★過去ログ資料室(2005年・6月)★

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復活希望  投稿者: 日雇い太鼓持ち  投稿日: 6月30日(木)14時43分8秒

2ちゃんGメンスレを何気に見てたら、近藤照男プロ活動休止と丹波ボスもハードなドラマは危ないという情報があったのですが、管理人様、詳細わかる方いますか?
とても気になります。
軽井沢、死ぬ前に一度見たかった…というか去年まで東京いたんですが、今やすっかり関西です。

反則っぽいですが  投稿者: ロメロ警部  投稿日: 6月29日(水)11時39分40秒

30話の狂い花・・・やっぱりこれは毒物とは違うような(笑)

砒素  投稿者: 荒馬宗介  投稿日: 6月29日(水)02時00分43秒

 『Gメン75』第198話「パレットナイフの殺人」では、“砒素”が出てきました。偶然のいたずらか、日付変わって昨日のニュースでも登場した言葉でしたが、Gメンが扱った事件のうち毒物が出てきたものは、よく考えたら殆どないのではないでしょうか?私は第240話しか思い浮かびません。若林豪さんも演じられた狩矢警部が活躍する、山村美紗さん原作のミステリーでは毒殺事件が数多く登場しますが、Gメンとは対照的ですね。時代の変化も関係しているのでしょうか?
 ラストの、立花警部補のモノローグ「・・・どうやって温めてやればいいのだろうか?」は印象的ですね。

>KAJITA巡査さん
 次回の第199話「土曜日にネズミを殺せ!」は本来第192話になるはずだった作品ですが、結局、本放送当時、予告編は1度しか放送されなかったようですね。とすると当時、「パレットナイフの殺人」の放送の後の35秒間は何が放送されたのでしょうか?当時の音源があれば分かるかと思われますが、宜しければお知らせいただきたく存じます。

森マリアさん、軽井沢夫人・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月29日(水)00時19分49秒

>美月梨菜さん
 『8時だヨ!全員集合』での森マリアさんは当時お馴染みでしたね。よく見てました。
 懐かしいですね。誕生日おめでとうございます。

>山田八兵衛さん
 お知らせいただきありがとうございます。まだ未見の方もいらっしゃると思いますが、クライ
 マックスにもご注目!見終わった後に近藤照男氏の思いが感じられます。お楽しみに。

>チャボ&飛鳥さん
 「こち池」の原田大二郎さんの犯人役。なかなか見応えありましたね。そういえば昔、
 『スーパーポリス』No.6「密室 女はそれを?ガマンできない!!」でもロス疑惑ばりの犯人
 役を好演されていましたね。

「軽井沢婦人」が再放送!  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 6月28日(火)21時10分47秒

来る6月30日にTBSで「軽井沢婦人」が再放送されます。キイハンター・Gメンの「屋敷サスペンス」を思わせる内容で、原田大二郎さんや丹波ボスも登場します。最近になってTBSが昼に2時間ワイドの再放送を始めていますが、この流れで是非「Gメン75復活スペシャル」も放送される事を期待しています。

誕生日  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 6月27日(月)09時46分49秒

今週いよいよ6/29は、今年明石家さんまさんも同じ歳になる森マリアさんの誕生日です!先月の女Gメン活躍編DVD発売に続き、先週発売の8時だョ!全員集合DVD第2弾でもゴールデンハーフ時代の当時18歳のマリアさん絡みのコントが数作収録されていて 活躍されています! ほんとGメンレギュラー加入のはるか以前から高視聴率記録も輝かしい土曜の夜のゴールデンタイム枠で 森マリアさんは毎週ずっと活躍されていたのですね!14歳より芸能界デビューのマリアさんの経歴と確かな実績に脱帽です!

結城警視正あれこれ・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月26日(日)01時16分41秒

>アメデオさん
 結城警視正に”誰が””なぜ”呼ばれて、”どんなこと”を言われたか。呼ばれた方BEST
 10なる企画。出演回数が少ないので、長期企画としても面白そうです。
 Gメンを呼びつけるという形が少なくなってきますので、結城警視正の移り変わりを作品毎に
 追って行く・・・など切り口次第ではいろいろな企画が考えられますね。

>チャボ&飛鳥さん
 原田大二郎さん情報ありがとうございます。地上波では「軽井沢夫人」
 (月曜ミステリー劇場)以来のご無沙汰でしょうか。
 関屋警部補の爆弾魔・・・、こちらもちょっと楽しみ。
 暑くなってきましたので、また機会があればちょっと一杯、行きたいですね。

>津坂真二さん
 『キイハンター』で中丸忠雄氏が好演された小田切慎二捜査官。「25時発国際線逃亡ルート」
 「拳銃P−007大捜査網」「情無用のライセンス」、、など主役作品を観るたびに、結城
 警視正が現場に出ていたらこんな感じだったのかな?と思いを膨らませています。
 性格は違いますが。^^)

 警視庁幹部としての結城警視正ですが、過去自分が手がけた捜査に絡む事件が起きて、、と
 いう『キイハンター』「荒野の殺人紙幣」での村岡室長(仲谷昇)のような活躍編を見てみ
 たいと当時思っていました。たまにはGメン以外のセミレギュラーを中心とした捜査物も
 いいですよね。

 

結城警視正…??(^^;)  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月25日(土)23時10分49秒

皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

>アメデオ様
結城警視正についてですが、本放送時では全くと言って良い程、印象に残っていませんでした…。(;^_^A

私はDVDの作品でしか分からないのですが、やはり結城警視正の印象は、「Gメン達を怒ってばかりいる嫌な上司」になってしまいます…。m(_ _)m

やはり、役柄で損をしているのでせうか?

管理人様が仰ってらした通り、結城警視正をメインにした回があったら、もっと違う側面も描く事が出来て、面白かったでしょうね。

ではでは〜!!(^-^)ノ~~

爆弾魔? 関屋警部補など  投稿者: チャボ&飛鳥  投稿日: 6月25日(土)03時20分54秒

 6/27(月)TBS系「こちら本池上署」第3話(本池上署爆破)に原田大二郎氏が爆弾犯人の役でご出演されます。しかも体に爆弾を巻きつけて留置場に立て篭もるとのこと。関屋警部補と全く反対の犯人役ということでどんな展開になるか楽しみです。


■山田八兵衛支部長さん

 炎の中に飛び込む栄ちゃんの活躍は涙モノでした。毎週統計している出演回数ですが五野上力氏がすごい勢いで肉迫しています。今後のダービーレースが見ものです。
 以前KAJITA巡査さんと一杯引っ掛けた時に栄ちゃん、五野上氏、河合絃司氏、亀山達也氏、山田光一氏、木村 修氏など「出演回数上位陣がGメンメンバーになったら」というのを話して盛り上がったのを思い出しました。


■セツ子さん

 いつもロケ地捜査報告ありがとうございます。北海道捜査報告も楽しみにしております。


■アメデオさん

 私の結城警視正の印象は「何もそこまで言わなくても」という嫌なことばかり浮かびます。そういう大変厳しい割には、警視正秘書がスパイだったということになかなか気づかず事を大きくしてしまったというミスもありましたね。
 今後後半に行くに連れてGメンの味方になるということもあるようなので印象が変わるかもしれません。是非山田八兵衛支部長さんのページで発言集、口頭訓戒集、失敗談などのコーナーをおつくりいただくと面白いかもしれません。

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fchabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp%2Findex.htm

結城警視正のイメージっていったい‥‥  投稿者: アメデオ  投稿日: 6月25日(土)01時46分49秒

管理人さま
Gメンにごくたまにしか登場しない結城警視正ですが、たしかにGメンを自室へ呼び寄せて叱り付けてばかりいる、という場面が多いですね。しかも大抵登場しても3分もない短さですし、それでは特集コーナーを作ろうにも難しいでしょうね。ファンの皆様の印象はどんなものか一度お聞きしたいですね。あるいは何も印象などなかったりして‥‥。私のイメージはただ怒っている鬱陶しい上司ですね。でも1981年には重傷を追いちょっぴりかわいそうに思えました。

40年前のGメン・・?など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月25日(土)00時59分0秒

昨日、地下鉄構内をおやじ、若者5人の会社員集団が横並びで歩いていました。
  おやじA「おい、俺達Gメン75みたいだな?」
  若者「Gメン75っていつ頃の番組ですか?」
  おやじB「40年くらい前だぞ。野際陽子も滑走路歩いてたぞ」
  おやじA「あの頃の野際陽子、きれいだったよなー。DVD売ってるらしいぞ。」
  若者「へぇー、そうなんですかぁ」
 おいおい・・思わず突っ込みを入れたくなるような会話が聞こえてきました。^^;)

>山田八兵衛さん
 栄ちゃん、重要な役を好演されてましたね。今日、”スカイパーフェクTV!”が届きました。
 7月は毎週Gメンを見ることができますが、いよいよ第三期シリーズもクライマックスですね。
 最後の活躍編を心に焼き付けておきたいです。

>非行少女ミキさん
 土曜夜9時のシリーズ、私も父と『キイハンター』から見ていましたので懐かしく読ませて
 いただきました。山田刑事のようなキャラクターはずっとGメンに残していただきたかった
 ですね。

>津坂真二さん
 以前Gメンに出演された方のご活躍を拝見したりすると、嬉しくなります。今後のご活躍も
 楽しみですね。

>セツ子さん
 今頃の札幌は気候もよく過ごしやすいでしょうね。私の同僚巡査も来週から北海道へ派遣との
 ことで羨ましい限りです。管理官殿のサイトでのロケ地情報も楽しみにしています!
 ちなみに私は来週、立花警部補よろしくジム・ゴーセンを追って名古屋捜査です。^^;)

札幌捜査に行ってきました!  投稿者: セツ子  投稿日: 6月24日(金)16時56分11秒

 先日、札幌捜査(27話:東京ー札幌刑事の道のロケ地)に行ってまいりました。(^^)/
とはいっても昨年夏の山田支部長さんのような大掛かりな捜査はできず、『大通公園、ススキノ、中島公園』に集中してしまいましたが。。
6月も中旬となればすっかり初夏の暑さですが、夕方は急激に涼しくなりましたね。
丁度『北海道大神宮祭』があったため ”響刑事が竜門の弟を追いかけて入っていった”中島公園は屋台と人だかりでごった返していて、とても追いかけっこできる状態ではありませんでした。(^^;)
30年経てばそれなりに変わったところも多いですが、それでもそれぞれの場所の雰囲気は当時のままで感動でしたね。特にこの3か所は札幌の街の中で最もキレイだったり味があったりなのでロケ地選びからして、本当にGメンはスタッフの方たちが凝りに凝って作られたドラマということがよくわかりました。
若干ですがロケ地について新たに心当たりが出てきましたので、この点については後日チャボ&飛鳥さんにタレこみさせていただこうと思っています。

>非行少女ミキさん
はじめまして! 私も今年でリアルタイム時にGメンファンだった父と同じ年になってしまいました。(^^)  その父も10年前に急に他界し、この作品について語り合えないのが寂しいですね。。当時はGメン実況中は私語は厳禁で、当時小学生で大人のドラマであるGメンを一人で理解する事ができず「これはどういうこと?」」などと質問しようものなら「話がわからなくなるから黙って見てろ!」と一喝されたものでした。(^^;) 今、改めてGメンを見ているとオッサンをはじめ地味ながらも味やインパクトのある登場人物が実に多くて、なるほどな・・と共感する事が多いです。 どうぞこれからもよろしくお願いします。

高畑淳子さん  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月22日(水)23時23分26秒

皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

本日、16:00にテレビ東京で放送していた、「レディース4」のゲストに、「77.5.14津坂刑事殉職」にゲスト出演していた、高畑淳子さんが出ていました。
高畑さんと言えば、「金八先生」の保健室の先生役で有名ですが、「仮面ライダーBLACK RX」で、RXの敵役「マリバロン」としてレギュラー出演していた事は、ご存知でしょうか??(岡本富士太さん夫人の鶴間エリさんもレギュラー出演していましたね。)

最近も、色々な番組で目にする事が多い高畑さんですが、「Gメン」出演から28年、当時と変わらぬ美しさ・元気な姿に、今後の活躍を期待せずにはいられませんでした。

ではでは〜!!(^-^)ノ~~

おっさんだからこそ  投稿者: 非行少女ミキ  投稿日: 6月21日(火)00時55分17秒

最近,「おっさん(山田刑事)のよさがわかってきた。」とおっしゃる方の投稿をよくお見かけしますが,私も同感です。本放送時,関屋警部補,草野刑事,津坂刑事のカッコよさは感じつつも,当時,小学3〜6年生であった私は,おっさんの人間味,刑事としてのねばりや執念を感じることができるほど人生経験は積んでいなかったのです。しかし,思い起こせば我が家では,父がやたらとおっさんこと藤木悠さんの話をしていました。当時,父は職場(渋谷)の近くで時折,Gメンのロケを見かけていたらしく,「藤木悠は本物の刑事みたいだ。目つきが刑事だ。」,「実際はもっと長く撮っていた。迫力があった。」とか言っていました。酒もタバコも大好きであった父は,若手以外の黒木,小田切,山田のなかでも特にそういったシーンが多かったおっさんに感情移入があったのかもしれません。私も,今,当時の父と同じ歳となり,酒を飲みながら,ファミリー劇場であらためてGメンを見ますと,人生の酸いも甘いも知り尽くしたベテランのおっさんに,「やっぱり,刑事も人も心なんだよな」などと呟いている今日この頃です。こうして,おっさんの持ち味がよくわかってきたのも,私自身が“おっさん”になったからだと思うのです。“おっさん”になって,初めておっさんのことがわかったのです。父も15年前に他界し,今,「おっさん論」を語り合うことは叶いませんが,残りわずかとなってしまったおっさんの姿を,しっかりと目に焼きつけようと思っています。

独身ならではの山田刑事の料理  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 6月20日(月)23時51分6秒

>速水涼子刑事さま
スープの味はいかがでしたでしょうか?
さて料理の腕を上げたという197話の山田刑事ですが、食べる時にラーメンのどんぶりを
そのまま使っていたりとやはり独身ならではのテキトーさも際立っており、同じ独身の私にとっては他人のように見えません!?

・・・それにしてもミキは山田刑事の事をお父さんみたいだと言っていましたが、そのミキの父親を演じたのはチャボ&飛鳥さまイチオシの「栄ちゃん」でした。藤木悠さんと山浦栄さん・・確かに雰囲気が似てますねぇ・・

結城警視正・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月20日(月)00時17分27秒

>荒馬宗介さん
 結城警視正は屋外に出る作品も少なかったですね。大半が専用室でGメンを呼びつけて怒鳴る
 シーンだったでしょうか。Gメンを脇に添え、結城警視正単独メインで1エピソード制作して
 も変化が出て面白かったのではと思います。
 結城警視正特集は山田支部長も検討されているそうなので楽しみですね。
 まだ先の放送になりますが、No.317〜「女の裏窓24時間」前・後編。結城警視正が登場し
 ますが、シナリオでは本編とは異なる設定が・・・。私は放送後、この件を加えてご紹介して
 みたいと思います。

 津村警部補のロッカーの件、考察ありがとうございます。草鹿、古田、風間が降板した後の
 Gメン82第一話。空いたロッカー使用も十分考えられますね。

連続  投稿者: 荒馬宗介  投稿日: 6月19日(日)23時53分18秒

 『Gメン75』第195・196話では、結城警視正が2週連続で登場しました。といっても後者では、数年前の回想シーンでしたが・・・。結城警視正といえば、初期にも回想シーンがありました。今回の回想では立花警部補が同僚の結婚を認めるよう直談判をしていますが、2人はそんな古くからの知り合いだったことになり、少々笑えました。因みに最終回(1982年4月のスペシャル)では、昭和47年当時から黒木警視?と立花警部補?が知り合いだったことが判明して驚いたことを思い出しました。(“?”としたのは、当時の階級が分からなかったからです。)
 話が逸れましたが、結城警視正は小田切警視・南雲警視・津村警部補などのセミレギュラー以上にめったに姿を見せず、連続登場となったのは意外でした。
 さて、この結城警視正ですが、数多のGメンに関する記事等をみても殆どといっていいほど触れられておらず、また、演じられた中丸忠雄氏のインタビューも見たことがなく、どこかでまとめられた特集のようなものがあればいい、とかねがね思っていました。KAJITA巡査さんには、ぜひともこのHPにて彼の部屋も創っていただきたいと思います。彼こそ個室を持っていましたし・・・。(笑)注文ばかりですみません(^^;)。

>KAJITA巡査さん
 「もうひとりの・・・」コーナー、遅れ馳せながら拝見しました。こうして比較すると面白いですね。津村警部補が『Gメン82』でGメンルームに自身のロッカーがあったことについてですが、新メンバー加入前に(なぜか、3人抜けて)空いていたうちの一つをたまたま借りていたのかな!?とも思いました。

テーマ曲  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月19日(日)22時40分49秒

>睡蓮75さん
 今、フジテレビ系で放送されている”実録 ポイント生活”でも【キイハンター】のテーマ曲
 が流れていましたね。(ちなみに私もポイント生活してます)

>チャボ&飛鳥さん
 大型ビジョンでの宣伝は効果抜群だったことでしょうね。見てみたいです。
 第4弾の企画はどこまで進んでいるのでしょう?気になります。
 

追想  投稿者: チャボ&飛鳥  投稿日: 6月19日(日)02時56分53秒

 こちらも先ほど日テレ系「山口達也の極上デート」(横峯さくらゴルフ対決父娘バトル)を見ていたら突然「追想」がかかりびっくりしました。
 昨日は昨日で渋谷駅前の大型ビジョンで「GメンDVDBOX」紹介映像が流れたのにも驚きました。通行人が結構振り返って見ていたのも印象的でした。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

キィハンターテーマ曲  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 6月18日(土)22時03分24秒

先ほどテレビ朝日系「銀座24時、欲望の巨大街」という銀座のホステスさんを題材にした番組を見ていましたが、番組中、キィハンターテーマ曲がさかんに流れていました
名曲はいつ聴いてもいいものですね、選曲を間違えると大変ですが、夜の銀座の街にキィハンターテーマ曲がマッチしていました

山田刑事・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月16日(木)03時08分14秒

>非行少女ミキさん
 今回のサブタイトルの”
非行少女”には深い意味が込められていましたね。
 衝撃的なラストシーンの後のミキの人生はどうなったのでしょう。もうすぐ異動になる
 山田刑事ですが、きっと彼女を見守り続けたに違いありません。
 *上の”
利用可能タグ一覧”をクリックしていただくと線の入れ方が記されています。
  ちなみに私も今回初めて使ってみました。

>アメデオさん
 【Gメン】-【警視庁警視】の図式が特に気に入っていたので、このパターンを崩さず津村警視
 だったら、、と当時個人的に思っていました。仰る通り当時の事情が設定に影響したのかもし
 れませんね。

>速水涼子刑事さん
 今回のシーンで、ますます山田刑事が好きになりました。^^)放送当時には気づかなかった魅力
 が年月を経てわかるようになったのもCS放送のおかげです。

腕を上げたおっさん  投稿者: 速水涼子刑事  投稿日: 6月15日(水)17時57分34秒

 192話に続いて197話でも料理の腕前を披露してくれた山田刑事。192話の時は似合わない(失礼!)エプロン姿で何となくぎこちない台所姿、という印象でしたが、197話ではいかにも慣れた手際良さが光っていました。192話ではきっと慣れない感じを出すために敢えて左手で包丁を握ってらしたのかな、と思いました。でもこの上達のしようは、106話から110話(警視庁宮ノ森交番のトリック)での速水刑事の射撃の腕の上げようと同じくらいの早さですね。

ありがとうございます  投稿者: アメデオ  投稿日: 6月15日(水)09時38分44秒

管理人さま
ありがとうございます。PCを見ることができる日を楽しみにしています。
さて、津村警部補が自分の部屋とか部下を持っているという描写がなかったとのことでしたが、ただ単に階級によるものではないでしょうか。警視は署長クラスですから個室や部下があって当然ですが警部補が個室を持っていたという話はドラマでも聞いたことがありません。太陽にほえろのボスも警部補でした。もっと階級が上ならば違っていたかもしれませんが、当時女性警官の階級は警部補どまりだったのではないでしょうか。初の女性警視誕生という記事を後年見ました。

ミキとおっさん  投稿者: 非行少女ミキ  投稿日: 6月13日(月)23時56分0秒

待ち遠しかった非行少女ミキを26年振りに見ました。ラストシーンは私の記憶違いでしたが,おっさん(山田刑事)が朝ごはんを作ってあげるシーンはまさに26年前の印象そのままでした。今回,あらためてストーリーを理解し,12歳の私がときめいたお姉さんである竹井みどりさんは,当時20歳にしてすでに実力派の女優であったことに驚きました。また,私がうれしかったことは,ミキとおっさんのやりとりです。当初は刑事として自分に張り付いているおっさんのことをうっとおしく思っていたミキですが,次第におっさんの人情に触れ,亡き父の姿をダブらせていくところなど感動的でした。おっさんの場合,屋台で酒を飲むシーンや,女性の部屋の台所で料理をするシーンは定番ですが,最近では192話で,心労で倒れた速水刑事がおっさんの作ったスープを飲み,立ち直るきっかけとなるなど,その人間味で傷ついた人の心を開かせてきたと思います。今回もおっさんとの触れあいによって更生していくミキの姿を見ると,タイトルが「不良少女ミキ」ではなく,「非行少女ミキ」であることに納得しました。
《非行少女の下にアンダーラインが引けません 申し訳ありません》

ホントの黒木警視正  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月13日(月)23時15分48秒

>山田八兵衛さん
 山田八兵衛さんのサイトをご覧になったスタッフの方が修正されたのかもしれません。
 お役に立てていたら嬉しいです。どの記事の写真も裏返しばかりでしたしね。
 今週はGメンがお休みなので、予告編音源の書き取りでもします。
 

遂に裏返しの黒木ボスが・・・  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 6月13日(月)21時33分55秒

以前よりKAJITA巡査さまが指摘していた「左右裏返しの黒木警視正」の写真が、遂に正しく修正されました。これはDVD-BOX第3弾の特典のポストカードの写真で、前にKAJITAさまから提供頂いたGメン82番宣ポスターのページに追加修正しましたのでご覧下さい〔KAJITAさま・・HPへのUPが事後報告になってしまい申し訳ありません・・〕

http://gmen-yamada.web.infoseek.co.jp/newpage188.htm

警察の中の警察  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月13日(月)02時26分15秒

>山田八兵衛さん
 ご指摘ありがとうございます。「警察の中の警察」、、忘れてました。^^;)
 準備に取り掛かります。敵か見方か?・・の結城警視正。コーナー、楽しみにしています♪
 「痴漢のアリバイ」はタイトル案に苦慮したことが伺えますね。山田八兵衛さんのサイトで
 「追跡と逃亡!石狩挽歌」の原題が記されていましたが「追跡と逃亡!北へ帰ろう」。
 スタッフの方のご苦労が伝わってきますね。

シナリオ考  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 6月12日(日)22時39分57秒

先日ようやくDVD−BOX第3弾を全て見終わりました。その中の「痴漢のアリバイ」のタイトル変更の経緯を解説書で読みましたが、初期Gメンならともかく〔それまでも「指の無いタクシー運転手」「三本指の刑事」という作品もありました〕既に1980年代に入っている事を考えるとやはりこの設定は不適切になっても致し方ないところでしょう。KAJITAさま所有のシナリオの「四本指のアリバイ」も「三本がダメなら四本で・・」という発想からでしょうが、もはや「そういう問題ではない」という次元になってしまったのでしょうねぇ・・
それとやはりスペシャル版にあった「おちこぼれ刑事・・」という一文も改めて欲しかったですね。特にGメンは具体的に「警察の中の警察」と銘打っていましたから、その点でも他の刑事ドラマとは一線を画していた事を明確にして欲しかったです〔この「警察の中の警察」という言葉もGメン用語のコーナーで取り上げてはどうでしょうか?〕
それから新コーナー「もう一人の潜入捜査官」のコーナーも面白かったです。私も以前から考えていた「結城警視正」のコーナーも改めて検討してみようと思います。

私見ですが  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月11日(土)16時12分18秒

>アメデオさん
 津村警部補は小田切警視、南雲警視と同様の設定であり、警部補ながらも警視の後任に選出
 された精鋭であると思っています。

 ここは私見ですが、なぜ前任者と違う側面を感じたのかと申しますと、警視庁サイドに個室
 が無かったことと部下が描かれていなかったことでした。
 特にそれを感じたのは『Gメン82』第一話です。明確に”Gメン・津村冴子警部補”とクレ
 ジットされ、しかもGメンルーム内にロッカーが存在したことです。
 (第二話では撤去されたのか存在しませんでしたが・・・^^;)
 小田切、南雲両警視はGメンルーム内に所持品を入れるロッカーはなかったと記憶しています。

 良いタイミングでしたので作りかけの企画を急いでまとめてみました。PCが使える環境に
 いらっしゃれば参考までにご覧ください。

異質とは?  投稿者: アメデオ  投稿日: 6月11日(土)08時03分27秒

管理人さま
いつもありがとうございます。津村冴子警部補は小田切・南雲両警視とは異質な設定とのことですが、ご面倒でなければ、ご教示いただけませんでしょうか。(生憎PCを使える環境にありませんので‥‥。)
たしか男性警視陣は捜査一課、津村警部補は警備部SP隊員出身で階級も違いますが、その点を指すのでしょうか。シナリオや企画書などでそれ以外の設定が出ているのかもしれませんが、当時の放送を見ていただけではよく分かりませんでした‥‥。

小田切警視の存在感  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月10日(金)00時47分28秒

>津坂真二さん
 もう一昨日になってしまいましたが、久々に地上波に釘付けでした。(私はサッカーファン
 でもあります。視聴率は40%超だったようですね。^^)

 黒木−小田切ラインが黒木−立花へ移行しつつあるときも、小田切警視登場が予告編で判明
 すると妙に気持ちが高揚したものでした。Gメンと警視庁を繋ぐ・・という特殊な人物設定が
 ドラマに深みを与えていた気がします。

 81年以降は津村警部補がその役割を担っていましたが、小田切や南雲とは異質な設定でしたし
 当時私はGメンに協力的になった結城警視正登場時に小田切的な気持ちの高まりを感じたこと
 もありました。最終回スペシャルあたりで小田切警視カムバック、、を期待していたのですが
 夢は以後もかなうことはありませんでした。。

もしも、今Gメンをやっていたら…&立花警部と小田切警視  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月 9日(木)23時57分50秒

皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

昨日は、日本全国が熱く燃えましたね。(^^)
Gメンでは、「背番号3長島対Gメン」や、「プロ野球殺人事件」と、野球を題材にした回がありましたが、
もしも今Gメンをやっていたら、「日本代表殺人事件」?など、サッカーを題材にしたストーリーも作っていたかも知れませんね。(サッカーファンでない方、すみません…。m(_ _)m)

さて、だいぶ前にこの掲示板で、立花警部(補)と、小田切警視の関係が話題になっていましたね。
私は当時、小学校3年〜5年位(二人が一緒に出演していた時期)でしたが、二人の関係はTVを見ていて、何か気になるものがありました。
(要するに、「GメンNo.2」の役割が、小田切警視から立花警部(補)に移っていったと感じていたのです。そして、寂しかったのですが、小田切警視の存在感が段々と…。)
書き込みを見て、「色々な方々が、同じ事を感じていたんだなぁ〜」と感じ、当時の事を改めて思い出してみました。

ではでは〜!!(^-^)ノ~~

追想の原曲・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月 8日(水)16時37分2秒

>津坂真二さん
 藤田さんにお会いできるといいですね。
 前回は行けなかったので、7月は藤田さんの個展へ足を運んでみたいと思います。
 昨年は初日に行くことができ、Gメンのエピソードもお聞きできました。^^)

>睡蓮75さん
 【追想】はこの『刑事さん』が原点とのことでした。『キイハンター』、『アイフル』、
 『バーディー』を経て『Gメン75』へと継承されましたね。近藤照男氏もかなりお気に入りの
 曲ということをお聞きしたことがあります。歴史が感じられる名曲です。

主題歌  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 6月 8日(水)11時22分34秒

友人からダビングしていた「東映テレビ主題歌全集、現代劇編」を見ていました
「刑事さん」(デカさんと読みます)というモノクロ作品があり、見ていると主題曲で使われてるのは「追想」のスローバージョンでした。スタッフを見ると、企画、近藤照男、撮影、林七郎、録音、岩田広一、音楽、菊池俊輔、監督、鷹森立一 ゲストに小林稔持の名前もクレジットされました まるで近藤照男氏作品の原点みたいですね
音楽が意外なところで使われているのに驚きでした

追伸:  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月 7日(火)11時56分59秒

>管理人様
私が先日購入したプロマイドが、その若林豪さんのものでした。
立花警部らしく、シブく決めている所が良いですね。(^^)

情報ありがとうございます!m(_ _)m  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月 7日(火)00時12分57秒

皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

>速水涼子刑事様
プロマイド情報、ありがとうございます。
「森マリア」さん個人としてでなく、「ゴールデンハーフ」として、プロマイドに登場していたのですね。
是非、次回行く際の参考にさせて頂きます。m(_ _)m
あと、藤木悠さんのプロマイドも、残念ながらありませんでした…。(T_T)

藤田三保子さん「人生フルターン 私は負けない」ですが、本屋で立ち読み致しました。(^^;)
非常にドラマティックな人生を歩まれて来た方だと思いました。
そして現在、色々な事に挑戦し、前向きに生きてらっしゃる姿勢に、見習うべきものを感じました。

本ですが、7月に、銀座の画廊で個展が開かれるそうなので、その時に販売されるのなら、購入したいと思います。
(是非、藤田さんご本人にもお目にかかりたいと思っています。)

ではでは〜!!(^-^)ノ~~

劇伴、プロマイド  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月 6日(月)23時47分8秒

>シャッス!さん
 79年以降の劇伴ですね。何処へ行ってしまったのでしょうか。ある方に昨年お尋ねしましたが
 まだ未発見とのことです。

>速水涼子刑事さん
 Gメン当時の若林豪さんのプロマイドを持っていますが、ブルーのシャツ着用で正に立花警部の
 雰囲気でした。
 

プロマイドと書籍  投稿者: 速水涼子刑事  投稿日: 6月 6日(月)13時52分42秒

>津坂真二さん
 森マリアさんはお一人でのプロマイドは残念ながらありませんが、アイドル時代(ゴールデン ハーフ)の四人組のものはありました。70年代前半は売上一位だった年もありますので、次回浅草に行かれる際のご参考まで。
藤田三保子さんの俳句および俳画は↓の書籍でも楽しめます。

>睡蓮75さん
 「人生フルターン 私は負けない」ですね。私はこの本、4月の新宿での個展会場で求めました。藤田さんがご在廊でしたらその場でサインが戴けたんでしょうが、生憎私が出向いた日はいらっしゃらず、それでも事前にサインしてくださっていた本が平積みになってまして、それを購入いたしました。
以前、別の個展の場でお話させていただいた時、「映像の世界も男社会よ」と仰ってらして、それが私のような素人からみれば意外に思えたのですが、Gメンの裏話のところを読んで、「あぁ、このことを仰りたかったのね」と納得しました。

どうなんでしょうか?  投稿者: シャッス!  投稿日: 6月 6日(月)00時57分11秒

シャッース!
GメンのBGMは今のところ、菊池俊輔さんが最終時期に作られたBGMが見つからないとありますが、すごく、心配です。もしかしたら、、、ってことはないよう避けたいです。

情報ありがとうございます  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月 5日(日)21時13分53秒

>津坂真二さん
 情報ありがとうございます。私も当時はプロマイドを集めていました。浅草に行ったときは
 ぜひ足を伸ばしてみます。Gメンを意識したキメポーズも見てみたいですね。

>早坂警部補さん
 ご無沙汰しています。情報ありがとうございました。先程帰宅したので観ることができません
 でした。。Gメンに絡んだ方がゲスト出演されるときは録画予約しておくとラッキーなシーン
 をGETできることがあります。ぜひまた情報をお寄せください。

>睡蓮75さん
 Gメン裏話も興味深いですね。まだ入手できていませんので楽しみにしながら本の追跡捜査を
 続行します。ありがとうございます。
 「スーパーポリス」撮影見学はぜひご一緒したかったですね。今なら迷わず非番を取るのです
 が新米巡査時はなかなか・・・。^^;)

お騒がせしました  投稿者: 早坂警部補  投稿日: 6月 5日(日)19時12分15秒

「グレートマザー物語」においてGメンに関する映像はありませんでした。みなさまお騒がせしました。

藤田三保子さん  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 6月 5日(日)13時01分3秒

先日図書館にリクエストしておいた藤田三保子さんの本が到着し、早々読みました
貴重なGMEN75の撮影裏話が書かれていました(ネタバレしないよう内容は書きません)
過酷な撮影現場の雰囲気が伝わっていましたね
スーパーポリス撮影見学を思い出しました(KAJITA巡査様、メモリアルを掲載していただきまして、改めてお礼します)

私自身何度か特捜最前線の撮影を見学しましたが。Gメン同様丁寧に作られた作品でしたので、ワンカット撮るのに時間をかけていたことを思い出します

阿藤快さん  投稿者: 早坂警部補  投稿日: 6月 5日(日)12時01分4秒

管理人様、お久しぶりです。本日午後6時30分からのグレートマザー物語にGメンでも犯人役で活躍された阿藤さんが出演されます。一ヶ月くらいまえのテレビブロスでも、悪役時代の番組としてGメンをあげていましたから、扱われるかもしれませんね。

 

藤田美保子さん&マルベル堂プロマイド  投稿者: 津坂真二  投稿日: 6月 4日(土)23時59分53秒

管理人様&皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

藤田三(美)保子さんが、今日、BS−2『俳句王国』に、出演されていましたね。
元気な姿を見る事が出来て、良かったです。
俳句は、結構難しいですね。川柳なら楽なのですが…。(^^;)

また、今日は、浅草のマルベル堂に行って参りました。(^^ゞ
勿論、お目当ては、「Gメン」出演者のプロマイドです。
レギュラー出演した大半の方々のプロマイドを見つける事が出来ました。
「Gメン」に出演していた時期に撮影されたと思われるプロマイドは、「Gメン」を意識した様な服装・ポーズで決めている方々もいました。
(若林豪さん・伊吹剛さんなど)
残念なのは、藤田美保子さん・森マリアさんのプロマイドがなかったのと、丹波哲郎さん・夏木陽介さん・川津祐介さんらの撮影時期が若過ぎた事でした。(Gメンのイメージでは…。)
中島はるみさんの「Gメン」のイメージとは違う、アイドルっぽいポーズもなかなかGOODです!(^^)
倉田保昭さんのプロマイドは、店頭に置いてあり、爽やかな笑顔で出迎えてくれます。
(あ、原田大二郎さんを見落とした…。(^^;))
いくつか購入しましたが、1枚315円なので、購入される方は、財布と相談しながら買った方が良いですよ。

ではでは〜!!(^-^)ノ~~

お詫び、予告編  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月 4日(土)00時45分30秒

【予告編再現/今回は効果音、黒木ボスのセリフ入り。音楽は通常の予告編と同じ】
ハードボイルドGメン75次の活躍は・・・プロ野球を沸かす才能豊かな若き投手。その彼に己の
人生を賭ける元高校野球の監督。だが、プロテストに合格した投手は猟銃暴発で命を落とした。
<効果音:銃声>
黒木「政治や企業が腐りきった世の中で、せめてスポーツの世界にだけ正義があると信じていた。
   だからこそ我々はプロ野球を賛美した。」
<効果音:打球を打つ音>
次は・・・”プロ野球殺人事件”
<効果音:打球を打つ音>

>シャッス!さん
 メールを読むのが遅くなりすみませんでした。対処させていただきましたのでご確認下さい。
 不明な点等ございましたらご連絡下さい。

竹井みどりさん・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 6月 2日(木)01時35分37秒

>有限会社ひとりさん
 アイキャッチテーマは楽器やメロディを微調整しながら作ったということがよくわかりますよ。
 それにしてもCSではかなり先のことになりそうですね。。

>非行少女ミキさん
 「非行少女・ミキ」は山田刑事渾身の捜査線も見所で放送を楽しみにしています。
 竹井みどりさんは当時よくGメンに出演されていた演技派女優で、特に記憶に残っている作品
 では末期の「女刑事に恐怖が這いよる時」もその一つです。神戸港をバックに白スーツ姿で
 現われるシーンは実にカッコ良かったです。もしかして女性Gメン候補か・・・?と当時思った
 ほどでしたね。

>荒馬宗介さん
 あらすじや設定は異なるものの、類似点がある作品を見比べてみるのも面白いですね。
 「ニューヨーク市警黒人刑事」と「密航船」なんかも何となく共通する部分があります。
 先日、名古屋へ出張捜査に行きましたが、新聞の”CBC”と”岐阜放送”欄にどうしても
 目が行ってしまって。。(^^;)

類似  投稿者: 荒馬宗介  投稿日: 6月 2日(木)00時39分57秒

 『Gメン75』第195話のゲストは大門正明さんでした。第179話「警察署長室ジャック」と同様犯人役でした。とともに、あらすじや設定が異なるなかで、身近な人が殺されてその復讐目的に犯行にいたった点、凶器にライフルを用いた点、また、最後には警察官により射殺されてしまう点、さらにはGメンが怒った点など、類似点がありました。そんな点を見比べてみるのも一興かもしれませんね。リメイクではなくても、細かい部分で似たような点がけっこうあるのかもしれません。
 さて、次々回ですが、第197話「非行少女ミキ」、ファミ劇で放送されるのですね。ネタばれになるのであらすじには触れませんが、この作品は十数年前に中部日本放送で再放送されたのに、その後岐阜放送では欠落した作品なのです。あれから時代も変わりましたし、今回CSで放映されるのかどうか、密かに気に掛けていました。あまり細かい点について記憶がありませんので、私も楽しみに観ようと思っています。

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