★過去ログ資料室(2006年・5月)★

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ニコライ共和国・・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月31日(水)00時37分43秒  
  >荒馬宗介さん
 田口刑事と黒木ボスのシーン、アドリブかな、、と思っていました^^
 小田切警察庁長官さんのページはやはり削除されたようですね。残念です。。

>アキヒトさん
 そうですね。きっこさんは『ザ・ガードマン』にはたまにゲスト出演されてましたが
 青春ドラマでは私の知る限りでは記憶にありません。

>めいしゃん(田口刑事LOVE)さん
 新風を吹き込もうとされたんでしょうね。OPテーマはちょっと軽い感じで個人的には
 従来の方が好きなんですが^^

>ロメロ警部さん
 ニコライ共和国の大使館員に、なんと逮捕されたはずのニコライ通商部・書記官が^^
 ・・という冗談はさておき、娯楽性も含めた展開は時代の流れでしょうか?
 当時の刑事ドラマは乱立気味でしたし、『大都会�』が終わり『西部警察』も始まった
 時期。元祖アクションドラマを手がけたスタッフの面目躍如。アクションシーンは
 情熱から発せられた賜物かと思っていました。南雲警視はぜひヘリに乗ってアジトまで
 飛んで行ってほしかったものです。

>睡蓮75さん
 残念ですね。『キイハンター』での外国人役は多岐にわたり幼少の頃からおなじみの
 俳優でした。ご冥福をお祈り申し上げます。

>tikさん
 モノクロ版の頃から『キイハンター』ではおなじみのゲストでしたね。数々の名シーン
 がまぶたに蘇ってきます。残念でなりません。

>速水涼子刑事さん
 曲の背景の解説興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。当時の選曲
 スタッフもいろいろ考えての曲採用だったかもしれませんね。
 仰るとおりですね。父親はジェイソングレゴリーさん、娘はキャサリン・シディーさん
 でしょうか。
 ちなみに冒頭のニコライ共和国全景。すべてデンマークのコペンハーゲン、ドラゴア
 での使い回しでしたね^^

>高見兵吾巡査部長さん
 私もこのシーンは記憶にあります。岡田真澄さんは近藤照男さんのドラマにはなくては
 ならない俳優でしたね。相次ぐ訃報続きに無念さを隠しきれません。
 ご冥福をお祈り申し上げます。

>木林森さん
 宮内洋さん演じる島谷刑事も以後、『Gメン』では目立った活躍が少ないレギュラー
 でしたね。しかしアクションスター。わずかなシーンでも存在感に満ち溢れていますね。
 『キイハンター』で演じた国際警察捜査員・壇俊介とはまた違った魅力があります。
 
 
OP・黒木警視正唯一の変更!  投稿者:木林森  投稿日: 5月30日(火)22時36分44秒    
  今回・#230で、OPの黒木警視正の画面が、トリミング変更でやや引いた感じになりましたね。
具体的には、顔が小さくなってネクタイの柄がよく見えるようになりました。
同じ素材ではあるものの、初めてにして唯一の黒木警視正の変更ですね。
村井刑事シリーズとは全員の画面が入れ替わったことになります。
これも唯一ということになりますね。

新OP開始の#229では従来のままで、次のエピソードからというのが意外でしたが、
これまでも#34の津坂刑事、#105の山田刑事と、1回だけの画面がありましたね。

さて、本編について3点。
島谷刑事&中屋刑事の組み合わせ、頼もしさを感じます。
#230、島谷刑事を村井刑事に置き換えて考えても今ひとつピンと来ないんですよね。
宮内さんの、わずかな出番でも魅せてやるという姿勢から来る存在感が
島谷刑事の魅力につながっていると思います。
(車の窓から大きく乗り出して撃つシーン、「自分が演るからわかるように撮ってくれ」
  という、ヒーローものではおなじみの宮内さんの姿勢が伝わってきますね)
また、中屋刑事にとっても、いきなり2人の兄貴分になってしまった前シリーズより、
同年代ぐらいの(推測)島谷刑事が入ったことで居心地がよくなった、そんな気がします。

黒木警視正を単に「警視正」と呼んだのは今回が最初ですね。
立花警部は、もう「警部」が定番化しましたね。
最近は、立花警部が命令を出すばかりになってしまって、
従来のように「○○刑事」と呼び合うシーン=刑事同士の会話が
著しく減ってしまったのは残念です。
名前抜きで階級だけで呼ぶのと合わせて、ちょっと寂しさを覚えます。

最後に。
「風船買ってきて」
自分は立花警部と要所を固めて、指示を出して田口刑事を走らせる。
津川警部補のこういう演出を観たかったのでうれしいです。
あと半年、「警部補」としてどのような魅力を見せてくれるのでしょう?
 
>速水涼子刑事さん  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 5月30日(火)16時23分17秒  
  フォローありがとうございました。
なるほど、貴女の解釈の方がドラマの背景に沿っていますね。
そう考えると選曲も意図的だったのかな、と思えます。
 
ホテルSP 92春  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 5月30日(火)14時07分30秒  
  財産を引き継いだ中村あずささんが、お金の続く限りプラトンの777号室をキープするという話だったと思います。とても素敵なお話で、私もホテルシリーズでは一番好きな回です。あまりの感動に、思わず涙をこぼしてしまったのを覚えています。
今頃、天国で近藤照男プロデューサーとお酒でも飲んでるのでしょうか。
ここ最近、名優さんの早すぎる逝去が多いですね。
岡田真澄さんのご冥福を謹んでお祈りいたします。
 
望郷  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 5月30日(火)02時01分41秒  
   ロメロ警部さんの書かれた、リストの「ハンガリアン・ラプソディ#2」今回のプロットと実にマッチしていました。この曲は自分達の故郷を持たないロマの音楽(差別用語を含みますが分かりやすく言えば「ジプシー音楽」)のスタイルを踏襲しています。(ロメロさんのおっしゃる「前半ゆったり、後半アップテンポのくだり)

リスト自身12歳で故郷のハンガリーを去り、フランスやドイツで活躍したわけですが、故郷を離れてもハンガリーを愛しているという思いを籠めて作曲したのが、一連の「ハンガリアン・ラプソディ」です。

 230話のピアニストが、愛国心のあるニコライ人でありながら祖国を捨てざるを得ない、そんな状況下での来日コンサートでこの曲を弾く心境が、痛いほど伝わってきますね。犯人を罠にかけるための出まかせが実現したのか、実現せずにロマのごとく漂泊う身の上となったのか、このあたりの終わり方もGメンらしいです。

 ところでこの父と娘、279話「FBIから来た女刑事」でも父娘役で共演されてますね
 
岡田眞澄さんのご冥福をお祈りいたします  投稿者:tik  投稿日: 5月30日(火)00時15分18秒  
  先ほどニュースをいて驚いています。何度キイハンターで見たことか・・・「キイハンター・・・国際警察・・・」と思い浮かべると、岡田真澄さんが演じたいくつものキャラクターがすぐ目に浮かんで来るくらい、自分にとってなじみの深い方でした。キイハンターのゲストの中でもとにかく二枚目で、シリアスな役柄から喜劇までこなす存在感のある素敵な横顔を思い出しながら、改めて感謝の気持ちを込めご冥福をお祈りいしたいと思います。  
訃報  投稿者:睡蓮75  投稿日: 5月29日(月)22時06分15秒  
  キィハンターから何度かゲスト出演されていた俳優の岡田眞澄さんが亡くなられたそうです。キィハンターでは外交官役で味のある演技でしたね
近藤照男プロ作品ではホテルスペシャル92春で中村あずささん演じる女性と淡く切ない悲恋の男性役が最後の出演だったと記憶しています。流暢なフランス語のシーンもあり、HOTELシリーズの中で私が一番好きな作品です
謹んでご冥福をお祈りいたします
 
高久先生はニコライがお好き?(笑)  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 5月29日(月)21時04分45秒  
  まずシナリオの流れから。
前半と後半ではガラッと速度が変わりますね。
後半はちょっと急ぎ過ぎの感もありますが、
それ以上にアクションシーン(カースタント・ヘリ出動・潜水・銃撃)の大サービスでした。
ライバル番組との競争もあったのでしょうが、
第3期までの作品と比べるとちょっとバタバタした印象をお持ちになった方と、
エンターテイメント性を堪能された方に二分されるのではないでしょうか。

亡命ピアニスト(のスタント)が弾いていたのは、リストのハンガリアン・ラプソディ#2でした。
実はこの曲(速水涼子刑事さんならご存知でしょうが)、前半は重厚かつゆっくりとした曲調、
後半は一転してテンポアップし動き回る曲調になります。
まさか高久先生は、この曲をイメージされてホンをお書きになったとは思いませんが、
ちょっと印象的でした。

他にも新OPや、面影のPアレンジなど音楽面でも話題の尽きることのない作品でしたね。
ただ、主演の南雲警視---もっと現場(特に津川警部補の救出シーンでは)に出て欲しかったです。小田切警視と比べると存在感が・・・
 
変わり行く自分の視点  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日: 5月29日(月)13時37分37秒  
  皆様こんにちは。
録画した230話を先ほどやっと見ました。
230話の本放送時は、子供に笑顔で風船を渡したり、スピンターンを決めたり、
荒馬さまご発言の場面やキャビン内確認後のサイン出しなど、
いろいろ活躍のあった田口刑事にただ見入っていただけでしたが
25年以上の時間を経てから改めて見てみると、
警視庁とGメンの間で難しい立場にあった南雲警視の動きや
小さな子供を守りたいがためについ熱くなってしまう立花警部の想いが強く感じ取れ、
最後に母の作った人形を抱きしめて笑う子供の姿に
不覚にも涙が出てしまいました。

オープニングのテーマ曲は妙にあっさりした感じですね。
ささき氏のレクイエムのシングル盤だったか他のレコードだったか失念しましたが、
少ないお小遣いを貯めて買ったレコードに収録されていたメインテーマを聴いて
「・・なんかちょっと違うけどテレビとレコードの違いなのかな?」と
わけも判らずに思った昔が懐かしいです。
 
松岡きっこさん  投稿者:アキヒト  投稿日: 5月29日(月)00時59分32秒  
  こんばんわ。[泣くな青春]第3話にゲスト出演されています。
青春ドラマに、きっこさんが出演というのは珍しいですね^^。
 
左手  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 5月29日(月)00時44分47秒  
   「Gメン75」第230話「零下50度からの逃亡者」、亡命希望者の意向を知った南雲警視の要請でGメンが護衛するという話でしたね。テーマは重厚なのですが、私はピアノ演奏を存分に堪能する一方で一つ面白く拝見したシーンがありました。縫いぐるみの中に仕掛けられていたモノに対して発言しようとした田口刑事の口を、黒木警視正がすかさず左手で覆っていましたね。そのときの田口刑事の視線がユニークでした。一瞬「何をしてくれるんだ!」と言わんばかりにボスを見ていたのが印象的でした。細かい芝居ですし、そんなところに着目する人間も私くらいでしょうが、撮影時には案外細かく演技指導されていたり台本に書かれていたかもしれません。

 「特捜最前線」のDVD化決定のニュース、遅れ馳せながら拝見しました。500以上の作品全ての予告編が観られるのが魅力的ですね。今回、投票形式になった理由の一つがここにあるような気がしました。「Gメン75」は私の想像では予告編の一部は存在しないのだと思います。(DVD化された第9話の予告編もナレーションなしでした。)仮に全て存在していたら、同じ形式になったかもしれません。その一方で特報があったり、時間がばらばらだったりして、ややこしい面もあったと思います。そのほかに、「特捜最前線」は比較的広範囲で再放送に恵まれたこと、出演者の変更があまりなく安定していたことなども理由かと思いました。「Gメン75」はメンバーチェンジがたびたびありましたし(だから登場編、退場編でまとめようという発想に到った?)、再放送は地区によっては殆どなかった(だから一部を観て投票するということも出来難い状況にあった?)ですね。

 小田切警察庁長官さんのHPですが、やはり削除されたようですね。もともと私は、数年前にKAJITA巡査さんのHPも含めて、YAHOOの検索から「テレビ」→「番組」→「ドラマ」→「刑事ドラマ」と進んでいって見つけたのですが、現在、同様に検索していっても出てきません。豊富な資料満載でしたので、とても残念です。
 
若林豪さん  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月29日(月)00時22分21秒  
  >セツ子さん
 若林豪さんのご活躍情報ありがとうございます。
 最近は二時間ドラマがメインですが、様々なキャラクターで好演されている様子を拝見
 し嬉しく思います。一度はGメンスペシャルで黒木&立花で再会を・・と願っていた
 のですが今はもう無理でしょうね。これからのご活躍も期待したいところです^^
 
零下50度からの逃亡者  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月29日(月)00時17分24秒  
  >アキヒトさん
 『泣くな青春』に藤田三保子さん、千葉裕さんが出演されていたんですか?
 ちょっと楽しみですね。原田大二郎さん情報ありがとうございます^^

>SHUNさん、加藤敦さん
 うらやましいですね^^私の高校時代にはこんな企画思いつきませんでしたね。
 関屋警部補であれば、「背番号3長嶋対Gメン」も捨てがたいですね。
 ぜひ様子を聴かせて下さい。

>アメデオさん
 黒木ボスは第一話から一貫して同じ画像を使ったと当時スタッフの方からお聞きしまし
 た^^。

>KOMEIさん
 OP新バージョンは本放送では「暴走トラック殺人ゲーム」からでしたが、愛知の
 地上波再放送、CSでは「零下50度からの逃亡者」からとなっていました。
 本放送のものは録音テープが実家にありましたので、確認済みです。不思議ですね^^?

>やよぴーさん
 お久しぶりです^^
 その節はサイトで楽しませていただきありがとうございました。
 次回は津川警部補主演ですね。車椅子サスペンス。古くは『キイハンター』からの
 素材でしたね。楽しみです。これからもよろしくお願いいたします。

>珪一さん
 『ザ・スーパーガール』はGメンの”香港カラテのテーマ”(「人喰い虎」編で使用)
 もメインBGMとして流れていただけにもう一度観たい番組です。

さて、「零下50度からの逃亡者」。当時の世相を背景にした国家サスペンスでしたね。
好きなジャンルの作品ゆえ堪能しました。東西冷戦下ならではの緊張感。
生まれる国によってこうも人生が狂ってしまうものかと思いながら当時見ていた作品です。
最愛の家族を本国に残し、子供の命を守るため離れ離れになって自由の国へ脱出する
ピアニストの思い。Gメンの公安モノは人間模様を絡めながらも見ごたえある作品が
多いですね。
 
検事正になった若林豪さん!  投稿者:セツ子  投稿日: 5月28日(日)23時30分28秒  
   KAJITA巡査さん、皆さん、こんばんは。
 昨晩の土曜ワイド劇場、『夜桜お七殺人事件』に若林豪さんが検察庁の幹部、検事正役で出演されていました。
残念ながら最初と最後のそれぞれ数十分ずつしか見られなかったのですが、温厚で理性的な紳士といったキャラクターで、Gメン時代の若林さんとは対照的な魅力に溢れていました。
坂本冬美さん演じる、夜は芸者で昼はエリート検事という二つの顔を持つ女性の上司が若林さんなのですが、ご贔屓の芸者が実は自分の部下と知らずに言い寄り、一緒に踊りまくるラストシーンは大いに笑えましたし、Gメンの立花警部ならこんな風に羽目をはずす事はありえないだろうな・・・と。。
 次回の予告編でも若林さんのお姿を見かけましたので、来週も出演されるかも知れないですね。時間がありましたら、見てみようと思います。
 
ザ・スーパーガール  投稿者:珪一  投稿日: 5月28日(日)22時07分50秒  
  >やよぴーさん
 >珪一さん、その節はお世話になりました。覚えてて頂いてたら幸いです
本当にお久しぶりですね。もちろん覚えていますよ。
実は先月の17日にやよぴーさんの事を掲示板に少し書かせて頂いたところでした。
次回作は本当に印象に残る作品ですね。

CSで「ザ・スーパーガール」をなかなか放送しないのが残念です。
牧れいさんのアクションを一番見れる作品でしょうから。
是非これからも投稿をして下さい。
 
次週のエピソード☆  投稿者:やよぴー  投稿日: 5月28日(日)04時23分55秒  
  KAJITA巡査様、とっても久々に書き込みさせていただきます☆
以前ザ・スーパーガールのHPをやっていました☆
体調不良で一時療養してましたが、復活して毎週Gメンを楽しんでいます♪
次週の夏木マリさんのエピソード、すごく楽しみです。
小さい頃に見て、一番印象に残っていたのがこの回だったもので(o^-^o)
珪一さん、その節はお世話になりました。覚えてて頂いてたら幸いです(^-^)

ではまた寄らせて頂きます!♪
 
新バージョン  投稿者:KOMEI  投稿日: 5月27日(土)20時11分38秒  
  今夜の230話のOPは新バージョンでしたね
EDも、しまざき由理さんのレクィエム哀愁版に変更され、とっても良かったです
たしか、OP新バージョンは、230、231話のみ、EDしまざき由理さんの哀愁版は230から233話ではないでしょうか?
 
わかりました  投稿者:アキヒト  投稿日: 5月27日(土)13時40分0秒  
  連続投稿でお許しをm(_)m。原田大二郎さんの番組わかりました。
1979年、KTV[標的]というドラマでした。全8話です。原田さんは、
第1話のみ出演です。メインゲストでした。

6月からファミリー劇場で[泣くな青春]がスタートします。
藤田美保子さんが、生徒役で出演してます。5話から芸名を
浅田京子と改名してます。その後、また藤田美保子に変えた
ようです。5話には、千葉裕さんもゲスト出演しています。
 
原田大二郎さん公演  投稿者:アキヒト  投稿日: 5月26日(金)05時24分29秒  
  おはようございます。まだ先のことですが、来年2月6日〜2月23日まで、
名古屋の名鉄ホールで[おためし遊ばせ〜主婦の反乱〜]の公演があります。
チケット代は、12000円〜4000円です。名鉄ホールのHPで公演が近く
なってきたらインターネット優先予約もできます。私は、名古屋市に住んで
いますので行きたいです。お金に余裕があれば・・・^^。
 
5月24日  投稿者:アメデオ  投稿日: 5月24日(水)23時03分30秒  
  今年も5月24日がやってきました。早いものでGメンの第一回放送から31年も経つのですね。自分も歳を取るはずです。
第一回から関屋警部補殉職編まで使用されたタイトルバック、青空と陽炎がきれいなシーンとそうでないシーンがありますが、あれは撮影した日や場所が違うためなのでしょうか。
タイトルバックといえば、島谷刑事・南雲警視加入編では黒枠の中の顔が小さくなっていますね。黒木警視正も画像は一緒みたいに見えるものの、遠くから歩いてくるように見えます。撮影方法が変わったのでしょうか。
つまらない質問ですみません。
 
見てみます  投稿者:SHUN  投稿日: 5月24日(水)01時54分13秒  
  ありがとうございます。助かりました!さっそく探してみます。  
訂正  投稿者:加藤敦  投稿日: 5月24日(水)00時32分16秒  
  関谷→関屋でした。すみませんm(__)m  
第33話では?  投稿者:加藤敦  投稿日: 5月24日(水)00時27分55秒  
  衝撃の殉職シーンの第33話(1月3日 関谷警部補・殉職)はいかがでしょうか?第1話、第4話も捨てがたいですが。全てレンタル出ていますよ。  
お願いします  投稿者:SHUN  投稿日: 5月23日(火)23時36分55秒  
  今度、僕の高校では、文化祭の講演会に原田大二郎さんをお招きします。それにあわせて、Gメン75の中から1作品を上映するのですが、第何話を上映すればよいかわからず困っています。原田さんが目立っていて、おすすめの回があればぜひ教えてください。お願いします。  
 
教えて下さい  投稿者:アキヒト  投稿日: 5月23日(火)22時24分25秒  
  私が、中学一年生のころ、昭和54年頃ですが、全5話ぐらいで、1話完結のドラマが
ありました。全話、見たかも覚えていません。サスペンスドラマでした。
出演は、会社の社長(会長だったかな・・・)が、岡田英二さん、岡田さんの娘役が
秋吉久美子さんです。毎回、違う登場人物が、社長の命を狙うという内容です。そして、
父親の岡田さんには、わからないように秋吉さんが、それを阻止するというドラマでした。
第一回目のゲストの犯人役は、原田大二郎さんでした。原田さんが、プールで岡田英二さん
にネットをかけて溺れさすというシーンがありました。原田さんは、犯人役でしたが
すごく、カッコよかったです。名古屋では一度、再放送されたと記憶しています。
調べたのですがわかりません。ドラマのタイトルをご存知の方、教えて下さい。お願いします。以前から気になっています。
 
 
予告編集・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月23日(火)03時31分0秒  
  >木林森さん
 『特捜−』DVD企画は『Gメン』のときの教訓も生かしているように見受けられます
 ね。予告編を集めたような特別企画DVDなんかもいいかなと思っています。

>睡蓮75さん
 セントレア、まだ行ったことがありませんが『Gメン』は空港を舞台にした作品も
 いくつかあっただけに雰囲気が感じられますね。

>TIGER MAX さん
 はじめまして^^今、CSが熱いですよね。やはり70年代のドラマは作りこみも
 しっかりしていて見ごたえがありますね。

>珪一さん
 そういえばアクセスできなくなってますね。。もうしばらくしてから試してみたい
 と思います。

>アキヒトさん
 昭和世代の私にとっては『特捜隊』もなつかしい作品です。楽しみにしています。
 昭和30年代の作品は近藤氏の『スパイキャッチャーJ3』をはじめ全話保存されて
 いないものもあるようですね。
 『Gメン』第三期は予告編も途中でなくなってしまいましたし、もう一度きちっと
 放送していただきたいですね。

>速水涼子刑事さん
 着物と言えば後の津村警部補も数回着用されてましたね^^

>ひんしゅく小僧さん
 同感です。CSレギュラー放送でもカットされた予告編もありますし、ぜひ商品化を!

>Shouju13さん
 気付きませんでしたが、世相を反映させているかもしれませんね。
 スタッフも世相には敏感でしたし。

>早坂警部補さん
 情報ありがとうございます^^後ほどお邪魔してみますね。

>山田八兵衛さん
 お疲れ様です。リニューアルを今から楽しみにしています。完成後はぜひお知らせ
 いただければと思います^^
 
 
Gメン75・さいたま新都心支部移転のお知らせ  投稿者:山田八兵衛  投稿日: 5月21日(日)23時56分59秒  
  パソコントラブル等で更新停止状態だった「Gメン75さいたま新都心支部」を新しいサーバーに移転しました。新URLは下記の通りです。なお年内いっぱいの予定でリニュアール工事を行っておりますが「Gメン75の風景」のコーナーは継続公開しております。今後もご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

 

 
ハッチの話  投稿者:早坂警部補  投稿日: 5月21日(日)11時11分54秒    
   ようやく(何年待ったでしょうか!!)原田さんのブログに,「ハッチに落っこちた話」が書かれたようです。「軽井沢夫人」撮影時に骨折した話にも触れられています。いつも大変な現場なんですね。

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fdaijirou_harada%2F

 
タイトル  投稿者:Shouju13  投稿日: 5月21日(日)10時03分30秒  
  「暴走トラック殺人ゲーム」のタイトルについて
放送された頃は、ゲームセンターにおいて、過激なゲームが増えだした頃で、今でこそゾンビを撃ち倒すゲーム程度ですが、当時は、トラックを運転して通行人を何人轢き殺したかを競うゲームが登場して、問題になりました。世論等により業界もしくは製作会社の自主規制によって間もなく姿を消しましたが。
この作品にゲームセンターのゲームは出てきませんでしたが、そんな世相を反映してキャッチになるようにつけられたタイトルでした。
 
誰も書いてなかったので。  投稿者:ひんしゅく小僧  投稿日: 5月20日(土)00時35分13秒  
  「暴走トラック殺人ゲーム」、タイトルからアクション重視かと思いましたがドラマ性の
強い作品だったのは意外でした。
あと、島谷刑事とゲストの田中浩さんの2ショットは東映ファンなら『ジャッカー電撃隊』
を思い出した人もいるかも知れませんね。
もう1点、劇中に流れた牧村三枝子さんの「道連れ」ですが、当時ライバル番組だった
『大都会Part�』でも流れていました。こちらでは牧村さんご本人も出ていた記憶が‥

(P.S.私も東映ビデオの『特捜最前線』予告編集見ました。
最近DVD化の話がまた盛り上がっていますが、以前『太陽にほえろ!』でオープニング&
予告編集のビデオがありました。『Gメン』でも同様の物が出れば大変魅力的なのですが。
ファミ劇でも予告編は無かっただけに‥)
 
倉田さん@ネットTV  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 5月20日(土)00時20分10秒  
   動画を配信している「GYAO」というサイトで、「闘え!ドラゴン」劇場版が放映されています。視聴だけなら無料ですので、PC環境の整っていらっしゃる方は一度ご覧になってはいかがでしょうか?

 229話では、207話以来久々に、津川警部補の着物姿が見られましたね。今後も含めると全女性Gメン中、もっとも和装の回数が多いのではないでしょうか? それも喪服・普段着・○○、と毎回異なる種類をお召しです。

 

 
特別機動捜査隊  投稿者:アキヒト  投稿日: 5月19日(金)00時50分46秒  
  こんばんわ。東映チャンネルで来月からスタートしますが、中途半端な放送になる
みたいですね。第1話は放送されますが、そこから100話以上も飛んでしまいますね。
貴重な番組がニュープリント版で放送されるのに、少し残念です。
私も、ファミ劇でのGメンの画質は、悪いと感じています。東映チャンネルでGメンの
デジタルリマスター版を第1話から予告編付きで放送してもらいたいです。
でも、ファミ劇で放送しているため、今はむずかしいかな・・・と感じています。
特別機動捜査隊の#627[17歳心中]に千葉裕さんがゲスト出演されています。
本放送は、1973年11月7日です。ぜひ、放送してほしいです。
 
TVの殿堂  投稿者:珪一  投稿日: 5月18日(木)23時08分46秒  
  もう3週間以上になると思いますが、小田切警察庁長官さんの「TVの殿堂」の
HPが開かなくなっています。
以来、何度もアクセスしましたがダメです。
何か情報をご存知の方はおられないでしょうか? まさかとは思いますが。

>TIGER MAXさん
 >ファミ劇は、使い回し後?なのか画像がイマイチなので、
 >「東映チャンネル」で放送して欲しいですね。
同感です。なぜかファミ劇は画像がよくないです。
それにひきかえ、東映チャンネルの「非常のライセンス」などは、Gメン75より古い
ドラマなのにかなり鮮明です。
ただGメンの場合、DVDでもあまり綺麗ではないので「東映チャンネル」でも、
ダメかもしれませんが。
 
(無題)  投稿者:TIGER MAX  投稿日: 5月18日(木)22時17分46秒  
  はじめまして、TIGER MAXと申します。
Gメン'75本放送当時は、幼かったため、「仮面ライダーストロンガー」
「クイズダービー」「8時だよ!全員集合」を観た後、
GメンのOPだけ観て寝ていました。今思うと土曜の夜はTBSアワーでしたね。
それにしても、昭和40・50年代は、ほんとに面白い番組ばかり放送していたと思います。
そのため、CSでその時代の番組ばかり観ています。
他に刑事ドラマは、「特捜最前線」「非情のライセンス」も大好きです。
Gメン'75・特捜最前線は、ファミ劇で第一話から、欠かさず観ていますが、
ファミ劇は、使い回し後?なのか画像がイマイチなので、
「東映チャンネル」で放送して欲しいですね。
「東映チャンネル」は、料金は高いですけど、画像は綺麗なものを使用しています。
Gメンでは今月から、待ちに待った宮内洋さん演じる島本刑事が登場しましたが、
「仮面ライダーV3」のときのようなヤラレメイクにアクション全開でとても楽しめました。
弟役が「ミラーマン」の石田さんだったし、「ジャッカー電撃隊」でアイアンクローを
演じた石橋さんとも対決しましたし、特撮ヒーロー好きの私にはたまりませんでした。
それにしても、村井刑事は主演もさせてもらえず退場してしまい、びっくりしました。
 
セントレア捜査  投稿者:睡蓮75  投稿日: 5月18日(木)17時08分4秒  
  本日中部セントレア空港貨物ターミナルを潜入捜査しましたので報告します
あいにくの雨の中、知多半島道路からセントレアラインを痛快に走り(空港直前に名鉄線と並行して走ります)厳重な警戒態勢の中ゲートを通過。そして途中コンテナを横目に見ながらターミナル地区をさらに奥深く進み輸入貨物地区へ。輸入貨物地区は高いフェンスに囲まれ、監視カメラがあり、「関係者以外、許可なく立ち入り禁止」の看板が、、、ジェットエンジンの音が響き渡りまるで在日米軍基地のようだ
ゲートで入場許可の書類を書き捜査用大型車両の検査を受け、身分証明書の提示を求められ警察手帳を見せる
ゲート管理の挙手を受けいよいよ潜入捜査を開始した
そして数分後、証拠物件を押収し輸入貨物地区を後にした
あいにくの雨模様で飛行機の離着陸は見えませんでした
実は仕事で荷物の集荷に行ったのですが、普段は入れない地域に入ったので、何かGメンの潜入捜査の気分でした
 
Gメン&特捜・DVDに思うこと。  投稿者:木林森  投稿日: 5月17日(水)01時06分43秒    
  GメンのDVD第1弾発売から早くも2年。
Gメンファンをとりまく環境は大きく変わりましたね。
2年前は、ファミ劇でまだ4年目が放送されておらず、響&津坂刑事退場編が
再放送よりDVDのほうが若干早く観られる、という状況だったと記憶しています。
村井刑事はおろか4年目が観られるのはいつになるかわからない状況でした。

今や、4年目は再放送まで終了し、村井刑事の登場も全て放送され、
島谷刑事が登場しました。
ファミリー劇場を観られる環境ならば、未放映のエピソードについて
「いつ観られるかわからない」「早く観たいからDVDで」というほかに、
「ファミリー劇場で比較的早く最後まで観られそうだから待とう」
という意見も有力になっているかもしれないと思います。
次のGメンDVDが企画されるならば、全話収録を目指さないなら
どのような意味を持って発売されるべきなのでしょう?
何か「ウリ」がないと、「観たのばっかりだからいらない」
ということになるわけで、難しいですよね。
とりあえず、OP・EDは全パターン収録してほしいです。

という話を書き込もうと思っていたら、「特捜最前線」DVDが
いいタイミングで発表されました。

特捜のDVDのリクエストは、この掲示板でGメンの収録内容について
いろいろ語られたことも活かされたのだと思います。
ビデオソフト、LD、DVDと長い時間を経て、「真にファンが求めるもの」に至った
東映ビデオに拍手(^-^)
(とてもうれしいのですが、Gメンより特捜のほうが好きなエピソードに
連続モノが多くてリクエスト対象を考えるのに困っています)

長くなりました。島谷刑事について思うことはまた次回に。

追記:そろそろ、ファミ劇で関屋警部補・津坂刑事・響刑事を観たことがない
      視聴者の方も増えているんでしょうね。
      夜が明けてから気がつきました。
 
いいですねぇ。。  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月16日(火)01時09分32秒  
  >H.Kさん
 立て続けにゲスト出演されると、北川清治が脱獄したのかと思いますよね^^;

>睡蓮75さん
 東映ビデオのHP私も見ました。『Gメン』でもこんな手法をとってほしかったですね。
 予告編全部ダウンロードできる点もうらやましい。。

>ごうだんなさん
 ご無沙汰してます。『Gメン』はもう発売されないのでしょうか?
 レンタル化されたらもう難しいのかもしれませんね。先程、ファミ劇でも放送されて
 いましたね。ファンから投票形式とはうまい手を考えたものです。
 『Gメン』ももう一度企画してほしいものです。
 
ご無沙汰です  投稿者:ごうだんな  投稿日: 5月15日(月)23時59分52秒  
   おひさしぶりです。 去年のGメン75のDVDボックス「女刑事編」の発売から早くも1年ですね。当時はファンの間でセレクトをめぐって熱い討論があったのを懐かしく思い出します。
 すでにGメンは全DVDがレンタル化され、新しいボックスの発売は期待薄ですが、「特捜」のDVDがついにでるのですね。こちらはGメンよりも回数が多いのでセレクトがかなり大変でしょうが、ファンからの投票形式をとっているのは面白い。睡蓮75さまがおっしゃるようにGメンもこうしてほしかったです。
 
特捜最前線  投稿者:睡蓮75  投稿日: 5月15日(月)20時13分52秒  
  特捜最前線のDVD が発売されるようですね。東映のHPによると予告編をHPで見て、投票してから作品を選ぶそうです。Gメンも、こうすればよかったですね  
ジョニー大倉さん  投稿者:H.K  投稿日: 5月15日(月)16時59分13秒  
  以前、小田切警視と村井刑事退場編を「バスジャックシリーズ」として「電話魔」のあとにやって、異動ということにすれば自然だったのでは、という議論があったと思いますが、もしそうしていたら、ジョニー大倉さんは、なんと“バスジャック”から“香港の人喰いトラ”まで4週連続で犯人をやらなくてはいけなかったわけですよね? それはきつそう…。
それにしても、ジョニーさんはわずか2〜3週おいて別役でゲスト出演、しかも2週続きが2回とは、よほど悪役を買われてのことだったのでしょうか。珍しいパターンだと思いました。
 
 
津坂刑事没後29年・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月15日(月)00時15分5秒    
  >アメデオさん
 Gメンの並び方に何か法則でもあるんでしょうか^^
 本放送当時気にはなっていましたが、お尋ねするチャンスがあったにも関わらず
 忘れていました。。興味深いですね。

 昨晩は津坂刑事殉職から29年。もうこんなに月日が経ってしまったとは。
 今年の高久進先生の賀状に「Gメンは遠くになりにけり」と記されてました。

 津坂刑事の殉職に関しては、以前かなり多くの情報が寄せられました。
 殉職シーンの多様な番宣写真から、現場では相当試行錯誤されたのではという声が
 ありましたね。関屋警部補殉職と同様、衝撃的な最後でした。

「暴走トラック殺人ゲーム」、関屋時代の「裸の町」と同一プロットなので見比べて
みると面白いかもしれません^^
本編タイトルは「爆走・・」ではなく「暴走・・」となっていましたね。
 
「津」のつく方3人の話題  投稿者:アメデオ  投稿日: 5月13日(土)15時11分21秒  
  Gメン75の新オープニング、本来ならば今晩がCS初の放送なのでネタばれになるのですが、番組宣伝ですでに見ているかたがたもいらっしゃると思いますので、ご勘弁を‥‥。

ふと見たところ、夏木マリさん(津川警部補)より川津祐介さん(南雲警視)のほうが外側にいましたが、なぜなんでしょうか。やはり階級が高いほど中心寄りでないとしっくりきません。自分だけでしょうかねぇ?

明日は津坂刑事の命日ですね。関屋警部補のそれに比べると、あまり話題になっていない気がしますが、皆さんのご記憶にはどれくらい残っていますでしょうか?
 
予告編^^  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月11日(木)00時21分43秒  
  >めいしゃんさん
 全然気付きませんでしたよ。爆走しちゃうんですね^^
 本編が楽しみです!こんなこともあるとは。

>有限会社ひとりさん
 なつかしいですね。私も観ていました。ご冥福をお祈り申し上げます。
 
暴走なのか爆走なのか  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日: 5月10日(水)13時07分48秒  
  皆様こんにちは。
連休も集中放送も人喰い虎も終わってしまい、
毎日がなんだか静かになってしまったような気がします。

ちっちゃい事ですし既出でしたら申し訳ないのですが、
予告編で次回のサブタイトルが
「『爆』走トラック・・」になっていませんでしたか?
まあ、どのみちメチャクチャに走るから構わないのですが・・・
 
ご冥福を心よりお祈り申し上げます  投稿者:有限会社ひとり  投稿日: 5月 9日(火)23時57分48秒  
  管理人様 掲示板をご覧の皆様 こんにちは。

曽我町子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
昭和40年代後半の特撮ヒーロー物のファンでもある自分としては、1972年〜73年「愛の戦士レインボーマン」の女性敵キャラ「魔女ゴッドイグアナ」役の曽我さんの姿が印象に残っています。
「ゴッドイグアナ」は塩沢ときさんが演じる「魔女イグアナ」の母という設定でしたが、当時は塩沢さんが曽我さんより年長だということをまったく知らず、後年になって本当のことを知ったときは、正直言ってびっくりしました。
あまりにも早い旅立ちに、ただ残念としか言えません。
 
 
曽我町子さん・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 8日(月)23時08分47秒  
  >荒馬宗介さん
 悲劇的なエピソードを背負ってGメン入りした刑事を列挙してみましょうか^^

 �関屋警部補・・・婚約者の死 �立花警部補・・・荒馬さんの仰るとおり
 �速水涼子刑事・・父と姉の死 �村井刑事・・・・先輩刑事殉職
 �田口刑事・・・・友人の不祥事�島谷刑事・・・・荒馬さんの仰るとおり
 �草鹿刑事・・・・婚約者の死 �風間刑事・・・・同期生の警官殉職

 思いつきでざっと並べてみましたが、間違いがあればご指摘下さい。
 登場編ではありませんが、悲劇を背負った他の刑事は書ききれませんね。

>速水涼子刑事さん、美月梨菜さん
 「5年3組魔法組」、妹につられて見てました。
 その他、数々の作品でお見かけしましたし、昭和の時代を飾った名女優でした。
 時代の流れを感じますね。ご冥福をお祈り申し上げます。
 
書いてて涙が溢れ出てて止まらないです!  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 8日(月)16時25分53秒  
  まさに、ヘドリアン女王(太陽戦隊サンバルカン第49話女王最期の妖魔術)が命の火が消える最期の最期の瞬間まで自分の弱った体を無理して強気に周囲に見せ、誇り高く燃え尽きていったシーンの様に、ママ自身の最期も特撮で女王、魔女役を演じさせたら日本一、右に出る役者はいないと評された曽我町子さんの女王魂の誇りを持った最期のお亡くなりかたであったと思いました!私も死ぬ時はママみたいに最期の最期の瞬間まで現役で燃え尽きて死にたいと思いました!ママー本当にたくさん勉強になりました!ありがとうございました!私の命がなくなる瞬間までずっとずっとママのファンだからね!  
曽我さん続き  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 8日(月)15時35分24秒  
  つい4/26にも ママから直接、先週の5/6土に開かれた曽我さんの茶話会へのお誘いの御電話をもらったばかりでした。その日はスケジュールの都合で行く事が出来ないけど、5月中に必ず顔出すから大丈夫だから待っててね、それまで御仕事無理ない様頑張って下さいねとお話したばかりでした!ママは自分の死期(病名はすい臓ガン)が近い事に気付きながら覚悟の上で明るく仕事をし続け、亡くなる前日の5/6土の曽我町子を囲む第2回茶話会も、体調の悪さをおして、顔色もかなり悪かったみたいなのですが、いつものママと変わらずパワフルに元気にファンサービスを大成功させたそうです!  
本当に悲しすぎてたまりません!  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 8日(月)15時02分20秒  
  私とママ(曽我町子さん)は、私が小学生の頃、曽我さんが演じたヘドリアン女王(デンジマン、サンバルカン)が好きで、それ以来ずっと曽我さんのファンになりました!そして今から約4年前、本当にお会い出来、そして大勢のファンの中の一人でしかない私ごときに"美月ちゃん、今日からもう私達はお友達、本当にお友達になりましょうよ"とおっしゃって下さいました!私も"じゃあこれからママと呼んでもいい?と言ったら、"いい、いい、いくらでも呼んでいいわよ"と曽我さんは笑ってパワフルにおっしゃって下さり、それ以来"ママー"  "美月ちゃん"と呼びあって仲良しにお付き合いをさせて頂きました!  
合掌 曽我町子さん  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 5月 8日(月)09時52分20秒    
   Gメンでは、183話に麻薬の売人役で出演されてますね。
私の中では、「5年3組魔法組」(76年東映)での魔女ベルバラ役が印象に残っています。
(レギュラー出演だったことと、スタート時私が主人公と同じ5年生だったので)
ご冥福をお祈りいたします。
 
虚ろ  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 5月 8日(月)01時09分1秒    
   「Gメン75」、島谷刑事・南雲警視加入編、ようやく放送されましたね。ラストの島谷刑事の虚ろな表情はいつ観てもグッときます。弟2人を亡くしたのですから、当然ですね。そういえば、立花警部補がGメンになるときも妻子を亡くしましたね。こういう設定がスタッフの好みだったのでしょうか?
 ただ、今回、島谷刑事も南雲警視もGメンに加入したという描写がはっきりせず、ドラマを観ているだけでは分かりにくいと、改めて感じました。特に南雲警視は第227話でGメンルームを訪れた時点ですでにメンバーになっており、事件解決後に島谷刑事を迎え入れた・・・と解釈してよいのでしょうか?

 曽我町子さんの訃報、インターネットでも出ていますね。「キイハンター」では第166話、第194話などに出演されていました。ご冥福をお祈りします。
 
 
Gメン対香港の人喰い虎  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 8日(月)00時21分57秒    
  >ふじともさん
 情報ありがとうございます。Gメンの香港ロケは、カラテ使いを日本で暴れさせるには
 不自然だという必然性があったそうですね。
 当初は倉田保昭さんあっての企画だったそうですが、降板後は香港カラテ映画風の
 スペシャルに仕上がってました。「こち亀」実写版、なかなか放送されませんね。

>美月梨菜さん
 武田信玄には学ぶ点が多いですね。「−鬼婆」放送まではまだ遠い道のりですが、
 セーラさんのプロフィールを絡めて楽しめそうですね。

>アメデオさん
 情報ありがとうございます。『Gメン75』にもゲスト出演されていましたね。
 ちょっと確認してみます。残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。


「Gメン対香港の人喰い虎」前・後編、終了しましたね。見所が多い娯楽大作でした
が、後編ラストのアクション。宮内アクションの迫力に期待が高まったのですが、
組織のボスがあっけなく絶命しましたね。できれば島谷のワザで倒してほしかったと
思いました。

後編冒頭の中屋刑事。田口と共に巨漢相手に苦戦したのはわかりますが、ベンツで引いちゃ
おうなんてちょっと反則かな^^;
 
あまり存じませんが…  投稿者:アメデオ  投稿日: 5月 7日(日)23時40分37秒  
  元祖「オバケのQ太郎」の声優として活躍された曽我町子さんが亡くなられたと聞きました。あの「キイハンター」にもご出演されたそうですが‥‥年配の方はご存じでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。  
風林火山武将武田信玄伝説  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 7日(日)21時24分28秒  
  かの織田信長にも恐れられた武田信玄は、人を上手に使う天才で、現代のサラリーマン社会の基礎的部分をも築きあげたとされる偉人でもあったみたいですね! 自分の家臣達に、フレックスタイム制、タイムカードシステム、ボーナス制度を取り入れ、一人一人に仕事への集中力とやる気を起こさせたと! 生涯 城を持たなかった理由に、信玄にとっては、信頼出来うる家来達がいればそれだけでそれこそが強固な城であると!  '人は城、人は石垣、人は掘,(武田信玄名言より)  
鬼婆  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 7日(日)12時13分35秒  
  キャンピングカーに乗った鬼婆を録画済みのVTR(地上派のミヤギテレビでの再放送)にて視直してみました。アノ展開シーンは、管理人さんがおっしゃられる様にそうかも知れませんね。脚本の高久進氏とスタッフの間で、セーラさんのプロフを重んじて話し合いで取り入れたものだとしたら、これまでの"鬼婆"とはまた違うイメージで視れてセーラさんと笵文雀さんの姉妹役設定プラスもろもろあらためてにも遊び心満載の真夏の怪奇シュールメルヘンサスペンスストーリー楽しめる事が出来ると思いますね!  
映画秘宝6月号  投稿者:ふじとも  投稿日: 5月 5日(金)20時56分31秒  
   速水涼子刑事さんの続きになりますが、山口監督のインタビュー
後編がありました。Gメンの香港編については「カラテ映画では海
外ロケさせてくれないのにテレビだと撮らせてくれた」「ブルース・
リャン太ったと思ったけど技はすごい、いろんなアイデアをだして
くれた」等と振り返っておられました。また幻の映画「こち亀」に
ついては「当時Gメンをやってたので『皆さん集まれる時にお願い
します』で撮った」とのことです。
 また水野美紀さんのインタビューも先月号からの続きであって倉
田アクションクラブ時代の話でした。なかなかスパルタ教育だった
そうですよ。
 
 
香港カラテの図式・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 5日(金)13時47分40秒  
  GWあとわずかですね^^いかがお過ごしですか?
自分は巡回パトロール中です。。

>荒馬宗介さん
 「電話魔」。市民が犯罪に走ってしまうきっかけを考えると考えさせられるものが
 あります。クオリティの高い作品でした。

>アメデオさん
 そういえば、本放送でもOPテーマがわずかに切れた作品もありました。
 編集の関係かもしれませんね。

>高見兵吾巡査部長さん
 予告編を全てつけてもう一度放送していただきたいですよね。。
 CSの放送では流されなかったもの、地上波再放送(中部地区)では流されたもの、
 本放送ではカットされたけどCS、地上波ともに流されたもの。DVD−BOXには
 存在した予告編など。様々ですね。完全版で再放送、、というわけにばいかないので
 しょうか^^;

>速水涼子刑事さん
 この週刊TVガイドのモノクロページ、持っていたんですが、当時、録音カセット
 用に加工してしまったことが悔やまれます。。今なら絶対加工なんてしないんですが。
 情報ありがとうございました。

>珪一さん
 アクションスターなのに、以後香港編では活躍場面が少なかったですね。
 クライマックス。田口、中屋、島谷がタッグ組んで、、という作品が後に控えて
 いますが、草野がいたならば、草野VS香港カラテの図式でしたね。残念です。

>大泉のノラ猫さん
 DVD、そういえばレンタルされてますね。ぜひ堪能して下さい。
 スカパーで放送されている第4、5シリーズは、ニュープリント予告編つきですし、
 オススメです。

>美月梨菜さん
 セーラさん、武田信玄の末裔ですか?それは存じませんでした。ありがとうございます。
 「キャンピングカーに乗った鬼婆」の某シーンも、制作側が意識した結果かもしれ
 ませんね。
 
意外に偉大  投稿者:美月梨菜  投稿日: 5月 4日(木)20時16分59秒  
  セーラさんゲスト回分のフジテレビ721チャンネル夜のヒットスタジオを初見致しました!意外さを超越して、セーラさんは、なんと、かの武田信玄の末え(セーラさんの母方の血筋に)にあらしゃりましたのでございますのねー!偉大な血統書付きセーラさんのプロフィール(セーラさんファンの方にはせんごく御承知済みで言わずもがなかも知れませんが)にはGメンメンバープロフ中(丹波さんのスケール感溢れる幼少期の家柄話凄かったですが)、一番の驚きになりました!無論、家系プロフを除いたなら、ダイナミックかつユニークな御性格と存在感の大きさ、ヒストリー伝説においては丹波さんにどなたもかなわないはずですが(笑)!  
やっぱりいいね、Gメン75  投稿者:大泉のノラ猫  投稿日: 5月 4日(木)13時07分2秒  
  スカパーで見たいのですけど、おカネ払っていないので見れません・・・
ということでGW、レンタルDVDでじっくりと見ています。
タイトルは省略しますが、全ての作品がGメン75のエッセンスを凝縮・・・
特に女Gメン編は何回見ても飽きまへん。
以前にも書きましたけど、Gメン75に比べると現在のドラマの薄っぺらさが際立ちます。
Gメン75イズムを継承する「はぐれ刑事純情派」だけは別ですが・・・
マジメに料金払って、スカパーで録画したいと思った大泉のノラ猫なのでした。
 
第5期メンバー  投稿者:珪一  投稿日: 5月 2日(火)23時15分8秒    
  >KAJITA巡査さん
 >草野刑事なきあとのアクション派をもういちど、、
そうですよね。私も「あのメンバーでは」と書きましたが、島谷刑事はもっと
強い設定にしても良かったように思います。
そうすれば香港の助っ人にそれほど頼らなくても良かったように思えます。
草野刑事というか、倉田さんへの遠慮でもあったのでしょうか?

227話の第5期のメンバー登場により、第6期のメンバーは吹雪刑事以外の全員が揃いましたね。
このメンバーでの活躍は、ビデオにも録画していない作品が多いので楽しみにしています。
 
映画秘宝5月号に・・・  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 5月 2日(火)18時30分20秒    
   3月に発売された↑誌はカラテ映画特集号でした。そこに227話の監督をされた山口和彦氏のインタビューが3ページに亘って掲載されてますので、かいつまんでご紹介します。

 227話は「女必殺拳」シリーズの脚本をされた掛札昌裕氏の筆によるものですが、山口氏が彼を評して「鈴木則文氏と組んでは奇想天外なホンを書く人」とのことです。(確かにこのシリーズ、猛獣こそ出ませんが、敵キャラは突飛な武術使いが揃ってます)
また山口氏監督作品には、ふじともさんがおっしゃった「武闘拳・猛虎激殺」や227話でのシーザー(倉田さんの映画のポスターには「ベンガルの人喰いトラシーザー」とありました)、その他でも熊、牛など大型動物と闘うものが多いとインタビュアーに指摘されてました。

あと227か8のどちらかが放映された週の、週刊TVガイドのモノクログラビアのページに、シーザーと夏木マリさんのツーショットがあり、「近づいてくると熱い息がかかってきて怖い」というマリさんのコメントがありました。(切り抜きに付、号不明)

>荒馬宗介さん
 私はかつて一日に200本近く電話がかかってくる部署にいて、その半分ほどを受けていたことがありますが、それでも電話は苦手です。顔を知らない相手に対して表情が出せない分、声だけで勝負しなければならないですからね。(同じ台詞、先日夏木マリさんが「ソロモン流」という番組で声優という仕事について語った時におっしゃってました)
 
集中放送  投稿者:高見兵吾巡査部長  投稿日: 5月 1日(月)14時40分17秒  
  私もアメデオ様と同じで、画質・音質共に気になってしまいました。欠番なしで放送していただいているのはありがたい事ですが、予告が土曜日にやっている時と同様、飛ばされていたのが残念でした。芥川さんの名調子も今となっては貴重な音源ですよね。
近い将来のニュープリント、予告編有りの再放送を(出来れば第1話からの)なんてファミ劇さんに要望メールを出したりしていますが、なかなか困難でしょうか。
 
新旧の差  投稿者:アメデオ  投稿日: 5月 1日(月)11時27分16秒  
  Gメンの集中放送、終わってしまいました。今土曜日に放送しているものとメンバーが殆ど違ってしまっているのが複雑でしたが、画質の差もやはり大きく感じました。それから作品によりオープニングテーマの頭の、いきなり始まる音が短かったり、切れているものもありましたが、あれも画質同様劣化したためでしょうか。
今週後編を放送予定の香港ロケ編、特報はDVD-BOXに収録されたものの他にもう一つ、電話魔の予告の直前に放送されたものがあったのですね。あれも収録してほしかったです。南雲警視、島谷刑事のテロップ入りなので重みが感じられます。
 

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