★過去ログ資料室（２００５年・８月）★

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＞めいしゃん（田口刑事LOVE)さん、加藤敦さん、フーリエさん、スコッチ刑事さん
　まとめフォロー、失礼いたします。情報ありがとうございました♪
　ニュープリントとはうれしい限りです！予告編付かもしれませんね！楽しみです。
　こんなに早く再開していただけたなんて。感激です！

久々にカキコさせていただきます。管理人様お久しぶりです。２０５話〜再開ですか、最高ですね！！ＤＶＤでしか見たことのない、田口・村井・津川刑事の活躍や、小田切警視の退任・先の源治シリーズなど私もワクワクです。また、土曜の夜が楽しくなりますね！
では失礼します。

Ｇメン再開情報ありがとうございます
すーごく、うれしいです
皆様方ファンの「熱い心と強い意志」だと思います

FAXBOXを今取り出しました。29日から放送再開（ニュープリント版）とのことでした。祝再開!(^^)!

祝放送再開！信じていいんですね！！！

スカパーのFAX-BOXにダイヤルしてチャンネル番号361＃で情報を取り出したら、10月29日から＃205から放送開始って書いてあるんですけど・・・（汗）

◇リクエスト多数！CS初登場のエピソードをニュープリント版で！◇
超人気刑事ドラマ「Gメン’75」。新たなメンバーも加わる新シリーズからニュープリント版で放送再開！
新番組★CS初・ドラマ「Gメン’75ニュープリント版」第205話〜

手がガクガク震えています・・・

香港映画版 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月31日(水)01時23分53秒

＞睡蓮７５さん
　『猛龍特警隊』の映画にＤＶＤですか。当時のＧメンを香港版にリメイクしたものか
　はたまた香港で放送されたＧメンを映画化したものか･･･、気になりますね。
　Ｇメンがゲスト出演した『ＣＩＤ』も観てみたいのですが、時期ＤＶＤ−ＢＯＸの
　特典にでもしていただきたいです。

ＰＣを新しくしました。ホームページ作成ソフトもついでにバージョンＵＰしましたが、
細かな作業で勝手が違い、とまどうこともしばしば。慣れるまでのことなんでしょうけど。
それも然ることながら、データのお引越しでは連日体力を消耗しています。^^

先ほど香港のヤフーサイトを捜査していましたが、やはり「猛龍特警隊」の映画、DVDが出ている模様です。内容が気になりますね
中国語を勉強して、ニュース内容が理解できるようになりたいものです

＞アメデオさん
　新アレンジの曲は当時随分と驚かされたものです。ライト感覚にしようとされたので
　しょうか。島谷、南雲加入編から”深刻さを軽さに、かなりのアクションにも耐えうる
　…と称した記事もありました。私はどちらかというと、初期から使用されている
　《Ｇメン75のテーマ》の方が好きですね。

＞剛旦那さん
　初期から使用されているテーマは確かに迫力がありますね。正しく”Ｇメン”という
　感じです。

＞チャボ＆飛鳥さん
　情報ありがとうございます。『ミスター・ブー』、山田刑事を感じながら観るのも
　いいですね。

＞めいしゃん（田口刑事LOVE)さん
　山田刑事降板編後にも再開を匂わすような告知は無かったですね。以前は”期間を置いて
　再開する…云々”という告知に安心したものですが。

＞加藤敦さん
　はじめまして。期待しちゃいますよね。。^^;

はじめまして。愛知県のGメンファンです。２chにて10月より205話から放映開始とカキコされていましたが…ガセなんですか(*_*)

久しぶりにお邪魔致します。某巨大掲示板で「10月から＃205話〜ニュープリントにて放映、CS初登場！」などと書いてあって、ガセとはわかっていても寂しくなってしまうめいしゃんでございます。本当だったらどんなにか・・・ううう。剛旦那様のおっしゃる「レクイエム」のカップリングとして入っていたテーマ曲、私もリアルタイムでレコードを買い、ワクワクしながら針を落としたら「・・・？」と変な違和感をおぼえた思い出があります。スキャットも１オクターブ高くて全然雰囲気が違ってますよね。また、私は夏木さんの「ウイング」がとても好きでした。歌詞が少し変えてあった記憶もあります。「女教師の殺人！」あたりだったでしょうか。田口刑事の学ラン姿（山梨の明山高校？）を早く見たいです・・・失礼しました。

２６日の笑っていいともを見ていましたら最後にマイケル・ホイが突然ゲストで出てきまして「ミスター・ブーデジタルリマスター版ＤＶＤ」と「ミスター・ブーＤＶＤＢＯＸ」の宣伝告知をしていました。まさに２６日に発売とのことです。山田刑事降板編の「ミスター・ブー殺人事件」のサブタイトルに疑問を持っていた方、リアルタイムでミスター・ブーをご存知でない方はご覧になってみてはいかがでしょうか？

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

　アメデオさま

　「レクイエム」のシングルのカップリングに入っていたものですね。あれは確か数回使われただけで。
前のものに戻ってしまいましたっけ。あれには前のものとやや違うところもあり、例えばAメロのワンフレーズのあとの「ファ〜ファ♯レ〜」（実音）というホルンが一小節なぜか早く入っているのがNGなのかなんなのか、よくわかりませんが最大の疑問です。あとベースラインやコーラスも違います。迫力は前のバージョンの方がやはりよいですね。このあとエンディングなども夏木マリさんの「ウイング」に一時期変わったんですよね。私見たことないのですけど。

　再放送も終わって、DVDのニュースもなくなんか寂しさを感じますが、新たなニュースを楽しみにしてます。

久しぶりにこちらを覗きましたら、前回のカキコミのレスのあとが続いてないですね。やはり放送が終了したためでしょうか‥‥?
いつか皆さんにお聞きしようと思っていたことがあります。DVD化されたGメンの中で1本だけ「Gメン'75のテーマ」のアレンジが違っていたものがありましたが、皆さんの印象はいかがなものでしょうか。「アゲイン」に変わった時のような感情とは比較にならないどころか印象に残らなかった人もいらっしゃるかも知れません。私が初めて聞いた時「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌みたいと感じましたが、女声担当者が同じで納得しました。

明日は・・・ 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月19日(金)23時20分23秒

＞アメデオさん
　Ｇメンのサブタイトルは大半が、主語と成りえる体言で止められていましたね。
　撃たれなかった刑事、、、村井刑事も撃たれるシーンがありましたし。マリコはどうだった
　でしょうか？確か撃たれることはなかったと記憶しています。

明日からは『Ｇメン75』の放送がありませんね。寂しい限りです。ＤＶＤ−ＢＯＸ?の田口刑事
ら新Ｇメン登場編でも観て楽しみたいと思います。

撃たれた！ 　投稿者： アメデオ 　投稿日： 8月19日(金)10時19分54秒

「太陽にほえろ！」デンカ最終編や最近では「はぐれ刑事純情派」最終回でも使用されたサブタイトル「〜刑事よ永遠に」、Gメンでも使用されていたらまた違っていたかなと思いました。204話「ミスター・ブー殺人事件」もTシャツの図柄からとっているのでしょうが、ミスター・ブーって何？という若い人もいるでしょう。
各レギュラーの降板編では撃たれる人が多いですね。ふと思ったのですが番組で一度も撃たれなかった刑事っていたでしょうか。黒木ボスも最終回で撃たれたんですよね。小田切警視や南雲警視などセミレギュラーは無傷だったりして‥‥。

山田刑事、永遠に！ 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月18日(木)00時06分51秒

＞美月梨菜さん
　情報ありがとうございます。益々のご活躍も楽しみですね。

＞非行少女ミキさん
　とうとう、去って行かれましたね。。山田刑事。黒木ボスのあの最後の一言には私も涙が
　出そうでした。名シーンです。数年後、藤木悠さんにＧメン復帰のオファーがあったそう
　ですが、復帰されなかった藤木さんのお気持ちもわかる気がします。
　３人のベテランＧメンが降板したわけですが、どの方もすばらしい幕引きでしたね。

＞アメデオさん
　当時、私がイメージする『Ｇメン75』はこれで終わった、、、と落胆したものでした。
　それだけインパクトあるレギュラー陣だったと思います。
　本編の後、翌週から登場する”フレッシュＧメン”特報が流れたわけですが、新たなる門出
　に随分と気持ちが高まったものでした。

＞木林森さん
　語れば語るほど味が出てくるＧメンが山田刑事でしたね。山田刑事の魅力は年月を重ねた
　ときにハッキリとわかってきました。当時の私では理解するには幼すぎたようです。。
　心に残るラストシーン。それだけに、この作品がＤＶＤ−ＢＯＸ?から漏れた時は焦りました
　ね。^^;)
  次回からの、津川、村井、田口加入編。ガラッと雰囲気は変わりますが、新たな魅力で
　私たちの心を揺さぶってくれる筈です。、、再開が楽しみですね。

さようなら、山田刑事！ 　投稿者： 木林森 　投稿日： 8月17日(水)22時50分59秒

刑事ドラマで、出世とは縁遠いイメージのベテラン刑事の存在は大きいですね。
他作品では「太陽にほえろ！」の長さんや「特捜最前線」の船村刑事（※1）などが
代表ですが、いつもいるのが当たり前で、いなくなったら今さらのように寂しくなって
しまった、そんな印象が強いです。

山田刑事も同様ですね。
ただし、山田刑事の特徴として「独身」という点が挙げられます。
主役編では危機に追い込まれることの多かった山田刑事ですが、
家庭が絡むドラマでウェットになることもなく、事件解決に一直線に向かう
山田刑事はとても魅力的でした。（※2）

再登場は残念ながらありませんでしたが、退場編のラストシーンに
「これでいいんだ」と思っています。

次のベテラン・古田刑事の登場はずいぶん先になりますが、楽しみです。
また、若手ばかりのＧメンがどのように盛り上げていくのか、
それもまた楽しみにしようと思っています。
（なんとなく、ベテランがいない分立花警部の比重が
  高くなるような気がしないでもないのですが…）

※1 船村のおやじさんは警部補ですけど、初期編での「警部補どまり」なんて
    言い方がとても似合ってました。
※2 その点、弟が登場した回（#19)は異色でしたね。

撃たれても死ななかった山田刑事 　投稿者： アメデオ 　投稿日： 8月17日(水)15時46分32秒

1997年にTBSで放送された同窓会で女性アナウンサーからこんなふうに紹介された山田刑事でしたが、最後まで人情味あふれる刑事でしたね。最後にベッド上で流した涙は、栄転を喜んでのものか、Gメンでなくなることを悲しんでのものなのか‥‥、どうみても後者はありえないだろうなぁ、などと思いながら見ていました。黒木警視にはイヤと言って欲しかった気もしたりして‥‥。終盤スリーピース姿が続いた山田刑事でしたが、私は山田刑事が転属になった時点で番組として大きな区切りがついてしまった気がして少し残念でなりませんがいかがでしょうか。

ありがとうおっさん，ありがとうＧメン 　投稿者： 非行少女ミキ 　投稿日： 8月17日(水)00時08分8秒

　ついにおっさんの最終編となりました。心に染みるシーン，セリフの数々，なかでも，自殺を図ろうとした今西署長を翻意させるシーンでは，刑事としての目，迫力，気遣いがあり，これまでにも多くの人の心を開かせてきた説得力のあるおっさんらしいシーンでした。また，ラストシーンでは，おっさんを送り出すことを承諾した黒木警視が，おっさんに近づき，「ただ，どうしても必要な時，彼の力を借りましょう」と言った後，その声が聞こえたのか，何か言おうと口が動くも，目から涙が流れるおっさん，見つめる黒木警視。黒木警視はボスとして部下であるおっさんに最高の言葉を贈ったのです。これ以上の別れのシーンはないと思います。私も，黒木警視の言葉に涙を流しながら，その後のＧメンで退任編があったりなかったりした理由は，これを超えるシーンが描けなかったからだなあ，と勝手に思い込むことにしました。
　我が家は今年の1月にＣＳに加入し，Ｇメンの今回放送分は１８０話から見ることができました。当初は，他の刑事ドラマのように懐かしい程度の思いでしたが，次第に小学生時代には感じることができなかったセリフやシーンの重みなどを感じました。この時期のＧメンは，個々の役割分担が明確で，チームとしての総合力が成熟した時期でもあったと思います。そのなかでも，おっさんの存在価値や人間味は，小学生は感じなくとも，“おっさん”になった元小学生はじわじわと感じることになりました。そして，おっさんの言葉や仕草が，日々の仕事や人間関係に煩わされすっかり忘れていた，Ｇメンファンであった亡き父が本放送時に私に話してくれたことを，記憶の糸が手繰り寄せられるように思い出させてくれたのです。私も早川ミキと同じように，おっさんに父の姿をダブらせていったのかもしれません。
　今西署長は何度もおっさんに「ありがとう」と言っていましたが，私もおっさんにありがとうです。また，Ｇメンにもありがとうです。これでＣＳ放送は(一時？)終了ですが，新メンバーにもあらたな発見があると思います。だからこそ，Ｇメンの早期再開を期待しています。

大名声優､大名女優曽我町子さん 　投稿者： 美月梨菜 　投稿日： 8月16日(火)07時29分37秒

私が仲良しにさせてもらっているｷｰﾊﾝﾀｰやGﾒﾝ75(No183)のｹﾞｽﾄでもおなじみ､東映製作ﾄﾞﾗﾏや特撮変身ﾋｰﾛｰｼﾘｰｽﾞ等にはかかせない名役者曽我町子さんが､現在ﾃﾚ朝系列毎(日曜)朝7時30分より好評放送中､魔法戦隊ﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬｰの､来月9/3公開劇場版魔法戦隊ﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬｰTHE MOVIEｲﾝﾌｪﾙｼｱの花嫁に天空大聖者ﾏｼﾞｪﾙ役でｹﾞｽﾄ出演!何と13年ぶりに東映ｽｰﾊﾟｰ戦隊ｼﾘｰｽﾞへ超電撃復帰を致します!曽我さん御自身は大感動されていて､私はやはり役者なんだ!出来るものなら死ぬまで役者を続けていきたい!と改めて思ったそうです｡待ちわびていた長年のﾌｧﾝ達皆大感激致しておりますよ!

同一プロット？ 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月15日(月)22時29分26秒

＞ひんしゅく小僧さん
　はじめまして。この件は存じませんでした。『特捜最前線』では「死んだ筈の女！」が
　『Ｇメン75』No.32「死んだはずの女」と同一プロットでしたが（他にもあったと思います）
　同じ東映作品ですし。『西部警察』に関しては制作会社も違いますので詳細はわかりません。。

ご存知ですか？ 　投稿者： ひんしゅく小僧 　投稿日： 8月13日(土)21時36分16秒

初めて書き込みさせていただきます。ファミリー劇場での放送を見て、疑問に思った事が
ありまして…。
第１６９話『深夜バスの乗客大量殺人事件』と「西部警察」第８１話『愛と炎のメロディー』は同一の脚本なのでしょうか？どちらも
　　・バス内での殺人事件
　　・心身喪失で容疑者が罪に問われない（しかも犯人役は同じ沢田勝美氏）
とここまで共通するのは偶然と思えません。もちろん脚本は別の方ですし、結末も異なる
のですが放送当時も含め話題にならなかったのでしょうか？
ちなみにオンエアはＧメンが７８年８月、西部が８１年５月と約３年の間隔があります。
何かご存知の方がおられれば、是非教えて下さいませ。

よかったですね！ 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月13日(土)03時58分52秒

＞シャッス！さん
　私は断られましたよ。非売品なので、、と。^^;)
　そこを何とか、、と粘ってみたのですが・・・。お店によっては柔軟に対応していただける
　のですね。（ちなみに第一弾は別のところでＧＥＴしました。）

欲しくて、、、、 　投稿者： シャッス！ 　投稿日： 8月13日(土)00時43分53秒

シャッーース！
ある電気店のDVDコーナーでGメンの「女Gメン編の告知ポスター」がありまして、
店員さんに「飾っているポスターは最終的にどうなるのですか？」と聞きましたところ
「処分します。」と言って
私は「どうかおねがいします！飾っているポスターで欲しいのがあります！！」と
おねがいしたところ、、、、、
貰えました！(^^♪それで部屋にDVD第２弾ポスターの下に飾ろうと思ってます。

お知らせ・・など 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月10日(水)22時06分38秒

＞睡蓮７５さん
　「灰色高官殺人事件」は現実の選挙とも時期がほぼ同じだったでしょうか。しばらくは
　混乱気味の日々が続きますね。。

◆さて、シナリオ無料プレゼントキャンペーンですが、先程締め切りとさせていただきました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。(_ _)
抽選を行い、当選された方には11日にメールを差し上げます。ご応募いただいた全ての皆様には
後日感謝のメールを差し上げ、終了とさせていただきます。
これからも皆で『Ｇメン75』を楽しんで行きましょう。

選挙戦 　投稿者： 睡蓮７５ 　投稿日： 8月10日(水)08時43分6秒

世間は選挙戦でバタバタしてますね。Gメン候補だった横光克彦氏も離党して再度選挙に出馬するとか、、、
選挙のたびに「灰色高官殺人事件」を思い出すのは私だけでしょうか？

８月１０日２１時までのキャンペーン 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月 9日(火)22時47分12秒

日頃のご愛顧への感謝とＧメン75　生誕30周年を
記念し、本放送時に使用されたシナリオを１冊
無料でプレゼントさせていただきます。
【No.272　警視庁パトカー盗難事件】
（抽選で１名様のみとなります。）

私が所有していたシナリオですが２冊ありました
ので、内１冊を大切にしていただけるファンの方
に差し上げたいと思いました。
本放送時の空気をぜひお楽しみください。

◆当選された方には８月１１日（木）中に
メールをお送りいたします。
その際に、送付先等をお知らせください。
尚、送料はクロネコヤマト着払い便にてご負担を
お願いいたします。海外発送はいたしません。


※お知らせいただいたメールアドレス等は
今回の企画のみに使用し、それ以外の目的には
一切使用せず、企画終了後、責任を持って
削除させていただきます。

速水涼子刑事の功績・・など 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月 8日(月)23時21分54秒

＞木林森さん
　速水涼子刑事の登場から降板編までは、刑事の成長をロングランで描いたような感じも受け
　ました。犬が苦手で、それを克服したエピソードを始め様々な試練がありましたが、最後は
　一人前の刑事としての責任を全うし、外事課へ転属。インターポール研修生として旅立つ
　速水涼子刑事。ラストショットの表情も最高でしたね。

＞美月梨菜さん
　２年間もの間、ファッショナブルな国際派刑事としてＧメンの紅一点を演じられた森マリア
　さん。国際的な視野と感覚をＧメンに定着させた功績は大きいですね。
　ちなみに私が好きなファッションは、No.172、173スカイアクションシリーズでのものです。

続々･速水刑事 　投稿者： 美月梨菜 　投稿日： 8月 8日(月)14時28分5秒

第4位はﾀｲになりますが他にもNo153魚の戦争､No172､173大空からの脱出などでｶｯｺ良さが際立つｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰなﾊﾟﾝﾂﾌｧｯｼｮﾝｽﾀｲﾙですね! 第5位は時おり各回各場面に登場する婦人警官時代の姿が 個人単位では 大好きですね!

続･速水刑事 　投稿者： 美月梨菜 　投稿日： 8月 8日(月)13時56分17秒

ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽでも華やかさに秀でたﾏｯｸｽﾋﾞｭｰﾃｨｰ速水涼子刑事の､私が大好きなﾋﾞｭｰﾃｨｰﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾌｧｯｼｮﾝﾍﾞｽﾄ5は､ﾍﾞｽﾄ第1位はﾖｰﾛｯﾊﾟﾛｹ4部作(No145ｰNo148)で魅せたｺﾞｰｼﾞｬｽ系毛皮ﾌｧｯｼｮﾝｽﾀｲﾙ!第2位No126､127香港ｰﾏｶｵﾛｹｼﾘｰｽﾞ前後作でｽﾀｲﾙの抜群さを新ためてｱﾋﾟｰﾙした､ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾊｰﾌ時代を彷彿とさせる超ﾐﾆｽｶｰﾄ､ﾌﾞｰﾂﾌｧｯｼｮﾝ!第3位Gﾒﾝ速水ﾚｷﾞｭﾗｰｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ､ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ､No106にて速水刑事のｷｬﾗｸﾀｰﾌｧｯｼｮﾝを視聴者へ強烈かつ伝説的に決定づけてるお馴染み白上下ﾌﾞｰﾂﾌｧｯｼｮﾝにｸﾞﾘｰﾝｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝｽﾀｲﾙ!第4位No105速水刑事ﾃﾛｯﾌﾟ紹介時のﾊﾟﾝﾀﾛﾝﾌｧｯｼｮﾝ!第4位No116ｴｸｿｼｽﾄ殺人事件でのｽﾀｲﾙです!

速水刑事 　投稿者： 美月梨菜 　投稿日： 8月 8日(月)07時38分45秒

'さようなら速水涼子刑事また逢う日まで,Gﾒﾝ第203話は､本放送当時からの森ﾏﾘｱさんﾌｧﾝの私にとって､地上派再放送時の録画済みﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ､DVD等で､鑑賞回数は3ｹﾀに昇るほど幾度となく再視聴し続けていますが､Gﾒﾝ75史上最大の高視聴率記録続出期の､可愛い子ちゃんで華やかでﾌｧｯｼｮﾅﾌﾞﾙ､一見ひ弱そうだが芯は根性のある語学に堪能でﾄﾞﾗｲﾌﾞﾃｸﾆｯｸも抜群な国際感覚溢れる速水刑事在任期のこの2年間がいかに世界を舞台にｽｹｰﾙの壮大な番組という番組ｲﾒｰｼﾞをお茶の間に決定付けたか納得しえますね!Gﾒﾝﾙｰﾑのﾗｽﾄｼｰﾝ､やはり速水刑事は超美形かつ華やかに輝いてます!

速水刑事退場に際して （DVD収録作品いろいろに触れています） 　投稿者： 木林森 　投稿日： 8月 4日(木)23時12分23秒

私が初めて観たＧメン・#105で登場した速水刑事もいよいよ退場編が放送されましたね。
DVD第1弾初見時には、あえて最後に廻したのでした。

今回は、#106、#163と一緒に観ました。

事件の背景にある社会の暗部を一人で背負い込んだ感のある響刑事と異なり、
常に仲間たちに暖かく見守られてきた印象の速水刑事が、最後の最後に
いちばん辛い状況に置かれたエピソードでしたね。
また、周囲の視線も立花警部補を筆頭に厳しい視線で捉えられていましたが、
失態を犯したからそれを責めるのではなく、刑事としてどう責任を取るのか、
その一点に集中していたのだと思います。(*1)
#106では人を撃ったこともなくいろいろな面で未熟だった速水刑事が、
２年経って完全に一人前扱いされている点、印象に残りました。
その過程に#154などがあるわけで、じっくりと刑事としての成長が描かれてきたんですね。
立花警部補が、本人がいないところで黒木警視に「まだ刑事魂を喪っていません」
とかばうシーンでは、まだまだ甘いところはあるながらも「一人前」として扱いながら
暖かく見守られていたんだなあと思います。

今回や#103、#306などを観ると、退場編なしに画面外で辞令を受け取って
消え去ってしまった刑事のほうが幸せなんじゃないかなと思うことも多いですが、
きっと本人のその後のためになる退場編だったと信じましょう。

さて、これで二人の女刑事を見送ったわけですが、#203までの女刑事主演エピソードで、
女刑事が犯人を射殺して死体が倒れている描写は避けられてきましたね。
沖縄三部作のラストや、#106のラストのように「撃って終わり」という、結末を
視聴者に委ねる演出は見られましたが。(*2)
津川警部補以降はどうなのか、これもまた再開後の楽しみになりました。
また、DVDでは先に「帰ってきた女刑事シリーズ」を観ていますが、
レギュラー放送がどんな展開をしている中でのシリーズなのか、
これも楽しみです。

*1 #205で立花警部がまだまだ一人前には程遠い田口巡査を責めるのとは
    責め方が違いますね。
   「警察官として」という視点は一緒なんですけど。
    こちらも最近再見しましたが、放送の時期が近いこともあり、
    見比べると興味深いですね。
*2 沖縄編のラストは、射殺と考えるよりも、殺さずに日本の法律で裁いたほうが
   犯人にとっての屈辱になってよかったんじゃないかなと思っています。
   #106のラストは射殺でしょうけど…モノローグの「本物の刑事」の意味するところを
   考えると深いですね。

香港カラテ軍団の人々 　投稿者： KAJITA巡査（ビル管理人） 　投稿日： 8月 3日(水)22時24分10秒

＞早坂警部補さん、ふじともさん
　水野ゆかさんは初出演でしたが、華麗なカラテアクションを観ていると只者ではない、、
　と感じました。やはり倉田さんのお弟子さんだったのですね。
　倉田保昭さん最終編ということで、水野さんにもお声がかかったのでしょうか。
　本当に記念になる幕引きでした。
　だんだんメンバーが減って画面も寂しくなってきましたね。。

＞チャボ＆飛鳥さん
　メールは届きましたでしょうか？今回はお役に立てずすみません。。
　新聞記事を紐解いてもわかりませんでした。

水野ゆかさんについて 　投稿者： ふじとも 　投稿日： 8月 3日(水)21時51分50秒

早坂警部補さん      チャボさんからの情報にプラスします。水野結花さん（漢字ではこう書きます）は倉田さんのお弟子さんだと思います。75年香港で「忍者vs少林寺」81年台湾で「レディニンジャ2夜霧の忍び凧」で倉田さんや他のお弟子さんたちと出演されてます。ただ声は吹き替えです。香港コネクションの空手の使い手の男性陣も倉田アクションクラブの人もいるのですが顔と名前が一致してなくてすいません。

水野ゆかさんでしたか！！ 　投稿者： 早坂警部補 　投稿日： 8月 3日(水)21時27分40秒

チャボ＆飛鳥さん、ご教授ありがとうございます。水野ゆかさんでしたか。あのアクションは本場仕込みだったのですね。アクションだけでセリフがなかったら香港の女優さんだと今でも思いこんでいたかもしれません。香港空手シリーズは特別だとしても、Ｇメンを含め、この時代のテレビや映画のアクションは今見てもワクワクしますし、美しい。現在では、戦隊ヒーローものでよく見られたアクションが幅を利かせていて、私にとっては少し物足りない気がします。水野さんのアクションが見られる番組があれば見逃すことなく拝見したいと思います。

水野ゆかさん 　投稿者： チャボ＆飛鳥 　投稿日： 8月 3日(水)01時09分55秒

■早坂警部補さん

　インターポール潜入捜査官秀蘭を演じたのは水野ゆかさんで間違いありません。手元資料では日本の女優さんでやはり以前は香港のアクション映画に出られていたそうです。今は国内で舞台を中心に活動されていましてＴＶＣＭでも最近ご出演されています。ちなみに香港映画含め海外ロケシリーズはほとんどアフレコです。

　と水野ゆかさんあたりまでは役名を把握できたのですが今回はカラテ使いや部下などはお手上げです。KAJITA巡査さんメールしましたのでご教授ください。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

香港カラテについての質問 　投稿者： 早坂警部補 　投稿日： 8月 2日(火)23時49分56秒

素晴らしかった草野刑事の降板編、ファミ劇とＤＶＤで何度も見ておりました。私が気になったのは、インターポールの潜入捜査官の身分を最後に明かした空手使いの女性のことです。本放送も地上波での再放送のときも、この方は香港の女優だと思って見ていたのですが、日本語の音声と口の動きがあっているように見える（あっていないように見えるときもある）ので、この人が日本の女優さん？とすると、出演者の一覧を見たところでは「水野ゆか」さんとなると思われるのですが、インターネットで検索してもはっきりした情報がみつからない・・・これだけのアクションができる方があまり話題になっていないから、やはり香港の女優さんなのか？と結局は分からずじまいでした。どなたかご存じの方いらっしゃいますか？