★過去ログ資料室(2006年・2月)★

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一生細胞の一部に  投稿者:美月梨菜  投稿日: 2月28日(火)17時01分37秒  
  近藤さんが世に送り出してくれた(全刑事役の俳優の大抜擢指名等を含む)Gメン75!私の中では幼少の頃から、何の違和感なくごく自然に体の細胞の一部分となり、事ある度、明日への活力の原動力になって現在に至り、続いています!もちろん他にも好きな俳優、歌手、番組が幾つかありますが、番組名で挙げるとなればGメン75というタイトルがトップにきます!近藤さんが7年間に渡り、熱意とこだわりを注いで国民に魅せ続けてくれたGメン75は、今や私の中では死ぬまで一生一番、癒しとパワーをもらえ続けられる大至高番組となりました!近藤さんに心より御感謝申し上げ致します!合掌  
追悼  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月27日(月)04時39分26秒  
  >珪一さん
 「梟の森−」での津川警部補。徳永清一をフルネームで叫ばせてしまうほど感情が
 高ぶっていたのでしょうね。

>美月梨菜さん
 夏木マリさんTV出演情報ありがとうございました。

>アメデオさん
 ふくろうの表情の捉え方も良かったですね。

>めいしゃん(田口刑事LOVE)さん
 近藤照男プロデューサーの早々の情報ありがとうございました。

>KOMEIさん
 一連のシリーズは、これからもファンの心にずっと輝いていくと思います。

>チャボ&飛鳥さん
 『Gメン82』が終了してもう23年ですしね。時の重みを感じるドラマになりましたね。
 全然色あせてはいませんが。

>荒馬宗介さん
 蟹江敬三さんはやはり昔のような凶悪犯役にキラッと光るものがありますね^^;

>睡蓮75さん
 メールでの速報、ありがとうございました。いつも感謝しています。

>tikさん
 60年代、70年代はテレビドラマも黄金期でしたね。その先端を近藤氏は走って
 おられたと思います。

>有限会社ひとりさん
 ここのところ訃報続きで、残念でなりませんね。

>ふじともさん
 物心ついたときから、近藤照男氏のドラマが身近な存在でした。子供ながら土曜夜
 だけは夜更かしさせていただきましたし。

>速水涼子刑事さん
 刑事マガジンかDVDの特典映像で、エピソードを語ってくださる。。と期待して
 いました。私も。

>ごうだんなさん
 昭和の時代を飾った名プロデューサーでしたね。

>アメデオさん
 「やとわれ女将」シリーズ第三弾は録画して永久保存します。情報ありがとう
 ございました。

>日雇いさん
 ぜひすばらしい映画にしてください。いつか拝見したいと思っているのですが^^;

>早坂警部補さん
 「刑事ベスト24時!!」速報ありがとうございます。これは楽しみですね!

>ひんしゅく小僧さん
 昨日は久々に初期のモノクロ『キイハンター』を観ていました。みんな若かった
 ですね。『Gメン82』や『スーパーポリス』ももう一度きれいな画質で見てみたい
 ものです。
 
ただただ残念です。  投稿者:ひんしゅく小僧  投稿日: 2月26日(日)23時17分37秒  
  近藤さんの訃報、驚き以外の何物でもありませんでした。今はCSやDVDで数多くの名作を
見れる幸せを感じながら、ご冥福をお祈りいたします。

>早坂警部補様
私も『刑事ベスト24時!!』の記事読みました。『Gメン』のナレーション入りバージョンは
以前出た「Gメンテーマ・ヒストリー」にも収録されていなかっただけに、それだけでも買いですね!
 
CD  投稿者:早坂警部補  投稿日: 2月26日(日)23時02分52秒    
   私も近藤プロデューサーが亡くなられたことが残念でなりません。Gメン’75、キイハンターなどの素晴らしい作品を見せていただいて、本当に感謝しています。今は、ご冥福をお祈りするばかりです。
 さて、3月26日に「刑事ベスト24時!!」(規格番号BVCR−15005,発売元、BMG JAPAN)というCDが発売されるそうです。内容は、まだ決まっていないようですが、Gメンについては、芥川さんのナレーションの入った「Gメン’75のテーマ」(ナレーション入り音源という表現になっています。)が入っているそうです。「刑事ベスト24時!!」で検索すると何個かの情報が出てきますので、ご覧になってはいかがでしょうか。本決まりになるのはもう少し先になりそうですが。
 
驚きました…  投稿者:日雇い  投稿日: 2月26日(日)23時00分25秒  
  毎日ここを覗くのを楽しみにしているのですが、訃報はさすがにショックで、書き込みすらできませんでした。丁度今、イベント用に作っている映画が、キイハンターやGメンを思わせる作品(いつもですが)だっただけに、来週の撮影に力が入るか、心配になってきました。
遺作は何になるのでしょう?と書き込みしようかと思ったら、アメデオ様が書いてたので、僕も留守録しようと思います。
イマイチ気持ちが伝えられません、すいません…。
 
来月の予定  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月26日(日)18時22分20秒  
  近藤プロデューサーの訃報、残念ですね。思えばGメン75が制作されて30年以上経過したのですから、致し方ないのでしょう。
その近藤さんの遺作となるのかどうか、来月にTBSテレビ系列の月曜ミステリー劇場枠で「やとわれ女将シリーズ」のパート3が放送される予定のようです。ちなみに丹波さんの名前が見当たりませんが、気掛かりです。
同じ枠の「ゴミは殺しを知っている」シリーズ最新作が報道特番で休止され、どうやら来月に放送されるそうなので、影響を受けるかもしれませんが、哀悼の気持ちで見ようと思います。(帰りが遅いので留守録です。)
 
勇気を貰った作品たちに感謝  投稿者:tik  投稿日: 2月26日(日)00時20分49秒  
  >KAJITA巡査様、
書き込みありがとうございました。少しづつ落ち着いてきました。現実を受け止めつつ、沢山の近藤照男作品から受け取った思いを胸にいつまでも大切にしていきたいと思います。

>型破りなヒーローに胸躍らせ、勇気をもらい、世界に興味を持ち、大人になってからは
>人間、歴史、社会、国際問題をじっくり考えさせてくれた一連の名作群。

同感です!土曜日は番組表を切り抜き、テレビの前にカセットを置いて、破天荒なストーリーと躍動するアクションに引き込まれ、ハラハラドキドキ、泣いて、笑って、恐がって、憧れの瞳で見つめていた「キイハンター」への思いは、今でもそのまま。「暗殺」「亡命」「クーデター」「反戦」etc...たくさんの事を教えてもらいました。感謝とともに、ご冥福をお祈りします。

http://www5f.biglobe.ne.jp

 
とても悲しいです  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月26日(日)00時04分35秒  
  キィハンターからスーパーポリス、土曜午後9時の近藤照男プロデューサーの作品は、まさに私の青春時代でした。素晴らしい数々の作品をこの世に生み出してくれた、近藤照男プロデューサーに心から感謝します
昨年ヤフオクで近藤照男プロダクション作品台本を何冊か購入し今まで購入した分を合わせると60冊くらい近藤プロデューサーが手がけた台本が手元にありますが、まさかこれが遺品になってしまうなんて、、、、、
近藤照男プロデューサー、数々の素晴らしい作品を世に送り出してくれて、ありがとうございました。これで私の青春は終わりました
 
藤木さんの意外な交流  投稿者:ごうだんな  投稿日: 2月25日(土)23時58分34秒  
   久しぶりの書き込みです。
 藤木さんに続き、近藤プロデューサーが続いて死去とは驚きを禁じ得ません。
 G MENを愛する一人としてお悔やみ申し上げたいと思います。

 話は変わりますが、先日これまた逝去された作曲家の伊福部昭さん、私も大好きな作曲家の一人でしたが、この伊福部さんと藤木悠さんに交流があったということを伊福部さんご本人から伺いました。それは東宝ニューフェースの藤木さん、宝田明さん、岡田真澄さんの三人に、東宝の俳優養成学校の音楽の授業の講師として、伊福部さんが彼らに授業をしていたそうで、よく酒を飲んだんだそうです。 なんだか相次いで関連した人々が逝去されるのは悲しいですね。
 
残念です!  投稿者:珪一  投稿日: 2月25日(土)23時51分52秒  
  近藤プロデューサーの突然の訃報に驚いています。
寡聞にも全く知りませんでした。

私にとって、最も思い出の深い「Gメン75」をはじめ、キイハンターその他数々の
ドラマを作られ、楽しませて頂きました。
これらの名作ドラマ群がなかったら、私のテレビドラマに対する思い出もかなり違った
ものになったでしょう。心より感謝いたします。

まだ、これからGメンの最新作を作って頂きたいと願っていたところです。
本当に残念です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 
悲しいです  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月25日(土)22時59分40秒  
   突然の訃報にただ驚いております。
Gメンは子供だった私にとって、人生の師のようなものでした。
いつか「刑事マガジン」などで、制作エピソードなどを語ってくださることを期待していたのですが、叶わぬ夢となってしまいましたね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
 
残念です  投稿者:ふじとも  投稿日: 2月25日(土)22時38分3秒  
   近藤プロデューサーの訃報、驚きました。とても残念です。
 Gメンはじめたくさんのドラマをこの世に送り出し、私たちファンを
楽しませていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 心からご冥福をお祈り申し上げます。
 
想い出  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月25日(土)22時30分10秒  
  思えば、『スパイキャッチャーJ3』が最初だったんですね。幼稚園児だった私が”見たこと
ある”と気付いた作品。
東映制作ドラマのOP、EDを集めた市販ビデオを手にしたとき、思い出したんです。
そして『キイハンター』モノクロ編から土曜の夜は、ずっと近藤氏のドラマを見て育ちま
した。多感な時期に近藤照男プロデューサーの作品に触れることができたことは幸せでし
たね。

型破りなヒーローに胸躍らせ、勇気をもらい、世界に興味を持ち、大人になってからは
人間、歴史、社会、国際問題をじっくり考えさせてくれた一連の名作群。

いつまでもずっと自分の心の中で輝き続けるでしょう。

いつかはこんな日が来るんですね。。FOREVER 近藤照男プロデューサー。
すばらしい作品の数々を楽しませていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。もう一度ご冥福をお祈り申し上げます。
 
ご冥福を心からお祈り申し上げます  投稿者:有限会社ひとり  投稿日: 2月25日(土)17時41分49秒  
  いつか誰にも必ずこのような日が来ることはわかっていても、やはり残念です。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。
 

未だに信じられませんが・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月25日(土)09時55分40秒    
  頭の中が混乱してしまってすみません。。
残念で仕方ありません。昨年の藤木悠さんに続き、近藤照男プロデューサーまでも。。
お別れの日には行きたいですが、一般のファンもよろしいのでしょうか・・・・。
どなたか情報をお持ちでしたらお知らせ下さい。
ご冥福をお祈り申し上げます。

追悼

日刊スポーツ
 
残念です  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月25日(土)00時42分34秒  
  中日、朝日、読売の各新聞社も近藤プロデューサーの訃報を伝えています
誤報であってほしかったです。残念です、寂しいです
お別れの会には、何とか都合をつけて出席したいです
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
 
残念です  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月25日(土)00時42分34秒  
  中日、朝日、読売の各新聞社も近藤プロデューサーの訃報を伝えています
誤報であってほしかったです。残念です、寂しいです
お別れの会には、何とか都合をつけて出席したいです
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
 
とても淋しいです  投稿者:tik  投稿日: 2月25日(土)00時17分19秒  
  近藤照男氏の訃報にショックを受けています。77歳と聞いて、少し納得させたものの、やはり悲しいです。又60年代から70年代にかけて影響を受けた、たくさん作品を作り上げてくれた方たちが去っていくのは、本当に淋しいです。心より感謝の気持ちをこめて、ご冥福をお祈りいたします。

>睡蓮75様、

近藤プロデューサの訃報情報は、KAJITA巡査様の情報と同じところからです。
http://www.shikoku-np.co.jp
行けるなら、お別れ会に行きたいのですが・・・難しい・・・?・・・
 
近藤プロデューサー  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月24日(金)23時59分32秒  
  http://9001.teacup.com/tako/bbs
tikさんのHPのBBSに、お別れの会の事が書かれていましたので報告します
 
本当でしょうか?  投稿者:睡蓮75  投稿日: 2月24日(金)23時38分33秒  
  あまりに突然で言葉がありません
間違いであって欲しいですし、もし本当なら、、、、ご冥福をお祈りいたします
私が検索した情報を報告しておきます
http://headlines.yahoo.co.jp
 
驚き  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 2月24日(金)23時35分24秒  
   ここのところ忙しく、ようやくこちらへ訪れたら・・・
 私もただただ驚くばかりです。近藤プロデューサーのご冥福を心からお祈り申し上げます。
 遅れ馳せながら私も少し・・・。『Gメン75』第218話「梟の森みな殺しの夜」への反響、すごいですね。皆さんの感動のご意見をしみじみと拝見させていただきました。有難うございます。かつてこれほどまでに皆さんのコメントが寄せられた作品があったでしょうか?
 殆どの方々と違い、私はもっともっと幼い頃より何度も観てしまっているので、皆さんの仰るような素晴らしい感想を抱くことができませんが、幼いながらも、蟹江敬三さんの演技が強烈でした。当時は大嫌いな役者でしたね。それくらい役にはまっていたということだと思います。近年は凶悪犯の役はなされなくなりましたので、今、改めて観てみると、新鮮です。先日「月曜ミステリー劇場」枠で「世直し公証人6」が放送されていましたが、そちらでは公証人、主役の同僚の役で、凶悪な徳永清一や望月源次とは程遠いです。
 蟹江さんの熱演への感動の一方で、私はこの第218話を観るたびに、少し寂しい気持になります。久々登場の小田切警視でしたが、いつもと違い主役ではなかったこと、そして、ネタばれになりますがいつものスーツ姿での出演は実質今回が最後となります。残りは明日放映のニューカレドニアロケ編と最終編のみですが、スーツではなくなっています。もうすぐお別れなんだという想いがまた蘇ってきました。
 
近プロさん・・・・  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月24日(金)23時32分17秒  
   こちらで、初めて近藤プロデューサーさんの訃報を知りました。ショックです。ここ数年間Gメンに携ったスタッフ、キャストの訃報が相次いでいて残念に思います。放送当時から四半世紀以上経っているので歳を老いてくるのは仕方がありませんがそれにしても大御所だけに今後の同プロダクションや新たなGメンスペシャルや番組制作など影響は大きいでしょうね。

 ご冥福をお祈りいたします。 Forever Mr.KONDO

http:/chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp

 
本当ですか・・・・・・・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月24日(金)22時16分56秒  
  http://www.shikoku-np.co.jp

すみません。ちょっと驚いています。情報を収集中です。。
 
残念です  投稿者:KOMEI  投稿日: 2月24日(金)20時55分10秒  
  近藤氏
死去、御冥福をお祈りします
我々の心には、いつまでもGメンが生き続ける事でしょう
 
訃報・・・  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日: 2月24日(金)20時39分12秒  
  訃報:近藤照男さん77歳=ドラマプロデューサー

 近藤照男さん77歳(こんどう・てるお=ドラマプロデューサー)20日、脳内出血のため死去。近親者で密葬を行い、後日、お別れの会を予定している。自宅は非公表。喪主は弟五朗(ごろう)さん。

 52年に東映に入社し、82年に個人プロダクションを設立。TBSのテレビドラマ「キイハンター」「Gメン’75」「ホテル」などのプロデューサーを務めた。

コピペで恐縮ですが・・・
ご冥福をお祈り申し上げます。
 
ふくろう  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月24日(金)09時22分44秒  
  ちょっと見なかった間に、「ふくろうの森‥‥」の感想でいっぱいでびっくりしました。人気が高い作品なんですね。
自分の端末では“ふくろう”の漢字変換ができず、これまたびっくり。
思えばふくろうという漢字を覚えたきっかけになりました。苦労をしたくないといってふくろうのキーホルダーを持っている人もいるようですが。
ふくろうの出番?は序盤にごくわずかでしたが堂々とサブタイトルに登場していました。ものすごく奥深い山中を連想させられましたが、実際のロケ地も山梨県だったでしょうか?
つまらないことばかりですみません。
 
来週の月曜日  投稿者:美月梨菜  投稿日: 2月24日(金)01時55分19秒  
  2/27月フジTV系PM8時から放送の HEY!HEY!HEY!に 倖田來未の憧れの女性として、夏木マリさんが登場致します(パフィーばりの若々しいファッションにて'TVガイド掲載写真より,)!  
梟の森�  投稿者:珪一  投稿日: 2月23日(木)23時49分2秒    
  「梟の森」は後の黒谷町シリーズと違い、「夜の犯罪場面は最初だけ」ですね。
意外にもという感じです。

立花警部が「一杯飲み屋」の護衛に、津川警部捕を一人だけで任せた時には本当に
驚きました。
10人以上も殺害した殺人鬼のような凶悪犯が、復讐に来る可能性がある店に、女刑事
一人だけで護衛とは? と思い、大丈夫かなと思ったものでした。

しかし、津川警部捕が「徳永精一」と叫んで立ち向かったときは、カッコ良かったです。
彼女がその時、店の中にいなかったのが幸いしたようにも思いますが。

しかし徳永精一も誤算があったと思います。店の中に入り津川警部補が現れたとき、
まさか女刑事一人だけの護衛とは思わなかったでしょう。
覗き見しても誰もいない。 しかし刑事がいた。 当然他にもいるはずだと、そして
徳永精一はまさに脱兎のごとく駆け出した。
このシーンも大好きです。

>ヘロヘロさん
「夜のヒットスタジオ」での、夏木マリさんの情報をありがとうございました。

Gメン75出演の直前ですから、やはり登場編で歌われた新曲「さよならの鐘」でした。
この曲は、私の好きな中島みゆきさんの作詞・作曲になるものですし、夏木マリさんも
お気に入りなので、XPで録画しました。

Gメンで歌われたときの方が、遥かに情感がこもり鬼気迫る迫力を感じます。
同じ時期に歌われた同じ曲なのにと思いますが、私はそう感じました。
やはりGメンに対する思い入れを、感じておられたのでしょうか?

>荒馬宗介さん
同じ中島みゆきさんのファンですが、実は私も「さよならの鐘」が中島みゆきさん
の作詞・作曲だということは、インターネットを使い始めるまでは知りませんでした。
 
懐かしの建物が・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月23日(木)22時50分59秒  
  >美月梨菜さん
 夏木マリさんの様子をお聞かせいただきありがとうございました。当時は今のように
 他局のドラマに触れる企画は少なかったですね。避けては通れない認知度の高い番組
 だけはやむなく使っている作品もありました。
 TBS「刑事ヨロシク」の第一回サブタイトルが「特捜最低線」だったり^^;

>ボヘミアンさん
 解体ですか・・・・・。ザンネン極まりないですね><
 耐震性の問題もあるんでしょうね。23区内では、古いビルは軒並みテナントを追い
 出して建替えしようとしてますね。
 情報ありがとうございました。

>速水涼子刑事さん
 あるときはパリ警視庁、あるときはマドリッド警察本部、そして東京警視庁屋上に
 見立てるなど「Gメン75」ロケ地を語る上では欠かせない場所でしたね。
 そういえば東京警察病院も移転計画があるそうですよ。
 
残念ですね  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月23日(木)15時24分14秒  
  >ボヘミアンさん
 三月解体は決定事項のようですね。↓に保存活動のサイトがあり、先月あたり、署名運動していたようです。渋谷の東急文化会館といい、三信ビルといい、Gメンでロケ地のランドマーク的に映されていたビルが都内から姿を消すのはさびしいです。三井本館は今のところ大丈夫なようですが、隣に立派なビルが建ちましたし(三井新館:マンダリンオリエンタルホテルが入っている)、行く末が心配です。

http://www.citta-materia.org/sanshin.php

 
三信ビル解体!  投稿者:ボヘミアン  投稿日: 2月23日(木)07時01分28秒  
  Gメンで擬似海外ロケ地としておなじみの三信ビルが老朽化の為、解体との話を聞きました。
非常に残念です。
 
さよならの鐘  投稿者:美月梨菜  投稿日: 2月23日(木)06時37分4秒  
  夜のヒットスタジオで、さよならの鐘をドラマチックに熱唱する夏木マリさんの姿は、実に女優的でコスチュームも(オープニングでの歌手メドレー紹介での衣装も含め)津川警部補そのもの(かえってGメン初登場シーンのスパンコールコスチュームの方が夜ヒットでの衣装でふさわしいくらい)で、新女性Gメンとのイメージをリンクさせられる部分もありました!当時は現在よりもずっと他局の番組名を番組内で話す事はタブーと厳しくルール規制されていた時代でもありましたので、よしんばかすかに期待をしていなかった訳でもなかったですが、言わずもがなで当然ながらGメンの話題はあがっておりませんでした(残念)!  
梟の森・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月23日(木)04時13分20秒  
  >木林森さん
 ラストのボスのシーンも心に響く名シーンでしたね。Gメン史上でも珍しい幕引きだった
 と思います。

>めいしゃん(田口刑事LOVE)さん
 兄貴的な風貌も光る中屋刑事すらも久々にお見舞いされてましたね^^;

>ロメロ警部さん
 正に遊佐哲治に匹敵するような凶悪ぶりでしたね。ラストで地元署の捜査員が一気に
 全員で手錠をはめるシーンでもわかりますね^^。高久脚本の面白さもいっぱい
 でした。

>速水涼子刑事さん
 蟹江さんの好演も然ることながら、丹波ボスのラストシーンも光っていましたね。

>komeiさん
 徳永清一も望月源治と似通った部分もありましたね。

>ヘロヘロさん
 情報ありがとうございます。見ることができませんでしたが「さよならの鐘」じゃ
 なかったでしょうか?

>トラオさん
 蟹江さん特集。ぜひぜひよろしくお願いいたします^^;

>珪一さん
 今までの作品の中で、あれだけ大勢の警官によって取り押さえられ逮捕された犯人は
 いませんでしたね?

>チャボ&飛鳥さん
 16人も、、、ですか^^;恐いですね。徳永清一。
 この作品の後日談を作っても面白かったかもしれません。

>ふじともさん
 村井刑事、凶悪犯相手に多少びびっていたんでしょうね^^
 
梟 など  投稿者:ふじとも  投稿日: 2月22日(水)16時57分26秒  
  「梟の森〜」面白さも怖さも1時間に凝縮されて濃い作品でした。
ほんと、凶悪犯と刑事の本性の闘いで、犯人らも逃げの一手ではな
く追われながらも復讐に走る執念深さ、そして停車場での往生際の
悪さなど、蟹江さんの演技力、大ですね。
 画面奥に映っていた遊園地は富士急ハイランドでしょうか?

トラオさん
 お久しぶりです。悪役好きの私には楽しみなトラオさんのサイト、
今後も楽しみに遊びに行かせていただきます。

KAJITA巡査さん
 村井刑事は今回も射撃の見せ場がありましたが、その後車外に出た
格好は・・・私も同感です,体が先に次のシーンに入ってた感じで(^^;)
でもベッドで痛みをこらえる表情はなかなかうまかったと思います。

木林森さん
 「特捜」の情報ありがとうございましたm(--)m録画ビデオはあり
ましたがディスクに撮り直したいと思っていたので助かりました。
ベルト放送の「15年前の遺留指紋」の横光さんと特捜の倉田さん
の役所、身内を殺されて逮捕に執念を燃やす刑事という設定が似て
ました(^^)
 
梟の森レポ  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 2月22日(水)11時18分36秒  
  >チャボ&飛鳥さん
申し訳ありません。報告書の提出先を間違えていました(笑)。

218話は画期的な作品であることは衆目の一致するところでしょうが、
こういった(急展開で派手さが全面に出ている)作品には、
シナリオ上の欠陥(ハッタリ?)が見受けられることが、ちょくちょくあります。
しかしながら、そういったことが(今のところ)見つけられません。
(強いて言えば、村井刑事が強奪されたパトカーを止めた場所に、
荒木が潜伏していたことぐらいか)
高久先生の傑作のひとつですね。
シナリオが陽の目を見ることを切望いたします。
 
死者数  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月22日(水)01時31分37秒  
  ■ロメロ警部さん

 「梟の森・・・」当方も死者数を統計していましたが合計16名でしたね。ただし犯人別死者数は自信がありません。第1話から第218話まで通しても第171話「太平洋大捜査網」の死者数29名に次ぐ大惨事といえます。今後も黒谷町シリーズでは目が離せませんね。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp

 
梟の森・・・  投稿者:珪一  投稿日: 2月21日(火)23時51分56秒    
  >皆さん
この「梟の森・・・」は、凶悪犯と戦う刑事たちを描いた作品として、非常に秀逸な
ものだと思います。
黒谷町シリーズで一番気に入っていますと書きましたが、改めてそう思いました。

蟹江さんには、通常の演技力では出せない、凄まじい個性があると思います。
それはトラオさんも指摘されている、スイカを食べる仕草もそうですし、眼つき・顔つき
は勿論、カラダ全体からにじみ出てくる迫力があります。

県警は、全員をたたき起こして実に6人がかりで逮捕する異常ぶりでしたが、それが
違和感を感じさせないほどの、迫力がありました。

また速水涼子刑事さんが書かれたように、ラストでの刑事たちは”獲物を追う猟犬”
のようになって、徳永精一を追いかけ飛び掛りました。まさに野獣を前にして刑事たち
にも、野生の本能が目覚めたようでした。
このラストの逮捕劇は、ロメロ刑事さんと同感で気に入っています。

>トラオさん、
日曜日に録画を見てから、トラオさんの本作品ページをみましたが、実に詳しく
まさに取調べ調書のようですね(笑)。黒谷町シリーズへの思い入れには感服しました。
 
梟の森みな殺しの夜=☆☆☆☆☆  投稿者:トラオ  投稿日: 2月21日(火)21時59分52秒  
  >珪一さん
  ご無沙汰しております。HP早速の訪問ありがとうございます。
 脇役大好きファンのサイトがあってもいいのでは?という思いでUPしました。
 当時、少ない出番などで強烈な印象を与えた方はやはり今でも現役の方が多いですね。

>チャボ&飛鳥さん
 お久しぶりです。思い出してくれる方がいるとは・・・涙涙。
 ご壮健でなによりです。ディープなサイトを目指してがんばります(笑)
 投獄中は同じ部屋にGメンファンが二人いましていつも就寝時間まで
 いつも語り合っていました(笑) CS放送で毎週放送が途切れるといつも怒りに震えて
 「出所したらオレらでM&Aで東○新社買っちまおうか?」などと言ってました。

>KAJITA巡査さん
 HP、「梟・・」放映に間に合ってホッとしているところなんです;
 作成数年ぶりなので大変でした。
 「梟・・」の蟹江さん、やっぱりアドリブを多用しているとしか思えませんよね!
 一、ビールを飲んだときの台詞
 二、取調室での返事
 三、スイカの食べ方
 ・・・まだまだありそうですね(笑)
 脚本があったら見てみたいです。いつか蟹江特集も組みたいものです(ふふふ)。

>速水涼子刑事
 お久しぶりです。初めて「Gメン」を検索したとき見つかったページは「TVの殿堂」サイトでした。
 あの時は寒気がするほど感動したものです。何度も何度も電話代を気にしながら見た記憶があります。
 
すごい!!  投稿者:ヘロヘロ  投稿日: 2月21日(火)20時46分28秒  
  梟の森皆殺しの夜凄い展開でしたね。一時間じゃもったいないぐらいの濃密な展開でしたね。やっぱり蟹江さん凄いですね!
さて、話しは変わりますが、明日夜7時からのフジテレビ721で放送される、夜のヒットスタジオ(1979年4月9日放送分)に夏木マリさんが出演されています。Gメン登場の約一ヶ月前ですが、何を歌っているのか、楽しみに拝見しようと、思います。
 
立花警部  投稿者:komei  投稿日: 2月21日(火)19時19分24秒  
  屋上に津川警部補と入ってきて、いきなり中屋、田口刑事をなぐるシーンが超かっこよかった
それにしても、後の望月源次の悪どさには、頭が下がります
 
蟹江さん  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月21日(火)11時47分59秒    
   ベルト放送では先週の136話「X'マスイブ21時のトリック」で速水刑事を傷めつけ、来週のヨーロッパロケにもご出演、それに加えてニュープリント版ではGメン史上五指に入る凶悪犯、と八面六臂の極悪ぶりが見られますね。今回の218話は人間というより生物の本能に忠実というか何というか・・・あれだけのケダモノぶりを前に、猟犬と化した刑事とのぶつかりあいに息を飲んでおりました。

 元々小田切警視が追っていた事件で立花警部がきめ台詞を吐き、黒木警視正がラストのいいとこ取りした、と三方に花を持たせていた感じですが、これを小田切警視主演で全部演じていたら、後のシリーズには発展しなかったかもしれませんね。立花警部はきめ台詞もさることながら、望月警部補宅事件で遺体搬出の際、合掌していたのが印象的でした。Gメンが現場で合掌するシーンってこれまであまりなかったかなと思うのですが。

>トラオさん
 お久しぶりです。サイト復活おめでとうございます。数年前初めてネット接続した時、「Gメン」で検索かけて見つかったのがトラオさんのページでした。当時は20余年前のおぼろげな記憶の中で黒谷町シリーズを思い起こしておりましたが、CSで放映されてみて改めて、トラオさんの事件描写筆致を楽しませていただきました。
 
遊佐哲治以上か!!  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 2月21日(火)11時23分51秒  
  プロローグから犯人逮捕まで、ずーっと胸の奥が締めつけられているような緊張感があり、
これは「関屋警部補・殉職」以来の感覚だと思います。
本作品はGメンにつきもののモノローグがなく、そういった意味でも主役はGメン全員なのかも知れません(強いて言えば立花警部が最も目立ったか)。

それにしても徳永清一は一体何人殺したのでしょうか?

質屋一家・・・6名
梟の森の一家・・・5名(共犯の荒木は直接手を下していない?)
パト強奪時の警官・・・1名(荒木の可能性もあり)
望月警部補の家族・・・3名(これは不明。手斧による殺害と見られるので徳永のような気がするが、恨みが強かったのは荒木の方。ただし、徳永も直接逮捕された恨みがあったので、やはり彼かも)
望月警部補・・・これは荒木
県警の老刑事・・・1名

合計16名の可能性あり。
とんでもない殺戮犯ですな。おーこわ。

PS:ラストシーンはGメンの中でも屈指のデキだと思います。
(よく45分モノとして収めたなぁ)
 
 恐るべし蟹江氏  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日: 2月21日(火)00時18分46秒  
  デカ長が「望月」姓だったり、手斧がキラーン、なあたりは
紛れもなく黒谷町シリーズの序章という感じでしたね。
凶悪犯を演じる蟹江氏はすごい。
久しぶりに緊張感が途切れない、秀逸な作品だと感じました。
また、最後の黒木警視正のシーンはちょっと鼻の奥がツーンと来ました・・・(涙

それにしても田口刑事、殴られすぎ(また涙)。
 
村井刑事最大の危機?  投稿者:木林森  投稿日: 2月20日(月)20時18分46秒  
  管理人さんご指摘の村井刑事射撃シーン、またも一瞬の輝きを見ました。
今回は、7人全員に見せ場があるのも魅力の一つですね。
特に、ラストの黒木警視正の子供に見せた表情がすばらしかったです。
また、村井刑事が撃たれた後、「もうこれで村井刑事は大丈夫」というところまで
しっかり描写したのも印象的です。
「特捜最前線」で、死んでもおかしくない重傷を負った津上刑事が意識不明のまま
本編が終了、翌週ぴんぴんしていた、というのが語り草になっていますが(^^;
そうならなくて何よりです。
「太陽にほえろ!」ならば事件解決後にお見舞シーンがあるのが通例ですけど、
Gメンと特捜は事件解決とともにENDが通例ですからね。
主役のなかった村井刑事には、今回が最大の危機だったのでしょうか?
今後も見逃せませんね。

さて、「特捜最前線」の今回放送分「太鼓を打つ刑事!」に
倉田さんが出演されています。
まだ21日(火)22:00〜と23日(木)10:00〜のリピートがありますよ。
内容については、おたのしみということで・・・。
 
梟の森みな殺しの夜  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月20日(月)16時22分13秒  
  改めて作品を見直してみると、後の”望月源治”の原点が”徳永清一”なんだと痛感
します。源治よりも自己中っぽいセリフには笑わせていただきました。
蟹江さんのアドリブかな?と思わずにはいられません。
Gメン車から身を乗り出しての村井刑事。射撃シーンにはしびれましたが、車外に出た
とき。・・・・撃たれて転倒することは想定内だったかもしれません。^^;
 
楽しみです♪  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月19日(日)14時30分38秒  
  >トラオさん
 特報予告っぽいメールをいただき楽しみにしていました。復活おめでとうございます♪
 末永くよろしくお願いします。
 リンクOKになりましたら、ぜひお知らせください。

>珪一さん
 「梟−」はテンポといい、展開といい最高でした。明日、裏話も含めてアップしますね。

>チャボ&飛鳥さん
 昔のお仲間が戻ってきていただいて嬉しいです^^
 
おめでとうございます  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月19日(日)01時52分7秒  
  ■トラオさん

 お久しぶりです。HP復刻おめでとうございます。217話あとの予告編で「梟・・と言えばトラオさんを思い出すなあ」と思っていたところに今回のカキコミが。なんかうれしくてたまりません。これからも大いに語って感動させてください。(笑わせてください)

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

 
祝! HP復刻  投稿者:珪一  投稿日: 2月19日(日)01時00分24秒  
  >トラオさん
お久しぶりですね。時々BBSに投稿されてはおられましたが、
ついにHPを復刻されたんですね。ありがとうございます。
早速、訪問させて頂きました。

トラオさんの、Gメン75に対する強い思い入れを良く感じます。
西田健さんの一話一話の解説にも力がこもっていますね。
それでは、これからも宜しくお願いします。
 
梟=最高!  投稿者:トラオ  投稿日: 2月19日(日)00時47分55秒  
  ご無沙汰しております、”梟”ファンのトラオです。
>珪一さん
 「梟・・」正式もなにもファンが決めることだからシリーズ第一弾で良いでしょう。
ようやく仮出所の身(笑)となりHP復刻します。
ルールで”梟の森”について今日は書き込めないのが残念。
書き込んだら文字数制限ではみ出ますがね(笑)

>KAJITA巡査さん
宣伝みたいな書き込みになってすみません。
どうぞ、よろしくお願いします。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kurotanichou

 
梟の森  投稿者:珪一  投稿日: 2月18日(土)12時24分28秒  
  いよいよ今日は、「梟の森みな殺しの夜」ですね。
Gメン75の中で異彩を放つシリーズ第1号で、その中で最も気に入っています。
(正式には、シリーズの中に入れていいのかどうか判りませんが)
 
村井のGUNアクション・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月17日(金)01時18分4秒  
  >chetさん
 ブログの更新を楽しみにしています。またシンガポールへ行ってみたいですね。

>マイトさん
 立花刑事、、、奥が深そうですね。

>木林森さん
 次回も見所いっぱいですよ。■◆刑事が※※?!、△▽登場?!、思わず噴出す
 ○●◎も?!etc、これ以上は言えません^^;楽しみですね。

>アメデオさん
 田口刑事も随分と腕を上げてきましたね。

>ひんしゅく小僧さん
 ”Gメン75のテーマ”ロングバージョンはラストシーンを盛り上げてくれますね。
 一度きりでしたが「土曜日の幼稚園ジャック」のような間奏から入るパターンも
 好きです。

>速水涼子刑事さん
 津川警部補も似合いそうですね。そういえば立花警部(補)で煙の燻らせ方が見事な
 作品がありましたね。第三期に。作品名は失念しましたが。

>珪一さん
 改めて今シリーズを見てみると、セリフは少ないものの、村井刑事の射撃のウデは
 他のGメンからも絶大な信頼を得ていることがわかりますね。

>ロメロ警部さん
 田口刑事のイキイキとしたキャラも好きですが、村井刑事のクールなGUNさばきは
 見ごたえありますね。次回はどうなるんでしょう・・・?
 
同感です  投稿者:ロメロ警部  投稿日: 2月15日(水)22時00分39秒  
  村井刑事、カッコよすぎです。
たぶん(たとえ役者さんでも)無意識に目を瞑ってしまうのでしょうが、
そういう意味でも村井刑事はスペシャリストなのでしょう。
二人目を射殺するときも、田口刑事が飛び出す前に
(既に)銃口は向けられていましたので、
仕留めようと思えばできた?のかも。

でも次回予告では苦しそうな彼のシーンが・・・
 
村井刑事 射撃!  投稿者:珪一  投稿日: 2月15日(水)00時28分45秒    
  村井刑事 射撃では魅せてくれましたね。
中屋刑事に対して、村井刑事がうなづいて合図を送ったのも印象的でした。
この第4期が始まったとき、村井刑事はSP出身なので、射撃で見せ場を作って欲し
かったと思っていましたが、よく見るとやはり射撃の場面が多いですね。

射撃シーンで多くの人が目をつぶってしまいますが、GメンのSP出身メンバーは
目をつぶりませんね。
村井刑事、吹雪刑事、津村警部補、この3人は射撃シーンで目をつぶりません。
アクション俳優でも目をつぶる人は多く、偶然なのかも知れませんが、さすがSP出身
というべきでしょうか。
 
煙草  投稿者:速水涼子刑事  投稿日: 2月14日(火)17時29分50秒  
   Gメンで煙草って言った時に一番インパクトがあるのは立花警部(補)の紫煙だと自分的には思います。ベルト放送の時期の作品では、どの男性Gメンにも喫煙シーンがあったやに記憶してますが、ニュープリント版で田口・村井両刑事はどうやら嗜まれないようなので、余計に立花警部の様々な煙の吐き方がひとつひとつ印象に残るのでしょうか。

 そんな中、216話で津川警部補が自分から煙草を吸おうとする(と私的には感じられた)シーンはちょっとびっくりでした。結局喫煙シーンはありませんでしたが。過去の女性Gメンですと、ヨーロッパロケのサンマルタン運河のほとりでの響刑事は絵になっていたな、という印象。「速水刑事を射つ男たち」での速水刑事は馴れない煙草を無理して口にしているな、といったところでしょうか。この二人のハンドバッグから煙草が出てきたことはなかったと思いますが、津川警部補のハンドバッグにはどうやら忍ばせてあるらしい、と思わせる演出には彼女がキャリアウーマンであることを象徴させているのでしょうか?
 
BGM復活!  投稿者:ひんしゅく小僧  投稿日: 2月14日(火)00時12分53秒  
  217話では「道」アレンジのBGMが久しぶりに流れて新鮮でしたね。中屋刑事と少年のふれ合いのシーンは初期の「漂流死体」を思わせるものがありました。
後、ラストでメインテーマのロングバージョンが流れましたが、私の記憶では北海道ロケ
編以来でしょうか?

>木林森さん、マイトさん
『スパイダーマン』DVD、私も買いましたよ。高久進さんも脚本を書かれていた作品で、
ちょうど『Gメン』全盛期だけに子供向けと思えないクオリティの高さは再見で改めて感心
しました。劇中で出てくるパトカーも『Gメン』と同じの様な気がします。
 
いざという時は‥‥!?  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月13日(月)23時15分26秒  
  217話、村井刑事はともかく、田口刑事も一発で犯人に命中させていましたね。田口刑事って案外、的を外して立花や中屋らに怒鳴られるシーンが多そうな気がしますが、彼の本当の射撃の腕前はいかに‥‥!?  
村井刑事・一瞬の輝き!  投稿者:木林森  投稿日: 2月13日(月)18時53分31秒  
  #217、前半は「こんなに中屋刑事がたくさん出るエピソードあったかな〜?」という気分で
観ていましたが、回想が終わると捕まっているだけという展開になってしまいましたね。
対照的に、最後の突入シーンで犯人を射殺した村井刑事は、それまで出番が
とても少なかったにもかかわらず、一瞬の輝きを放っていましたね。
#215に引き続き、射撃の腕を見込まれての潜入だったのだなと実感しました。

次回はいよいよ、以前から話に聞いていた「梟の森皆殺しの夜」。楽しみです。

>マイトさん
「明日なき子連れ刑事」は、以前発売されたビデオに収録されていましたね。
ビデオレンタル店ではまだ残っているところもあるかもしれません。
麻薬「Gメン」で「立花」刑事で「後にGメンに出演したあの方」…
まさに「スパイダーマン対Gメン」でしたね。
もうすぐDVDで再見することになるのですが、「殺し屋刑事」を頭において
じっくり観ようと思います。
  ※ 東映ヒーローものでは共演を「対」"VS"でつなぐことが多いです(^^;
 
続スパイダーマンVSGメン  投稿者:マイト  投稿日: 2月12日(日)20時52分57秒  
  木林森さん、「スパイダーマン」といえば、自分てきには、やはり「明日なき子ずれ刑事」と言う話でしょうか、ストーリーは、「Gメン4話、殺し屋刑事を思わせるもので、」麻薬Gメンの立花刑事と言う人がゲスト主役で燈場します。
Gメンファン必見のエピソードです、その「立花刑事役は、DVDみてのお楽しみ、本当はもっと書きたいのですけどネタばれになるので失礼します。
 
飛行機  投稿者:chet  投稿日: 2月12日(日)12時18分43秒  
  管理人さま
飛行機はシンガポール航空です。
これからロケ地捜査に向かいます。
 
Gメン主題歌・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月11日(土)23時45分52秒  
  >チャボ&飛鳥さん
 「サンデージャポン」でも流れてましたか^^!TBS以外でも引っ張りだこみたい
 ですね。

>木林森さん
 高久進先生も当時は様々な番組を手がけられていましたね。「スパイダーマン」も
 とは存じませんでした。まるでGメンタッチのですね。

>CHETさん
 飛行機はシンガポール航空でしょうか?
 いつも「シンガポール日記」楽しませていただきありがとうございます。
 ホテルアポロシンガポールはチャイナタウン近辺にあったと記憶していますが
 いかがでしょうか?ブログ更新、楽しみにしています。
 
面影  投稿者:CHET  投稿日: 2月11日(土)18時42分9秒  
  また仕事でシンガポールに来ています。
行きの飛行機の音楽チャンネルで、面影が流れていました。
今回は、仕事の合間に、草鹿刑事も泊まっていましたし、スタッフも泊まったで
あろうホテルアポロシンガポールの捜索と、
草鹿刑事が人形売りを追いかけて渡った橋を捜索しています。

両方とも判明し、後者は写真撮影に成功しました。
前者は明日写真を撮影して来ます。
 
高久脚本 スパイダーマン対Gメン  投稿者:木林森  投稿日: 2月10日(金)23時52分59秒    
  年末に購入した東映版「スパイダーマン」のDVDを楽しんでいます。
この作品の半数ぐらいの脚本を高久進氏が執筆されています。
'78年、Gメンは4年目の脂の乗り切った時期でしたが、
高久氏の脚本が占める割合がこちらも半分ぐらいありますね。
とても多忙だったことと思います。

さて、「スパイダーマン」の高久氏の作品は、
夢を実現しようとするあまり悪の組織にだまされて改造され、怪人になってしまった男を
倒すことしかできないスパイダーマン…というような悲劇的内容が目立ちます。
事情はわかっていながらも手錠をかける・射殺する以外できないような話や、
Gメンの目の前で事件が悲劇の結末を迎えるような内容が、Gメンには多いですよね。
これととても似ているのです。
怒りを残したすっきりしない結末が違和感でなく、すんなり受け入れられる作品世界…
なんだかすごいです。
DVDのレンタルもありうるのでは? という投稿もありましたが、興味を持たれた方は、
機会があればご覧になってGメンとの共通点なども楽しんでみてください。
 
Gメンの曲  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月10日(金)23時43分46秒  
  ■荒馬宗介さん、KAJITA巡査さん

 Gメンの曲また最近TVでよく流れていますね。最近では
・TBS系 日曜の「サンデージャポン」で東京拘置所の特集でメインテーマ他、追想アレンジとか5,6曲のBGMが使われていました。

・もうひとつは日テレ系「スポーツうるぐす」の掛布デカのコーナーでメインテーマが流れています。こちらは毎週のようなので今後も見られると思います。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

 
お食事シーン・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月10日(金)21時58分51秒    
  >荒馬宗介さん
 未だにGメンの曲が流れるなんて、泣けてきますね。嬉しい限りです。
 「熱中時代・刑事編」は丁度今、レギュラー放送されている津川、村井、田口加入の
 第4シリーズと熾烈な戦いをした好敵手でしたね。黒木ボスの呼び方も、今後目が離せ
 ません。

>KOMEIさん
 私も別人のように見えますね^^;化粧や髪型、映す角度によっても随分と変わる方も
 いらっしゃいます。

>日雇い残業部さん
 吹雪刑事が加入した第6シリーズになると居酒屋シーンなんかもありますね。
 ボスが食事をするシーンですか・・・・・。お茶を入れるシーンは覚えてますけどね^^

>めいしゃん(田口刑事LOVE)さん
 そういえば痴漢なんていませんでしたね。元々の設定だったのが撮影途中で変更されて
 タイトルは変更し忘れた、、とか?!
 明日の「3時間30分銀行支店長夫妻の秘密」、こちらもシナリオがありますので
 違いを検証してみますね。
 
平松青年  投稿者:めいしゃん(田口刑事LOVE)  投稿日: 2月10日(金)13時59分10秒  
  ベルト放送では過激派なのにニュープリントでは若きGメン・・・
妙な感じですね。

「明治の人間にもクズが云々」の台詞や、電気ドリルの描写など
今だったら批難轟々だったかも知れませんね。
本放送当時自分は小学生でしたが、
子供時代に感じた怖さと、大人になってからのそれとの違いを楽しんでいます。

シナリオワールドでも拝見しましたが、
サブタイトルの釣り文句?は面白いですね。
たまたま「白バイに乗った痴漢」を一緒に見ていた夫が
「・・・で、痴漢はいつ出てきたの?」
 
なるほど  投稿者:日雇い残業部  投稿日: 2月 9日(木)21時52分21秒  
  しまさき由理、別人に見えますね。
藤田美保子もオープニングの顔が別人に見えてしまいます(というかオープニングのほうがかわいいように見える)。

先日やっと「死体の首を折る男」を見ました。地上波では前編だけしか見れず、20年以上ぶりに後半部にあたりました。Gメンみんなが無言で弁当を食べるシーン、珍しくて衝撃的でした。他に何か食べてる回(特にボスが)はありますか?
ちょっと話題がズレててすいません。

荒馬さま
関西圏在住ですが、それは聞き逃しました!
 
しまざき由理さん  投稿者:KOMEI  投稿日: 2月 9日(木)05時43分33秒  
  いつも思うのですが、『面影』の時のレコードジャケットと『アゲイン』の時のレコードジャケットではしまざき由理さんが、別人の様です  
面影  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 2月 9日(木)01時17分46秒    
   先月も同じ表題にて投稿しましたが、・・・ということは似たような内容です。すみません。
 昨日(8日)帰宅時、カーラジオの選局をしていたら、MBS毎日放送ラジオ(1179khz)の電波が入ってきました。「茶屋町ミュージックアワー」という番組でした。19時15分ころ、水谷豊さんの「カリフォルニア・コネクション」(『熱中時代刑事編』主題歌)がかかりました。そのすぐ後に今度は「『Gメン75』の主題歌をおかけします。しまざき由理さんで「面影」です。」といって曲が流れました。先月も今月も図らずもラジオから聴くことができました。今回はフルコーラスでした。いい曲は私たちの知らないうちに全国あちらこちらでかかっているのかもしれませんね。大阪・関西地方のGメンファンの方々はお聴きになれたでしょうか?

第216話でも「面影」が主題歌だったころを思わせる描写や劇伴が楽しめました。ところで、ひとつ珍しい言い回しがありましたね。黒木警視正が部下を面と向かって呼ぶ時は、男性刑事なら苗字の呼び捨て、女性刑事なら「〜君」という敬称をつけることが殆どでしたが、今回「津川警部補」と呼んでいました。後にも先にもこれ1回だけだった気がしますが、いかがでしょうか?同じ女性警部補でも津村警部補に対しては「津村君」だけだったと思います。
 
初期への回顧?!・・など  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月 8日(水)01時51分37秒  
  >暢彦さん
 名作は年月を経ても色褪せませんね。「死んだはずの女」は75年作品の中でも屈指の
 力作だと思います。これからも見逃せない作品が登場しますよ。

>アメデオさん
 津川警部補の経歴も年表にしてみると面白いかもしれません。Gメンは扱う作品に
 よってレギュラーの経歴をストーリーにあわせるように変えてますね。

>美月梨菜さん
 津川警部補の面倒見の良さは今後の作品でも描かれていますね。後のスペシャル『Gメン
 93−』で夏木マリさんが復帰!と告知されていたので期待したのですが、津川警部補とは
 別人でしたからね。。

>チャボ&飛鳥さん
 警部の階級章とは知りませんでした。詳細ありがとうございました。
 スタッフの方は実際に警察へ取材に行かれて制作に当たられたとお聞きしましたが
 細部まではなかなかわかりにくかったかもしれませんね。

>ふじともさん
 劇伴も初期のスピーディなものを使うケースが多くなってきました。喫茶店潜入捜査は
 スタッフの遊び心が出た設定かもしれませんね。「裸の町」とダブって仕方なかった
 です。

>珪一さん
 そうですね。取調室の発砲シーンは、立花警部も”お前に任せた”という気合が感じ
 られました。シナリオライターの方も村井編を書きたいという思いがあったのでしょう
 か。見せ場を作ってくれましたね。無言ゆえの威圧感も感じられました。
 
口裂け女  投稿者:珪一  投稿日: 2月 8日(水)01時02分23秒  
  >KAJITA巡査さん
シナリオとの比較を見せて頂きました。
サブタイトルを出すタイミングは、Gメン75は上手いですが、この作品でも
絶妙ですね。確かにシナリオよりも本編のほうが遥かに衝撃度が高いと思います。

>「口裂け女」は津川警部補のことだった。
>(ちょっと無理があるかな。個人的には思います。)
同感です。 津川警部補は口も小さめでイメージが全然違うから、気兼ねなく
脚本も書かれたのではないでしょうか?

村井刑事も注意して見ていると、結構存在感のあるところがありますね。
今回のヘッドホンもそうですが、やはり先週放送された作品での、取調べ中の容疑者に
ギリギリで発砲するシーン、あれは実に村井刑事の個性が良く出ていました。
 
比較する楽しみ  投稿者:ふじとも  投稿日: 2月 7日(火)19時13分21秒  
   216話「口裂け女連続殺人事件」、口裂け女が流行ってた頃だった
んだなと懐かしんで見ていました。前半、佐藤仁哉さんとタイトルから
101話「切り裂きジャック連続殺人事件」を連想、また後半は喫茶店
マスター役が梅津栄さん、ウエイトレス役が児島みゆきさん、そして潜
入捜査官のけいこ刑事で8話「裸の町」をすぐに思い出しました。前回
の放送は「ニセ関屋警部補」でしたし、長くやってれば以前の作品のリ
メークや似た部分が出てきますので、それを比べながら見るのもなかな
か面白いです。
 
津川警部補の階級  投稿者:チャボ&飛鳥  投稿日: 2月 7日(火)01時57分31秒  
  ■アメデオさん

 216話津川警部補の所轄時代の制服の階級章をよく見ると「警部」の階級章ですね。警察署だと「課長職」にあたります。これは階級降格ってことはありえないので衣装担当のミスなんでしょうね。ますますGメンの異動履歴が面白くなっていきますね。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

 
本年も宜しくどうぞお願い申し上げ致します  投稿者:美月梨菜  投稿日: 2月 7日(火)00時03分28秒  
  雑誌TVジョンドラマ内にて津川警部補のキャラクタープロフは、警視庁に新雪された国際刑事局所属の美人警察官で抜群に頭が切れ、若くして警部補に昇進したが決しておごることがない。Gメンの一員として編入されたと記されています。優能ゆえに早サイクルでの選任転属が決まっていった感がありますね。津川警部補レギュラー在任期、帰ってきた女刑事シリーズ津川警部補編を視て改めて気付かされる事は、津川警部補は歴代女性Gメン中、もっとも寡黙に捜査を続ける、情けの深い、心根優しい面倒見良い人間性に見受けられます!武道シーンの少ない(苦手?)津川警部補をもう応援せずにはいられません!  
津川警部補の過去  投稿者:アメデオ  投稿日: 2月 6日(月)14時11分48秒  
  ルール変更に伴い、さっそく、内容についての投降です。
今回放送分ではまたも津川警部補の過去の事件が紹介されていましたね。(津川警部補の過去に触れられる話は比較的多い気がします。今後もそうした話が出てくるでしょうか。)凶器がドリルとは物騒ですが、ウェイトレスの彼氏のあんな死に方では分かる気もします。もっと血液や肉片が飛散しそうですが、テレビですし‥‥。
津川警部補って国際刑事局所属(205話・初登場)でしたが、そのわずか1年前には所轄署や交通係所属のように見える描写がありました。異動が多すぎるような‥‥??
 
ありがとうございます。  投稿者:暢彦  投稿日: 2月 5日(日)20時21分40秒  
   KAJITA巡査様、質問にご回答下さり、ありがとうございました。放送を見逃さないように気をつけたいと思います。
本放送終了後、いつの日かもう一度見てみたいと思っていた第32話「死んだはずの女」、第123話「野球場ナイター殺人事件」、第199話「土曜日にネズミを殺せ!」等を再放送で見ることができたときはとても嬉しかったですし、DVD第2弾に第47話「終バスの女子高校生殺人事件」が収録されると知ったときは、発売日を指折り数えて待ったものです。
Gメンには名作が多いので、今後のCS放送に大いに期待が持てますね。
 
ルール変更  投稿者:珪一  投稿日: 2月 4日(土)23時07分50秒  
  >KAJITA巡査さん
ルール変更、了解しました。
放送日も入れると4日間語れないせいか、最近は作品に関する投稿が少なくなって
おりましたので、気になっていました。
これで作品の感想等の投稿がしやすくなりますね。
 
★ルール変更のお知らせ  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月 4日(土)05時03分46秒    
  ↑↑
ヘッダ部分でお知らせしましたが、
【CS未放送含む作品内容】を
語っていただくルールを変更します。

(変更前)CSレギュラー放送後の水曜日以降OK
(変更後)CSレギュラー放送後の月曜日以降OK


※CSレギュラーの初回放送は土曜日です。
 �再放送は日曜日にも放送されていること。
 �放送4日後の語らいだと感動が薄れてしまい盛り上がりに欠けること。
 この2点が最近気になっておりました。

本放送のときも日曜を挟んで、月曜日に学校で友人たちと熱く語り合ったことが思い起こ
されます。回顧的な意味も込めてこのように変更したいと思います。
月曜日以降はネタバレもありますので、未見の場合はご注意願います。(_ _)

※既にレギュラー放送済の作品は対象外です。

ご理解いただけましたら幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
 
それは・・・  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月 3日(金)22時33分14秒  
  >chetさん
 更新を楽しみにしています♪

>木林森さん
 「ニセ中屋警部補」、こんなタイトルの作品があったら面白かったですよね。
 村井刑事が時折見せるクールさは従来のGメン以上の迫力を感じます。主役作品が
 何としても見たい・・と当時思ったものでした。
 今回の射撃シーンも然りですね。クールさと熱さを兼ね備えたキャラが見え隠れする
 村井刑事。私も興味を持ってみています。

>暢彦さん
 はじめまして^^!
 この作品は「警察の中に出た幽霊」ですね。まだちょっと先になりますが、今放送の
 レギュラー放送にて今年中に見ることができますよ。お楽しみに。(欠番にならなけ
 ればですが)現実に起きた事件を元に脚色したストーリーです。
 
教えてください  投稿者:暢彦  投稿日: 2月 3日(金)18時05分51秒  
   初めまして。子供の頃Gメン75が好きで、毎週ほぼ欠かさず見ていました。印象に残っている作品がたくさんあるのですが、放送途中で見るのを止めてしまい、結末がどうなったのかわからず、いまだに気になっている作品があります。内容は、「子供2人の母親が強盗に襲われて警察に被害届けを出すが、刑事に狂言だと疑われてしまう。失意の帰り道に母親が子供の目の前で車にはねられてしまう」というものです。この作品のタイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとうれしいです。  
ニセ田口刑事  投稿者:木林森  投稿日: 2月 3日(金)00時27分25秒    
  #215は、初の「Gメンの以前のエピソードをベース」にした回でしたね。
#208「5月26日絞首刑」が#32「死んだはずの女」の裏返しのような内容ではありましたが、
結末に向けての展開がおおよそ同じ、というのは初めてだと思います。
関屋警部補のエピソードでいちばん好きな#9「ニセ関屋警部補」がベースなので、
楽しみにしていました。
もう少し後で「ニセ中屋警部補」というのもアリだったかな?
余談ながら、退場編以外でGメンの名前が入るサブタイトルは、
#9の他には#178「速水刑事を射つ男たち」ぐらいですね。
予告編が話題になりましたが、サブタイトルもとても珍しいです。

ともあれ、両方とも観て比較してみましたが、単なるリメイクにとどまらず、
演出の力を入れる点を変えていたのが印象深いです。
特にラスト、老刑事が刺されてすぐ犯人逮捕、という見せ方が#9と大きく異なっています。
また、関屋警部補は老刑事より格上ですが、田口刑事はまだ巡査である点、
描き方も異なっていましたね。
#9では最初出番のなかった山田刑事が突如ハコ師を追う中心になって活躍するなど
チームでの活躍も印象的なのに対し、今回は徹頭徹尾田口刑事中心でした。
被害者の女性も#9では2人だったのに対して今回は1人。
登場人物を絞り込んでわかりやすくなった印象が残りました。
田口刑事に当てた遺書が交通機動隊所属のままというのがよかったですね。
Gメンに入ってまだ日が浅いことを感じさせてくれますし、
犯人の動機づけにも無理がなく感じました。

さて、これまでもGメンが取調中に拳銃を抜くことは多かったですが、怒声などを
伴うものがほとんどで、今回の村井刑事のように、無表情、無言で銃を撃ってみせる
というのはありませんでした。
自分が中心の取調ではなく立花警部の指示とはいえ、これは村井刑事にしかできないなと
思います。他の刑事では、必ず「吐け」という表情と台詞を伴うと思うのです。
このくだり、#9では草野刑事が元気に関節を外したりしていましたね。

村井刑事の出番は早くも今回で折り返しとなりました。
もちろん島谷刑事も楽しみですが、村井刑事の今後の光る演出はどこか、まだまだ楽しみです。
 
ありがとうございます  投稿者:chet  投稿日: 2月 2日(木)00時15分59秒  
  >管理人様

コメントありがとうございます。
シンガポール駅は少しきれいになったようです。
今日は、ケーブルカーの写真をアップしました。

http://green.ap.teacup.com/parco/

 
予告編での名前紹介  投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 2月 1日(水)08時54分20秒
  >荒馬宗介さん
 なるほど!^^本編を見直してみてもわからないハズでした。楽しませていただき
 ありがとうございました。予告編にはちょっとした間違い(もともとの設定だった
 か意図的に読み替えたのかもしれません)もたまにありますね。
 たとえばタイトルの読み違えとか。
 (暑い南の島沖縄の幽霊→暑い夏の島沖縄の幽霊)
 (パリ−紺碧海岸<コートダジュール>縦断捜査→コートダジュール−パリ−紺碧海岸
  縦断捜査)など

 予告編ナレーションでレギュラーの名前を語るのは珍しいですよね。これは『キイハン
 ター』からの一貫したパターンです。(中丸忠雄氏演じる小田切慎二も予告編では
 ”キイハンター”でしたね)

 Gメンでは、小田切警視は”Gメン”と区別をしたかったのか、当初は”小田切警視”
 でしたが、後々は”Gメン”にくくられてしまった時もありました。
 あとは津坂刑事の殉職。黒木警視の名指しは記憶にありません。”首脳陣”という呼び方
 は印象的でしたね。(沖縄3部作)
 
回答  投稿者:荒馬宗介  投稿日: 2月 1日(水)02時29分7秒
  >KAJITA巡査さん
 私からのクイズの回答です。第214話の予告編の中で芥川隆行さんが「・・・息子を守る一世の老人とGメン黒木・・・」と仰っています。息子ではなく孫ですよね?
 予告編ナレーションにおいてGメンの名前(今回だと“黒木”)が紹介されたケースはほかにあったでしょうか?殆どが“Gメン”だった気がします。

>『Gメン75』DVD発売を切望されている方々
 私は東映ビデオ(video@toei.co.jp)にメールでリクエストをしましたが、「DVD発売の予定なし」という残念な回答をいただきました。独りでは力が到底及びません・・・。皆さん、リクエストを多数寄せましょう!!
 

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