査部長さん
 DVD-BOXが難しいのであれば、やはりニュープリント、予告編(未完のものも
 含む 例「ニセ関屋警部補」)も完備した第一話から二話構成で放送していただき
 たいですね。『Gメン75スペシャル』からの近藤プロ作品もお願いしたいところ
 です。

>スコッチ刑事さん
 私たちファンのリクエストが何かを動かすこともありますし。
 『Gメン』DVDも期待したいところですね。

>大泉のノラ猫さん
 丹波さんを囲む撮影風景を当時見学させていただいたことがありますが、
 オフは笑い、オンは緊迫、といったイメージでした。
 撮影を離れたときの制作サイド、出演者の皆さんは丹波さんを中心に笑いが
 絶えない現場でしたね。
 屋外ロケは撮影所内とは違うと思いますが^^;
 このあたりは自宅ロケを体験されたチャボ&飛鳥さんがお詳しいですね。

>加藤敦さん
 私も当初は気が動転してましたが、平静を取り戻しております。
 TOPページの訃報告知は49日まで掲載しておきます。
 原田さん、競馬にも精通されていらっしゃるんですね^^
 
ご無沙汰しております。  投稿者:加藤敦  投稿日:10月 8日(日)22時04分25秒   
   ご無沙汰しております。丹波哲郎様の逝去についてやっと心に区切りがついてきました。遅くなってしまいましたが、皆様に続きご冥福をお祈りいたします。子どものころより心に焼き付いていたボスの姿、記憶の中で永遠に留めておきたいと思います。
 話は変わりますが、本日CS放送:グリーンチャンネル388chの競馬場の達人という番組で22:30より原田大二郎氏が登場します。いつもと趣の違う場での氏の活躍を楽しもうと思います。
 
遅くなりましたが・・・  投稿者:大泉のノラ猫  投稿日:10月 8日(日)13時18分5秒  
  遅くなりましたが、丹波哲郎様のご冥福をお祈りしたします。
かつて東映大泉撮影所にて、1回だけお近くでお会いしたことがありました。
東映作品・TVドラマの大作からB級まで、その存在感は抜群でした。
丹波哲郎という一人の巨人が逝かれたことで、またひとつの時代が終わった・・・
ということを実感しております。
ですが、我々の記憶からその存在は消えうせることはありません。
 
トレンチコート  投稿者:珪一  投稿日:10月 8日(日)11時49分28秒  
  >やよぴーさん
 >最近巷で、"女優トレンチ"、という物が結構流行しているんです、
 >私も一着買ってしまいました、
買われたんですか、カッコ良さそうですね。 トレンチコートはこの90年間ほとんど
形状が変わっていない、と言うほどの持続的な人気があるらしいですね。

 >私の中ではトレンチコートでイメージするのは、Gメンって感じなんです^^
 >女Gメンさんが着用してると特にかっこいいんですよね。
トレンチコートはハードボイルドの代名詞みたいなところがありますからね。
ところが、意外なことにGメン75では、黒木警視正だけはトレンチコートをOPの
Gメン歩きをはじめ、良く着られていますが、他の方は殆ど着ていません。
    (特捜最前線や非情のライセンスでは、刑事が良く着ていますが)

女刑事でもそれぞれ2話程度はあったように思いますが、やはり少なかったですね。
43話の響圭子刑事、192話の速水涼子刑事、234話等の津川蛍子警部補は
トレンチコートだったと思います。

ただ1人の例外は吹雪刑事です。
黒木警視正以外では、唯1人Gメン歩きでトレンチコートを着て、登場の前編も後編も
第3話も連続でトレンチコート、レコードのジャケットもトレンチ、最近のDVD女Gメン編
でも吹雪刑事はトレンチコート姿です。

季節も変わってから減りましたが、吹雪刑事にはトレンチコートが良く似合っていました。

ところで今年のトレンチの流行りは、雪平刑事(アンファアの)の影響だと考えています。
視聴者に強い影響を与えたドラマと女刑事ですし、彼女にはトレンチコートの印象しか
ありません。

 >吹雪刑事編、放送待ち遠しいですね、
 >私も楽しみにしております(^-^)v
私も楽しみです。Gメン75は全期間好きですが。
特にこの時期は好きです。
 
残念です。  投稿者:スコッチ刑事  投稿日:10月 8日(日)07時46分49秒  
  ごうだんな様情報有難うございます。 そうなんですか・・・昔のドラマが見れなくなってくるのは非常に残念です! Gメン82なんて自分は幼き時なので記憶ないんです。 大都会シリーズなんかも放送できないならDVD化願いたいですね。 それと昨日西部署の大門団長が殉職されました。 多くのドラマで殉職編を見てきましたがやはり、Gメンの2名の方の殉職編は最高の作品と感じました。今、GメンDVDの「29の死神の手紙」を見ましたがやはりGメンはいいですね、きっとGメンのような作品はもう出てこないでしょうね。  
地上波の再放送  投稿者:ごうだんな  投稿日:10月 8日(日)00時32分12秒  
  >スコッチ刑事さま
 地上波放送ですと、今の時代の放送禁止用語が多くて無理だと思います。(Gメンに限らず昔のドラマが再放送されなくなったのはここらあたりに原因があります)
 最終回は東映制作ではないのですが、TBS側から「HOTEL」みたいにリリースしてくれるといいですね。
 
DVD化望む!!!!!!  投稿者:スコッチ刑事  投稿日:10月 7日(土)20時20分42秒  
  こんばんわ。皆様のおっしゃるように、新作DVD望みますね!  最終回スペシャル・各刑事活躍編・Gメン82・その他いろいろタイトルつけて発売を皆さんで要望しましょう!!!
地上波放送も警視正の為にもTBSでGメン75の再放送してもいいのでは・・・・
とにかくGメンが見たいですね!!!!!!
 
新作DVD  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日:10月 7日(土)20時10分18秒  
  私もそろそろ新作が出てもと思っています。
不謹慎ですが、タイミング的にも今がある意味チャンスかとも。
私も東映ビデオ様に定期的にリクエストはしております。
藤木悠さんご逝去の時にも山田刑事特集を出して欲しいと要望いたしましたが、
なかなか難しいようですね。(東映さんも営利会社ですから)
新作DVDが発売される様子もない現在、私はファミリー劇場様による
第1話からのニュープリント版放送の方が現実味があるのではとも思ってしまいます。
 
吹雪刑事の登場編  投稿者:珪一  投稿日:10月 7日(土)20時07分41秒   
  >KAJITA巡査さん
 >シリーズ名こそなかったものの”80ハードボイルドアクションシリーズ”と
 >銘打っても良かったですね。
私も同感です。 吹雪刑事の登場編の2部作は傑作です。
あれは登場編と言うことで、何シリーズと言う名前がついていませんが、
アクションシリーズと言うにふさわしい作品でしたね。

今春、吹雪刑事が発砲したビルにも、行って来ましたが感激でした。
26年前、この階段を中島はるみさんが駆け上がったのかと思うと。
 (ビルの所在地は、山田八兵衛さんのHPで知りました)

吹雪杏子刑事の名前も意味深長な気がします。
台本に印刷までされていたのに、急に変更になったと言うことですからね。
 
単品DVDの価格  投稿者:ごうだんな  投稿日:10月 7日(土)18時49分59秒   
   Gメンの単品DVD、11月21日に発売のようですね。それにしても4900円代はちと高いですね。今はレンタルもあるので、あまりセールスは期待されていないのかしら?

 この機会に、またあらたなDVDボックスを企画してほしいですね。今度は「特捜」みたいにリクエスト方式にしてほしいですが。
 
女優トレンチ  投稿者:やよぴー  投稿日:10月 7日(土)18時20分20秒  
  KAJITA巡査様、皆様こんにちは^^
最近巷で、"女優トレンチ"、という物が結構流行しているんです、
つまり、女優さんのような丈長めのトレンチコート、ということなのですが、
この秋冬に特に話題になっているようです。
私も一着買ってしまいました、
まぁ・・女優トレンチとはいいましても、普通のトレンチですが(>_<)
昔の映画やドラマの中の服装って、男優さん女優さん関係なく、トレンチコートをよく着ているのを見かけるんですよね。
私の中ではトレンチコートでイメージするのは、Gメンって感じなんです^^
丹波さんも着てらっしゃいましたし、
女Gメンさんが着用してると特にかっこいいんですよね。

珪一さんこんにちは^^
吹雪刑事編、放送待ち遠しいですね、
私も楽しみにしております(^-^)v
一話たりとも、録り逃さず、と今から意気込んでます^^;
 
 
吹雪刑事は・・・?など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 7日(土)14時46分46秒   
  >珪一さん
 いよいよ吹雪刑事編突入でしょうか。楽しみですね!
 登場編前・後編は見逃せませんよ。シリーズ名こそなかったものの”80ハードボイルド
 アクションシリーズ”と銘打っても良かったですね。

 吹雪刑事登場編シナリオ検証は、後編終了後にまとめますのでお楽しみに。
 吹雪刑事って最初は※※※※刑事だったんですよね^^

>日雇いの思い出
 残念ですね。拝見したかったです><
 近藤照男プロデューサーの作品は、まだストックがあるのでしょうか?
 「隣の女」は3年ほど前に制作されたままお蔵入り?していたようですし。

 「右京警部補」では、しっかり”Gメンの黒木だった”という趣旨のセリフが
 あり、ファンとしては嬉しい一言でしたね。
 
あらッ?  投稿者:日雇いの思い出  投稿日:10月 4日(水)00時07分55秒  
  自分とこのブログに、追悼特集としていろいろ書いてたのですが、今日管理人(友人)から更新料払えずに閉鎖したという連絡がきました。丹波ボスの勇姿(「少年少女合唱隊」にていかりや長介とのツーショトや、『盲獣vs一寸法師』の予告編の1シーンなど珍しいもの)をはっつけていたのですが、ここで紹介するでもなく消えてしまいました。残念です。

僕も告別式などできるだけ録画したのですが、テレ朝は、丹波氏のもう一つの家族にスポットを当てていたのに対し、日テレは、奥様との愛情を特集されてて意外。でも両方心温まるエピソードばかりでした。

近藤照男2時間もの、まだあったんですね。確かに名古屋章氏や小鹿番氏やらが亡くなった後に放送したりするので、結構前に撮ったものをストックしているのではないかな?と推測してはいたのですが、未放送まであったとは驚きです。『隣の女』は、関西圏ではまだ放送されてないと思うので、いつかやってほしいですね。ちなみに春に『右京警部補ファイルE』がテレビ大阪で再放送されてましたが、やっぱりラストのテロップで「TBS」の文字が省略されてました。さすがローカル。

実は以前東京に住んでた時に、友人の家が丹波邸のすぐ近くにあると聞いたのですが、恐れ多すぎて結局行かず終いでした。ボスが元気な頃に外からでも見に行っとくんだったな〜と後悔後悔です…。でも『ねじ式』という映画の完成披露会で藤田むつみさんにはお会いしました。丹波さんは来られてなかったけど、藤田さんや石井輝男監督らに、丹波さんの面ろいエピソードを聞けたことはいい思い出になっています。
しかしえらいもんで、一週間経ったものの、いまだに信じられません…。

PS.僕はKAJITAさんは絶対内部関係者だと思ってました(笑)。すんません。
 
三匹の侍 録画  投稿者:珪一  投稿日:10月 3日(火)23時55分44秒  
  >荒馬宗介さん
「三匹の侍」の情報をありがとうございました。おかげで録画することが出来ました。
DVDレンタルを捜したのですが、当地では見つからず残念に思っていたところでした。
まだ見ておりませんが、チラッと見たときに丹波さんの鋭い眼光が眼に入りました。

>速水涼子刑事さん
私は時代劇の丹波さんはあまり見ていないので、これから機会があれば見て行きたいと
思います。

ファミ劇は当初は252話で一旦、中断する予定だったのが連続で253話以降も
放送になるみたいですね。(丹波さん効果??)
ひょっとしたら来年初めかなと覚悟していただけに、CSで吹雪刑事に出会える日が
とうとう来たなと感慨深いです。
 
 
時代劇での丹波さん  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 3日(火)22時02分21秒  
  >速水涼子刑事さん
 丹波さんの時代劇「騎馬奉行」。全話は見てませんでしたが、これも懐かしいですね。
 刑事モノでは『一匹狼』(プロデューサー・近藤照男)の小田切警部役も見てみたい
 です。

>tikさん
 かなり多くの方やマスコミの方がいらっしゃったので、お会いできないかと思って
 いました。
 丹波さんは座っていらっしゃるだけでも絵になるほど存在感がありますね。
 サイト運営、いろいろありますが、楽しんでください^^

>Gメン14さん
 韓国ではなく、香港で放送されていた時の題名が「猛龍特警隊」です。
 香港のスタッフが現地の方にわかりやすいように変更されたと思います。
 
お世話になりました  投稿者:tik  投稿日:10月 3日(火)20時18分29秒   
  KAJITA巡査様、
 青山斎場では、一人見送る覚悟をしていたものの、お会いできてほっといたしました。こちらにいらっしゃる方とお会いできなかったのが残念でしたが、KAJITA巡査様にお会いできたこと、丹波さんに感謝しています。サイトトラブルも何とか落ち着き、今晩は、「三匹の侍」見て若き丹波さんの男前振りを、堪能させて貰っています。それにしても魅力的な俳優さんだと、うっとりため息をついております。
 
三匹の侍 追悼放映  投稿者:速水涼子刑事  投稿日:10月 3日(火)10時58分20秒  
   本日20:00〜NHK-BS2にて放映です。冒頭一分ほど、丹波さんの追悼があり、本編は20:01〜になります。(1964年松竹・さむらいプロ)

 丹波さんの時代劇で私が好きなのは既出ですが「黄金の日日」と「長七郎天下ご免」なのですが、「騎馬奉行(79年・東映・全26話)」も面白いです。現・松本幸四郎さんが火盗改の頭役で主演なんですが、丹波さんはそれを抜擢した老中・水野忠邦を演じています。出番は多くないものの、ご出演シーンでのカリスマ性は、黒木警視正そのまま。追悼記念に時代劇専門チャンネルでまた放映してほしいものですが、昨年・今年と二回放映されているから再々度の放映は難しいでしょうか?
 
Re: 関屋警部補  投稿者:Gメン14  投稿日:10月 3日(火)04時15分0秒  
 
> >Gメン14さん
>  熱い思いは丹波さんもきっと喜ばれてると思いますよ^^。
>  映像は当時、香港へ輸出され半年遅れで放送された「猛龍特警隊」ですね。
>  私も最近発見し感激しました。
>  あとすみませんが、掲示板はファン同士の交流の場ですから、コーナーを作るという
>  より会話を楽しんでいただけましたら幸いです。
>  もし、コーナーを作りたいというお気持ちが強ければ、ご自身でホームページを
>  作られるとか、ブログを立ち上げられるとよろしいかと思います。
>  サイトの作り方は、ある程度サポートも可能です。
>  私自身は、有名人ではありませんが、悪党でないことは確かです^^
Gメン14>  先ほどは、すいません。聞きたい事があるのですが。どうして韓国でもGメンが
どうして猛龍特警隊なんですか

http://www.youtube.com/watch?v=RB6yrtamQFk&mode=related&search=

 
 
関屋警部補  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 3日(火)01時55分48秒   
  >シバタノチカラさん
 はじめまして。関屋警部補の魅力は31年を経ても輝きを失っていませんね。
 放送当時、出演本数は少ないですが、ものすごい人気だったことを覚えています。
 原田大二郎さんにとってもGメン出演は転機だったかもしれませんね^^
 これからもよろしくお願いいたします。

>Gメン14さん
 熱い思いは丹波さんもきっと喜ばれてると思いますよ^^。
 映像は当時、香港へ輸出され半年遅れで放送された「猛龍特警隊」ですね。
 私も最近発見し感激しました。
 あとすみませんが、掲示板はファン同士の交流の場ですから、コーナーを作るという
 より会話を楽しんでいただけましたら幸いです。
 もし、コーナーを作りたいというお気持ちが強ければ、ご自身でホームページを
 作られるとか、ブログを立ち上げられるとよろしいかと思います。
 サイトの作り方は、ある程度サポートも可能です。
 私自身は、有名人ではありませんが、悪党でないことは確かです^^
 
この映像を見て・・・振り返る。そして出来るだけ楽しく  投稿者:Gメン14  投稿日:10月 2日(月)23時25分17秒  
  自分にとってまだ落ち着かない丹波さんの死。いつも挨拶していない皆さま申し訳ございません。自分には、信じられない。少し丹波さんを心配させずに贈らせたい。私は、今日Gメン75の映像を見つけました。見ていただけると少しだけ嬉しいです。自分も見たとき「丹波哲郎が帰ってくる」と思いました。
私の勝手にコーナー。「�初!勝手にやっちゃった」こんなのを少しやっちゃって見ようかな。と思います。管理人さんすいません。気になる事がありますが管理人さん。管理人さんってどんな人なんです。私は、前から気になっていて。菅さんの紹介ページドラゴンスクワットのページでも出演で「それと私」と書いてありましたが本当ですか!それに管理人さんの職業は、気になります。※こんな勝手なコーナー作ってすいませんここにいる人たちを明るくしたくて「余計なお世話かもしれませんが…」。

http://www.youtube.com/watch?v=RB6yrtamQFk&mode=related&search=

 
Gメンファンになって3週間(くらい??)  投稿者:シバタノチカラ  投稿日:10月 2日(月)22時47分52秒  
  はじめまして。
最近Gメンにはまり(特に関屋警部補。この頃の原田さんめちゃめちゃかっこいいですよね。)、
DVD購入手続きをした数日後、丹波さんのニュースを聞きびっくりしています。
なくなったという報道の次の日、DVDが手元に届き夢中になってみています。
子供の時、全員集合のあとちょっとだけ見せてもらっていましたが、記憶にあるのは
森マリアさんが出ていたときと、香港シリーズですかね、、懐かしいです。

スコッチ刑事さまがおっしゃっていたDVD単体発売の件ですが、ア○ゾンではすでに予約受付開始しており、発売予定は11/21とのことです。(Forever、Select Boxともに。)

今後とも宜しくお願いします。
 
 
Gメンの掟、、、破り?ほか  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 2日(月)22時03分23秒  
  >珪一さん
 丹波さんの告別式に参列し、改めて様々な方に慕われていた丹波さんの偉大さを感じた
 ものでした。丹波さんが残してくれたおおらかな気持ちの大切さを感じながら、私も
 人生を楽しんで行きたいです。

>荒馬宗介さん
 Gメン75及び丹波さん出演の放送情報ありがとうございました。
 ”悲しいときは涙流さずに泣け”Gメンの掟ですね。掟破りしてしまいそうな位、目頭
 が熱くなったものです。

>Gメン14さん
 お気持ちは痛いほどわかります。
 私は高校の頃、生と死について悩んだことがありました。生きる意味も見失いそうに
 なったとき、丹波さんが書かれた「大霊界」関係の書籍を読んで気持ちが軽くなった
 経験があります。生きることの意味をかみ締めたものです。機会があれば一読されて
 みると良い気づきがあると思います。
 担当医の先生は一生懸命尽力を尽くされたはずですよ^^

>めいしゃん(田口刑事LOVE)さん
 事情聴取お疲れ様でした。ホシは案外カンタンに落とせたみたいですね^^;
 2時間最終回スペシャル以降は、近藤照男プロダクションに著作権がありますが、
 「-82」も含めての再放送は難しいのでしょうか。私もリクエストしてみます。
 近藤照男プロダクションの近況を知りたいものです。

>H.Kさん
 「心眼で斬れ!」覚えてますよ^^「キャンピングカーに乗った鬼婆」前後編。
 遊び心がいっぱいの異色作でしたけど、たまにはいいかなと楽しんだものです。

>スコッチ刑事さん
 吹雪編以降も楽しみですね。宿敵望月家の人々や白バイ軍団など。
 見所いっぱいの作品群も控えています。
 個人的には、公安モノの「オホーツク海の幽霊船」、あっと驚く洋館サスペンスの
 「悪魔の棲む家」なんかも楽しみです。

>ヘロヘロさん
 早いものです。先週の今頃は大騒ぎでしたね。数百本の映画、ドラマに出演された
 丹波さん。これからもどこかの作品でお会いできるはずです。
 時代劇も楽しみですね。60%シナリオが完成していた映画版『キイハンター』は
 どうなっちゃうんでしょう^^;
 
時代劇のボス  投稿者:ヘロヘロ  投稿日:10月 2日(月)21時04分57秒  
  丹波さんが亡くなられてからもう一週間がたつんですね、なんだかこの一週間心の中にポッカリと穴が空いたような日々が続いていました。さて丹波さんの、時代劇で忘れてならないのは、平成3年頃放送されていた江戸中町奉行所です。奉行の役を演じてらっしゃいましたが、なんだか黒木警視正が時代劇に出ているような役でした。  
立花警部VS源治  投稿者:スコッチ刑事  投稿日:10月 2日(月)20時23分2秒   
  こんばんは。全国のGメン75ファンの皆様の為にも今後もファミ劇で放送してもらいましょう!! 253話以降放送していくのなら、源治シリーズも見れるわけですね! 源治やとらおと対決する、立花警部の活躍楽しみです。
それと、報告いただいたDVDはいつ発売なんでしょうか?  今から楽しみで待てません!
 
丹波さんの時代劇  投稿者:H.K  投稿日:10月 2日(月)17時42分22秒   
  >荒馬宗介さん
黒木警視正の時代劇出演ですが、NHKの大河には意外に多く出演されていて、見ている私にとっては結構親しみがあるお姿です。
Gメンリアルタイム時代の「黄金の日日」(堺の豪商役)、「獅子の時代」(たしか秩父事件?の中心人物の一人)、「峠の群像」(緒形拳と対決する他藩の家老役)、平成になっても「春日局」(徳川家康役)などなど。最近でも「利家とまつ」や昨年の「義経」にも出ていらっしゃいましたが、さすがに「義経」ではお痩せになって痛々しい演技でした。
でも、なんといっても一番は“心眼で斬る「鬼婆」での演技”だと思います!
 
ついに吹雪編が!  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日:10月 2日(月)11時02分50秒  
  11月以降も番組編成表にニュープリント版の放送枠がある件に対して
ファミ劇に電話して事情聴取・・いや問い合わせをしてみました。

残念ながら’82シリーズは放送予定がありませんが、
253話以降、「最終回2時間スペシャル」を除いた’75シリーズを
順次放送していく予定だそうです。
丹波さんの旅立ちで寂しい思いの我々ですが、これは嬉しい決定ですね。

>Gメン14様
こんにちは。熱いお気持ち、お察し致します。
あの帽子は丹波さんが持って行かれたようですよ。
私たちにもいつか「その時」が必ず来るわけですが、
「お前、修行が足りなかったんじゃないのか?」と言われないように
毎日を大事に生きて行きたい、と特に今回は強く思いましたね。
 
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!と叫ぶ!  投稿者:Gメン14  投稿日:10月 2日(月)07時56分2秒   
  ・・・今思うと信じられない。送りたくないどうしても大霊界に笑って送れない。死んで欲しくない。それは、誰でも同じ。信じたくないんだ。俺は、。もう丹波さんラブだったので信じられない。今思うと丹波さんの担当の医者が憎くて仕方ない。帰ってきてください丹波哲郎さん。無理でも叫びたい。「帰って来い」とウルトラマンだって帰ってきたんだ。丹波さんも帰ってきてくれ。無理でも・・・・無理でも・・・・。悲しい悲しすぎる。式にいけなかった自分も憎いどうして告別式にいけなかった自分が・・・・・・。せめてこの目で丹波さんを見届けたかった。今思えば「俺のバッカヤロー!」と叫びたい。丹波さんに一度も顔を合わせなかった自分が。死ぬときどんな感じだっただろうか。苦しかったのだろうか。死ぬときどんな感じだったのか。わからない。眠るように亡くなったと言うが。気分は、悪夢だったのだろう。肺炎で死ぬとは、考えられなかった。あの人ならきっと100まで行き続けるだろうと思ったがそうも行かなかった。痩せこけても素敵だった。ソフトハットも京本氏に渡したとか、今京本さんに言いたい「大事にしろよ!かぶるなよ!家宝にしろよ!」立ち直れない自分。富士山まで叫びたい「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と  
改編  投稿者:荒馬宗介  投稿日:10月 2日(月)00時23分32秒  
   丹波さんの告別式に出られた方々、レポートをいただき有難うございます。
 式場でかかった「Gメン75のテーマ」はなんと芥川さんのナレーションが入っていたとか・・・?
 また、例の帽子を手に京本政樹さんと原田大二郎さんが並んでいる写真が配信されていますね。
 「悲しいときは涙を流さずに泣け」と1975年発売のLP「Gメン75/面影」のナレーションで仰っていた丹波さんですが、義隆さんの涙は許しておられたことと思いました。
 私は仕事で上京できず、新聞・テレビやインターネット等で見聞するのみでした。珪一さんと同じく訃報以来いくつか録画をしておりますが、お別れの模様はきっと2日月曜日にも各番組で採り上げられることと期待しています。

 ところで、ファミリー劇場の「Gメン75」の放送が第253話以降もできるところまで続行する予定らしいですが、次週から再放送の日時が一部変更になるようです。火曜日夜23時からのリピート枠は同じですが、日曜日の再放送がなくなり、代わりに、水曜日深夜(木曜日早朝)5時からの枠で再放送されるようです。これで、悪天候などによる乱れの有無の確認や録り直しで時間的余裕が出てきて助かります。
 また、テレビでの遺作となった「弁護士高林鮎子」シリーズの初期4作品が、今週からファミリー劇場で相次いで放送されるようです。たまたまなのか、丹波さんの“旅立ち”による急遽変更なのか、はともかく、未見の方には別のボスぶりをぜひともご覧いただきたいです。
 さらに3日夜20時から、NHK-BS2で当初の予定を変更して、映画「三匹の侍」が放送されることになったようです。時代劇の丹波さんは「鬼平犯科帳」「長七郎天下ご免」そして近年の「水戸黄門」くらいしか知らない私には大いに興味深いところです。
 
録画を見ながら  投稿者:珪一  投稿日:10月 1日(日)22時53分4秒  
  今週録画していたものを、ずっと見て整理していましたが、丹波さんは最晩年には、凄く
痩せられていたのに、声は元気で丹波節が健在でした。
私が感じたのと同様に、あの声を聞いて安心したという人が多くおられました。

通常亡くなれたら悲しい話題に終始するものですが、テレビや新聞の特集でも「旅立ち」
という表現が多く、やはり丹波さんが長年研究されていた霊界研究とその広報活動は
生きていたんだなと思いました。

色々な話を聞きながら、今更ながら凄い俳優だったんだと思い直しています。
 
 
「隣の女」続き  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日:10月 1日(日)04時57分57秒  
   「隣の女」を見直していたのですが、ストーリーのベースは、『キイハンター』
 No.158「現金と舌を切られた女」ですね。
 若手刑事が現金輸送車襲撃犯人と間違えられるところで気づきました。
 島ちゃんの役を演じられてましたね。

>hillbillytwistさん
 はじめまして。撮影所では働いていませんでした。大泉にはよく見学に行って
 ました。あの当時は、スタッフの方に電話一本入れると見学OKでした。
 雑誌にも見学希望の方は・・と連絡先が記載されていたこともありましたね。
 
Re: Gメンの面影・・など  投稿者:hillbillytwist  投稿日:10月 1日(日)00時36分57秒  
  > >hillbillytwist さん
>  はじめまして。私と同年代かもしれませんね。撮影所のどこかでお会いしたかもしれま
>  せん。
はじめまして。私は現在50歳です。管理人様も当時、撮影所で働いていたのですか。
あの頃はまだオープン・セットが健在で、その奥の方に大道具の倉庫があったりしました。
私がバイトしていたのは、たいてい冬休みから春休みだったのでスタジオ内の寒さが
身にしみていました。
 

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