Ｇメン75・掲示板・2006年7月

★過去ログ資料室（２００６年・７月）★

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お楽しみに＾＾投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月31日(月)21時16分9秒

＞荒馬宗介さん　あのシーンですね＾＾再会できることを楽しみにしています。　「Ｇメン皆殺し作戦」とも言える次回に期待しましょう。　そういえば地上波・愛知のアクションシリーズでも７６年作品の順番が頻繁に　変更されたことがありましたね。 　

神父投稿者：荒馬宗介投稿日： 7月30日(日)22時33分21秒

　またまた話題に遅れています。　「Ｇメン75」第238話の神父さまは大きなポイントでしたね。ウチも仏様とは縁があっても神さまとは無縁なので、速水涼子刑事さんがご指摘された点も全然気づかず、また、神父さまは告白されたことは他言しないということも初見まで知りませんでした。神父さまにも守秘義務があるのですね。でも犯罪、それも殺人事件にからむ重要なこととなると、そうも言っていられないのではないかとも思うのですが・・・。私も守秘義務がある仕事をしていますが、幸い犯罪が絡んだことはなく、津川警部補のように警察官に問われた場合どう扱えばよいか悩ましいです。　「Ｇメン75」で神父さまが登場したことは、あったとしても数えるほどしかなかったと思いますが、夢や空想を除いて、黒木警視正の変装はもっと少なかった（もしかすると第238話のみ？）と思います。　ところで、この第238話、平成12年３月18日に岐阜放送テレビでオンエアされたのですが（私が知る限り最後の地上波放送）、冒頭に「今回のＧメン'75は番組の前半部分で画面の乱れがあります。ご了承下さい。」という“おことわり”がありました。サブタイトルを経て初めのアイキャッチまでの約15分間、画面右側でずっと雨が降ったようにフィルムを擦ったためと思われる連続した数本の線状のノイズが目立ちました。　当時の放送で使用された素材は、この回に限らずニュープリントではなく画質はよくなかったのですが、このような“おことわり”が表示されたことはありませんでした。私が知っているのは、昭和61年に中部日本放送で再放送された他の回の時に字幕スーパーで出たくらいですね。そういう“おことわり”が出たのを観た当時、既に古い作品になったんだなぁと思ったものですが、それだけに今ニュープリントで観られる有難さを改めて感じます。　話が少し逸れましたが、その岐阜放送でのオンエアの際、第238話の次の放送はなぜか１話飛んで第240話でした。飛んだ第239話はその次の放送になりました。せっかく'80年代に突入したのに、また逆戻りしたわけです。（もっとも第239話を観ただけではこの作品が1979年のものとは分かりませんが・・・）地上波での放送はいろいろハプニングがあるようですが、CSでは引き続ききちんと放送して頂きたいと思います。　上述の「おことわり」は、ふと思い出して当時の録画テープを引っ張り出してきて再見したのですが、次に第240話を放送していたことまでは憶えておらず、びっくりしてそのまま観続けてしまいました。一つだけこれは！という点があるので、第240話のもう一つの見所としてお知らせさせて下さい。Ｇメン史上、後にも先にもこれ一回限りであろう極めて珍しいシーンがあります。ネタばれ防止にてここまでの表現にしておきますが、未見の皆さん、お楽しみにしていて下さい。次回の投稿で、この話題に触れようと思います。（私は、第187話で山田刑事が黒木警視をぶん殴ったシーンを観た時と同じくらい唖然とし笑えてしまいました。KAJITA巡査さん、ネタばらしをしてすみませんです。どのシーンを指しているかお分かりですか？）　

RSSフィード配信・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月29日(土)04時53分4秒

＞アメデオさん　まさか「Ｇメン」が「Ｇ麺」になっていたとは気づきませんでした＾＾；＞H.Kさん　子供ニュースの制作スタッフは黒木ボスが放った潜入捜査官かもしれませんね？＞ヘロヘロさん　夏木マリさん情報ありがとうございます。「さよならの鐘」名曲だと思うので残念です。＞速水涼子刑事さん　霊南坂教会でしたか。あの近辺、パトロール担当になりましたので今度行ってみます。＞荒馬宗介さん　島谷刑事のドライビングテクニックも近いうちに見ることができるかもしれませんね。　マコ岩松さん情報ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。昭和に活躍された　方が亡くなられると時代の流れを感じてしまいます。寂しいですね。＞ひんしゅく小僧さん　高久進先生、「西部警察」も手がけられていたとは存じませんでした＾＾；＞高見兵吾巡査部長さん　「はぐれ刑事純情派」はたしかキャッチフレーズが「ハートボイルド」だったような　気がします。高久先生、一時違いで勘違いされたとか＾＾＞木林森さん　ボス自らの現場介入は意外でしたね。神父の格好をして闇夜に潜んでいたボスの様子を　想像してしまいます。＞珪一さん　田中明夫さんも印象深い俳優ですね。今回のストーリーは「土曜日２１時のトリック」　と同じプロットですが、津川警部補の魅力を改めて感じる作品になっていました。 ※ＲＳＳリーダーで掲示板以外の更新情報が確認できるようにサイトを改造しました。 ※ＲＳＳ・・・ウェブサイトの更新情報などをまとめて配信できるシステムです。　ブログには標準装備されていますね。　

２役と、告白投稿者：珪一投稿日： 7月29日(土)00時00分11秒

２３８話ジングルベルに呼ばれた幽霊　と言っても、これも幽霊なんて無関係でしたね。この作品の冒頭で落下して倒れている人を見て、田中明夫さんだなと思っていたら、弁護士で登場したのにはびっくり、２役だったんですね。この作品では、津川警部補の捜査に執念を感じました。実に見ごたえのある作品でした。やや激しすぎるところはありましたが、彼女の代表作の１つではないかと思います。また、最近の津川警部補のメーキャップは気になっていたのですが、これは良かったです。＞木林森さん確かに書かれているように、神父の存在からの展開は抜群でしたね。黒木警視正にもびっくり。さすがに貫禄があります。私も以前に「私は告白する」は見ました。あまり有名な作品ではなく、個人的にはあまり好きになれない作品ではありましたが、神父は告白の秘密を守るということでは、忘れられない作品ですね。　

告白。投稿者：木林森投稿日： 7月28日(金)22時13分4秒

#238で、「神父は告白を受けたことは誰にも話せない」というきまりが出てきましたが、このきまりによっていよいよ津川警部補の敗北かに見えた事件は、神父の存在が、一転して解決への糸口につながりましたね。神父になりかわったのが黒木警視正でびっくり。クライマックス、屋外に黒木警視正が突然現れるのは、６人体制の頃ならともかく、最近では珍しいですよね。このきまりを織り込んだのは、ヒッチコック監督の「私は告白する」からヒントを得たのかな、と思いました。ストーリー上は全く関係なく、「私は告白する」では、真犯人から殺人の告白を受けた神父に容疑がかかるのですが、真犯人を告げることができず、身を守れないまま窮地に追い込まれるという内容で、解決どころか発端だったのですけどね。ラストシーンもGメンと通じるところを感じる、お勧めの1本です。（500円DVDでも発売されていますよ）ヒッチコック監督作品、次はいよいよ「裏窓」を観る予定ですが、１時間半ならともかく、なかなか２時間近い作品は観られません…（＾＾；「車椅子の女刑事」ものの原点、早く観たいものです。　

続・高久進さん作品投稿者：高見兵吾巡査部長投稿日： 7月27日(木)22時11分44秒

最近テレ朝ｃｈで「はぐれ刑事純情派」を見ています。地上波で放送されているときもなんとなく見ていましたが、「はぐれ刑事」にも高久さんの作品が多数存在しているのを知ったのはつい最近で、番組を見る目が変わってしまいました（いい意味で）。東映さんの作品である以上「Ｇメン」に携わった方が絡んでいるのは自然と思いますが、何故ハードボイルドとは縁がない「はぐれ」なのかと不思議な気がします。　

高久進さん作品投稿者：ひんしゅく小僧投稿日： 7月27日(木)16時18分8秒

久しぶりに書き込みさせてもらいます。待望の「カーアクション強盗団」も終わり80年代突入も目の前ですが、今週ファミリー劇場で放送の『西部警察Part３』の「跳べ！探知犬リュウ」は共作ですが高久進さんが手がけた作品であり、いつもの『西部』とはやはり感じが違ってました。長年『Ｇメン』のライバルだった石原プロ作品をどのような思いで、書かれたのでしょうね。　

運転投稿者：荒馬宗介投稿日： 7月25日(火)22時11分41秒

　梅雨明けが遅れていますね。でも来月はまた暑くなるようです・・・。記録的大雨で被災された方々にはお見舞い申し上げます。　やや話が遅れてしまっていますが、「Ｇメン75」第237話は全編といっていいほどスリリングな“カーアクション”が楽しめましたね。このころのＧメンを観ていると、先週（第238話）はともかく、二輪、四輪ともに田口刑事の運転が目立つような気がします。扮する千葉裕さんはＡ級ライセンスをお持ちだったと思いますが、スタッフに買われたのでしょうか？普通の運転はともかく、第237話のような話では当然スタントマンが運転されるところですが、実際にスタントマンが運転・同乗したシーンはどれくらいだったのでしょうね？　田口刑事が運転する車の助手席には、よく宮内洋さん扮する島谷刑事が座っていますが、彼の運転も見てみたいものです。雑誌「テレビジョンドラマ」のＧメン特集のところで、「・・・ドライブテクニックもプロ級を要求される。・・・」とあります。Ｇメンの運転というと私は、関屋警部補が山へ向かうシーン（第32話）、黒木警視が響刑事を苦しめる犯人のもとへ駆けつけるシーン（第55話）、小田切警視が所轄署へ着けるシーン（第179話）、田口刑事が子供を避け気を失うシーン（第255話）、黒木警視正が囮になって犯人をおびき寄せるシーン（第331話）などが印象に残っています。･･･ネタばれ、すみません･･･。でも、運転しなかったＧメン、一人くらいはいたような・・・？　追記　『キイハンター』第193話「情無用　現金（げんなま）に手を出すな！」などで活躍された、マコ岩松さんが先週亡くなられました。ご冥福をお祈りします。

カトリックでしょう投稿者：速水涼子刑事投稿日： 7月25日(火)17時22分11秒

暑中お見舞い申し上げます。（お中元の時季の方が暑かったですね） 238話、老獪な被疑者にいかに尻尾を出させるかが見ものでした。それはさておき、気になったことが二点。津川警部補及びガイシャがカトリック信者だということですが・・・ 1.　霊安室で合掌する津川警部補。信者さんなら両手を組むポーズをすると思うのですが・・・・・・ 2.　「冥福をお祈りしましょう」と言う神父様。「冥福」は「冥土の幸福」を略した仏教用語ですから、キリスト教では使われないと思います。ちなみにあの教会は赤坂にある霊南坂教会（近藤プロデューサーを偲ぶ会が営まれたホテルオークラのそば）で、宗派はプロテスタントです。装飾の華やかなカトリックとは異なり、質素なプロテスタントでは「キリスト磔像」は飾られませんので、教会内部のシーンはセット、もしくは、磔像だけ別のところで撮影して持ってきたのかもしれませんね。　この教会、今後の作品でも登場回があるので楽しみです。　

夏木マリ特集投稿者：ヘロヘロ投稿日： 7月24日(月)20時30分3秒

来月の8月7日から8月13日までスカパーの425チャンネルスターデジオで夏木マリさんの歌の特集があります。全18曲放送されますが、その中にはウィングや絹の靴下などの名曲はありますが、期待していた、さよならの鐘はないようです。でも今から楽しみにしています。よかったら、みなさんもお聴きになってみてはいかがでしょうか？ 　

こどもニュースでＧメン75 投稿者：H.K 投稿日： 7月22日(土)19時58分55秒

さきほどＮＨＫの｢週間こどもニュース｣を見ていたら、なんとわれらがＧメン75のテーマ曲が…!! 環境を考える企業の特集の中で、各企業から選出された環境対策メンバー5人が、おそろいのジャンバーを着て、ビルの谷間の道路を横一線に歩くシーンで使われたものです。どんなメンバーであろうと、人数が足りなかろうと、服装がどうであろうと、横一線に歩く時に流すのは、やはりこの名曲以外にはないということでしょう。ＮＨＫの中に、Ｇメンファンがひそかに潜入捜査しているということもわかりました。　

(無題) 投稿者：アメデオ投稿日： 7月21日(金)09時03分50秒

有限会社ひとりさまおっしゃるとおり襲撃シーンで流れていた曲です。こちらこそ舌足らずですみませんでした。管理人さま中国語も英語も苦手ですが、何となく分かったような気がします。Gメンを外国語に訳すのも案外難しいですね。まさか麺になってしまったとは‥‥。先週のカーアクション、凄かったですね。曲もアップテンポで意外でした。一つ気になるのですが、今回、Gメンが銀行強盗事件に出動してきましたが、なぜでしょうか。警官が犯人に射殺されたから？所轄と合同捜査になったと考えればよいでしょうか。細かくてすみません。　

Ｈｅｌｌｏ投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月19日(水)22時34分58秒

＞ＣＫ先生 I am WEB site manager KAJITA. I am happy to visit you my site. Thank you for teaching the mistake of the word that I wrote. "G-men 75" was a popular detective drama also in Japan. It sees dear because it is broadcast again in Japan now. It is good also in Hong Kong when broadcast again. 多謝 　

襲撃のテーマ？投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月19日(水)22時24分31秒

＞有限会社ひとりさん　議員宿舎襲撃の曲は、ちょっと存じません＾＾；　当時の選曲は時流をよくつかんでましたね。 　

G- noodles? 投稿者：CK 投稿日： 7月19日(水)13時46分47秒

Hello, I am from Hong Kong and am very glad to find this site. I used to adore Key Hunter and the G-men series when I was a kid. Just one minor thing, in the Chinese section for G-men 75, the Chinese translation has turned up to become "G-noodles" or 'G-ramen'. Do you think it is better to keep it as G-men, the Chinese readers will still understand. I hope you don't mind me bringing this up. This is an extremely informative site and I wish you all the best! Thank you! 　

もしかしたら投稿者：有限会社ひとり投稿日： 7月17日(月)09時18分0秒

管理人様　掲示板をご覧の皆様　こんにちは。 >アメデオさんこんにちは。 >クリスタルキングの「大都会」は「あ～果てしない夢を追い続け～～」という歌だったと思うのですが‥‥。仰るとおりですが、…もしかしたらアメデオさんが気になっている曲というのは、サブタイトルの前後の「ニセ警官たちが議員宿舎を襲っているときに流れていた曲」でしょうか? もしその通りでしたら、自分の完全な早とちりということになりますね。申し訳ありません。m(__)m その曲のタイトルですが、ちょっと自分にはわかりません。その当時音楽番組で聴いた覚えのある声なのですが、ロック調の音楽にあまり興味を持っていなかったので…。 1970、80年のロック系バンドに詳しい方ならすぐにわかるのではないかと思います。　

丹波さん投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月17日(月)07時06分1秒

＞KOMEIさん、加藤敦さん　フォローありがとうございます。ウィキペディアは私もよく読んでいます。＾＾＞木林森さん　南雲警視からも目が離せませんね。Ｇメンの作風も新しい切り口を探している　ような感じを受けます。これからの展開が楽しみです。＞アメデオさん　丹波さん、８４歳なんですね。いつまでもお元気でご活躍いただけることを願って　います。 ※シナリオ検証が滞っていますが、今シリーズの放送が終わりましたら作成に取り掛かります。＾＾；　

(無題) 投稿者：アメデオ投稿日： 7月17日(月)02時48分0秒

暑中お見舞い申し上げます。今日で丹波さんは84歳になられますね。お元気だとうれしいのですが。有限会社ひとりさまありがとうございます。たいへん恐縮ですが、クリスタルキングの「大都会」は「あ～果てしない夢を追い続け～～」という歌だったと思うのですが‥‥。木林森さま自分が似たような、と思っていたのはその179話でした。結末（警官の生死）が違うあたりは単なるリメイクで済ませまいという想いがあったからでしょうか。きっと日高巡査はうどん屋になったことでしょうね。管理人さまたいへんお手数をおかけしました。　

南雲警視の言葉。投稿者：木林森投稿日： 7月15日(土)21時50分49秒

「お前の言いたいことは裁判で思い切り言え。お前の言葉に耳を傾ける人間は必ずいるはずだ」ついに#236にして、「心ならずも犯罪者になってしまった人たち」への救いになる言葉が聞けた、そう思いました。道を踏み外してしまった警察官とスペシャルＧメンのエピソードというと #179「警察署長室ジャック」が思い出されましたが、こちらは射殺。これまで、生き残ってその後辛い人生を歩むのと死ぬのとどちらが辛いのか、と思いながらＧメンを観てきましたが、やはり生きていれば、自分がなぜその行為に及んだのかを口にできるのですよね。命令口調が耳に付く、どちらかといえばとっつきにくい印象だった南雲警視の「熱い心を強い意志で包んだ」人間像が見えた気がします。　

ハードボイルドについて投稿者：加藤敦投稿日： 7月15日(土)14時05分27秒

ウィキペディアではこのような定義です。　手短に説明するのはなかなか至難の業ですね。 　

お尋ねします投稿者：KOMEI 投稿日： 7月15日(土)13時39分43秒

子供に突然質問され、答えられませんでした「ﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ」は、どういう意味でしょうか？長年、Gﾒﾝﾌｧﾝでありながら、おはずかしい限りです 　

モノクロ・キイハンター投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月15日(土)07時59分58秒

＞高見兵吾巡査部長さん　厳しい暑さが続いてますね＾＾；　さて、いよいよ『キイハンター』がスタートしました！　初期モノクロ編は、実に丁寧な作り方をされてます。楽しみですね！ 　

キイハンター投稿者：高見兵吾巡査部長投稿日： 7月15日(土)01時03分22秒

いよいよ明日から放送ですね。このために東映ｃｈに加入しました。とりあえず１０４話までの放送みたいですが、引き続きカラー編も放送されるといいですね。 　

劇伴投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月13日(木)22時23分0秒

＞アメデオさん　遅くなってすみません。削除させていただきました。「国会議員宿舎の連続強盗事件」　の南雲警視、しびれました＾＾　さすが警視庁のキャリア派ですね。＞ヘロヘロさん　山浦栄さん、お元気そうで嬉しいですね＾＾『Ｇメン』ではおなじみの俳優でしたし　様々な役をこなされてましたね。＞有限会社ひとりさん　仰るとおり挿入歌「ウィング」が終焉を飾るようになったこの頃から、音楽で盛り上げる　手法も取り入れてきましたね。このアレンジは末期のピエール・ポルト＆義野裕明両氏　に受け継がれてますね。　

「ウイング」をアレンジした劇伴投稿者：有限会社ひとり投稿日： 7月13日(木)17時10分35秒

管理人様　掲示板をご覧の皆様　こんにちは。 >アメデオさんこんにちは。サブタイトルまで頻繁にかかっていた歌ですが、「クリスタルキング」の「大都会」という曲です。メインボーカルのハイトーンボイスが印象的なグループで、この「大都会」は1979年の年末から翌年の春先くらいまでヒットチャート上位にあった曲です。クリスタルキング、通称「クリキン」と言うと、自分のような世代は「大都会」がすぐに思い出されるのですが、自分より若い世代の方には「アニメの北斗の拳の主題歌を唄ったグループ」と言うとわかりやすいかもしれせん。警官が立てこもってからのシーンで使われた楽曲ですが、南雲警視の説得シーンにも流れていた曲ということならば、これは「ウイング」のサビの部分(?)をアレンジした劇伴ではないかと思います。自分には、悲劇的なシーンに流れたら涙を誘われるような感じがします。 Gメンでは悲劇的な死を迎える結末のストーリーが多いですが、自分はこれまでのGメンで「泣けてくる」ということはありませんでした。でも、これからこの劇伴だと泣くことがあるかもと思ったりしています。　

大変申し訳ありません投稿者：アメデオ投稿日： 7月13日(木)11時13分5秒

↓大きな勘違いをしてしまいました。ゲスト出演されたのは甲斐さんではなく別の方でした。関係者ならびに読者の皆様に深くお詫び申し上げます。m(__)m 管理人さま、恐れ入りますが、携帯端末からの投稿にて自身での削除ができませんので、該当部分または全文を削除していただけますよう、お願い申し上げます。m(__)m 　

ウィング投稿者：ヘロヘロ投稿日： 7月10日(月)17時06分59秒

お久しぶりです。今回の放送からウィングがエンディングテーマになりましたが、大分昔自分が小学生の頃に昼の2時から再放送していた時に見て以来の遠い記憶が甦りました。ドラマの内容は覚えていないものの、エンディングは覚えていて、ウィングはその中でも、断片的になぜか覚えていました。それだけ印象深い曲だったんですね。話しは変わりますが、山浦栄さんが、地元銀行の埼玉りそな銀行のＣＭに出演していました。よくＧメンに出演していらっしゃる女性と夫婦の役で出演しています。冒頭のシーンだけですが・・・来週のお話も予告を見ただけでも、すごくワクワクしますね！！！　

(無題) 投稿者：アメデオ投稿日： 7月10日(月)12時52分27秒

南雲警視、「職務熱心な警官をここまで追い込んだのは誰だ！」と議員の息子に怒りを露にしていましたね。小田切警視より怖そう。今回手錠をかけられたのは議員の部屋に立てこもった制服警官でしたが、似たようなストーリーがその昔あったようななかったような‥‥。若いころの堀内正美さん、あのような息子を好演してハマっていましたね。今後もゲスト出演されるでしょうか。南雲警視が警備の責任者という設定でしたが、捜査課（刑事部？）ではなく警備部・SPの仕事ではないでしょうか？　

リメイク・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月10日(月)00時22分48秒

＞アメデオさん　おそらく秋まで苦戦を強いられたからだと思います。レギュラーメンバーの入れ替えも、　テコ入れの一環でしたし。＞山田八兵衛さん　イキなセリフでしたね＾＾。撮影現場は大受けだったことでしょうね。＞睡蓮７５さん　同感です！海を越えて活躍されているご様子を拝見すると、うれしくなりますね。＞木林森さん　両作品の詳細、興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。　同じプロットでも味付けが違いますよね。比較してみてわかる作品の面白さにも　注目して行きたいですね。＞高見兵吾巡査部長さん　山浦栄さん、山田光一さんも東映ドラマではおなじみの俳優ですね。ほかの番組でも　ご活躍を拝見すると嬉しくなります＾＾＞アキヒトさん　一時は欠番か、、、と思いましたが良かったですね。＞ボヘミアンさん　仰るとおりですね。Ｇメンの撮影は結構きついというお話でしたからね。＞KOMEIさん　これから劇伴も「ウィング」を編曲したものが多くなりますね。＞珪一さん　実際には殺人事件の時効は伸びたんですね。証拠や人々の記憶も曖昧になてくるから・・　という意味もあったと思います。私も個人的にはアメリカのようなスタンスで　お願いしたいと思います。＞ロメロ警部さん　おっと！忘れてました＾＾ご指摘ありがとうございます！　

拳銃投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月 9日(日)23時54分6秒

＞荒馬宗介さん　『バーディー』では追出刑事が警察手帳を盗まれましたが、『Ｇメン』では拳銃に　なっていましたね。それにしてもＧメンはよく拳銃を盗まれますね。何回も盗まれた　方もいらっしゃるようで＾＾＞高見兵吾巡査部長さん　夏木マリさん、、もうすぐ還暦ですか。年月の重みを感じますね。 　

ようやく南雲警視、全開！投稿者：ロメロ警部投稿日： 7月 9日(日)21時47分21秒

管理人さま、指摘マンっぽいカキコですが、 memo5の�236、◎印でございます。ワンシーンですが、これだけでグッと締まりますね。 　

時効投稿者：珪一投稿日： 7月 8日(土)21時32分23秒

師走のトリック殺人を見た後は、やはり１４０話十五年前の遺留指紋も見直してしまいました。　この頃はリメイク作品が続いていますね。リメイク作品ではありますが、なかなか面白かったと思います。真犯人を変えたらもっと良かったと思いますが。どちらも個性豊かな俳優の演技で盛り上げていますが、１４０話にはなかったが、この頃セミレギュラーだった喫茶店の姉妹の好演ですね。これは実にいい感じが出ていました。ところで、刑事ドラマでは「殺人の時効は１５年」とよく出てきますが、少し前に２５年に延長になっていますね。それとアメリカの多くの州では、「殺人という犯罪に時効はない」となっていますから、日本もこの方が良いのではないかと個人的には思います。　

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ投稿者：KOMEI 投稿日： 7月 8日(土)20時06分9秒

今夜放送分からのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞが、津川警部補の『ｳｨﾝｸﾞ』でしたねさわやかでとっても良かったです 　

容姿の変貌について投稿者：ボヘミアン投稿日： 7月 8日(土)09時47分52秒

木村様確かに立花警部（補）の２年前は若々しかったですね。中屋刑事の登場の頃のサファリルックのワイルドで若々しい姿と現在の背広姿で若手刑事の兄貴分といった姿も随分違う気がします。やはりこれはＧメンの撮影現場があまりにもハードで超過密スケジュールだった為ではないでしょうか。立花の顔や額のしわも２年間でかなり深くなり、もみ上げの白髪も増え、５歳くらい歳をとったように見えてしまいます。　

松岡きっこさん投稿者：アキヒト投稿日： 7月 8日(土)03時57分44秒

泣くな青春で７日に、松岡きっこさんゲスト分が放送されました。放送の順番が、なぜか逆になったようです。内容は、きっこさんが女子高生の役で妊娠、出産をして復学するという内容でした。来週の予告をみましたら、千葉裕さんがゲストです。２週連続、同じ予告編が放送されました。 　

山浦栄さん投稿者：高見兵吾巡査部長投稿日： 7月 7日(金)19時26分31秒

３日にＣＸで放送された「ＨＥＲＯ」にご出演されていたようです。エンディングのロールで確認しました。まだざっと見ただけなので役柄は未確認ですが嬉しい限りです。その他にも現在テレ朝チャンネルで放送中の「はみだし刑事情熱系３」などでもご出演を確認しております。先週、ファミ劇で放送された「特捜最前線」に山田光一さんがご出演されていたこともご報告いたします。　

遺留指紋の十五年後投稿者：木林森投稿日： 7月 6日(木)23時09分46秒

好評だった#234に対し、#235は反響がないですね（＾＾；面白かったという方には申し訳ない書き込みになってしまいますが、オリジナルを知っていると先がわかりすぎて楽しめない類の「リメイク」だったと思います。（以前使った「プロット再利用」という表現とあえて区別）相違点では、オリジナル・#140の、5分といえど時効成立には違いない、という立場を最初から貫いた草野刑事の苦悩を描いた点に軍配を上げます。 #235は、田口刑事では最初から草野刑事のようにはいかないという点で差別化を図っていましたが、Gメン本部で諭されてからはあっさりと「法を守る」一辺倒になってしまいましたね。草野刑事は「自分は正しいことをしているはずなのに」と悩み続けましたが、田口刑事は一気に吹っ切れてしまったように見えました。ラストの真犯人の自殺は不満。#140では自殺を止めているのに…。 15年前の殺人を時効という「法」で守られる代わりに、現在の殺人を「法」で裁かれてほしかったですね。最もうまくいったのが#140の容疑者の娘の代わりに描かれた亜子ちゃん姉妹の扱い方だったと思います。ラストの墓参まで、「良心」として描かれましたね。津川警部補の「田口さん」という呼び方はちょっとびっくり。また、島谷刑事の「中屋刑事」という呼びかけは、ひさびさにGメンらしい「～刑事」という呼び方を聞いたような気がします。目立たないながら、中屋＆島谷コンビはしっかり成立した感がありますね。最後に。ひさびさに#140を観なおしましたが、立花警部補があまりに若く見えてびっくり。 2年の間に何があったのでしょう？　

夏木陽介さん投稿者：睡蓮７５投稿日： 7月 6日(木)14時00分47秒

徹子の部屋に夏木陽介さんがゲスト出演されていて、見ましたが、白髪になったものの相変わらず青春されてますね。今年はフランス映画、来年はアメリカ映画に出演とか Gメン７５の裏話も話されていましたねいつまでも元気で活躍してもらいたいものです 　

「手前はやっぱりＧメンだったな！」投稿者：山田八兵衛投稿日： 7月 4日(火)01時00分27秒

先日紹介したトミマツの原田さんですが、トミーのお姉さんの婚約者の麻薬Gメンという役どころで〔つまり志穂美悦子さんの婚約者で国広富之さんの義兄！〕髪が短い点を除けば「関屋警部補」そっくりでした。大きな麻薬取引摘発のために潜入したものの、トミーの命を救うために敵に銃口を向けた際、敵のボスが言ったのがタイトルの台詞でした。「麻薬」を付けずに「Gメン」と言っているのがファンにとっては嬉しいですねぇ・・　

不安定? 投稿者：アメデオ投稿日： 7月 3日(月)17時21分49秒

チャボ＆飛鳥さま雨のシーンの解説、ありがとうございました。役者さんもびしょぬれで大変です。島谷刑事と南雲警視‥あまり姿を現さないようですね‥が加入してからタイトルバックや主題歌が二転三転していますが、替えたほうがよいという意見がスタッフら現場の方々や視聴者などからたくさん寄せられたのでしょうか。夏木マリさんも女性警部補として一年だけではなくもっと活躍してほしかった気もします。タイトルバックの撮影も半年毎だったようですし‥。　

夏木マリさん「堂本兄弟」ご出演投稿者：高見兵吾巡査部長投稿日： 7月 3日(月)00時37分55秒

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、夏木マリさんが２日深夜放送のＣＸ「新　堂本兄弟」にご出演されました。山口百恵さん、川中美幸さんらと同期デビューだったことや、真っ赤な内装の寝室でお休みになっていること、信じられませんが間もなく還暦を迎えることなど話題満載でしたが、残念ながらＣＸだったこともあり「Ｇメン」のことには触れずじまいでした。　

失態投稿者：荒馬宗介投稿日： 7月 2日(日)20時36分28秒

　ご無沙汰しております。　話題にだいぶ遅れていますが「Ｇメン75」第234話は私も気に入っています。全編「ウィング」および関連の劇伴が使われているのも効果的です。最初に観たのが「バーディ大作戦」第53話より前でしたし、ラストの山本みどりさんの演技も衝撃的でした。それにしても今回は悪役ではなかった頭師佳孝さん扮する健ちゃんがかわいそうすぎますね。　前にも書きましたが、Ｇメンの失態、とくに拳銃盗難、多いですね。（もし“失態編”とか“拳銃盗難編”として商品化されたらＤＶＤ何枚要ることか・・・！）　こんなことを言ってはドラマにならないのですが、そもそも、風邪気味で体調不良の折、帰宅する際にも拳銃を携帯するものでしょうか？私服警察官は24時間勤務体制なのかもしれませんが・・・。（よく分かりません。これもハッタリでしょうか？）　今回は拳銃盗難により３人が犠牲になりました。津川警部補の失態のあと、どうなったか？気になりました(^^;)。第306話のように始末書ではすまない重い処分があったはず？ですが当然のごとくカットされていますね。（笑）　今週放送分の第235話をはさみ、来週から津川警部補転任まで約４ヵ月に亘り「ウィング」をモチーフにした心地よい音楽が使われることになりますが、商品化されておらず、私も残念です。ミュージックファイルシリーズのＣＤが相次いで発売された後、地上波再放送をＶＨＳで録画したテープをもとに自分で劇伴集を拵えたことがあります。当時は暇だったと改めて感じます。複数の作品を使い、なるべく長く一つの曲になるように編集しましたが、台詞や他の効果音が完全に消せるはずもなく、しかし、自分では上出来でしばらくの間楽しんでいましたね。ネタばれになりますが、第237話で多用された音楽もテンポがよく私のお気に入りです。来週ももちろん、再来週も楽しみです。　ところで、６日木曜日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に夏木陽介さんが出演される予定のようですね。これも楽しみ・・・！　

エンディング・・など投稿者：KAJITA巡査（ビル管理人）投稿日： 7月 1日(土)19時09分12秒

＞木林森さん　結末も『Ｇメン』『バーディ』両作品らしさが現れていましたね。パントマイムの青年　が殺され夜通し青年を待つ女性。夜が明け青年の死を知るまでの時間。『バーディー』　版も見ごたえありましたね。＞ひんしゅく小僧さん　まだまだ商品化されていないバージョンがありそうですね。いつの日か日の目を浴びる　のでしょうか。＞非行少女ミキさん　山田刑事のシーンと比べてみると興味深いものがありますね。オッサンの姿も懐かしく　目に浮かびますね＾＾＞chetさん　私もこの作品は印象深く好きですね。都会に生きるカップルのストーリーは『キイハン　ター』から受け継がれた作風ですが、「女たちの拳銃泥棒」傑作です。＞工藤さん　はじめまして＾＾。早崎文司さんもいい味出されてましたね。　ＣＳの『Ｇメン』、まだまだ面白い作品が控えてますよ。お楽しみに。　これからもよろしくお願いいたします。＞3DのWさん　正しく。＾＾捜査のスペシャリストなのにしっかりしていただきたいですね。　今回はおそらく新曲”ウィング”の披露も兼ねた特番扱いだったかもしれません。＞アキヒトさん　欠番だったんですね。今の放送コードには合わない表現があったのでしょうか。　今後の『Ｇメン』、最終回まで欠落することなく放送していただきたいです。＞珪一さん　通常のＥＤでしたらまた違った感じ方があったかもしれませんが、ロールクレジット　がさらに余韻を高めたような気もします。　スタッフも映画を撮っているような気分だったと思います。　

拳銃泥棒投稿者：珪一投稿日： 7月 1日(土)12時31分57秒

この２３４話は、７９年度の中でも余韻が残る秀逸な作品だと思います。あの衝撃的なエンディングが好きですし、泣けますね。「ウィング」もピッタリとあっていると感じますし、通常のＥＤでなかったのが余計に余韻を強く残すことになっていると思います。バーディの５３話も見なおしてみました、両方ともにそれぞれが面白く見れます。個人的には、このリメイクされたＧメン「２３４話」の方が好きですが、それはあのラストが、好きだからでもあると思います。＞工藤さんはじめまして。確かに言われるように、３課スリ係の早崎文司さん演じる刑事役は味がありますね。他には、２６１話「初夏の夜　女の部屋に忍ぶコソ泥」にも所轄の刑事役で出られていますが、どちらの作品でも演技しているとは思えないような、自然な演技に感心させられます。　

泣くな青春投稿者：アキヒト投稿日： 7月 1日(土)11時13分42秒

６月３０日放送分を見ました。先週、第２話の最後の予告編では、松岡きっこさんのセーラー服姿が見れましたが、実際には放送されませんでした。第３話が放送されずに第４話［空白の遺書］が放送されました。何かの事情で、第３話が放送されず、残念です。来週は、予告編を見ましたら千葉裕さんがゲストです^^。 　

234話投稿者：3DのW 投稿日： 7月 1日(土)01時52分2秒

「女たちの拳銃泥棒」反響ありますね。リアルタイムで見ていた頃、この時期のGメンは、印象に残っている回がほとんどなかったのですが、この回だけは鮮明に覚えていました。山本みどりさんがクライマックスに握り締めていた拳銃! 224話とは180度違う好感の持てるキャラを演じた頭師さん。夏木マリさんの「ウィング」。クライマックスは賛否分かれそうですが、久しぶりにGメンらしい終わり方でした。でも、本当によく拳銃盗まれますね・・・本来でしたら懲戒免職ですよ・・・　

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