★過去ログ資料室(2005年・5月)★

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「非行少女ミキ」待ち遠しいです  投稿者: 非行少女ミキ  投稿日: 5月31日(火)01時53分47秒

 CSファミリー劇場で間もなく197話「非行少女ミキ」が放送されますが,私にとっては
とてもち遠しい今日この頃です。私は父の影響で本放送開始時からGメンを何となく見ていましたが,1979年3月の「非行少女ミキ」放送時,小学6年生の私にとって,ストーリーなど関係なしに,ミキ役の竹井みどりさんの美しさに釘付けになりました。その後,みどりさんに興味を持ちいろいろ調べ,約1ヵ月後スタートする「熱中時代刑事編」に藤岡琢也さんの娘役でレギュラー出演することをキャッチし,皆さんには軟弱者とお叱りを受けるでしょうが,その時点でGメンから脱落してしまったのです。(熱中時代刑事編は日テレ土曜21時放送でまウラでした)その後,熱中〜終了後,私自身Gメンに復帰し,みどりさんも時折,Gメンにゲスト出演されたり(CSのおかげで以前のゲスト出演も見ることができました),最近までの活躍は嬉しい限りですが,「非行少女ミキ」はこれまでの再放送時に見る機会はなく,今回26年振りとなります。本放送時はミキのきれいさにドキドキして,記憶に残っているシーンは,ミキが自室でタバコの火の始末を怠ったまま外出し,家が火事になり家族が死んでしまうことと,我らがおっさん山田刑事がミキのために朝ごはんを作ってあげるころ,ラストにミキが「おじさーん」叫ぶところだけでストーリーは記憶にありません。このところ,Gメン各回の完成度の高さをあらためて認識していますが,「非行少女ミキ」も今から楽しみにしています。

そっ、そうなんですか!  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月29日(日)16時08分29秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。

>管理人様
レス、ありがとうございます。m(__)m 
 >No.316、322、331に加え、No.307、308と『Gメン82』を含め合計6パターンありました。
スカパーで放送されたときには、じっくり聴き比べたいと思います。
今から楽しみです。
…とは言うものの、今の放送の進行状態ではまだまだ遠い先になりそうですが。(笑)

アイキャッチ、OPの音楽  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月29日(日)15時51分55秒

>shouju13さん
 「聖女たちの殺人トリック」劇中でのピアノメロディはドラマを盛り上げていましたね。
 この作品以外では使われなかったアレンジの曲でした。映画「人間の証明」を意識した
 設定もありましたね。

>睡蓮75さん
 おそらく香港でもDVD−BOXが発売されているのか、あるいは日本からの輸入版を香港で
 紹介しているのかもしれませんね。香港でも人気が再燃していると嬉しいですね。

>シャッス!さん
 オープニングテーマはシンガポール前・後編及び「サヨナラGメン75また逢う日まで」特報
 予告に使用されたピエールポルト氏作曲の原曲、そしてその曲を基にアレンジしたTVバー
 ジョンのみと記憶しています。そのほかTVバージョンが決定されるまでの間、様々なアレ
 ンジ曲も存在したかもしれませんね。

>有限会社ひとりさん
 菊地俊輔氏が音楽担当を降板され、ピエールポルト、義野裕明両氏にバトンタッチされた後、
 番組本編とCMの間に流れるアイキャッチテーマはNo.316、322、331に加え、No.307、308
 と『Gメン82』を含め合計6パターンありました。(リアルタイム放送時にチェック)
 番組改編に伴う試行錯誤が感じられますね。

思い出しました!  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月29日(日)09時25分12秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。

「女Gメン編DVD」と「放送開始から丸30年」で自分も参加しようと思っていたところ、シャッス!様の投稿を読んで、急に思い出したことがあります。
それは、自分が県外に進学していたときに地元局で放送されたGメンを観た家族が言っていたことですが、「テーマ曲がアゲインになった直後とかなり後になってからとでは、アイキャッチの音楽が少し違うような気がした。」ということでした。
こちらのサイトの「Gメン75本放送時の出来事」を拝見すると、第316、322、331話の「出来事欄」に「アイキャッチテーマ変更」とあるのですが、それが「音楽の変更」ということなのでしょうか?
そうだとすると、テーマ曲がアゲインに変更された後に4パターンのアイキャッチがあったということになると思うのですが、それで正しいのでしょうか?
シャッス!様の投稿に便乗してお尋ねします。m(__)m

オープニングでアゲインを初めて見ました。  投稿者: シャッス!  投稿日: 5月29日(日)00時43分4秒

シャッース!
今回女Gメン編でオープニング曲がアゲインが流れているの見まして、少し違和感がありましたが、曲としては個人的に好きです。
気付いたのですが、オープニングの「アゲイン」テレビサイズは色々なバージョンがあるのですか?
今回、女Gメン編では「Gメン’75&82」のミュージックファイルのテレビサイズが流れてました。

インターネット捜査  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月27日(金)23時29分15秒

今インターネット捜査をしていましたら気になるサイトを見つけました
香港サイトのようです
http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.discuss.com.hk%2Fviewthread.php%3Ftid%3D297913%26page%3D3%26extra%3Dpage%253D1

GMEN75DVDと書かれていますが詳細不明です
http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.avbuzz.com%2Fbbs%2Fav%2Flist.php

「聖女たちの殺人トリック」  投稿者: Shouju13  投稿日: 5月27日(金)22時16分32秒

KAJITA様
この作品は、特捜的で津村警部補がメインでありつつ、田口とマリコもクローズアップされていて、よかったとわたしも思います。
また、政治的な内容ではありませんが、丹波哲郎さん主演映画「砂の器」を彷彿とさせる構成で厚みのある作品であると同時に、この回でのみGメンのテーマ「Mille Vagues D'or」のオリジナルアレンジが使用されている点でも豪華なつくりになっています。
これらの点からもKAJITA様のおっしゃるように、女Gメンセレクト2には加えていただきたいですね。
ちなみみに、「茶碗にテープを貼る変な泥棒」のクライマックスも、捜査会議で丹波哲郎さんが容疑者の経歴を叙述してゆくシーンが、「砂の器」そのもので、見ごたえがありました。

当時の回想  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月27日(金)03時11分32秒

>アメデオさん
 藤田さんの特集記事は見てみたかったですね。おそらく番組スタート前に紹介されたコミコミ
 コーナーのことかと思いますが、次回を期待したいところです。
 ちなみに特典のメモリアルファイル。結構気に入っています。当時の空気が感じられますね。

>シャッス!さん
 はじめまして。ランキング情報ありがとうございました!この勢いが第4弾へと続くことを
 祈っています。Gメンは30年前にスタートした番組ですが、当時ファンだった方のみならず
 CS、ケーブルTVやDVDなどを通じて新たなファン層が確立されてきたことは嬉しい限り
 です。私が18の頃は”Gメン75FC HARDBOILED79”が立ち上がったばかりでした。
 当時はインターネットがなかったから、このようなサークルで楽しんだものでした。
 速水涼子刑事さん、睡蓮75さんもその時のメンバーでしたね。
 リアルタイム放送時代ならではの撮影所見学ツアーも楽しかったです。これからもよろしく
 お願いします。

>Shouju13さん
 それぞれの作品は各女性Gメンを語る上で外せないものばかりですね。
 加えて次回女性GメンBOXが企画されるならば、賀川刑事、マリコ刑事にもスポットを当てた
 作品も収録していただきたいものです。
 響刑事と同じような境遇で警官になったエピソードが語られる「女刑事に恐怖が這いよる時」、
 マリコでは田口刑事とのアベック捜査「聖女たちのトリック殺人」(主役ではありませんが・・
 ^^;)。それと忘れてならないのが「キャンピングカーに乗った鬼婆」前・後編。
 展開はほとんど”キイハンター”タッチの異色作でした。

30周年おめでとうございます  投稿者: Shouju13  投稿日: 5月27日(金)00時30分25秒

5月24日おめでとうございます。このサイトだけは、24日がさながら正月のような賑わいで嬉しいような可笑しいような、複雑な思いです。が、わたしも遅れ馳せながらおめでとうございます。
ところで、女性Gメン編Vol.2を製作するなら、各女性Gメンの「これぞ代表作」を収録していただきたいですね。
響圭子刑事は沖縄シリーズ(収録済み)。
速水涼子刑事は「大空のギャング」「大空からの脱出」
津川蛍子警部補は「ニューカレドニアの逃亡者」「ニューカレドニア大追跡」
吹雪杏子刑事「香港の女カラテ対Gメン」「Part2」「Part3」
賀川陽子刑事「香港カラテ対北京原人」「Part2」
津村冴子警部補「香港カラテvs赤い手裏剣の女」「Part2」
それぞれが、2〜3話連編で、シリーズだったり海外編だったりで、今回は収録されませんでしたが、上記は各女性Gメンご本人たちにも思い入れが深かったと思われる熱演・力演作ばかり、しかもストーリーもハードなものが多くなっています。

小田切警視のカワイイ字?  投稿者: Shouju13  投稿日: 5月27日(金)00時19分33秒

アメデオ様
夏木陽介さんの直筆だったのかもしれませんね!
たしかに、小道具さんが用意したものではなかったからこそ、むしろ「アホ!このシーンでこんなカワイイ字を出せるか!」と言われず採用されたのかもしれませんね(笑)

速水涼子刑事様
ぼくも、84年頃、中島はるみ・めぐみ姉妹に、ご出身の埼玉県草加駅ホームでお会いした時に、サインをいただけばよかったです!「Gメンの中島さんですよね?」と訊くと、照れくさがっているはるみさんよりも隣のめぐみさんがしきりに「ねぇ、お姉ちゃん、サインしてあげたら?」と言ってくれていました。そんな二人のスターらしくない気さくさが印象的でした。

ランキング4位!!  投稿者: シャッス!  投稿日: 5月26日(木)20時02分41秒

はじめまして、18歳の大学生の男です。私は中学3年のときにケーブルTVでGメンを見ましてファンになりました(その時みましたのが77.5.14津坂刑事殉職)。それと私がみつけたホームページでDVD通販予約をすれば25%OFFなので女Gメン編を見て購入しました。まだ商品はきてません。数日後ランキングをみましたら女Gメン編が4位にランクUPされてました。

 

藤田さんの幻の記事  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月26日(木)09時28分38秒

女Gメン編DVDの発売から数日たちましたが、手にされた方はお気付きでしょうか。
特典の着ボイスが当初の予定にあった三人から藤田三保子さん一人に減ってしまいました。あとの二人を演じた女優さんは現在も芸能界などでご活躍なだけにちょっと残念です。
もうひとつ残念なのは封入ブックレットの最後にあるTVガイドの抜粋のコーナー。藤田さんを特集したとされる記事が掲載されず、ページ初めの紹介文では校正(削除)されていません。東映ビデオに問い合せたところ何度も謝られてしまいました。近い将来日の目をみられるといいですね。

帰って来たシリーズ  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月26日(木)00時11分8秒

>剛旦那さん
 ニュープリントとはいえ30年経過している為、画質の粗さは否めませんが、可能な限りの
 映像修正だったと思います。次回女性Gメン編PART2が制作されるなら、個人的には
 「警視庁の中の密室殺人」も加えていただきたいと思います。響刑事の視点を通して描かれる
 葛藤、対立は見応えありました。

>美月梨菜さん
 「FBIから来た女刑事」でのボスと速水刑事の再会シーンは当時も今も感慨深いものが
 ありますね。できれば男性Gメンの”帰って来た”シリーズも企画してほしかったと今更
 ながら思います。  

続き  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月25日(水)21時58分17秒

私は森マリアさんも然り、中原理恵さんも大ファンなのですが、やはり生き馬の何とかを何すると言われる位に厳しく過酷な芸能界、大手プロダクションを退社した後に、業界で仕事を取ってゆくのは本当に大変な事なのでしょうね。あれからすでに3回も事務所を変えている中原理恵さん、彼女の天然で天才的なアドリブ性にとんだ発想と話術と演技の実力は一度画面に登場したら 一目瞭然にインパクトがあるはずなのですが、何とか再び超復活を奇跡的に成し遂げ、ファンを再びまた魅了して安心させて欲しいと願うばかりでおりますが!

帰って来た女刑事の衝撃度は  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月25日(水)21時33分45秒

帰って来た女刑事シリーズのインパクトは、その後、番組のジャンル形態は違いますが、1981年に始まった欽ドン良い子悪い子普通の子の中のコーナーで、良い妻悪い妻普通の妻を1人3役で見事に演じ分け、大ブレイクし、番組のイメージアップに大貢献した中原理恵さんが、1度番組を卒業した後、半年近く経ったあとに 再び1度だけ番組に普子良子悪子役でゲストカムバックして、リアルタイム、番組ファン達を超興奮のるつぼに巻き込んで魅せた回に匹敵する衝撃度が個人的にはありました!5年前に20年以上所属していた大手のプロダクションを離れ、その後現在までリアルタイムで全国ネットのTV、各マスコミに登場してない状態。

女刑事編感想続き  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月25日(水)07時53分12秒

事実、速水刑事役の森マリアさんがレギュラー期活躍する回は女性Gメン中、ダントツに平均して高視聴率でもあったわけで、実際問題、ファンのリクエストが一番多かった森マリアさん、彼女の帰って来た女刑事シリーズの高視聴率結果をとってみても、華があって美形な速水涼子刑事を視たいという視聴者の応援と、ストーリーもさることながら、速水刑事のキャラクター魅力と森マリアさんの端正に整ったビジュアル面での人気の高さと本物度を見事に証明してみせた数字なのでありましょう!今回のDVD第3弾女Gメン編、現在Gメン速水編スカパー放送中ですし、今迄以上に売上累数がグーンと上がってくれればと願ってやみません!

女刑事編  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月25日(水)06時58分41秒

Gメン第3弾DVDの感想は、元来全女性Gメンのファンではあるのですが、特に森マリアさんびいきの私には 今回のDVDの速水刑事の活躍話は全て満足する事が出来ましたヨ!速水刑事のキャラクタープロフィールは華やかでスタイル抜群のファッショナブルな女刑事、一見ひ弱な可愛い子ちゃんタイプに見えるが、芯は根性のある国際感覚溢れる 女刑事で、インターポール、FBIと常に国際舞台で活躍したとあるので、彼女のキャラクターを生かすには、ミスしたその後に可愛い子ちゃんながらも芯に持ってる根性の強さをアピールするストーリーの台本づくりで結果オーライだったのかもです!

女刑事ボックス感想  投稿者: 剛旦那  投稿日: 5月25日(水)03時27分53秒

 私もようやく先程全部見終わりました。
 セレクト問題などいろいろ物議をかもした今回のボックス。今回は香港空手など派手なものはなかったものの、単発中心の
サスペンスフルな作風のものが多かったですね。またCSでも未放送のものも多かったのも私にとっては斬新でした。
 ただ気になったのは画質の粗さです。第1弾よりもよくないと思いますが、やはり元のフィルム劣化が進んでしまったのでしょうかねえ?
 VOL1はやはり速水刑事の香港登場編のディスク化はよかった。ちょっとでしたけど倉田さんの広東語とアクションが見られます。
 響刑事編では特に「女の留置場」でしょう。江夏夕子さんの演技はすごい。そういや彼女は「ウルトラマンA」のガマス(マニアにしかわかりません)の回でも秀逸な演技を披露してた方でしたよね。(役柄は違いますが)VOL2は殆ど速水刑事メイン。同じようなエピソードでもどうも響刑事とくらべると未熟なような....
 帰国の回でも、退任の回と同じく拳銃を盗まれるは、安易に撃たれてしまうはで、さんざんな印象が残ります。VOL.3の吹雪刑事なんかも
特に未熟さがどれも際立つエピソードが多く(誤射や誤認逮捕、思い込み、子供っぽい言動)退任編も子供を守りきれずだったので、この二人のファンには悪いですが
いまいち稚拙な印象が残ります。それに比べ津川警部補や津村警部補は設定もさることながら、役者の演技もしっかりしている。
 それと今回は「車椅子」「痴漢」など共通のエピソードが多かったのですが、上司に「痴漢にあうなんて女として魅力があるってことだよ」という台詞。今だったらかなりセクハラに近い扱いですよね(今ならカットされますね)また「裸の女囚たち」での女囚の入浴シーンではおっぱいもろ見せで、びっくり!これも今ならまずいかもも。VOL4の「真夜中の眼」は地味ですが異色の出来栄でした。Gメン本部の雰囲気も古田刑事や草加刑事がいて若干穏やかになっていて80年代らしく、マックやロッテリア前でのロケは当時の若者文化を感じます。澤井信一郎の脚本もモノローグをこれまでよりも多用した(さすがにモノローグが多すぎて疲れた...)独自な作風でした。
 今回は地味ながらも力作の入っているボックスだったと思います。次回もあることを祈りつつ....。

30年前には・・・  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月25日(水)02時11分3秒

>アメデオさん
 Gメン生誕30周年を迎えましたね。1975年といえば沖縄海洋博なんかもありました。
 流行語「あんたあの娘の何なのさ」やヒット曲「私鉄沿線」なども思い起こしながら第一話を
 見ました。リアルタイム時は、、、私は野球を見に行っていたらしいんです。数年前に発掘した
 当時の生徒手帳に記されていたのを覚えています。
 「バーディー」終了で意気消沈し『Gメン75』第一話を見なかったなんて。。今では考えられ
 ません!悔やまれてならない思い出です。。

>速水涼子刑事さん
 DVD−BOX?は偶然にも?28年前の立花、中屋、速水加入編と同じ日に発売されていまし
 たね。Gメンゲストを語る上で小林稔侍さん、西田健さん、蟹江敬三さんは外せません。
 三者結集BOXでも面白そうですね。

>睡蓮75さん
 同感です。30年経過した現在でも通用するテーマ選び、作風は見事としか言いようがあり
 ません。シナリオも飛ぶように落札される理由もわかる気がしますね。

>木林森さん
 すごいですねー。59分。ありがとうございます。サイトの更新も24日中に、、と狙っていた
 のですが作業中にフリーズ。25日UPになってしまいました。。

>津坂真二さん
 私は中学三年になったばかりでした。(^^;)Gメンのタイトルバックは当時新鮮でした。
 ”国際的な視野と感覚で”と謳われた週刊TVガイド誌番宣スポットがありましたが
 キャストのローマ字併用表記はスケールの大きさを感じずにはいられない手法でしたね。

『Gメン'75』30周年おめでとう!!\(^o^)/  投稿者: 津坂真二  投稿日: 5月25日(水)00時58分27秒

管理人様、皆様、わんばんこ〜!!(^O^)

『Gメン』放送開始から、丸30年!
以前にも書きましたが、私は当時まだ小学校に入学したばかり…。
『バーディ大作戦』(当時はタイトルを覚えていなかった)を、『全員集合』の後番組として見ていた記憶が、おぼろげながらにあって、『Gメン』が始まった時は、確か、「新番組なのに、何故丹波哲郎さんや、倉田保昭さんらがまた出演するの?」などと思ったものでした(笑)。
タイトルバック・テーマ曲・エンディングテーマは、勿論記憶に残っていますが、特に、タイトルバック・Gメン紹介の時の「TETSURO TANBA」等のアルファベット表記がカッコいい!と思ったのを覚えています。(英語の勉強にもなりました(^^))

24日は、様々な思いにふけりながら、改めて『エアポート捜査線』を見ました。
時は流れましたが、貴サイト始め、様々なサイトや、DVD等を通して、Gメン達に再会出来た事を本当に嬉しく思っています。

FOREVER  G−MEN!! (^-^)ノ~~

祝・G-DAY30TH!  投稿者: 木林森  投稿日: 5月24日(火)23時59分52秒

どうにか今日に間に合いましたね。
Gメン30周年、おめでとうございます。

祝30年  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月24日(火)20時40分49秒

今日はGMEN75生誕30年という記念すべき日ですね。これからもGMEN75のサイトが末永く続くことを願ってやみません。どの作品も見返してみると、現在でも立派に通用する作品ばかりですね。むしろ時代を先取りしていたのかもしれません。すばらしい作品に乾杯。そして製作スタッフ。各HP管理人様に感謝です

祝・30周年!  投稿者: 速水涼子刑事  投稿日: 5月24日(火)14時46分13秒

 Gメン30歳の誕生日おめでとうございます。DVD−BOX第三弾発売は立花・中屋・速水加入28周年(曜日も同じ)と、記念日続きのこのごろですね。40・50周年も皆様とお祝いできるよう、頑張っていきたいものです。

>Shouju13さん、アメデオさん
 Gメンの字といえば、今回のBOXの一作の中で、吹雪刑事のものとされる字がありますが、あれをリアルタイムで見たとき、正直下手な字だなと思いました(@_@)。ですが、実際の中島はるみさんの字は全く違いました(放映当時ファンレターを書いたのですが、ご丁寧にお返事くださったのです)。

>ゲストで選ぶ・・・
 「西田・蟹江・稔侍BOX」など面白そう(但し、蟹江さんは「黒谷町BOX」ができるのでは、と予想できるのでそれ以外で)。お三方が共演されている13話「バスストップ」を中心に、対談されている特典映像、なんてのがついたらコアなBOXになろうかと。
個人的には、有吉ひとみさんで1枚、なんてのもいいなぁと思います。

30年記念の日  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月24日(火)09時49分12秒

またまた連続投稿ですみません。思えば30年前の今日、番組が始まったのですね。皆様は当時何をしておられたのでしょうか。夜9時から第1話をビデオやDVDで見る方もおられることでしょう。DVDといえば自分はまだ第3弾BOXを見ることができていませんが、これはよかったとか、あれはよくなかったなど、皆様の率直な感想をお聞きしたいと思います。

Gメンの字  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月24日(火)09時40分45秒

Shouju13さま
小田切警視が出したメモの「黒木警視を呼べ」ですが、あれは夏木陽介さんの直筆だと思います。かなり以前に何かのテレビ番組で夏木さんの字を見たことがあります。
ネタばれになりますが字を書いてみせたGメンといえば黒木警視正ですね。盗聴器が仕掛けられているのに気付いた田口刑事が叫ぼうとする口を塞いで黙らせ、指令をペンでササーッと書いたというシーンがありました。田口が黒木を「何するんだ」と言いたそうに見つめていた細かい演技もありました。あと、津坂刑事も1977年1月1日に走り書きをしてましたね。

BOX企画・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月24日(火)02時02分1秒

>有限会社ひとりさん
 ウチを忘れたらあかんでぇ。いつも関西弁で凄みを、、の姉御・・吉岡ひとみさん
 小野川公三郎さんとのコンビも多い薄幸の女性役・・田坂都さん
 なども忘れられませんね。

>アメデオさん
 ゲストで選ぶ作品集もイイですね。「Gメン75BEST SELECT蟹江BOX」、、
 見てみたいです。^^;)
 アンケート情報ありがとうございます。早速リクエストしておきました。

>Shouju13さん、アメデオさん
 Gメンはレギュラー陣も然ることながら、犯人役や事件に関わる方々を演じる実力派俳優の
 キャスティングにも目を見張るものがありましたね。
 『キイハンター』などではお馴染みだった南原宏治さんもGメンでは一度だけ。結構面白い
 BOX企画になるかもしれませんね。
 
 

DVD  投稿者: Shouju13  投稿日: 5月24日(火)00時33分32秒

こんばんは。KAJITA様、有限会社ひとり様、暖かいレスポンスありがとうございます。
Gメンは、刑事の活躍を描く「刑事ドラマ」ではなくGメンた刑事の目を通して社会を描く「社会ドラマ」でしたので、ゲストの方々が実力派でなければ成立しませんでしたね。
その点で、実力ある俳優の方々が何度も出たり、またその俳優の方々も演じ甲斐があって楽しんで出演されていたものと思います。
1話5クールのうち、1クールにGメンが一瞬も出ないということも。また、Gメンが脇役に徹したと言える作品「嘘つき警官」「非行少女ミキ」「奇妙な男と女のギャング」などもありました。
実に安定感のある俳優の方々に愛されたのがGメンだったと思います。
一方、アメデオ様の言うように、一度だけしか出演しなかった俳優に注目するのも面白いですね。すでにDVD化された、大滝秀治(敬称略)、夏八木勲の他、山城新伍、中尾彬、江原慎二郎、田村高廣、千秋実、根上淳・高橋昌也、佐々木功、藤真利子、小栗一也、滝田裕介、目黒祐樹、志賀勝、野際陽子、中島めぐみ、辰巳柳太郎さん、津嘉山正種、小野みゆき・・・など。
ところで、話は変わりますが、第1話「エアポート捜査線」警視庁の屋上にいる朝倉警部が撃たれる脅迫のシーンで、小田切警視が脅迫電話を受けながら差し出す「黒木警視を呼べ」のメモの字が、どうしても女子校生が書いたようなカワイイ字に思えてしまうのはぼくだけでしょうか?

DVDとはがき  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月23日(月)12時46分53秒

連続投稿失礼します。
DVDに入っていなかったアンケートはがきの件ですが、なんでも東映ビデオでは今後はインターネットによる募集に全面移行するそうです。ちょうどその移行期で新発売分にははがきが封入されないというご回答でした。ペーパーレスにすることによる環境や個人情報保護法への配慮かと推察されます。時代は変わりましたね。
Gメンについても十分なデータがとれたわけではないらしい、というかまだまだ募集しているそうなので、皆様、東映ビデオのホームページからどしどし要望を出しましょう!今回の第3弾、売れ行きはどうでしょうね?

ゲスト別特集はいかが?  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月23日(月)12時22分10秒

Gメンにはさまざまなゲストが出演されましたが、常連さんもいればたった一回きりの出演だった方もいます。通年で出演された方というと小林稔侍さん、西田健さん、山浦栄さん、蟹江敬三さん(後期はセミレギュラー?)などなどでしょうか。これらの方々の出演作品ばかりを集めてDVDにしてみるのも一興かと思われます。反対に一度だけゲスト出演編特集も面白そう。特典は彼らのインタビュー。ほか頭師孝雄さん・佳孝さん御兄弟や沢田勝美さん、女性では↓にも出ている沢井さんなども活躍されました。
沢井さんは小田切警視最終編で大活躍してましたね。

ちょっと書いてみました  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月23日(月)09時44分59秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。
Shouju13様の提案を拝見して、自分は常連女性ゲストのイメージを書き並べてみました。
いかがなものでしょうか?

水商売の女性 不倫している主婦 お局OL…川○あかねさん
清楚な女子大生 実直なOL 水商売の人らしくない水商売の人…沢○桃子さん
隣のお姉さん(『年ごろ』の男子中、高校生になぜかモテモテ)…鶴○エリさん
いつも他薦で学級委員にされてしまう女子高生…遠○真理子さん

とりあえず、すぐ思い付いたのはこんなところです。
ところで、小田切警察庁長官様のHPの放映リストでゲストの名前を見ると、第205話以後、川○さんや沢○さんの出番がほとんどなくなっています。自分には、新メンバーの登場やハードボイルド色が薄まって作品全体の雰囲気が変わるのに合わせて、Gメン初期からの常連ゲストのお二人も消えたというように思えてきます。

ありがとうございます  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月23日(月)02時14分36秒

>Shouju13さん
 企画案ありがとうございます。そうですね、、たとえば関屋警部補との一騎打ち等で名を残
 した?溝口瞬亮さんは、後に警官役もされますし難しいところではあります。(^^;)
 分類を見させていただくと、ある一定の傾向が感じられ興味深いものがありますね。
 また思い付いた企画案があればお知らせください。

サイト企画のご提案  投稿者: Shouju13  投稿日: 5月22日(日)20時55分12秒

DVDを観ていて思いついたので、文字通り思い付きで書かせていただきますが(スミマセン)、サイトの企画に「〜〜役と言えば〜〜さん」というものを作ってみたらいかがでしょうか?
このサイトに集まる方々なら、すぐに答えが出ると思いますが・・・例えば
「革命家と言えば・・・遠○○○さん」今回のDVDにも出ていましたね。古くはDVDvol.2収録第4話ですでに過激派として登場されていますね。また、
「殺し屋と言えば・・・力○○さん」言わずと知れた非情なヒットマン。南シナ海の殺し屋・マカオの殺し屋・日本降伏32年目の殺人ナドナド。
「無口で神経質な若者なら・・・松○○さん」警官だけを殺せ!ほか
「非情な組織のボスなら・・・田○○さん」エアポート捜査線ほか
「気の弱いチンピラなら・・・沢○○○さん」警察署長室ジャックほか。
いかがでしょう?作る方にしてみればタイヘンですよね。スミマセン。

2種類のシナリオ  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月22日(日)00時53分46秒

参考までに・・・

DVD?入手  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月22日(日)00時42分38秒

>荒馬宗介さん
 私も本日BOX?を入手しましたが、やはりアンケート葉書は封入してほしかったです。。
 おそらく第一弾、第二弾で相当数のデータが取れたので必要がなかったのでしょう。
 ブックレットにも記載がありましたが、今後に繋がるよう第三弾の売れ行きを見守りたいです
 ね。

>珪一さん
 特典映像はそれぞれの女性Gメンの”今”を思い浮かべながら30年を振り返ることができる
 構成が良かったです。高久進先生も生誕30周年を意識しての監修だったと思います。

>山田八兵衛さん
 長崎捜査お疲れさまでした。君島竜三の若い手下どもの襲撃はいかがでしたでしょうか?^^;)
 今回のBOXに封入されているブックレットの中のシナリオ検証も興味深いものがありました
 ね。未発見の「初夏の夜−」ですが、手元にありますので時期が来たら検証してみたいと
 思います。「痴漢のアリバイ」ですが、「四本指のアリバイ」「3本指のアリバイ」と2種類
 あったのですね。

Gメン多忙の日々・・  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 5月21日(土)21時46分8秒

ご無沙汰しております。GWの長崎捜査のUP、DVD発売とそれに伴う捜査が立て込んでいて、なかかなBBSへの出張捜査が出来なくて申し訳ありません。これらの情報や報告は当方のHPにしてありますのでご覧になって下さい。

珪一さま
第272話「東京−神戸電話殺人」の情報ありがとうございました。珪一さまの情報のおかげで長崎・平戸と同時に捜査が出来てDVD発売日のUPをする事が出来ました。この場を借りて御礼申し上げます。それにしても解説書のニュアンスから察すると第4弾は当方が予想した「望月源治&怪奇サスペンスBOX」になるかもしれませんねぇ・・

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fgmen-yamada.web.infoseek.co.jp%2Fnewpage1.htm

DVD第3弾、到着しました  投稿者: 珪一  投稿日: 5月21日(土)21時15分45秒

本日、予約していたDVD第3弾が到着しました。
この6ヶ月間、待ちわびていましたので感激です。
第2弾の時の画像はニュープリントの割には、イマイチだったような気がしましたが。
今回は綺麗な画像だと思います。(私の思い込みだけかも知れませんが)

荒馬宗介さんと同じく、名古屋での放送時に予告が無い作品が多かったので、
まず予告編ばかりを見ました。
その結果、ほんの僅かずつですが、本編にないシーンが予告編には収録されている
ことが判りました。僅かとはいえこれは嬉しかったです。

それから特典の「女Gメン・闘いの記録」は、それなりに上手く作られたとは思いますが
何か説明が舌足らずの感じがしました。

注意点ですが、本編をご記憶にない方は、この特典は最初に見ないほうが良いと思います。
理由は、本編シーンで大部分が構成されていますので、本編をご鑑賞のあとで見られることを
お勧めします。

>荒馬宗介さん
 >アンケートハガキが入っていなかったのはなぜなんでしょう?それとも私だけ??
私の方にも入っていませんでした。 もうアンケートとる必要もないんでしょうか?
アマゾンの順位は、前回までと同等か少し上のような気もしますし、大丈夫だろうと
楽観してはおりますが。

応援  投稿者: 荒馬宗介  投稿日: 5月20日(金)23時08分7秒

>チャボ&飛鳥さん
 遅くなりましたが、科研について詳しくレスをいただきありがとうございました。

 さて、本日、Gメン75DVD第3弾を購入してきました。まずは、(東海地方地上波再放送でカットされたものもあるので)各話の予告編と、なによりも興味をそそられた映像特典をざっと観ました。特典ならではのユニークな構成だと感じました。何が何でも今日は少しの時間でも堪能しようと、時間の都合をどうにかつけて鑑賞した今回のDVDで、いくらか元気が戻ってまいりました。皆さんもぜひご堪能いただきたいと思います。
 私は、基本的に1話でも多くDVD化されることを希望しているので、どのエピソードがセレクトされようがなんら不満はありませんが、これが観たかったのに収録されず残念、という方は特に応援していただきたいですね。封入のブックレットにもありましたが、未収録のエピソードに関する記載や、セールスが影響するのでよろしく、たる記載がありました。それとなく探りを入れたところでも、今後の発売はまったくの未定とのことですので、今回で発売終了、などということのないように、私も応援しようと思います。しかし、いつも封入されている、アンケートハガキが入っていなかったのはなぜなんでしょう?それとも私だけ??東映ビデオさん、宜しくお願いします。

お蕎麦・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月19日(木)23時04分31秒

>津坂真二さん
 「ここの蕎麦はうまいんだ。もう一枚もらおうかな?」・・でしたでしょうか。以前オフ会で
 津坂刑事オススメのお店へ行ったことを思い出しました。^^;)
  小田切警視はGメン終了まで続投していただきたかったキャラクターですね。

>日雇い月給取り(格上)さん
 お久しぶりです。貴重な全員集合のVですね!私は「飛べ!Gメン」の特番を実家に置きざり
 にしています。他にもあったと思います。(録音ですが。。)あの頃は4月、10月の改編期
 にドリフ特番。新番組や続投番組の紹介とともに、舞台裏も楽しめたものでした。

>睡蓮75さん
 『アイフル大作戦』は以前も出品されていましたが、予算オーバーで今回も見送りました。
 GETおめでとうございます!私も趣味にお金がかかり、今週末はDVD−BOX。
 別途お小遣いサイトでも立ち上げようか、、と悩んでおります。。

オークション  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月19日(木)22時15分43秒

キィハンター台本1冊、アイフル大作戦台本2冊、近藤照男プロ作品台本3冊をゲットしました。高値とは思いましたが、値段相応の価値があるものです。趣味にはついついお金をかけてしまいますね。家族があきれています

管理人様コレ知ってますか?  投稿者: 日雇い月給取り(格上)  投稿日: 5月19日(木)14時00分45秒

番宣写真のコーナーかっこいいですねーお久しぶりです。知人がえらい昔のテレビ祭り(かなんかのTBS特番)の?をくれたのですが、Gメンのコーナーで本部に挑戦状が届いて久米宏だったか誰かの似顔絵が描いてて「なんじゃコリャ?」オチみたいなの、知ってますか?ちゃんとフィルムの同録撮りおろしでした。部分的にしか入ってなくて説明しづらいのですが結構貴重(なのかな?)。他にも81年ぐらい(かな?3年B組が第二期の頃)のテレビ祭りがあってこっちはスタジオにGメンが集合して、ドリフの合唱隊に参加してました。いい時代ですね。前回も書きましたが映画「こち亀」の夏木マリはGメン加入前(?)の婦人警官役ですがセリフはなく笛吹いてるだけでした。
先日ドリフのイベントが東京と京都であって、ヤン・スエ対倉田in「全員集合」の?流したら大いに沸いてました。倉田さん番宣忘れて長さんにフォローされてました。
来週だか再来週にこっち(関西)の深夜なぜかGメンSP(北海道トリック殺人)再放送やるみたいです。
@津坂様
ざるそばのエピソードいいですね、でも津坂刑事がそばを食べると必ず誰か死ぬのが悲しい・・。

21年前の夏木陽介さん  投稿者: 津坂真二  投稿日: 5月19日(木)06時27分6秒

管理人様を始め、皆様こんにちは。(^O^)

少し前の話になってしまいましたが、14日に『77.5.14津坂刑事殉職』を見ました。
当時、小学生だった私も、既に…。(^^;)
私も改めて、28年の時の流れを感じてしまいます。(T_T)
(ちなみに、当時に倣って、昼食は『ざるそば』にしました…。f^_^;)

さて、『夏木陽介さん最新情報』が出ていましたが、私の実家の部屋の片付けをしていたら、21年前の『ゴジラ』のパンフレットが出て来ました。
ご存知の方が多いかも知れませんが、この映画で夏木陽介さんは、『ゴジラ博士』の林田博士役で出演されていました。
当時も映画館まで見に行きましたが、今回、パンフレット片手に改めてDVDで映画を見てみたら、『Gメン』の小田切警視と全くキャラが変わらない林田博士がいました。(笑)
両者とも、『クールで知性溢れる』イメージがあります。
正に夏木陽介さんでなければ出せない魅力でしょうか?

最新作でもシブい大人の魅力を十二分に出してもらえると期待しています。
(しかし、夏木陽介さんの本名が、阿久沢有<あくざわたもつ>さんだったとは…。(^_^;))

P.S.『Gメン』で『ゴジラ』と言えば、藤木悠さんも『キングコング対ゴジラ』に出演されていましたね。(^-^)

フィルム、セーター・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月19日(木)03時15分21秒

>睡蓮75さん
 番宣写真のご協力ありがとうございました。私の所有分と合わせて次回は第三期以降のものを
 アップして行きます。『キイハンター』ラッシュフィルムは貴重ですね。ヤフオクの出品者
 コメントによると千葉真一さんが映っていたようですね?

>有限会社ひとりさん
 30年前の新聞記事等を引っ張り出して作成しましたが、他局の番組も懐かしさでいっぱいでし
 た。ボスも気合が入っていましたね。^^;)帰って来た女刑事シリーズを撮影した合間に撮った
 写真と思われます。

>tikさん
 お久しぶりです。バンコクで売っていた『キイハンター』のセーターは、オフホワイトの柄に
 KEY HUN TER と三段文字。この文字の上に キィ ハンター と2段構えの
 文字が被せられていました。タイでも放送されていたのでしょうね。

ラッシュ用フィルム?  投稿者: tik  投稿日: 5月18日(水)23時34分19秒

>KAJITA巡査様、おひさしぶりです。

先日の、キイハンターセーターのお話にはビックリ、今でも名前が出てくるとは、思いもよらないお話で、嬉かったです。

>睡蓮75 さま、
オークションは手を出せない自分ですが、キーハンターラッシュ用フィルムと聞いて、興奮してしまいました。そのようなものまでオークションに出されるのですね。とても高そう!ラッシュ用フィルムがどんなものか自分は良くわかりませんが(-_-;)撮影状況が知れると聞いて興味深々です。もし差し支えなかったら、また、こちらでご紹介していただきたいです。

キィハンターフイルム  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月18日(水)18時24分36秒

先日オークションでキーハンターラッシュ用フィルムをゲットしました。フィルムには、45,2,23と記されており(モノクロ分)またカラー編もあり(204,話と思われます)当事の撮影状況を知る貴重な資料となりました

メモリアル企画  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月18日(水)11時38分33秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。

>メモリアル企画
数々の写真や実写版こち亀のポスター、楽しく拝見いたしました。
「こち亀」というと、今の子どもたちは「こち亀」と省略しますが、映画公開当時中学生だった自分や友だちは省略するとき「亀有」と言い、「こち亀」と省略する発想自体なかったような気がします。
これも時代、世の中、子どもたちの気持ちとかが変わったということでしょうか?
つまらないことですが。(笑)
「土曜夜9時の代表番組・Gメン75」の裏番組の一つに「大江戸捜査網」があったわけですが、当時自分の住んでいた地方での「放送は「日曜正午」からで、「大江戸…」と聞くと、あの当時の日曜午後ののんびりした空気を思い出します。
それにしても、「女性Gメン」のトップページの写真での「丹波さんの左手の微妙な位置と指の開き具合」気になって仕方ないです。(爆) 

メモリアル企画  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月18日(水)07時38分47秒

メモリアル企画拝見しました。私は写真提供でしか手伝えず、企画を全てKAJITA巡査様にお任せしてしまいましたが正解だったと思います。企画に参加できてうれしく思います

大雪山ロケシリーズ・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月18日(水)01時32分9秒

>ロメロ警部さん
 夏木陽介さん最新情報、出演映画等のリストもありがとうございました。1958年からご活躍
 されている芸歴を改めて振り返ることができますね。

>ふじともさん
 北海道大雪山ロケシリーズ前・後編、先日まとめて堪能しました。あの猛吹雪でのロケは
 映画並の迫力でしたね。ヘリ旋回シーンのみ「恐怖のロープウェイ」からの流用と思いました
 がいかがでしょう?ともあれ倉田保昭さん渾身のシリーズだったと思います。

○予告編再現(「土曜日にネズミを殺せ!」はCS放送後に再現します)
「ハードボイルドGメン75次の活躍は・・・暴走族の少年二人をパクった所轄署のある警部が
 人権無視の取調べを強行。密告を受けたGメンに対するその警部の激しい対立姿勢は何故か?
 現代社会悪のひとつ・暴走族がアウトローの非行から起こる悲劇は多い。警部が燃やす執念の
 恨みにもそれが隠されていた。次は【真犯人はこうして作られる】」

「ハードボイルドGメン75次の活躍は・・・湖に車ごと転落した女子大生を救助したGメンを含
 む7人の人々に警視総監賞が贈られた。だが、一年後その人々が次々と何者かに狙われた。
 大学教授、長者番付に乗る資産家、続いてプロカメラマン、そして犯人の標的はついに7人目
 。湖から救われた女子大生に絞られてきた。恐ろしい死の手は復讐か?
 次は【女子大寮の裏窓】」

「ハードボイルドGメン75次の活躍は・・・北海道の雪山に転落し雪に埋もれた囚人護送自動車
 の中にはバスを乗っ取り、ムショを脱走した7人の囚人と人質となったGメン。
 冷酷なボスは邪魔になる仲間を一人一人射殺。生き残った凶悪な三人の囚人とGメンはようや
 く雪の下から脱出したが・・・。雪の原野に荒れ狂う壮絶なアクション!北海道大雪山ロケシリー
 ズ第一弾・【網走刑務所吹雪の大脱走】」
 (通常パターンの予告だが、映像が出る前に”特報”文字。その後予告編スタートだったと
  記憶しています)

「ハードボイルドGメン75次の活躍は・・・雪の原野を手錠につながれた囚人とGメンの死の
 行進。飢えと寒さに鬼気迫るとき、無実を訴える囚人とGメンの間に生まれた連帯感。
 雪に埋もれた炭焼き小屋で囚人を待つ女に出会った時、囚人を狙い撃つ謎の男の出現。白い
 荒野に隠された黒い秘密。北海道大雪山ロケシリーズ第二弾・【銀嶺を行く網走脱獄囚】」   

大雪山シリーズ  投稿者: ふじとも@携帯  投稿日: 5月18日(水)00時01分2秒

26年前に見て以来でしたが改めて猛烈な印象を受けました。ストーリーもさることながら大雪原での撮影は俳優さんだけでなくカメラマンなどスタッフさんもどれほど過酷な現場だったろうと思います。かつて稔侍さんが「テレビ探偵団」に出られた時に「Gメンに多々出た中でも思い出の作品」と語ってました。指を骨折してたそうでピストルを持つのも大変だったそうです。倉田さんも「女子大療の裏窓」で山中湖に飛び込んだり極寒のロケを続けてやってしまわれるなんてさすが!関わった皆さんの頑張りが高視聴率になって表れたようです。

夏木陽介さん情報  投稿者: ロメロ警部  投稿日: 5月17日(火)14時12分4秒

夏木プロのHPからの情報によりますと、
5/21封切の映画「シナリオライター★松本マリコの課題」に出演されているそうです。
(主演のオセロ松嶋ばっか話題になっていますが)

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=322443

警察犬・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月17日(火)02時01分11秒

>アメデオさん、チャボ&飛鳥さん
 本題から逸れて恐縮ですが、警察犬に巡査、巡査長・・などの階級ってあるのでしょうか?
 警察博物館へ行ったとき確認すればよかったのですが。。
 Gメンでは”○△号”という呼ばれ方をしていたと思います。

>睡蓮75さん
 津坂刑事殉職から早28年、月日の流れを感じますね。様々なパターンを検討しながら
 出来上がった殉職シーンだったということが良くわかりました。資料ありがとうございました。

明日以降、溜まりに溜まった予告編を随時ご紹介して行く予定です。

警察犬の所属について  投稿者: チャボ&飛鳥  投稿日: 5月17日(火)01時37分42秒

■アメデオさん

 お返事遅くなりました。

>科捜研と鑑識課は警視庁の場合には同じ刑事部に所属するのですね。あと、番組でも速水刑事らがコンビを組んだ警察犬は鑑識所属で科捜研には属さないのでしょうか。

 科捜研と鑑識課は警視庁でも他県警でもほとんど刑事部に属していますね。警察犬は警視庁の場合刑事部鑑識課警察犬訓練所(直轄)に所属しています。他県警では民間嘱託犬方式をとっている場合が多く鑑識課からの依頼により民間警察犬訓練所から現場に臨場するという形を取っています。(例外があったらすみません)

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

津坂刑事  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月15日(日)22時23分58秒

更新したGMEN75本放送時の出来事は津坂刑事殉職の別カットでしたね。28年目の命日に写真を追加という更新に感心しました

(無題)  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月13日(金)09時40分5秒

第3弾DVDの発売が間近ですが、前回の第2弾について感じたことがあります。第2弾には沖縄シリーズ3部作や欧州、香港など海外ロケ編が収録されていますが、レギュラーとしても出演された范文雀さんや川津祐介さんがゲスト出演されているせいか、ほとんど収録されていない後期の作品がわりと収録されているかのような錯覚を感じたのです。こんなことを思うのは私だけかもしれませんが、ひょっとしてスタッフの方々が、後期作品の収録の少なさを補うべくセレクトしたのかも‥‥とも思います。

剛旦那さま、私はあなたが思う傑作が何か聞きたいですね。

DVD化への願い  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月12日(木)00時41分15秒

>剛旦那さん
 情報ありがとうございます。一度書店で手に取って見てみます。
 本放送当時はビデオ化や写真集すら企画されなかっただけに、雑誌での特集やニュープリント
 によるきれいな画像で再会できるDVD。全話商品化を目指して進んでほしいです。

>あえて匿名希望にしますさん
 作品にはファンそれぞれの思いがありますね。ファンとしては今後も続けてDVD化していた
 だきたいと思います。制作サイドの当時のエピソードなど特典も楽しみではあります。

傑作選  投稿者: あえて匿名希望にします  投稿日: 5月11日(水)06時18分59秒

Gメン全話、それぞれのストーリーに、たとえ少数派でも 日本中のGメンファン一人一人に思い入れがある以上、全話、どの作品が、全てあらゆるセレクト方式で決定されたとしても、必ずや傑作選になっていると信じ期待して堪能したがっているファンの方々も少なくはないはずなのですから、傑作選ではないはずなどとは 同じ本物のGメン75ファンとして到底考えて欲しくない哀しい心情が致します。

東映ヒーローマガジンに  投稿者: 剛旦那  投稿日: 5月11日(水)01時43分11秒

 今度発売されるDVDの紹介がなぜかされていました。車椅子の津川警部補や帰国した速水刑事など、本編の写真入りで購買意欲をそそられます。品物自体はもう完成されているのでしょうね。 今回は傑作選ではないかもしれませんが、CSでも未放映の話が多い意味で売りになるんではないでしょうか? 

スポンサー・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月11日(水)01時11分22秒

ヤフオクで『キイハンター』のTシャツが出品されてますね。キイハンターグッズが日本にあっ
たとは知りませんでした。Sサイズなので着れない。。残念。
ちなみに4〜5年前、バンコクの露天で『キイハンター』セーターなるものが売られていました
が子供用でした。

>アメデオさん
 『バーディー』『アイフル』『キイハンター』は色こそ忘却の彼方ですが、(青と白ではなか
 たと記憶しています。)英語文字に日本語タイトルが被せられていましたね。

>やすやすさん
 はじめまして。仰る通りですね。ちなみに当時の企画書を紐解いてみますと『キイハンター』
 〜『バーディ』は”ハウス食品、津村順天堂、明治製菓、大正製薬”。
 『キイハンター』初期はシナリオによると”テイジン、明治乳業”も加わっていたようですね。
 『Gメン75』初期は週刊TVガイド誌新番組カラースポットを見てみますと・・”明治製菓、
 大正製薬、ハウス食品、牛乳石鹸”と記されています。
 ”サントリー”はいつ頃から加わったのでしょう?

CM  投稿者: やすやす  投稿日: 5月10日(火)16時00分52秒

管理人様、はじめまして。いつも楽しく閲覧させていただいております。

突然ですが割り込みます・・。
Gメン75のスポンサーは明治製菓、サントリー、大正製薬、ハウス(途中多少入れ替えはあったとは思いますが)・・ではなかったでしょうか?

タイトルデザイン  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月10日(火)10時36分19秒

管理人さま
Gメン75などの、青地に白抜き文字というタイトルデザインはシンプルなもので、古くてかつ新しい印象があります。
ここのところ質問つづきですみませんが、バーディ大作戦以前のタイトルデザインはどのようなものだったのでしょうか。青と白というツートンカラーのものとは違っていたのでしょうか。いずれにしても本放送以外ではお目にかかれないだけに気に掛かります。

科捜研と鑑識課は警視庁の場合には同じ刑事部に所属するのですね。あと、番組でも速水刑事らがコンビを組んだ警察犬は鑑識所属で科捜研には属さないのでしょうか。

タイトルバック・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 9日(月)23時31分22秒

>美月梨菜さん
 仰る通り番組の前後の可能性がありますね。深く読み取れず失礼いたしました。

>睡蓮75さん
 私はまだ実績が少ないので、落札者評価制限のある出品ですと非常に辛いです。。

>有限会社ひとりさん
 あのタイトル映像の構成は、『Gメン75』〜『スーパーポリス』そして『HOTEL』まで
 受け継がれましたね。近藤照男氏のお気に入りだったと思われます。

またまた感謝  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月 9日(月)21時19分51秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんばんは。
>管理人様
タイトル映像を見せていただき、ありがとうございました。
「GMEN75」ではなく「Gメン75」でしたね。
長い時間が過ぎて記憶が曖昧になっておりました。(汗)
このタイトルを見て、東京の親戚の家で初めてGメンを観たときのことをまた思い出しています。

台本  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月 9日(月)18時01分21秒

昨日「GMEN75スペシャル」の台本が5250円で落札されていました。時々近藤照男プロダクション製作作品の台本を購入しますが、やはりGMENやキィハンター、アイフル大作戦、バーディ大作戦などは高値気味ですね。番組を愛している方々に台本が落札される事を願っています

(無題)  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月 9日(月)09時48分30秒

私が当時Gメンを視聴していた局は故郷の鹿児島県でのGメン放映チャンネルでございましたもので、全国一律にGメン75を放送するその局の時間枠スポンサーが一緒だと致しますと、Gメン放映時間帯の土曜PM21時から22時の間、Gメンのドラマ途中時で もしそのCMカが放送されていなかったのであったのなら、Gメン次週予告放映後、ニュースまでの間すぐそのCMが放送されていたか、22時の番組開始までの間にきっと流されていたCMだったのでしょう!と思われますが。

CM・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 9日(月)00時23分37秒

>美月梨菜さん
 武田薬品はGメンのスポンサーではなかったと思いますが、いかがでしょうか?

>アメデオさん
 93「29の死神の手紙」予告は2度放送され、その内1度はナレーションでサブタイトルの
 紹介のみでした。(愛知)理由はわかりませんが放送順が変わり、そのおかげでNo.90「スキ
 ー場首吊り殺人事件」の予告は本放送では流れず、地上波再放送(愛知)ならびにCSで初め
 て見ました。(当時の詳細は下記リンクに記させていただいてます)

>有限会社ひとりさん
 地方の再放送では地元局オリジナルのタイトルが多いですね。自分の地元も然り。
 本放送のタイトル、青バックに白文字は私も好きでした。CMが終わり、その後に青バック
 のタイトル。提供会社のナレーション、その後オープニングテーマ。(テーマの前にCMが
 入る時期もありました)
 ちなみに当サイトTOPページの青バックに白文字は、当時のタイトルをイメージして
 作りました。(ご参考までに当時のタイトルを↓)

 タイトルバック画像

 

追加情報に感謝します  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月 8日(日)23時48分25秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんばんは。
>管理人様
追加情報、ありがとうございました。
OPテーマの前の「フィクション…」のテロップは、小田切警察庁長官様のHPの中の説明文で「テロリストの要求に屈する件は日本赤軍の実際の事件がモチーフになっている」ということと関係があるのは間違いないでしょうね。
自分は「ダッカ事件」のときに中学生でしたが、超法規措置で釈放された赤軍メンバーが航空機に乗り込むニュース映像を今でもよく覚えています。
「ブルー画面に白文字のテロップ」というと、本放送時の番組タイトルもブルー画面に白文字で「GOVERNMENTMAN GMEN75」になっていましたよね?
昭和56年8月に東京の親戚の家で初めてGメンを観たときに、このブルーと白の組み合わせを見て「タイトルもカッコイイ」と思いました。
ちなみに、地元局で放送されたときは地元局作成の手書きタイトルだったように思います。

疑問ほか  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月 8日(日)22時59分36秒

管理人さま、チャボ&飛鳥さま
レスありがとうございます。さて‥‥Gメンの予告ですが91話の予告が流れず93話の予告がナレーションで紹介されたとのことですが、93話予告が2度行なわれたということでしょうか、なぜ??そもそも、なぜナレーションで紹介された予告が91話ではなくて93話なのでしょうか。もともと91話の予告を放送する時間枠だったはずですから‥‥??

ファミ劇、値上げしたのに休みばかり。ザ・ガードマンは今月は一回だけ、なんかオカシイ。今度発売されるDVDは67、68、69年度がとんで70年度版のようですね。関係ない話ですみません。

昭和55年当時  投稿者: 美月梨菜  投稿日: 5月 8日(日)22時34分36秒

帰って来た女刑事シリーズ放映時の秋頃には、Gメン放送時間枠内で、番組と併合しCMにも何とも偶然にも森マリアさんが久々に顔を見せ、ドラマ内、CM中とダブルで番組に華を添えた時期がございました。タケダ薬品より風邪薬のCMで、タケダ、タケダのベンザエースのフレーズが有名なCMでしたので御記憶されていらっしゃる方も多いかとは存じます。共演は竹脇無我さんで、マリアさんが釣りをしている所へ 竹脇さんが横から、ひいてますよ(竹脇)、イヤ ひいてませんよ(マリア)、ひいてますよぉ(竹脇)、クシュンッ(と、くしゃみをするマリアさん)、な風なオチのCMでしたよ!

CM・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 8日(日)22時17分18秒

>チャボ&飛鳥さん
 詳しい解説ありがとうございました。実際の警察組織と比べてみると興味深いですね。
 現在の”復顔”はパソコンで作業してしまうのかもしれません。

>速水涼子刑事さん
 海外の推理小説が下敷きであれば、一度読んでみたいですね。「女子大寮の裏窓」は展開が
 面白かっただけに気になります。

>有限会社ひとりさん
 本放送といえば、「北極回りSK980便」〜「ヨーロッパ特急大爆破」4部作でオープニング
 テーマが始まる前に、通常はエンディングテーマ終了後に表示される”この作品はフィクション
 であり・・・”というブルー画面に白文字のテロップ。これがオープニングテーマの前にも
 表示され”フィクションである”ことを強調していましたね。CSではエンディング後のもの
 だけでした。

>津坂真二さん
 お気づきの点は以前にも話題になっていましたね。私もたまに77年にタイムスリップして
 見直しています。当時に思いを馳せながら見てみるのも楽しいものですね。
 「また逢う日まで響圭子刑事」終了後、間髪いれずに”香港−マカオ・ロケシリーズ”特報
 ショートバージョンが本放送では流れていました。

>スコッチ刑事さん
 津坂刑事殉職は当時、衝撃的でしたね。あれから28年。高校生だった私も年を重ねたもの
 です。^^;)
 後期Gメンでは”望月源治”をはじめとする”黒谷町”モノを避けて語ることは難しいです
 ね。『−82』を含め全11話。まとめて見てみたいものです。

>剛旦那さん
 大正製薬、ありましたね。あと明治製菓、サントリー、末期はトヨタも加わりましたね。
 残念なことにCMまでは記録していませんでしたので、データ化は私では難しいです。
 お役に立てずすみません。

本放送時のCM  投稿者: 剛旦那  投稿日: 5月 8日(日)00時26分36秒

 私もリアルタイムで(といっても年少でしたが)Gメンを見ていたのですが、本放送の頃の提供cmって
 確か大正製薬ではなかったでしょうか?勝野洋のころの「ファイト〜いっぱーつ」のコマーシャルだった記憶が
 あります。他は記憶にありません。本放送時の提供cmもデータにのせてほしいですね。

本日のGメンは・・・・  投稿者: スコッチ刑事  投稿日: 5月 7日(土)23時17分33秒

皆様、おひさしぶりです、こんばんわ。津坂真二様の文章の通り、津坂刑事が殉職してもう28年ですか・・・どの刑事ドラマの殉職シーンの中でも津坂刑事の殉職シーンは良い作品でした。(太陽に〜のスコッチ刑事病死シーンも良)私もDVDで津坂刑事特集希望です。本日の「網走刑務所〜」拝見しました。ハラハラドキドキですね〜、脱獄犯、ボスと射殺犯役の役者さんは、西部警察などにもよく出演されていますが、いつみても「にくたらし〜」と思ってしまいます。来週の後編はいったいどうなるんですか???? さて、Gメンももうすぐ終了なんですね、次回205話〜はいつ放映してくれるのでしょうか? ファミ劇さんに期待します。今月のDVD発売日がまちどおしいです。DVD第4弾は、津坂刑事編もみたいですが、是非、源治シリーズなど集めて販売につなげていただきたいです。 では、失礼いたします。

28年前の土曜日・・・。  投稿者: 津坂真二  投稿日: 5月 7日(土)01時18分1秒

管理人様をはじめ、皆様こんばんは。

>管理人様
レスどうも有難うございます。m(_ _)m
津坂刑事主役の作品が今後DVD化される事を楽しみにしています。

さて、『Gメン30周年記念日』が近付いて来ていますが、
今年は28年前と曜日(土曜日!)が一致しています。(お気付きの方がいらっしゃるかも知れませんが)

28年前の本日(5月7日)、響圭子刑事がインターポールに転属になっているのですね。

本日は是非、『また逢う日まで響圭子刑事』をDVDで見てみたいと思います。(勿論、夜9:00に!)
・・・と言う事は、
来週は、『77.5.14津坂刑事殉職』(T_T)、
再来週は、『香港−マカオ警官ギャング』
を見ることになるのかな??(^^;)

同じ曜日の同じ放送日に作品を見ると、同じ作品を見ても、新たな感動を覚え、
「あの頃」に引き戻してくれそうな気がします。

それではまた〜!!(^-^)ノ~~

ありがとうございます  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月 6日(金)21時46分37秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。
>管理人様
ご回答ありがとうございました。
本放送をリアルタイムで観られなかった自分としては、「お詫び」の存在やそのために本放送時に予告編が流れなかったというような些細なことでも、すごく気になったりします。
そういう些細なことも教えていただけて、改めてインターネットの力はすごいと思っています。
また書き込みしたときはよろしくお願いいたします。m(__)m

外国の小説で読んだことが・・・  投稿者: 速水涼子刑事  投稿日: 5月 6日(金)15時32分30秒

 191話の速水刑事の台詞にもありましたが、191・192話は海外の推理小説が原作だった
ようですね。(ようですね、とは191話に関して確証が得られてないため)
192話は真犯人像は別にして、細かな描写がエド・マクベインの87分署シリーズの1作
「大いなる手がかり」に類似しています。192話で速水刑事に鞄を押しつけた犯人の
逃走方法からそれが感じられます。立花警部補が速水刑事に腕を科研に持ち込ませたのも、
原作では、忘れられた鞄に気がついた外勤巡査が刑事部屋に持ち込み、そこから刑事が
死体公示所(モルグというルビが振られている)に運んだ件を工夫しているのかな、という
気がします。黒木警視、立花警部補が速水刑事に厳しく当たるくだりに関しても、
87分署長が外勤巡査を激しく叱責・追及している点を踏まえているといえましょう。
ほか、麻薬に溺れたあばずれ女が多数登場する点も見逃せません。

 話題になっている鑑識関連ですが、原作ではモルグの検死官は腕を見て
「人種:白人、性別:男、年齢:18〜24歳」という結果を出しただけで、あとは
科学警察研究所の警部が、腕の血液型・鞄の血痕および残留物の分析を行っていました。

ところで191話の仏壇に供えられていた小説ですが、あれは実際にあるものだったので
しょうか?ネット検索した限りでは発見できなかったのですが、ご存知の方が
いらしたらご教授ください。

鑑識、復顔術など  投稿者: チャボ&飛鳥  投稿日: 5月 6日(金)03時01分53秒

■アメデオさん

 鑑識もさまざまなパターンがありますが(警視庁の一例で)空き巣、侵入盗など割と軽微な犯罪になりますと所轄署の刑事課鑑識係が現場に出動します。殺人、強盗など凶悪重要事案になりますと本庁刑事部鑑識課から現場鑑識3点セット(写真担当、足跡担当、指紋担当の3車両)などがやってきて採証活動を行います。他に警察犬搬送車、管理官車両なども来ることがあります。現場資料は本部へ持ち帰り鑑識課内であるいは科学捜査研究所と協力して鑑定にあたります。

 復顔術ですが科学捜査研究所よりも科学警察研究所の法科学第一部生物第二研究室というところで行われることが多いのではないかと思います。Gメンでも台本に役名で「科警研技官」と出ていますね。さらに略して「科研」とすればどっちにもとれるので制作者サイドは都合が良いかもしれません。

 今回、現場鑑識が持ち帰ろうとした腕を立花警部補が速水刑事に持って行かせたのは実際にはありえないですよね。本庁鑑識課には死体を運ぶ専用の遺体搬送車という換気扇付の車両があり、これで遺体全部または一部を搬送します。今後車両関係にあっては山田八兵衛支部長さんに情報を提供する予定です。捜査一課、鑑識課など各部課組織は現在調査しておりますのでいずれwebで掲載したいと思います。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

当時のメモで・・  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 5日(木)23時56分2秒

>有限会社ひとりさん
 お久しぶりです。私の当時の記録メモによると、「警視庁拳銃盗難事件」終了後の予告編タイム
 にアナウンサーの音声と画面のテロップで謝罪告知。その後「29の死神の手紙」のナレーショ
 ンによる予告という形でした。
 「パリ−紺碧海岸縦断捜査」のあるセリフに視聴者からの指摘があったというものです。

ちょっと気になっております…  投稿者: 有限会社ひとり  投稿日: 5月 5日(木)22時32分9秒

管理人様、掲示板をご覧の皆様、こんにちは。
こちらへは毎日来ておりますが、投稿するのは数ヶ月ぶりです。
この連休中は、スカパーで録画したGメンのビデオをDVDにダビングしておりました。
ダビング中に別のことをするつもりでしたが、「ちょっと画像チェックを…」のつもりがついつい見入ってしまい、結局ダビング時間の半分以上テレビの前に座っていて、別のことはあまりできませんでした。(笑)
ところで、今回のダビングに際し小田切警察庁長官様のHPで放映リストと解説を改めて読ませていただいたのですが、それらの中でちょっと気になったことがありました。
第90話の解説文によると、第88話の一部の描写に対して「差別的表現では」という批判があり、それに対するお詫び放送のために第91話の予告編が流れなかったようなのですが、そのお詫びというのは具体的にはどういう形式のものだったのかが気になりました。
お詫びというと、画面上に映し出されたお詫び文を局アナが読むというパターンがよくありますが、やはりそのような形式だったのでしょうか?
お詫びは本編と直接関係ないとはいえ、「スカパーでも観られない」と思うと、どうしても気になってしまって…。
ご存じの方、ぜひともお教えくださいませ。m(__)m

津坂刑事・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 5日(木)12時12分14秒

GWも終盤戦にさしかかってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

>チャボ&飛鳥さん、アメデオさん
 詳細のご教授ありがとうございました。九段下でなく三番町でしたね。失礼しました。^^;

>津坂真二さん
 はじめまして。DVD−BOXをご覧になって初めてGメンの面白さに触れられた方、懐かしく
 再会された方など、ご意見を伺いますたびに往年のファンとしては嬉しくなります。
 現在の地上波ドラマでは描写しづらいテーマや作風など改めて面白さを噛み締めることができ
 ますね。
 
 津坂刑事は初期はハッスルする刑事でしたが、後期は沈着冷静な側面も見せてくれました。
 特に「暗闇の密室殺人」や「スキー場首吊り殺人事件」などミステリーモノでの活躍も忘れ
 られません。今後の収録作品としてご検討いただきたいですね。これからもよろしくお願い
 いたします。 

はじめまして  投稿者: 津坂真二  投稿日: 5月 5日(木)03時05分6秒

管理人様、他捜査官?の皆様、はじめまして。

『Gメン』が始まった時は、小学校に入学したばかりだった30代後半の♂です。m(_ _)m
当時、『Gメン』は親が見ていたから一緒に見ていた感じでしたが、オープニングのあのタイトルバックは、子供ながらしっかりと目に焼き付き、主題歌の『面影』も、うろ覚えながら口ずさんでいたのを覚えています。(^O^)
皆様は、CSに加入されていて、作品を数多く御覧になっている様ですが、私は、アパート住まいな者で、CSには加入出来ず、専らDVD鑑賞しかできません…。(T_T)
当時はまだ子供だったので、細かいストーリーは記憶になかったのですが、大人になった今、DVDで作品を見て、そのクオリティーの高さに深い感銘を受けています。
菊池俊輔さん作曲の劇伴も、作品を見ながら思い出した曲がいくつかあります。(^^)
ただ残念なのは、当時余りに早く番組を降板してしまった関屋警部補の印象が薄かった事と、後期1年程の作品を殆ど見ていなかった事です。(それらの作品の一部も、DVDで見る事が出来ていますが…。)

以上、私の『Gメン』の思い出を少しですが語らせて頂きました。またカキコさせて頂くかも知れませんが、その時は宜しくお願いします。(^-^)ノ~~

P.S.  HNは、当時好きだった、津坂刑事をもじって付けました。(^_^)v

(無題)  投稿者: アメデオ  投稿日: 5月 4日(水)19時20分51秒

チャボ&飛鳥さま
科捜研、科警研の解説なんとなく分かりましたが‥‥、
鑑識とはどう違うのでしょうか。今回速水刑事が見付けた腕は鑑識へ持ってったらまずかったのでしょうか。
以前、復顔術がでてきましたが、あれは科研、鑑識、どちらのお仕事でしょうか。それともどちらでもよいのでしょうか。

科捜研と科警研  投稿者: チャボ&飛鳥  投稿日: 5月 4日(水)04時02分50秒

■荒馬宗介さん、KAJITA巡査さん

 科捜研と科警研の違いですが荒馬宗介さんの仰るものに近いですね。科学捜査研究所は各都道府県警に属するもの、科学警察研究所は警察庁に属す機関になります。ちなみに警視庁では昭和40年代前半ころまでは警視庁科学検査所と言われていました。

 警視庁科捜研は警視庁本部内に、警察庁の科警研は千葉県柏市柏の葉に移転になっています。科警研は確かに以前は千代田区三番町にありました。

 役割としては簡単に言えば各科捜研で鑑定不能なもの、手におえないものなどが警察庁科警研に鑑定依頼されます。

http://chabo-and-aska.hp.infoseek.co.jp/index.htm

30th・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 3日(火)23時10分40秒

>睡蓮75さん
 ご覧いただきありがとうございます。”ホバーウィンドウ”というプログラムを使っています。
 ”特報”のムードに少しでも近づけることができましたでしょうか。ちなみに下記サイトの
 ものを使用させていただきました。(ご参照下さい⇒Drop-in content box)

>山田八兵衛さん
 30周年企画第一弾、楽しませていただきました。山田刑事を語る上で押さえておきたいもの
 ばかりですね。長崎捜査も楽しみにしています。

>荒馬宗介さん
 「科研」もGメンではよく登場した組織でしたね。放送当時は九段下(東京都千代田区)に
 ありましたが、今は移転して月極駐車場になっています。このあたりはチャボ&飛鳥管理管が
 お詳しいと思います。

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.dynamicdrive.com%2F

 

科研  投稿者: 荒馬宗介  投稿日: 5月 3日(火)21時27分23秒

 『Gメン75』第192話で“科研”という言葉が出てきましたね。これ以外にも『Gメン75』では何度か登場する言葉ですが、現在は“科捜研”(=科学捜査研究所)などど言うようですね。近年の東映製作のドラマでも「科捜研の女」というシリーズがあります。また、“科警研”(=科学警察研究所)という組織もありますね。ちょうど警視庁など各都道府県警察本部と警察庁の関係のようなものでしょうか?番組放送当時から約四半世紀経ちますが、実在の科捜研・科警研は組織替えのようなものがあったのでしょうか?番組の中ではあくまで「科研」と言っているので、ふと、そんな気がしました。KAJITA巡査さん、この「科研」という言葉もいつの日か用語解説コーナーに入れてください。

 

Gメン30周年に向けて・・  投稿者: 山田八兵衛  投稿日: 5月 3日(火)20時22分3秒

今月はGメン75放映30周年を迎える月であり、同時に私がGメンHPを創設して満1年となります。そのため今月は力を込めたHPの更新を予定しています。その第1弾として本日新たなコンテンツを立ち上げました。Gメンが30周年という事はこの人も30周年というわけです。GWお手隙でしたらご覧下さい。

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fgmen-yamada.web.infoseek.co.jp%2Fnewpage1.htm

リニューアル  投稿者: 睡蓮75  投稿日: 5月 3日(火)13時16分28秒

再放送情報リニューアルされましたね、、GMEN75の特報予告編を思い起こす斬新なアイディアに感心しました

シンガポール・・など  投稿者: KAJITA巡査(ビル管理人)  投稿日: 5月 2日(月)22時27分36秒

>速水涼子刑事さん
 右左どちらもOK・・・という可能性も捨てきれませんね。幼少の頃、鎖骨を折った経験のある私は
 右が使えず左を使うようになり、直った後もしばらくは右左両方使えるスイッチヒッターとして
 野球に勤しんだことがあります。

>セツ子さん
 若林豪さんが『非情のライセンス』にゲスト出演されているとは存じませんでした。「暗闇の
 密室殺人」放送の前でもありますね。当時、近藤照男プロデューサーの目にも留まった作品かも
 しれません。

>荒馬宗介さん
 愛知の本放送時には「土曜日にネズミを殺せ!」の予告編再放送はありませんでした。
 77年のヨーロッパロケ3部作の後同様、放送予定が変更になると予告編欠番になる作品も多々
 ありましたね。「真犯人はこうして作られる」からの録音音源による予告編再現は今しばらく
 お待ちください。順番は一応、CSに沿わせていただきます。

>chetさん
 シンガポール潜入捜査お疲れさまです。情報ありがとうございました。
 私が最後に潜入したのは5年前。草鹿が人形作りのアジトを張り込むサルタンモスク周辺の
 アラブ人街も随分ときれいに整備された公園になっていました。セントーサ島へのケーブルカ
 ーには乗ったことはありませんが、当時の雰囲気が出ていることでしょうね。
 チャイナタウンも随分と変わったのではないでしょうか。続報も楽しみにしています。

潜入捜査  投稿者: chet  投稿日: 5月 1日(日)21時14分55秒

管理人さま、皆様
ごぶさたしております。
只今、シンガポール潜入捜査の真っ最中です。
シンガポールという国は、急激に国家が発展したために
街の区画整理や新しいビルの建設等があり、ロケ地も放映当時から大きく
変わっていることを痛感しています。

取り急ぎ今日は、隣接したセントーサ島を捜査してまいりました。
ここは、冒頭の女性が殺されるくだりやラストの犯人追跡シーンが撮影された
場所でもあります。
ケーブルカーのシーン等収穫がありました。
オープニングに「協力」のテロップが入っていたホテルは名前が変わったりしていました。

引き続き捜査を続行します。

 

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