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★過去ログ資料室(2004年・6月)★
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(無題) 投稿者:若林豪さんって大福好き 投稿日: 6月30日(水)17時22分50秒
Gメンのスタッフだったものの家族です
若林さんとご一緒したときロケバスで美味しそうにいつも大福を食べておられました!あんなにシブくていかにもブランデーがお似合いになりそうなのに・・・しかも下戸!御酒まったく召し上がれないそうです・・・人は見かけに寄らない!ってのですネ
でも・・・仕事熱心なステキにナイスガイでした
CDのブックレット 投稿者:珪一 投稿日: 6月30日(水)02時22分47秒
>KAJITA巡査さん
CDをやっと購入しました。家の周辺の店では置いていなかったため、
ネットで注文して入手しました。
いま聞いている最中ですが、ブックレットのサブタイトルリストを見て、
思わず”ギョッ”となってしまいました。
これはKAJITA巡査さんのデータを参考にされている事が、明白です。
何しろ主演刑事の順番も、書き方もそっくりですから。
勿論少し違うところもありますが、ここまで同じだと著作権侵害に当たるかも(笑)
今後のDVD、CD・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月29日(火)12時03分26秒
>破れかぶれさん
はじめまして。欠番作品の詳細をもう少し知っていたら、、と悔しい思いをしています。
リアルタイム以来、観る機会がなかったモノクロ編だけに何らかの形で全話再会したい
ですね。(DVD化とか。)
>Gメン、DVD課さん
第一弾が不調で以後企画中止となった場合、欠落した山田刑事退任編、吹雪刑事加入編後編
はどうなるのか、、と当時肝を冷やしました。。(^^;)ファン全ての期待に応える企画は困難
と思いますが、『ザ・ガードマン』(スバック社)のように先々の企画を示すか全話収録で
あればそれに越したことはないと思います。ともあれ第二弾、第三弾と息の長いシリーズに
していただければ幸いです。よろしくお願いします!
>・さん
同感です。ぜひ多くの方々の意見を収集してシリーズに生かしていただきたいですね。
>H・Kさん
TVサイズの音源は本編をよりイメージしながら聴けますね。劇伴を含め未発見の曲も多いと
のことです。このCD発売がきっかけとなって音源発見への期待が再び高まることを祈ります。
>chetさん
第二話「散歩する囚人護送車」は『キイハンター』〜『バーディー大作戦』路線を強く打ち出
した作風でしたね。Gメン結成の理由が紹介されていたら尚印象深いエピソードになったと
思います。予告編では少し触れられていただけでしたね。
>シティ・Mさん
Gメンファンの思いをぜひスタッフの皆様に知っていただきたいですね。
賛否両論あったDVD第一弾でしたが、第二弾での補完は嬉しく思います。
>美月梨菜さん
初めまして。新香港のテーマ(仮称)の詳細情報ありがとうございます。82ではカラテシーン
に数多く採用されていましたね。
>TMさん
販売状況のお知らせありがとうございました。
予約カードを大量に置いてあった店舗と全く置いていない店舗の落差を感じたものでした。
仕入れを担当される方の温度差もあったのでしょうか。ぜひ多くのお店に予約カードを
置いていただければとも思いました。
>珪一さん
前後編ものが一度に何作品か詰まっていますとどうしてもバランスを欠いてしまいますよね。
第二弾は沖縄シリーズ、第三弾は海外編というように特別企画ものを小出しにし、単発もの
を各時期からピックアップするという構成でも良かったかな・・と思います。
祝・御誕生日 投稿者:美月 梨菜 投稿日: 6月29日(火)03時10分52秒
本日6/29は速水涼子刑事役の女優森マリアさんの御誕生日なんですが、御本人がこのサイトをご覧になられている事を信じまして、御誕生日誠におめでとうございます!7/3からのCS初速水Gメン編後半新放送の映像をきっかけに、願わくば今は女優業を引退されている森マリアさんに再び世間と業界関連の方々の注目が拡がり、無論マリアさん本人の希望が前提条件ではございますが、彼女の近況情報や、芸能再活動に繋がっていって頂ければとマリアさんファンにとっては願ってやみません!
Re:DVD 追記 投稿者:珪一 投稿日: 6月27日(日)22時20分27秒
>TMさん
第1弾の販売状況を教えて頂きまして、どうもありがとうございました。
確かにDVDをBOXでしか購入できないのは、買いにくいでしょうね。
私が買った店でも、店頭には置いていませんでしたから。
<第2弾の収録作品について、追加で投稿させて頂きます>
254話を入れて頂いているのは、当然とはいえありがたい事ではあります。しかし、
中期以降は、この1作品だけです。
吹雪刑事の時期が好きな方にとっては、登場編の後編だけがポツンと”離れ小島”のよ
うに第2弾に収録されているのは、非常に買いにくいのではないでしょうか?
第1弾のように全時期が入っていれば、良いでしょうし、
また、ある時期に完全集中しているならば、それも良しでしょう。
しかしBOXの中に、ある時期の作品が1つだけ収録されている、という内容は
いかがなものかと思ってしまいます。
DVD製作を検討された方は、最初に苦情のあった点をカバーするという事には、
気を使われたと思います。
しかし254話だけが、”離れ小島”のようになるのは、あまり良い選択ではない
ように思います。
私の場合は、全DVDを購入するつもりですから関係がありませんが、そうでは無い
人も多いと思います。
DVD 投稿者:TM 投稿日: 6月27日(日)11時58分3秒
>珪一さん
ありがとうございます。
第1弾の販売状況ですが、詳しいことはわかりませんが予想よりは問い合わせが多かったので
大型店ではそこそこ売れたのではないでしょうか。
ただ、衝動的に気安く買える値段ではないので、一般店では厳しかったと思います。
予約のないお店では仕入れをしないところも多かったはずです。
(私のところでも私ともう1名だけでした。)
関係者の方が見ておられましたら、状況をお聞きしたいです。
新.香港 投稿者:美月梨菜 投稿日: 6月27日(日)08時53分23秒
森マリアさんファンの美月梨菜と申します。Gメン82香港カラテロケシリーズの挿入曲でもある新、香港のテーマ曲は、往年のプロレスラー タイガージェットシン氏のオリジナル入場テーマ曲が源伴で、そこから当時Gメン用に使用されていたものであるとプロレス関連の本にて紹介されていた記憶がございます!
頑張って下さい。 投稿者:シティ・M 投稿日: 6月27日(日)01時41分15秒
>なんか最初の第一弾の時は、ブーブー文句ばっかり言ってたのに、げんきんなものですね。
あれで文句言わないGメンファンはいないでしょ。
また今回の情報ではその不満点を補填してくれるらしいのに、それで文句言う奴もおかしいでしょ。
ブーブー言いながらも第1弾を購入してくれた方がおられた事に売り手側は感謝すべきだと思いますし、今の状況でげんきんとか言われる筋合いは無いでしょう。
ところでCD「Gメン75テーマヒストリー」購入させていただきました。
ライナーノート読んでると、音源探索及び解析の大変さがヒシヒシと伝わってきますね。 しかし我々とすればGメン音源の残り分の発見について関係者の皆さんに頑張ってもらうしかない訳で、ホントによろしくお願いします。
DVD 投稿者:chet 投稿日: 6月26日(土)21時14分40秒
DVD第2弾の書き込拝見しました。
プレイガールはDVD第1弾だけが出ていたので、続編が出るかどうか心配
していましたが、安心しました。
15年ほど前に関西で再放送がはじまった際、1話は見逃したので、
最初に見たのが2話でした。
今から考えると少しキーハンターっぽい内容であったのかもしれません。
Gメンのカラーを最初に感じたのは第4話でした。
あとで考えると、銀行で銀行強盗のロケをやった画期的な作品だと思います。
テーマヒストリー聞きました。 投稿者:H・K 投稿日: 6月26日(土)20時54分3秒
こちらのサイトで知ってから購入し、CD「Gメン75テーマヒストリー」を聞きました。テレビサイズの曲が多いので、エンディングをイメージしながらどっぷりとGメンの世界につかることができました。特に、最後のスペシャルテーマは、久しぶりに聞き、「あぁ、あったよなあ!!この曲!!」と感激しました。
ただ、マスターテープからの録音ができるなら、次回はぜひ「香港のテーマ」が聞きたいです! (Gメン82でも、新?香港のテーマがあったように思いますが…) 関係者の皆様、よろしくお願いいたします。
関係者の方々へ 投稿者:・ 投稿日: 6月26日(土)16時52分39秒
>Gメン、DVD課さん
〜第一弾のときは文句ばかり‥第一弾では「登場・殉職・退任編」にもかかわらず山田刑事退任編や、吹雪刑事登場の後編がなかったり、さらには問い合わせの回答も「あれは前後編ではない」などというものだったり、さらには倉田保昭さんが特典映像に出られなかったりなど、ファンにとって不思議な点があったればこその文句だったと思います。第二弾ではいずれも補完されるようで何よりです。決してげんきんばかりではないという気がします。あとは一話でも多くDVD化されることを願っていますのでよろしく頼みます。
手の平返して万万歳 投稿者:Gメン、DVD課 投稿日: 6月26日(土)16時14分31秒
なんか最初の第一弾の時は、ブーブー文句ばっかり言ってたのに、げんきんなものですね。
関係者だてちゃんんとチェックしてるんだぞ〜(笑)。
DVD第2弾 投稿者:珪一 投稿日: 6月26日(土)15時41分14秒
>TMさん 待ち望んでいた情報を教えて頂きまして、ありがとうございます。
>荒馬宗介さん 早速、東映ビデオに確認されたとの事。ありがとうございます。
第1弾発売以来、心配しておりましたがとりあえず第2弾が出るということで、
第3弾以降にも期待ができるようになりました。
収録作品は1年目・2年目が主ですが、吹雪刑事登場の後編「254話」も
無事に収録されておりますし、まずまずかと思います。
但し、CS放送済みの作品が多いので、販売に差し支えがないか気になります。
>木林森さん
>沖縄、ヨーロッパと長編が多いことについて賛否両論あるでしょうが、
私も3部作が2つもあるのか、個人的には反対です。
沖縄編はぜひ入れるとして、Gメン75は1話完結の傑作が多いので、それらを
もっと入れて欲しかったですね。
>TMさん
第1弾の販売状況はどうだったのでしょうか?
もし判れば教えて頂けませんでしょうか?
キイハンター欠番について 投稿者:破れかぶれ 投稿日: 6月25日(金)23時55分50秒
初めて書き込みます。
6月23日の礼二さんの書き込みにあった「それゆけ発狂作戦」欠番の理由は、当の東映衛星放送に電話して聞いてみたところ、「ヤバイ内容」だからのようです。でもこのチャンネルは以前「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎」は全話放送したんですね(「芋虫」「一寸法師」なんかの映像化作品もあり)。基準がようわからん。
どうしてもあきらめられない(僕も含め)皆さん、駄目元で葉書で(それも手書きにて)放送希望の投書してみましょう。ただし「この作品のこれはよくてなぜ本作はだめなのか?」とか根拠みたいなものを添えるなりして。
今後への期待 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月25日(金)03時19分35秒
>木林森さん
DVD−BOX購入の楽しみは特典映像や封入特典にもありますね。
賛否両論あった第一弾。販売好調だったのでしょうか、ともあれ第二弾に繋がったことは
嬉しく思います。まだ名作は数多くありますし今後への期待も膨らみます。
個人的には「日本降伏32年目の殺人」、「六万五千円の警察手帳」、まだCS未放映ですが
「零下50度からの逃亡者」「太平洋大捜査網」なども収録を希望したいところです。
早くもDVD第3弾に期待…! 投稿者:木林森 投稿日: 6月25日(金)01時02分13秒
>荒馬宗介さん、TMさん
DVD情報、ありがとうございます。
関屋警部補時代で私の一番好きな「ニセ関屋警部補」が入ってとてもうれしいです。
「死んだはずの女」じゃなくてこっちが先? とも思いましたけれども。
また、響刑事の代表作の「終バスの女子高校生殺人事件」「沖縄3部作」が
収録されながら「バスストップ」が収録されていないあたり、
次回以降を狙ってるな、と勘繰らずにはいられません。
沖縄、ヨーロッパと長編が多いことについて賛否両論あるでしょうが、
DVDだから一気に観られる、という点への評価のほうが多いでしょうか?
(セレクトならば長編を控えてエピソード数が多くなったほうがいい、
いう友人の意見もあります)
今回は関屋警部補〜6人体制中心ながら「香港カラテ対Gメン」が入っているあたり、
毎回香港カラテシリーズが入るのかな、などなど、興味は尽きないですね。
同エピソードは、ファミ劇とどちらが早いのかという別の関心もあるのですが。
(夏休み特番が多すぎない限りファミ劇が早いはずです)
次回は速水刑事の時期が中心で#126・127の香港ロケと#145〜148のヨーロッパ4部作
(1エピソードでまるまるディスク1枚ですね!)が収録されるのかな? と予想しつつ、
今回はこれにて失礼します。
シリーズ化へ・・? 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月25日(金)00時22分22秒
>荒馬宗介さん
調査報告ありがとうございました。第二弾はGメンらしい作品をピックアップしていますね。
全話DVD化はやはり難しいのでしょうが、ファンの声に耳を傾けていただいたことは嬉しい
限りです。「ミスター・ブー殺人事件」、「警視庁の女スパイ」も忘れられていませんでした
ね。
>セツ子さん
毎日暑い日が続きますが、疲れを吹き飛ばしてくれる企画の連打に嬉しい悲鳴を上げて
います。TMさんをはじめ皆さんの情報に感謝しています。
GメンDVDはどこまでシリーズ化されて行くか興味がつきませんが、東映もようやく1時間
ドラマの商品化に力を入れてきましたね。
>TMさん
フォローありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
DVD-BOX情報 投稿者:TM 投稿日: 6月25日(金)00時06分14秒
すみません。最近このサイトを知り、Gメンの1ファンとして興味深く拝見している者です。
今後ともよろしくお願いいたします。(ちなみに、年齢は立花警部補時代の若林豪さん位であります。)
実は、とある小さなCD/DVDショップに勤めておりまして、業界誌で知った次第です。
追加情報としまして、封入特典があります:解説書(24P)、第1話復刻台本。
また、携帯電話「主要レギュラー着声」ダウンロードサービスなんかも。これ、いろいろ想像してしまうと面白いですね。
朗報続きですね! 投稿者:セツ子 投稿日: 6月24日(木)16時53分56秒
KAJITA巡査さん、皆さん 梅雨お見舞い申し上げます。
この2週間、私の住んでいる地区は30度を越す晴天続きでしたがようやく今日から雨が降り出し、梅雨らしくなってまいりました。
ところでDVD第2弾情報には、狂喜乱舞万々歳!! といった気持ちです。*^^*/
TMさん、荒馬宗介さん、朗報をありがとうございます。
倉田さんと若林さんのインタビューという特典も興味深いですし、セレクトされた作品も第1弾よりもファンの声が反映されているように思えます。
とにかく、私たちが強く望んでいた254話が収録されてよかったですね!
沖縄、パリ3部作はテーマの重さもさることながらあの凝りに凝った美しい映像がニュープリントで見れるのも嬉しい限りです。
また派手さはないながら、以下の作品などはどこか迫力がありますね。
9話:関屋警部補の仕事に対する熱さと去り行く犬養刑事の寂しさを思いやる
人間的な優しさがよく描かれた作品
47話:正義とは何かという問いかけを軸に国家権力について考えさせられる作品
82話:冤罪を通して国家権力が乱用される怖さを突きつける作品
93話:法律の残酷さを訴えかける迫力もさることながら、柳刑事役の夏八木さんが
文句なくカッコイイ!! 余談ですが今月東映チャンネルにて放映された『女囚
さそり 701号』に悪徳刑事の役で出演されてますが、正義感あふれる柳刑事と
は正反対の悪の魅力には脱帽です。抜群の演技力ですね。
やはりファンがそれぞれの声を東映ビデオに伝えれば、多数意見は少しずつでも反映されてくるものなのかもしれないですね。
個人的には6人体制の締めくくりになった作品、『切り裂きジャック連続殺人事件』(101)『思春期病棟』(102)なども受験戦争を通して親子関係の葛藤や子供の残酷さがよく描かれた非常に優れた作品と思いますが、 DVD化となれば賛否両論がハッキリ分かれそうですね。。
>山田八衛兵さん
遅レスになりすみません。 私も101話は真犯人を捕まえるためには強引な捜査はどこまで許されるか?という問題も問いかけてると思いました。もし、長尾一族に49話の利根のようなクロをシロに仕立て上げるのが得意な弁護士がいればあの別件逮捕なども思い切り叩かれて、小田切警視たちは窮地に立たされたかもしれないですね。
Gメン75・DVD-BOX第2弾情報 投稿者:荒馬宗介 投稿日: 6月24日(木)14時21分53秒
>TMさん
DVD第2弾情報ありがとうございます。わたしもこの情報に舞い上がってしまったので、早速、東映ビデオさんに電話で問い合わせをしました。それによると、詳細は以下のとおりです。
収録話・・・2、4、9、47、59、60、61、82,86,87,88、93、175、176、204,254
特典映像・・・倉田保昭さん、若林豪さんのインタビュー(予定)
そのほかの特典・・・スポーツブルゾン購入券(予定)
商品番号・・・DSTD−02358
価格・・・26,250円(税込)
なお、CDは予定なしとのことです。
今回は沖縄、ヨーロッパ、香港のロケシリーズがセレクトされているほか、圧倒的にリクエストが多かったと思われる第204話、第254話の2本、そして6人体制編の名作である第82話、Gメン誕生編となった第2話、そして若林さんの当時の思い出もインタビューで期待できる(?)第4話なども含まれていて非常に楽しみであります。個人的には第94話(楽曲「蜉蝣」がじっくり、そして深作欣二監督の名?演技もちょっとだけ堪能できるヨーロッパロケ編)や、その深作監督作品もDVDで観たかったなあと思いますが、まずは、5ヵ月間じっくり待ちましょう。
>木林森さん
津坂刑事の血痕の再検証、(拡大までしていただいて)ありがとうごさいました。色の違いもそうですがあれはさやにしては大きすぎますよね。関屋警部補を殉職せしめた遊佐のベストがはだけていたような誇張した演出・・・というわけでもなかったでしょうし。ただ、結果的に、あのラストシーンのためだけに血のりを付けたような格好になってしまっていて些か残念かな、と感じます。約2年前のラウンジ(過去ログ参照)でも津坂刑事殉職が話題になっていますが、そこで関屋二郎さんが、「一発(の弾)が、津坂の胸部から腹部を貫通し、・・・即死状態・・・」と書かれています。すでに例の血痕にお気づきになっておられたのかも・・・?
第二弾 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月24日(木)01時18分24秒
>TMさん
特報ありがとうございます!
もし差し支えなければ情報源も記していただけますと助かります。。
特報 投稿者:TM 投稿日: 6月23日(水)23時54分57秒
DVD-BOX第2弾、発売が決まりましたね。11/21が待ち遠しいです。
特典映像も若林豪さんと倉田さんのインタビューが収録されるようで、
なんとも・・
津坂刑事・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月23日(水)23時01分52秒
>赤間虎男さん
立花警部補の「甘ったれるな!」、現代にもぜひ!・・と思っています。
>りょーさん
草野刑事降板編はスタッフも倉田さんの記念になるものを、、と力を入れて撮られたと
当時のTV誌で読んだことがあります。劇伴も『バーディー大作戦』で使用されたものが多用
されていましたね。
>シティ・Mさん
レギュラー降板編はきっちり描いてほしいと当時も思っていました。ファンのニーズを大事に
してほしかったですね。
>山田八兵衛さん
TVガイド誌のモノクロ宣伝ページでは本編と違ったカットで絶命する津坂刑事の姿が紹介
されていました。色々なパターンを現場で試行錯誤していたのかもしれません。シナリオでも
ぜひ確認してみたいですね。
>荒馬宗介さん
リアルタイムの本編と再放送のものが異なる作品が多いのに驚かされます。
「帰って来たラーメン屋刑事」でもラストの草鹿刑事のセリフが、再放送(愛知のCBC)
ではありませんでした。以前から気になっていたのですが昨晩帰省した際、確認できました。
>吹雪一郎さん
お久しぶりです。「ファミナビ」情報ありがとうございます。早速包囲網を敷かねば。(^^;)
>木林森さん
当時はビデオも高価で今ほど普及してませんでしたし、今はじめて発見できることも多いです
ね。
>珪一さん
電話が鳴り、受話器を取るスタッフ、はがきをめくるスタッフ、、という番宣には釘付けに
なりました。問い合わせNo.1番組だったようですね。(^^;)
>・さん
津坂刑事降板編は話題がつきませんね。岡本富士太さんにとっても心に残る作品だったと
思います。
>ふじともさん
うちの「スカイパーフェクTVガイド」は明日届くと思います。楽しみです!
>礼二さん
情報ありがとうございました。全話観ることは今となっては難しいことですね。残念ですが。
すみません、時期遅れな話題でした 投稿者:礼二 投稿日: 6月23日(水)20時11分13秒
すみませんでした、既に出ていた話題でしたね。
大変失礼致しましたm(__)m
キイハンター欠番(T-T) 投稿者:礼二 投稿日: 6月23日(水)18時24分51秒
ご無沙汰しておりますm(__)m
本日、「月刊SKYPerfecTV!」を見たところ、東映チャンネルのキイハンターで、第54話が欠番になるようです・・・確かこの回のサブタイトルは「それ行け発狂作戦」ですね。ヤバい内容なので見送られたか、フィルムの損失が激しいからか、いずれにせよ残念です。
全262話コンプリート視聴の道がまた閉ざされた・・・。
それと、当初は第59話までの放送と思っていましたが、第60話以降も引き続き放送されるみたいです。
丹波ボスのインタビュー 投稿者:ふじとも 投稿日: 6月23日(水)16時49分14秒
いよいよ放送が迫ってきました(^。^)
「スカイパーフェクTVガイド」7月号に丹波ボスのインタビュー記事
が1ページ、その隣りがファミ劇のCMページでほぼ半ページを使って
Gメンの写真が掲載されています。黒木警視から警視正へ出世した秘密
(?)も語られてます。
その数ページ後の「クレヨンしんちゃん特集」にも丹波ボスの名前が
チラッとでてきます。しんちゃんの劇場版映画(タイトルが正確に思い
出せなくて・・・ワクワク温泉〜でした、スイマセン)に温泉Gメンなる秘密組
織が登場。丹波ボスも声の出演やエンディングの歌もしんちゃんと歌っ
てました。ほんと幅広くご活躍ですね。
「ファミナビ」まだ見てません(TT)倉田さんのロングインタビュー、
早く見たい! 倉田プロ20周年パーティーのレポートに谷隼人さんから
贈られた花の写真がありました。バーディから親交が続いてますねぇ(^^)
結局は想像任せ? 投稿者:・ 投稿日: 6月23日(水)09時03分49秒
左の胸に血痕がある…という話題で持ちきりですが、津坂刑事の右手指先から血がぽたぽた落ちている描写がありますね。また地面を転がって一旦放った拳銃を手にしたり画面上では風も強いようですし、あちこちに血が付着してもおかしくないのではないでしょうか。右肩を被弾するシーンが分かりやすい一方左胸の被弾シーンは曖昧のままラストで視聴者に分からせようとしていたなら難しいと思います。カメラワークまたは編集者らしくないかも。…いや、左胸の被弾を理解させようと、そこまで凝っていないとも考えられます。結局個々の想像任せでしょうか?
津坂刑事の左胸…U(ネタばれのみ) 投稿者:木林森 投稿日: 6月23日(水)06時53分51秒
>荒馬宗介さん
ご指摘を受け、いま一度「さや」かどうか見直してみたのですが、
上着の左脇腹近くにも血痕と見える赤いものが付いていますので、
左胸(脇腹)は血痕と考えてよいと思います。
(ラストカットをキャプチャーして拡大してみました)
しかし…本当に話題の尽きない殉職ですね。
オンエアの静止画の時間だけではとてもわかりません…。
血痕ではなくて…? 投稿者:荒馬宗介 投稿日: 6月23日(水)04時00分15秒
津坂刑事の左脇腹に血痕…?の件について。
たった今、リピート放送を観ました。あれは、拳銃のホルダーではないでしょうか?第85話で中原早苗さんが演じた犯人・原口昌子が「さやごと出すんだよ!」と言っていた“さや”です。劇中、拳銃を左脇腹から取り出すシーンがありますし、最後に左脇腹をも撃たれ出血した…とは私は考えづらいのですが…?
なるほど。 投稿者:りょー 投稿日: 6月22日(火)23時37分24秒
>シティ・Mさん、山田八兵衛さん
疑問の回答をありがとうございます。そうですね。たしかに逮捕されなくても、ばれれば社会的制裁を受けますね。だから殺さなければならなかったのですね。
折角撮影してもいろいろ編集されてしまうのでは、もったいないです。時間がないから仕方ないけど。津坂刑事の殉職の話は2時間スペシャルでやってもらいたかったですね。そしたらもっと詳しく描けたでしょうに。(最後の打ち合いのシーンも。)
私もファミナビで、Gメン75の紹介で、倉田さんのインタビュー見ました。
先日赤阪で行われた倉田プロ20周年のパーティーの様子も少し流れていましたね。
倉田さんがGメンを降板する時の撮影で、香港の町の中に消えていくシーンではホントに涙が出たとか。倉田さんにとっても青春だったと言っておられましたが、私も青春でしたよー。
倉田さんのHPにこのパーティーの様子も詳しく紹介されています。
若林豪さんのインタビューも楽しみです!
再開まであと11日 投稿者:珪一 投稿日: 6月22日(火)23時13分14秒
Gメン75再開の番宣を見るため、適当に1時間ずつ標準録画していたら、
3つヒットしました。
ひとつは約10秒程度の短いものでしたが、もうひとつがファミナビの特集でした。
こちらは4分近くもあり、倉田さんへのインタビューもありました。
昨日もガードマン録画の直前に別のものがありましたから、これで3種類の録画が
出来ました。
それにしても長い2年間でした。
ファミ劇ではもう駄目かとあきらめかけていてところでした。
再開を知った時は、まだ1ヵ月もあるのかと思っていましたが、
いよいよ近づいてきました。
津坂刑事の左胸…(ネタばれのみ) 投稿者:木林森 投稿日: 6月22日(火)22時49分47秒
>山田八兵衛さん
津坂刑事殉職を観る前にこちらで「死因」が話題になったとき、
必死に文面を見ないようにしてましたが、だめでした(^^;
今回は、観ているので話題に乗れますね。
さて、先の書き込みを元に私も見直してみましたので、
これについて思うところなどをまとめてみます。
>よく見ると津坂の左胸の下に大きな血痕があり、
何度も見返しているはずなのに、脱力感が先立って左胸の血痕は
目に入っていなかったようです。
書き込みを拝見して驚きました。
これは、材木の上に上った津坂刑事を石塚が撃った弾丸によるものとしか思えません。
あのとき、津坂刑事は何事もなかったかのように振り向いて撃っていますが…
激痛を感じるよりも、仇の場所がわかったことに神経が集中していたのでしょうか。
>その代りに右肩の血痕がなくなっているのです
右肩の血痕は、落下直後に上着の前がめくれて、この下に隠れています。
なので、ラストのカットでは角度の違いもあり、全く見えなくなっているのですね。
隠れる直前(地面に激突する瞬間)、血痕も一瞬ですがちゃんと見えてますよ。
逆光のため、左胸に血痕があるかどうかは材木の上のシーンではほとんど見えません。
また、夕方なので撮影は急いで一気に行ったはずであり、血痕は付けていないようです。
(血がシャツに付いていないようにかろうじて見えるカットがあります)
被弾しながらも痛みを表情に表すことなく仇を討っての最期、とは思っていましたが、
映像は全てを語っていたんだな、と改めて思いました。
気づかせていただいて、ありがとうございます。
草野刑事かく語りき 投稿者:吹雪一郎 投稿日: 6月22日(火)22時39分13秒
御無沙汰しております。
昨日寝る前にやってたファミナビを見ていたら、「Gメン75」の特集でした。
そして、草野刑事へのインタビューも・・・・
DVDの座談会に出席できなった分こちらで思い出を語っていただいたのかなぁと
思っております。しかし、いつ見ても当時とあまり変わらずお若いです。
至福の75分(弱) 投稿者:荒馬宗介 投稿日: 6月22日(火)19時29分9秒
CD『Gメン75テーマヒストリー』を本日購入しました。一言で言って、表題のとおりです。(“(弱)”というのは、正確には74分22秒くらいだからです。)私が最も聴きたかったのは、最初の「Gメン75のテーマ」TVサイズ。レコード用楽曲とTV用とでは、本当に初めの音が微妙に異なるのですが、CDで耳にして「これこれ!」と思いました。収録曲もさることながら、ブックレットの充実ぶりも素晴らしいです。約10年前にCDが相次いで発売された裏話から始まって、私はクセというか習慣で入れない“75”の前の“ ’”の話など非常に細かい話題、さらには、サブタイトル等のデータにおいても、楽曲以外の細かい項目についても、よくぞここまで・・・と感心するくらい書かれています。私が気づかなかった点として、第229話のオープニングのことや、黒木ボスの欠場が知っていたほかにもあったこと(全話観たはずなのに・・・)などがあったほか、第205話のオープニングについて(放映ではなかったものがDVDには収録されていたこと)や、第295話の土屋署長登場までも触れられていました。さらには第297話・土屋署長再びとあり、思わず笑ってしまいました。ネタ晴らしはこれまでにしましょう。とにかく素晴らしいです。
津坂刑事の殉職について・・・ 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月22日(火)14時42分4秒
>りょーさま・シティMさま
「津坂刑事殉職編」は本当に話題の尽きないエピソードですね。懸案の「何故時効後に殺したのか」ですが、これは私の推測ですが、ひょっとしたらシナリオ台本の中には明確な動機が記されていたのかもしれません〔例えばラーメン屋のオヤジが運送屋を脅迫していたとか・あるいは娘が拳銃を持ち出した一件からばれるのを恐れたとか〕それが編集段階でカットされてしまい、明確な動機が曖昧になってしまったという事も考えられます。〔例に挙げると刑事コロンボにもシナリオにあった犯行動機がオンエアーでは出てこなかったというケースがあったそうです〕
ちなみに、この津坂刑事殉職編と同プロットのGメン第309話「15年も生きていた死体」ではその辺が改められています。それは309話では15年前の拳銃が火を噴いたのが「時効当日」になっていて「まだ犯人逮捕に間に合う」という状態だったのです。そして時効成立の夜に共犯者〔谷村昌彦さん〕が殺害され「口封じ」という動機が明確になっています。ちなみにこの話で15年前に警官の父親を殺されたのは津村冴子警部補になっています。
さて、また蒸し返すようで申し訳ないのですが「津坂刑事の直接の死因」に関してある事実を発見しました。それはラストの津坂の亡骸をGメンたちが眺めているシーンで、よく見ると津坂の左胸の下に大きな血痕があり、その代りに右肩の血痕がなくなっているのです〔これもDVDによる静止画の鮮明さのおかげで発見出来ました〕ひょっとしたらこの左脇腹の被弾が津坂刑事の直接の致命傷で、あるいは撮影段階ではこの「被弾シーン」もあったのかもしれません。またGメンのノベルズに載っている津坂刑事殉職のスチール写真は本編のシチュエーションと随分違っており、もしかしたらシナリオにあった殉職シーンは実際のものとは違うのかもしれません〔例えば資材の上から落下するシーンは当初なかったとか〕もし当時の台本があれば謎が解けるかもしれませんが・・・
さようなら津坂刑事 投稿者:シティ・M 投稿日: 6月22日(火)11時10分51秒
>なぜ、時効が過ぎたのに、運送会社の社長はラーメン屋のオヤジを轢き殺さなければならなかったのでしょうか?
曲がりなりにも会社経営してる訳ですから、時効がきても殺人犯人である事がバレると社会的にマズいでしょう。
とりあえず自分にとっては本放送で観て以来の津坂殉職編なんですが、傑作でしたね。
高畑淳子さん扮する女性と津坂がソバ食べながらお互いの心が溶け合うシーンが、その後の展開が分かっているだけに切なくてタマりませんでした。
色々刑事ドラマの刑事殉職編は観て来ましたが、自分にとってはベストです。
で、後続の刑事たちもちゃんと殉職という見せ場を作って欲しかったなぁという気分にもなりましたな。(殉職では無いけど、草野、山田サヨナラ編はそれはそれで良かったですが。)
轢き殺す必要があった? 投稿者:りょー 投稿日: 6月21日(月)23時25分58秒
104話の津坂刑事殉職の中で、疑問があるのですが、なぜ、時効が過ぎたのに、運送会社の社長はラーメン屋のオヤジを轢き殺さなければならなかったのでしょうか?例えそこから足がついて、犯人だとわかっても、15年前の事件で逮捕される事はないですよね?何もしなければ、ラーメン屋のオヤジも運送会社の社長も、更には津坂刑事も死なずにすんだのかもしれないのに、って思ってしまったんです。
ラーメン屋のオヤジは、銃刀法違反で逮捕になるのかもしれないけど。
甘ったれるな!! 投稿者:赤間虎男 投稿日: 6月21日(月)23時02分41秒
若林豪氏のおなじみの台詞は彼本来の口癖も含まれていたのでしょうかね?
というのは第4話でも「甘ったれるな!!」と被疑者の恋人に向かって放っています。
とにもかくにもGメン再開、待ち遠しいです。
立花・草野の1、2を争う「Gメンバイオレンス刑事コンビ」。
いよいよクライマックスの時期を堪能しましょう!
感無量!・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月21日(月)01時34分29秒
>山田八兵衛さん、木林森さん
思い起こせば、98年に『Gメン'75』がCS初登場となった第一回。冒頭は関屋警部補役の
原田大二郎さんの寸劇でしたね。
>早坂警部補さん
東映チャンネルの情報ありがとうございます。こちらのヴァージョンも要チェックですね。
>chetさん
お久しぶりです。105話と106話は<つづく>と出る続き物とは異なりますが、何となく
繋がっているという一風変わった構成でしたね。それにしても倉田さんとご近所だったとは
すごいですね!
>スコッチ刑事さん
特報予告も流されましたが、次週『プレイガール』の後もリピート放送が続くような感じを
受けます。。
>りょーさん
両Gメンは初期から愛着のあるキャラクターでしたし、当時、最後の勇姿を心に焼き付ける
ように観ていました。レギュラー放送もいよいよ再開となりますし、「香港カラテ対Gメン」
も間近に控えていますね。
ついに先程ファミ劇でGメンの再開番宣に遭遇しました。感無量です!収録予定のディスク
に落として楽しんでみたいと思います!
見ました! 投稿者:りょー 投稿日: 6月21日(月)00時57分10秒
103、104話見ました!
DVDを持ってなくて、子供の頃見たきりだったので、新鮮な感動でした。響刑事や、津坂刑事のヒトコマ、ヒトコマの表情は記憶にあったのですけどね。(あ、ゲストの鶴間エリさんや尾藤イサオさんもね。)
予告の立花警部補や速見刑事も覚えています。でもやはりなんと言っても、草野刑事のアクション炸裂の香港シリーズがもうすぐ見れるなんて、本当に嬉しい〜。予告だけでも、どきどきしてしまいました。待ち遠しいです!!
>chetさん、倉田さんのお近くに住んでいらっしゃったとは!
稽古をされているところを見れるなんて、いいですねぇ〜。
さようなら津坂刑事 投稿者:スコッチ刑事 投稿日: 6月21日(月)00時07分3秒
みなさまこんばんわ。 私も今、103・104話を見ました。 津坂刑事の殉職シーンは悲しいながらも感激します。とくに資材の上での「石塚〜出てこ〜い」・直後のテーマー曲はドキドキします。 1話から104話までのファミ劇は最終回になってしまいましたが、7月が楽しみです。ファミ劇でGメンを最終回まで放映・DVD第2弾発売・その他いろいろ発売されることを楽しみにしております。 失礼します。
ファミ劇みました 投稿者:chet 投稿日: 6月20日(日)23時54分13秒
管理人さん、みなさま
ひさしぶりに書き込みさせて頂きます。
先ほどDVDでは見ておりましたが、103、104話拝見しました。
DVDでは105話しか収録されていませんでしたが、
実際は105、106話と続きものだったのですね。
早くDVD第2弾が発売され、106話も見てみたいものです。
最近倉田プロモーションの話が出ていますが、昨年春まで、倉田プロモーションから
徒歩4分の所に住んでました。
スーパーへ行く途中に前を通ると、倉田さんが自宅の前で稽古されているのを
みたことがあります。
他局でも・・ 投稿者:早坂警部補 投稿日: 6月20日(日)17時09分45秒
ファミ劇でのGメンのCM、私も見ることが出来ました。一方他局(東映チャンネルでした)では、別のバージョン(若林さんのインタビューの予告がなく、半分くらい104話の映像も使われているもの)が流れております。どちらも迫力ある良い予告ですね。
そうですねえ(^-^) 投稿者:木林森 投稿日: 6月20日(日)13時35分0秒
>山田八兵衛さん
昨夜は若林豪さんのインタビューというだけで満足でしたが、言われてみると、
ゲストコーナーの出だしがどうなるか楽しみです。
「甘ったれんなぁ! 『Gメン'75』 立花警部補役の若林豪です」なんて
自己紹介されたらたまらないでしょうねえ♪
ファミ劇のゲストコーナーといえば・・ 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月20日(日)01時08分41秒
>荒馬宗介さま・木林森さま・KAJITA巡査さま
若林豪さんのお話、私も楽しみに思います。出来れば第4話・第80話のゲスト出演の時の話も聞いてみたいです。ところで以前のファミ劇のゲストのコーナーには「寸劇」がつき物でしたが、今回はどうでしょうか?あの地下の取調室での「ふざけるな!」が再現されたら凄いのですが・・
期待しています! 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月19日(土)23時54分15秒
>荒馬宗介さん
情報ありがとうございました。ファミ劇は見ておりませんでしたが、明晩はGメン6人体制
最終編。この時間帯でも告知されることを期待しています。
若林豪さんへのインタビューはDVDでもありませんでしたし楽しみです。
若林豪さんインタビュー! 投稿者:木林森 投稿日: 6月19日(土)23時24分47秒
>荒馬宗介さん
ファミ劇のCM情報、ありがとうございます。
録画していた「太陽にほえろ!」を急いで再生して確認しました。
Gメンについて改めて語られる際に、登場期間の長さに対して若林豪さんのインタビュー等があまりにも少ないなと思っていましたので、放送再開と併せてとても楽しみです。
途中参加で最終回まで登場した「たちばな警部」は、Gメンの立花警部(補)はもちろん、「特捜最前線」「太陽にほえろ!」、いずれも魅力的ですね。
特捜・太陽のいずれも「橘」ですが、漢字は違っても、「たちばな警部」という響きがどの番組のスタッフにも好まれたのでしょうか?
いよいよ 投稿者:Gメン立花 投稿日: 6月19日(土)23時10分2秒
昨日ファミリー劇場のGメン75の番組宣伝を見ていましたよ。再開まであと2週間となってきました。そして、番組の特別インタビューにあの立花警部補の若林豪さんが登場で、Gメンの裏話が楽しみですよ。みんなで見ることを期待しましょ。
特別インタビューのお知らせ! 投稿者:荒馬宗介 投稿日: 6月19日(土)22時08分8秒
いよいよ来月から再開する『Gメン75』。つい先程ファミリー劇場で流れた番宣(圧巻!)によると、若林豪氏の特別インタビューが放送されるそうです。かつて私がこのラウンジで書いたことが現実のものになり待ち遠しい限りです。
あと2週間 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月19日(土)00時26分39秒
>りょーさん
舞台での倉田さんはまだ拝見したことがありませんが、存在感のある方ゆえ重厚な魅力に
あふれたものと思います。Gメンでも降板後は随分と画面が軽くなったような感じがしました。
>緑 環永さん
お久しぶりです。Gメン再開、いよいよあと2週間となりましたね!
大都会を舞台にした緊迫した捜査網の前・後編「'78ハードアクションシリーズ」連続放送に
まず酔いしれてみたいものです。
>木林森さん
最近カラオケに行ってませんが「面影」のみならず「Gメン'75のテーマ」も配信されている
とは。こちらもぜひトライしてみたいものです。(^^;)
闘え!ドラゴン カラオケ熱唱 投稿者:木林森 投稿日: 6月18日(金)01時46分28秒
今夜、「闘え! ドラゴン」をカラオケで叫んできました。
前奏と間奏の絶叫ももちろん(笑)
さて、ずっと歌いたかったにも関わらず、いざ配信されてみると、今度は倉田さんご自身歌唱の「ロンリードラゴン」や「こぼれ花」が入らないかななどと思っています。
本当に、ニンゲンの欲望にはキリがないですね(-_-;)
さて、Gメンについては「Gメン'75のテーマ」が配信されているので(※)
これを使って無理やり「レクイエム」を歌っているような現状ですが、
来週のCDが起爆剤になってGメン主題歌が増えるといいですね。
※ 「アアアー アアアー」という字幕がなかなかマヌケで必見です(* ̄∇ ̄*)
>ふじともさん
先着特典、おめでとうございます~\(^o^)/~
ビデオメッセージメールについてのレポート、よろしくお願いします!
「ドラゴン世界を征く」は、日本ではかなり前にビデオ化(スタンダードサイズ)
されたきりで、DVDはなかなか発売されませんが、海外版を手にすると国内版が
発売されたりしますので、今後に期待しましょう。
(私の場合、王羽の「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」がそうでした)
祝 復活! 投稿者:緑 環永 投稿日: 6月17日(木)15時54分45秒
御久しぶりでございます。緑です。
この度は「ファミリー劇場」にて再び「Gメン75」が放送されるとは、正直嬉しい限りでございます。
私は石にしがみ付いても、「絶対見ちゃる!」所存でございます。
果てさて、CDも発売されるとのことでございますが、ジャケットを見ると紅いイメージが
強いので意外なデザインと思います。(「Gメン」と言えば何故か白と黒のコラボレーションのイメージが、私の脳裏にはある意味での支配色でした)
7・3終了後またお遊びに参ります。
レスありがとうございます。 投稿者:りょー 投稿日: 6月17日(木)02時47分57秒
>KAJITA巡査さん、ふじともさん
倉田さんは、人のよさが本当ににじみ出ている方ですね。本当に芯の強い人こそが持てる優しさだと思います。
倉田さんは「新撰組」の中で、特別出演で鞍馬天狗の役でした。冒頭部分で近藤勇と沖田聡司との絡みで出てくるのですが、そこではアクションはなくお預けでした。ここではオヤジギャグを連発して笑いを誘っていました。舞台終盤にかけてまたこの二人との絡みで出てきて、ここで素晴らしい殺陣を披露されておりました。今度は溜息ものですね。もっと長く見たかったです〜。
皆さん、舞台狭しと迫力あるアクションを見せてくれましたし、その間合いもとてもよかったと思います。内容は奇想天外な発想で、最後に近藤勇対土方歳三の戦いも・・!
倉田さんが出てくると、舞台の空気が変わるように感じたのは私だけではなかったと思います。
ジャケット・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月17日(木)00時41分42秒
>ふじともさん
倉田さんの特典GET、おめでとうございます。今後の倉田さんのご活躍も楽しみですね。
近藤照男氏と組んで、汪雲龍サイドストーリーを映画として制作していただきたいと思って
いましたが、降板編の名ラストシーンに改めて触れてみるとその気持ちもなくなりました。
あの時点で完結したからこそ心に焼き付いているのだと思います。
>山田八兵衛さん
CDジャケット情報見させていただきました。ありがとうございます。
GメンDVDとイメージが統一されているようですがGメンの世界観が滲み出て来るような
雰囲気です。待ち遠しいですね。
DVDと舞台 投稿者:ふじとも 投稿日: 6月16日(水)22時45分47秒
木林森さん
「黄龍」の予約、先着30名に間に合いました。倉田さんのサインと
ビデオメッセージメールが届くとのこと、楽しみです(^。^)
「ファイナルファイト」は本編は何度も見てますが、DVDの特典に
惹かれて買うつもりです。
「ドラゴン世界を征く」は輸入版でしかないのですね?ここでも倉田
さんとリャン、よく走ってましたねぇ。ゲリラ撮影の裏話も含めて何で
もやってしまいますねぇ(^^;)
ジミーさんBOXの情報もありがとうございます。発売延期とは聞きまし
たが9月ですか・・・BOXに3作入ってるんですよね。私は倉田さんの分だ
け欲しいなと思ってるんですが。
倉田さん、次はどんな仕事をされるんでしょうか、どんどんアクション
映画に出てほしいです。
りょうさん
初めまして。私も倉田さんファンです。舞台に行かれたとは羨ましい・・・
私は関西在住ですが関西公演はないと言われ、かといってそうそう上京も
出来ず諦めました。「新選組」でしたよね?倉田さんはどんな役だったの
ですか?京都の東映映画村でも「宍戸大全アクションチーム」の忍者ショ
ーがあるんですが、きっとそれよりもずーっと迫力ある舞台だったと思い
ます(宍戸さん、ごめんなさい^^;) 倉田プロのイベントは終わると皆
さん外に出てこられてお客さんに挨拶したりサインなどにも応じてくれる
しアットホームな印象を受けます。以前大阪でイベントに行って、やはり
私も少しお喋りや握手などしてもらい夢心地でした。よろしければ下記サ
イトにもお寄りくださいね(^^)
倉田さんの掲示板 http://www80.tcup.com/8021/asiastar_kurata.html
GメンCD発売まであと1週間! 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月16日(水)16時54分58秒
Gメン75テーマヒストリーのCD発売まであと1週間となりましたが、ジャケットの写真が出ているサイトを見付けましたのでURLを入れておきます。
>KAJITA巡査さま
「アイフル大作戦」の最終回の件を聞いて「探偵&超人警官の部屋」を拝見しましたが、これは確かにヤバイですねぇ・・東映チャンネルが放送しなかったのもこの為だったかもしれませんし、仮に最終回だけ欠番にすると「バーディー」に繋がらなくなるので「バーディー」を放送したのかもしれません。まさか最終回がこのような内容だとは知りませんでした・・http://202.234.167.55/detailview.html?KEY=COCP-32791
心遣い 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月16日(水)01時48分51秒
>りょーさん
ご訪問ありがとうございます!初めまして。
倉田さんとの語らいはすばらしい思い出になりましたね。
倉田さんといえば、79年頃ファンクラブがあり入会希望を出したところ直々に返信を
いただきました。ファンクラブ閉鎖のお知らせでしたが、ポスターを同封して下さり
心遣いに感激したものでした。当時の懐かしい思い出です。これからもよろしくお願い
します。
香港スター、欠番作品 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月16日(水)01時42分3秒
>ふじともさん、木林森さん
購入以来私も「香港アクションスター交遊録」を楽しんでいます。チェン・カンタイ、
チャーリー・チャン両氏は『Gメン'82』でゲスト出演された方で、やはり草野刑事降板後の
Gメンにも倉田保昭氏との協力体制を感じずにはいられませんでした。
余談ですがP71のチェン・カンタイの勇姿。望月源治に見えて仕方ないのですが。。(^^;)
>山田八兵衛さん
『ザ・ガードマン』欠番作品私も入手し観てみました。『キイハンター』もカラー編は
いくつか欠番になり東映チャンネルでのモノクロ編は大丈夫か?と一抹の不安を覚えながら
毎回観ていましたが「それ行け発狂作戦」は仕方ないかもしれません。
ユミちゃんが患者に化けて潜入、、というお惚けサスペンスだったようですし。。
『アイフル大作戦』も最終回をはじめ、やばそうな作品がいくつかありますが『Gメン75』は
欠番なく何とか355話分お願いしたいところです。
(無題) 投稿者:りょー 投稿日: 6月16日(水)01時27分28秒
初めまして!(最近このサイトを知ってロムさせていただいておりました。ありがとうございます。)
私はリアルタイムで、Gメン75の6人体制のころを見ており、倉田さん扮する草野刑事の大ファンでした。去年からファミ劇で再放送を見て懐かしくあのころの興奮を思い出し楽しんでおります。昔初めて見て一目ぼれした草野刑事が活躍する放送は、惜しくも見逃してしまいましたが、いつかまた再放送をしてくれるものと信じています。
響刑事と津坂刑事でもうすぐ終わりとは残念ですが、また7月からのレギュラー放送を楽しみにしています。
先日倉田さんの舞台を見に行って来ました。舞台の素晴らしさもさる事ながら、舞台後ロビーで倉田さんにお会いできた事が何よりも嬉しかったです。長年憧れていた倉田さんが目の前にいるとは!!とても緊張して、どきどきしました。(こんな感情は何年ぶりだろう・・・。)
心の準備もないまま、「握手してください!」と言ってしまいました。倉田さんはとても優しい穏やかな笑顔で握手してくれました。とても大きくて温かかったです。ほんの少しだけ話をする事ができました。嬉しかったし、感激しました。
「あのころよりオジさんになりましたよ。」と笑っておられましたが、なんのなんの、素晴らしいアクションは今でも健在です。本当に幸せな一時を過ごさせていただきました。倉田さんありがとうございました。これからも活躍期待しています。
嬉しくて、つい書きこませていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
世に現れた「欠番作品」 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月16日(水)01時07分13秒
先日「ザ・ガードマンDVD-BOX1965」をヤフオクで購入しました。ファミ劇のリピート放送の録画に失敗し穴を空けてしまった事や大変な破格で落札した事〔定価税込50400円が19800円!〕などがありましたが、やはり購入に踏み切らせた理由はCSで欠番になっていた「私は人殺しなの!」が入っていた事です。早速この話を見てみましたが、いわゆる「精神病院もの」でして、ストーリーはよくありがちなものでしたが、舞台設定や台詞などが危なすぎて放送開始後3分で「アウト!」という状態でした。余談ですがこのエピソードが「第39話」だというのも背筋が凍るような偶然です・・
折も折、キイハンターモノクロ版「それいけ発狂作戦」が欠番になったと聞き、やはり当時は放送コードがあまりにも緩やかで、際どい表現も通ってしまったようですが、今となってはいくらCSといえども放送コードに引っかかるようだと放映自粛になってしまうようです。しかしCSで放映が見送られたものがDVDソフトという「お金で買えるメディア」で出て来たというのも驚きです。これもやはり製作会社や発売メーカーの思惑や考え方にもよるのだと思いますが、いかがでしょうか?
Gメン75も先日の99話や沖縄シリーズなど、あるいは・・と思われるものもありましたが、幸いな事にファミ劇での放映では今のところ1つも欠番を出しておりません。この先そんなに際どい話はなかったと記憶していますが、全話見られることを願うばかりです。
倉田さんDVDについていろいろ 投稿者:木林森 投稿日: 6月16日(水)00時58分26秒
>ふじともさん
「香港アクションスター交友録」、楽しんでます。改めて情報ありがとうございます。
梁小龍<ブルース・リャン>と揚斯<ヤン・スー(ヤン・シー)>の記事は二人ともとても好きな俳優だけに特に興味深く読みました。
とにかく揚斯の項は「読むべし!」ですね。
また、梁小龍のGメン出演エピソードは未見ですが、観るときが楽しみです。
さて、倉田さんのDVDも"SAMURAI"「ファイナルファイト」と立て続けに新譜を入手し、「黄龍」もいつもの店に予約しました。
(ふじともさんの書き込みより先に予約済ませてました(^^; )
"SAMURAI"での警部役、演じることを予想していなかったけれども、実はとても見たかった役という印象を受けました。
もしも草野刑事がそのまま警視庁に残っていたら…と考えて観るのもおもしろいのではないでしょうか?
また、輸入品取扱店で「無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く」のワイド画面版(字幕なし)も本日入手してきました。
どう見ても、ビデオをDVDにダビングしたようなノイズの出方してましたが(* ̄∇ ̄*)
倉田さん&梁小龍共演ということで、是非とも日本語版DVD発売してほしいですね。
DVDでもうひとつ、3月に発売予定だったものの延期されていた「伝説のドラゴン ジミー・ウォング コレクターズ DVD-BOX」が9月に改めて発売予定になったそうです。
「香港アクションスター交友録」でも倉田さんと王羽<ジミー・ウォング>の共演として触れられていた「ドラゴンvs不死身の妖婆」収録なので、今から楽しみです。
Gメン以外の倉田さんの活躍も応援しましょう!
本とDVD 投稿者:ふじとも 投稿日: 6月15日(火)22時46分47秒
本年は倉田プロ20周年ということで関連行事も多いようです。
来月25日には「黄龍イエロードラゴン」のDVD&ビデオが発売
になりますが、倉田プロのサイトから予約注文すると先着30名に
特典がつくんですよ。よければ下記のサイトをご覧ください。
倉田プロ http://www.fan.hi-ho.ne.jp/kurata/
木林森さん、KAJITA巡査さん
「香港アクションスター交友録」いかがでしたか?映画「SAMURAI」
から1ショット載っていましたが、この作品では久しぶりに刑事役で
した。Gメンのころのひたすら走りつづけ熱くなる若い刑事とは違い、
年相応に落ちついた渋い警部でした。
描き方 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月15日(火)02時43分17秒
>赤間虎男さん、Shouju13さん
観る方によって感じ方は色々ですね。Gメンはレギュラーの個性も然ることながら、作品の
テーマに、より重きを置いた作風でしたし他のドラマと比べると異なる光を放っていたように
思いました。当時の刑事ドラマは「太陽にほえろ!」「特捜最前線」「夜明けの刑事」、、と
作品自体の個性を楽しめる時代でもありましたね。(^^;)
個性不要のGメン? 投稿者:Shouju13 投稿日: 6月15日(火)00時25分29秒
こんにちは。
虎男さんのコメントについて。ちょっとお邪魔します。
社会の不条理を描くハードボイルドには、刑事の個性は不要なんでしょうね。
視聴者以上に喜怒哀楽が激しい刑事が出てきては、実情を描いて「さぁ、どう
思いますか?」と冷静に問いかけることはできませんからね。
1時間の4分の1を脇役が演じとおすというのは、刑事ドラマと言うより社会
ドラマを描いていたGメンだからこそだと思います。
無個性?なGメン 投稿者:赤間虎男 投稿日: 6月14日(月)14時46分37秒
あるサイトにてGメンを「かたぶつで無個性な刑事たちに、暗すぎる話」との形容がありました。成る程、そういう見方もあるんですね。いままでGメン評には大抵「個性的な刑事たち云々…」といったのが多く見られたのですが、確かにGメンは例えばよく比較される「太陽にほえろ!」は各々のキャラを前面に押し出してストーリーを形成しているのが目立ちますが、Gメンは殆どが事件ストーリーを中心として主役刑事がそれを追うという形式だと感じます。つまりGメン75自身が強烈かつ異質な「無個性のキャラを徹底した個性的なドラマ」と言える…というのはいささか過言でしょうかね。
岡村巡査・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月13日(日)22時48分0秒
ようやく「香港アクションスター交遊録」(洋泉社刊)を購入しました。
近影を拝見して、草野刑事(=汪雲龍)役でもう一度、、と願いたくなってきました。
>ロメロ警部さん
No.101の岡村巡査の活躍には目を見張るものがありましたね。初期のシナリオでは役名は
なく”婦人警官”と末尾に記されてあり、出演者として”東島裕子”となっていました。
(Gメン皆殺しの予告)
降板理由はわかりませんが、もっと活躍させてほしいキャラクターでした。
>赤間虎男さん
お久しぶりです。特報予告の内容を忘れてしまうほど月日が長く感じられましたね。(^^;)
最終回まで先は長いですし、中断なく続行していただければ尚結構ですが・・・。
来月が待ち遠しいです!
やっと!!Gメン 再開 投稿者:赤間虎男 投稿日: 6月13日(日)13時42分53秒
久々にホームページ拝見してビッグなニュースを知り、感慨に浸っております。
レギュラー放送はおそらく約2年ぶりじゃないですかね?
私も含め、みなさんGメンファンの頑ななリクエストが功を奏した結果ですね。
しかし、待ちくたびれました!!!
もう下手すれば数年見れないのではないかと諦めムードだっただけに、嬉しさも格別です。
「Gメンバブル」のハイレベルな作品が並ぶこの時期!!
期待します。
岡村巡査について 投稿者:ロメロ警部 投稿日: 6月12日(土)21時11分16秒
101話において岡村節子巡査のフルネームが明らかにされ、
同時に小田切警視との強い絆も垣間見られました。
ラストシーンに登場して主役欄を(小田切・岡村)にして欲しかったぐらいですが(笑)、
この後、115話と連続誘拐事件に登場し、単なる事務方以上の役柄をこなしていました。
残念ながら137話をもって降板してしまいましたが、
この101話を契機に彼女の立場が少しクローズアップされたように思えたのは気のせいでしょうか。
殴られた犯人さがし・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月10日(木)22時41分39秒
>山田八兵衛さん
1000HIT突破おめでとうございます!”Gメンの風景”など毎回楽しく拝見させていただいて
います。外勤巡査ですので私もロケ地見学の参考にさせていただきます。
「暗闇の密室殺人」には意外な裏話が隠されていましたね。あと、ボスが誤って殴り倒した
犯人、、。「警官殺し!」をはじめ故意に殴った犯人は何人かいましたが、いつ頃の作品なの
しょう?カラテの心得もあるボスですし殴られた犯人役の方も災難でしたね。。
まだCS未放送で恐縮ですが「ニューカレドニア大追跡」で拳銃自殺を計ろうとする老人が
いました。拳銃を構えた老人を素手で静止するシーンがありましたが、この時でしょうか??
ケーキはどこへ消えた? 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月10日(木)20時37分12秒
GメンHPの管理人になってから、今まで以上にGメンを振り返る機会が増え、DVDもソフト、録画品を問わずよく見るようになりました。特にDVDソフトのトークは何回聞いても楽しいです。その中で各出演者が思い出を語る時に、話の内容からどのエピソードだったか分かるものもありましたが、どうしても分からないものがいくつかありました。その一つが岡本冨士太さんが話していた「監督が撮影用のケーキを食べてしまった話」です。岡本さんは「劇中の何かのパーティーのシーンだった」と話していましたが、Gメンにそんな華やかなシーンがあっただろうか?岡本さんの記憶ですから1〜104話の間にあるはずだと考えてみましたが、ありました!第80話「暗闇の密室殺人」です。津坂刑事が殺人容疑者の女性に疑問を持ち、所轄の刑事とデカ部屋でディスカッションをしていく「ワンセットもの」でしたが、その途中で山本清さん扮する刑事が奥さんの結婚祝いに買ったケーキを捜査員みんなで食べるシーンがあり、これが「ケーキの消えた現場」ではないかと思います。となるとケーキを食べた監督と言うのは山内柏さんで、あのシーンに映っていたケーキは「買い直した物」という事になります。かなり緊張感のある作品でしたが、その一方でこんなに愉快な事があったのですねぇ・・他に丹波ボスが誤ってゲストの犯人を殴り倒してしまった話はどの回だったのか・・気になります。
ところで・・「Gメン75・さいたま新都心支部」ですが、ようやく「お気に入りに追加するとHPの名前で登録出来る」ように設定しましたが、その際にファイル名が変わり、何とアドレスまで変わってしまいました。大変恐縮ですが、もう一度下記のアドレスにアクセスしてみて下さい〔リンクのページも修正して頂きました。KAJITAさま、本当にお手数掛けました・・・〕http://gmen-yamada.web.infoseek.co.jp/newpage1.htm
カラオケ・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月 8日(火)22時04分47秒
>Shouju13さん
『Gメン』を見直してみると放送当時の時代背景や史実に裏打ちされた作品群に頷かされる
ものが多いですね。話題の趣旨からは少々脱線し恐縮ですが、「大空からの脱出」が
放映された8年後の1986年5月28日。イタリアのジェノバで似たような脱出劇が起こった
そうです。(朝日新聞5月30日より)詳しくお話するとネタバレにもなりますので控えさせ
ていただきますが、無線の指示で操縦方法を知らない乗客がセスナを操縦、助っ人セスナも
登場し、、という内容。CS放送後、改めて紹介させていただきます。
>スコッチ刑事さん
もうすぐ再開ですね。ご感想なども楽しみにしています。
>ふじともさん
「香港アクションスター交遊録」のご紹介ありがとうございました。
倉田さん、大学教授もされているとは。ぜひ手にとって拝読してみたいですね。
ブルース・リャン氏といえば「香港の女カラテ対Gメン」3部作、「香港カラテ対北京原人」
2部作が思い起こされますが、当初シナリオでは「香港カラテVS赤い手裏剣の女」2部作
でも登場される予定でした。このあたりの相違点も放送後検証してみたいと思っています。
>木林森さん
私も「闘え!ドラゴン」で叫んでみたいです。(^^;)
カラオケでは「面影」がありますが、「追想」もぜひ加えてほしい一曲です。
闘え!ドラゴン カラオケ配信 投稿者:木林森 投稿日: 6月 8日(火)18時59分43秒
>ふじともさん
倉田本第2弾の発売情報、ありがとうございます。
おかげで、平積みの最後の1冊を入手できました(^-^)
さて、倉田さんの話題でもうひとつ。
「闘え! ドラゴン」の主題歌が、カラオケDAMのcyber DAM,G128,G100専用で
5/26から配信されているそうです。(曲番号2018-21)
叫びに行くのが楽しみです♪
この勢いで、カラオケにGメンの主題歌増えないでしょうか…
まずは、「追想」を!
倉田本第2弾 投稿者:ふじとも 投稿日: 6月 7日(月)23時22分2秒
予定より少し遅れましたが「香港アクションスター交友録」が出ま
した。香港時代を共に過ごした友人たちの思い出話ですが、期待通り
「楊斯ヤン・スー」の話が。ヤンスーの意外な過去、倉田さんとの友
情、Gメンへの出演、また今なぜアメリカに住んでいるのか。それに
「梁小龍ブルース・リャン」も「雲の上のドラゴン」としてGメンに
出演。またその他の俳優さんとの話の中にもGメンに絡んだ話もチラ
ッとでてきます。1ヶ所丹波ボスの名前も。それと意外に感じました
が「千葉真一」さんも登場。詳しくはお買い上げになってゆっくりご
覧くださいね(^^;) 倉田さんのプロフィールに「創造学園大学教授」
ってありましたがいつの間に??
皆様こんにちは。 投稿者:スコッチ刑事 投稿日: 6月 7日(月)11時13分29秒
2年ほど前にもこちらの素晴らしい掲示板を使用させていただきました。 今回久しぶりに掲示させていただきます。 Gメンファミ劇復活最高ですね! 待ちどうしいです。 これからも掲示させていただきますのでみなさま宜しくお願いいたします。
時代を読めるドラマ 投稿者:Shouju13 投稿日: 6月 5日(土)11時17分33秒
こんにちは。
Gメンは、社会の本質を突いているから、後から現実に似たような事件が起きるのではないかと思います。
とくに、「荒れる中学生終電車殺人事件」などでGメンは一貫して現行の「少年法」に対して疑問を投げかけています。刑法上未成年だからと言って刑法上の刑罰の対象にならないのはおかしい、というスタンスでわたしたちに問いかけています。佐世保の事件は、Gメンの問いかけに社会がもっと耳を傾けていれば防止できていたかもしれませんね。
先取りと言う意味では、ベトナム戦争の終戦をストーリーに織り込んだ「コルト自動拳銃1911A1」ですね。75年6月28日放映ですが、ベトナム戦争が終戦となったのは75年4月30日。脚本、撮影の過程で終戦となったものと推測されます。そしてストーリーの末尾に終戦を迎えた街に「私たちは自由になったのです」という街頭放送が挿入されているのは、もしかしたら終戦を受けて編集段階で急遽入れたのではないかとも思います。
というわけで時代を読めるドラマという意味でも感服しますね。
また、時代の先取りとなった作品に「ニューカレドニア新婚殺人事件」があります。海外で企業の要人が都市ゲリラに誘拐され、その動機に日本企業の横暴なやり方への批判があった、というものです。これは作品の7年後に、フィリピンで起きた三井物産マニラ支店長誘拐事件に通じるものがありました。
改めて振り返ると・・など 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月 3日(木)00時26分31秒
>荒馬宗介さん
CD発売、『Gメン75』再開、『キイハンター』吹雪加入編も続行!とは実に嬉しい企画が
目白押しですね。速報ありがとうございました。『キイハンター』No.54は「それ行け発狂
作戦」。急遽欠番となったのでしょうか。モノクロ編は全話放送していただけると期待して
いただけに残念です。それにしてもファミ劇の告知、「リクエストにお応えして、、」とは
泣かせますね。再開のご決断に感謝しています。ディスク代をかき集めねば。(^^;)
>セツ子さん
「切り裂きジャック連続殺人事件」での岡村婦警囮作戦も恐かったですね。
「思春期病棟」はリアルタイム時、受験を翌年に控えていた時期だけに感情移入しながら
観た思い出のある作品でした。「嫁・姑・孫の戦い」に通じるようなところもありましたが
6人体制を締めくくるような力作の一つでしたね。
>山田八兵衛さん
改めてGメンを観直してみると、20数年という月日の経過を感じさせないテーマに驚嘆させ
られます。時代は変わっても何ら問題は変わらず燻りつづけている現実を思い知らされます。
社会の諸問題を炙り出すように問題提起する手法は見事です。
『Gメン75』は完成度の高さから、やはり土曜夜9時シリーズの集大成であるという思いを
改めて感じています。
またも起きた現実の事件 投稿者:山田八兵衛 投稿日: 6月 2日(水)22時30分2秒
ファミ劇のGメン6人体制編はレギュラー・リピートを含めて長きに渡って放映されていますが、何故か「放映されるとそれに近い事件が起こる」という現象があります。第35話の時は「母子殺人犯に無期懲役判決」第46話の時は「某県警の不祥事揉消し事件」他にも60歳の老人の銀行強盗事件というのもありましたし、藤田さんがDVDのトークアライブで沖縄シリーズに関して「古くて新しい事件」と語っていたのも思い出されます。
今回の「佐世保の事件」も詳細は全然違うでしょうが、何だかこの101話と102話を足したような印象を受けます。社会に渦巻く狂気の部分を既に20年以上前に描いたいたGメンの鋭さには改めて感心しますが、それについて何も解決する術が見つけられていないという現実にも衝撃を受けます・・
>セツ子さま
私が101話を最初に見たのは21年前の地上波再放送でした。切り裂き殺人の恐ろしさも去ることながら小田切の追及に容疑者の青年が自白寸前に追い込まれた際のあの「口の動き」には感心しました。
しかしファミ劇のレギュラー放送で見たときは、囮捜査を初めとするやや強引な小田切の捜査〔岡村婦警の「偽証」も含めて〕に、ちょっとまずいんじゃないかという気がしました。結城警視正の怒りも「仰る通りです!」という感じでした。
そして今回の放映では・・これこそが刑事マガジンで語られていた「ハッタリの美学」の素晴らしさでないかと感じました。あの狂気迫る犯人の母子!これを落とすには手段は選べない!冷静沈着な小田切が見せた捨て身の賭けだったようにも思えます。この「ハッタリの美学」を知ってから、私のGメン観が大きく変わりました。この101話もその代表的な一編であります・・
受験戦争の問題提起をした作品 投稿者:セツ子 投稿日: 6月 1日(火)17時30分17秒
※Gメン:101、2話のネタバレあり
Gメン101、2話はいずれも、極端な学歴信仰がエスカレートした悲劇を描いた作品ですね。『切り裂きジャック連続殺人事件』(101)をリアルタイムで見たときには、いつ切裂き魔が飛び出してくるかわからないスリリングな展開が本当に恐ろしく、TVの前に凍りつくようにして見ておりました。。(^^;) 今見てもラストの数分間は緊張しますね。
長尾豊の母親が狂気のごとくお百度参りをしている姿も、当時の学歴信仰者の凄まじさが感じられました。
『思春期病棟』(102話)では受験生活に疲れて崩れていく若者や努力の末念願の大学に入ったものの、「本当にこれでよかったのだろうか?」というような疑問を持ち鬱状態になってしまったユキの姿を通して、改めて色々な問題を考えさせられました。
自分が受験生だった当時は考える余裕も与えられていなかったような記憶がありますが・・・。(笑)
それにしても102話のラストシーンは衝撃ですね。本当にこの頃のGメンの作品の迫力には、改めて感服いたします。
>荒馬宗介さん
またしても朗報をありがとうございます!! やっぱりファンがリクエストの声を上げればそれなりに効果があるものと痛感しています。
私も何度か東映チャンネルにも『キイハンター』の60話以降をリクエストしましたが、本当によかったですね!! Gメンの再開も決定した事ですし今年はファンにとって楽しみな年になりつつありますね。
特報〜『キイハンター』放送続行!〜 投稿者:荒馬宗介 投稿日: 6月 1日(火)10時18分55秒
現在東映チャンネルで放送中の『キイハンター』ですが、当初予定・発表されていた第59話までではなく、第60話以降も続行されるようです。なんでも好評だそうで、それでこのまま続けるようです。ホームページによると第105話までの予定のようなので、モノクロ編での吹雪一郎や壇俊介らにも会えますし、ちょっとだけカラー編も堪能できますね。特に元FBI・吹雪の登場編が楽しみです。一つだけ残念なお知らせですが、第54話は欠番になってしまったようです。おそらく放送素材はあるのでしょうが、内容的に難しいのでしょう。
一方、ファミリー劇場で『Gメン75』放送開始のお知らせがアップされました。http://www.fami-geki.com/recommendnext/index.html
待ち遠しいですね 投稿者:KAJITA巡査(ビル管理人) 投稿日: 6月 1日(火)02時37分8秒
>高倉さん
お久しぶりです!6月21日を過ぎると中断してから3年目に入るところでしたし、一時は
どうなるかと気をもんでおりました。ともあれ「警官だけを殺せ!」からの再開。
幕は再び上がり新しい舞台に挑戦するGメン。ファンの熱い海鳴りのような喝采がもう耳に
響いていますね。(^^;)
>フーリエさん、・さん
”沢田刑事”も演じられた方なのに、、、。残念でなりません。「Gメン'82」の再放送も
しばらく実現しそうにありませんね?
>H・Kさん
お久しぶりです!安定していた立花、中屋、速水加入のシリーズもいよいよ後半戦。
国内アクション編では「太平洋大捜査網」、「大空のギャング」、「大空からの脱出」等
洋画並みのスケールで迫る作品も見逃せませんね。